ロックマンX8
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プラットフォーム毎の入力遅延
プレイステーション2版 (オリジナル) | 約4フレーム |
アニバーサリーコレクション PC(Steam)版・(垂直同期:オフ) | 約2フレーム |
アニバーサリーコレクション Xbox One版 | 約3.5フレーム |
アニバーサリーコレクション Switch版 | 約5フレーム |
アニバーサリーコレクション プレイステーション4版 | 約5.5フレーム |
※ 1フレーム = 1/60秒
プレイステーション2版、ウィンドウズ版(2006年発売)、アニバーサリーコレクション版のそれぞれが、RTAのレコードサイト上では別々のゲームとして扱われている。
Steam版のアニコレは、オリジナル版を超える処理遅延の少なさを実現しているので、即応性という意味でのより良いゲーム体験を求めている場合は、Steam版を選ぶことをお勧めする。
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