【リバリバ】アンチグラビティ・ダイビングの性能
リバリバのスクリプト「アンチグラビティ・ダイビング」の性能紹介です。ステータスやスキル性能、スクリプト内容を掲載しています。
目次 (アンチグラビティ・ダイビングの性能)
「アンチグラビティ・ダイビング」のステータス
| レア | SR | ロール | アタッカー |
|---|---|---|---|
| 実装日 | - | ||
| 初期値/最大値 | |||
|---|---|---|---|
| HP | / | 攻撃力 | / |
| 物理防御 | 0.0 | 特殊防御 | 10.0 |
「アンチグラビティ・ダイビング」のスキル
| 1 | 装備騎士のHPが15.00%上昇する |
|---|---|
| 2 | 装備騎士の属性が破壊なら、装備騎士の攻撃力が15.00%上昇する |
| 3 | - |
| 1 | 装備騎士のHPが7.50%上昇する |
|---|---|
| 2 | 装備騎士の属性が破壊なら、装備騎士の攻撃力が7.50%上昇する |
| 3 | - |
「アンチグラビティ・ダイビング」の内容
アンチグラビティ・ダイビング
部屋に戻ったアンサーは、入浴を済ませてベッドの縁に腰を下ろす。
サイドテーブルにはパズルと知恵の輪、そして一枚のタブレット端末が置かれている。
「さて…」
アンサーは少し弾むような手つきでタブレットを手に取った。
画面をタップすると、メッセージアプリの履歴が表示される。
相手はレンソンだ。
昼間、「プログラムだけでなく、自分にも漫画のおすすめをしてほしい」と頼み込んで、
ようやく了承してもらえたのだ。
画面には送られてきたリンクと共に、彼女らしい独特な言い回しのメッセージが並んでいる。
『アンサー氏おつおつ(・`-´)ゞ』
今日いってたやつ送るお
とりま今日まで全話無料公開中(´・ω・`)
ちな、別に布教ではないので念のため
_(´¬_* )∠)_
『最初のほうは「は?」ってなるが、
13話から化ける( ・`ー・´)ソルマヂ
アンサ氏に刺さるかしらんけど、
刺さったら外伝とかもあるから貸すから言って』
『とりま感想wktk全裸待機するわ
風邪ひくからはやく教えてお(_:3 」∠)_
サラダバー(´・ω・)ノシ』
文面の勢いに、アンサーは思わず声を上げて笑ってしまった。
昼間、彼女が漫画を読んでいるのを見かけて「私にもおすすめを教えて」と頼んだときは、
「ん、ぼくが好きなやつはアンサー氏はあんま興味ないと思うが?」
「ぼくの趣味に寄り添わなくていいって、しつこいと噛むぞ」
なんて渋っていたのに。
「これはあくまでぼくの精神安定剤的なアレであって、
アンサー氏みたいなタイプには刺激が強すぎる。
素人にはオススメできない」
と早口でまくし立てていたレジンに半ば強引に迫って
おすすめしてもらったのは自分なのだけれど。
メッセージを送ってくるまでの時間を考えれば、
彼女なりに色々と考えて選んでくれたのだろう。
「いざお薦めするとなったらちゃんと準備してくれるのよね。
…そういうところ、かわいいなぁ」
アンサーは画面を愛おしげに撫でる。
レゾンが大切にしている世界を自分に対して開いて見せてくれた。
その事実がたまらなく嬉しかった。
アンサーは背筋を伸ばす。
レゾンがあそこまで言うのだ。
きっとこの作品は、単なる娯楽ではない。
彼女の心を支える何かが、そこにはあるのだろう。
あるいは、人類が向き合い続ける課題にも通じる深いテーマを孕んでいるのかもしれない。
そう思うと、自然と姿勢が正される。
作戦資料に目を通すときのような真剣な眼差しでアンサーは画面を見つめる。
アンサーはふう、と息を吐くと、
少しドキドキしながらページを開いた。
——『アンチグラビティ・ダイビング』より抜粋


