【リバリバ】かよわいキツネにご用心・参の性能
リバリバのスクリプト「かよわいキツネにご用心・参」の性能紹介です。ステータスやスキル性能、スクリプト内容を掲載しています。
目次 (かよわいキツネにご用心・参)
「かよわいキツネにご用心・参」のステータス
| レア | SSR | ロール | サポーター |
|---|---|---|---|
| 実装日 | - | ||
| 初期値/最大値 | |||
|---|---|---|---|
| HP | -/1142.9 | 攻撃力 | -/609.5 |
| 物理防御 | 0.0 | 特殊防御 | 15.0 |
「かよわいキツネにご用心・参」のスキル
| 1 | 装備騎士のスキルのクールタイムが30.00%短縮する |
|---|---|
| 2 | 装備騎士の属性が衝撃なら、装備騎士のBLADEゲージをためる量が30.00%増加する |
| 3 | 装備騎士が紫亜なら、装備騎士のBLADEゲージをためる量が33.00%増加する |
| 1 | 装備騎士のスキルのクールタイムが15.00%短縮する |
|---|---|
| 2 | 装備騎士の属性が衝撃なら、装備騎士のBLADEゲージをためる量が15.00%増加する |
| 3 | 装備騎士が紫亜なら、装備騎士のBLADEゲージをためる量が16.50%増加する |
「かよわいキツネにご用心・参」の内容
かわいいキツネにご用心・参
後ろ手にドアを閉めて、運命は深くため息を吐いた。ここならばもう安心だ。慣れた自室の空気を吸って、運命は視線を上げた。
一足先に部屋に押し込まれた紫亜は、最初からそこが自分の居場所だと言わんばかりに、ベッドの中央を占拠していた。ちょこんと座る姿は無害そうで、だからこそたちが悪い。恨めしさを隠さずに見つめると、紫亜は「はて」と言わんばかりに首をかしげ、「こん」と狐を真似た仕草を作った。
「お紫亜がなにかご無礼をいたしましたし?」
紫亜はきょとんとした顔でそう返した。まるで本当になにも心当たりがないかのような顔だったが、「ついっうっかり」で許さ
れるような話ではない。あるうことかこの妖狐は、今朝からずっと運命の半歩後ろを離れず、視線が合うたび、言葉を交わすたびに距離を詰めてくるのだ。更にはそれだけでなく、歩幅を合わせ、袖に触れ、気づけば腕を絡めて、ことあるごとに艶絡しようと色仕掛けをしてきた。通りがかったガーデナーたちの視線が、どんな誤解を含んでいたか、思い出すだけで頭が痛くなる。
運命は頼むから勘弁してくれ、という思いを込めて紫亜の肩に触れた。すると紫亜は、愛しそうにその手に頬を擦り寄せてきた。
「とはいえ、これが妖狐というものですし」
それはあまりにも迷いのない動きで、運命は思わず固まってしまった。その声は湿り気を帯びて耳に残り、運命は思わず息を呑んだ。紫亜はそれを見逃さず、わずかに口元を緩める。
「皇帝陛下も、わかっててお紫亜を連れ込んだのでしょうし」
次の瞬間、手首を捕まれ、体勢が崩れた。運命は抵抗する暇もなく、ベッドに引き込まれる。長い髪がシーツに広がり、花の香りが遅れて届く。距離が、言い訳のできないところまで縮まっていた。
ふふ、と笑う紫亜の温かい息が、運命の首元をくすこうなっては仕方ないと言わんばかりに、紫亜は運命の腕を掴んでた。
「これでは、我慢できなくなって無理やりお部屋に連れ込んだのと一緒ですし…♪」
しまった、と思った時点で、もう選択肢は残っていなかった。
最初からそうなるように運ばれていたのだと、ようやく理解する。
「これでは、我慢できなくなって無理やりお部屋に連れ込んだのと一緒ですし…♪」
紫亜の尻尾が、確信を持って揺れていた。
| 初期 レア度 | ||
|---|---|---|
| ★3 | オラス(甘恋) |


