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Brave The LionⅡ Story7

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目次


Story1

Story2

Story3

Story4

Story5






story1



むっきィーーー!!!なんなのよォーーー!!!この研究所はァーーー!!!

か、カティア様、気持ちはわかりますけど落ち着いてください!

これが落ち着いていられるかってのよォー!!!イライラするわァー!!!

この天才の科学力で、扉を開けて入ってもォー!中が迷路みたいだったら、意味ないじゃなァーイイイ!

いえ、それなりに意味はあると思います……

ねぇ、お兄ちゃん。もしかすると、カティアさまって、方向オンチなんじゃない……?

まさか、天才だぞ!?

はいここォ!スイッチはっけェん!ポチっと押すとォ!変化なァーーーし!

むっきィーーー!どこの何がどうなったのよォー!!

あァーーーーー!!!!壁ぶち破って、一直線に進んでやろうかしらァ!?

方向オンチっていうよりも……

うん……こういうことには、とっても短気なんだね……

ヨシュア! ミレイユ!

は、はい!

あなたたち、左手を壁につけてぐるっと進みなさい!

……え?

そうすりゃ嫌でも当たりの道がわかるのよ!

それはそうですけど……はぐれますけど?

それに、肝心のカティア様が置いてけぼりに……

心配いらないわよ!私も同じことするから!

ええっ!?

はい、よーいドン! あなたたちは逆っかわね!


1、カティア様に言われた通りにする。2、しばらくしてから後を追う。

2かなあ。

だよね。


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story




むっきィーーーーー!!!

むっきィーーーーー!!!

むっきィーーーーー!!!


(カティアさま、ずっとおかんむりだね……)

(早く目的地に着けばいいのに……

そしたら、僕たちだって……!)


あ~~~~~!!!!廊下ばっかり!いったいどこかゴールなのよォ~!?

<ドンッ!!|


かっ、カティア様っ!?

……意味もなく、随分派手な登場ねぇ……

<カティアの前方、壁に開いた穴から、男が顔を覗かせる。|



いや~、どこぞのテンサイが道わかんなくって泣いてるかと思ってよ~。

んなわきゃナイでしょ。

そろそろ急げよ。ぼつぼつ始まるぜ。

何がどう始まるのか、この天才に説明してくれる?

全員集合するのか先さ。

全員……ね。

……どうせ聞いても答えないんだろうし、会うまで辛抱するわ。

わかってるねぇ。……おい、ヨシュア、ミレイユ。

あなたたち、ついてきてたのね。

は、はい。すいません。

『見る立場』のおまえらも、来るだろ?

『見る立場』……?

『見る』……だけで、終わるつもりはないです。ここの研究員には、とてもお世話になった……!何倍にもしてお礼をしないと……!

お兄ちゃん……!

おっと……当事者には、相当根深い恨みってぇかい……

傷が癒えるまでの三年、いや、そこからもずっと……!ここでのことを思い出さない日はありませんでしたから……!

……お兄ちゃんは、今でも毎晩飛び起きるんです……

汗びっしょりで……『やめろ!』って叫びながら……

……それを、復讐することで乗り越えられると考えてるわけだな?

そうじゃないつもりですが、それも大きいです……!

…………!

どした?

…………


(どーしたんだよ?)

(あんた……自分の気になることは、しつこく聞くんだから……)

(ちょっと不自然だわ。ヨシュア、この話になると人が『変わった』みたいになる)

(……おいおい!?)


お二人とも!話してないで、行きましょう!悪の研究者を討つんです!一刻も早く!

あっ、お兄ちゃん!


……仕込みで抜ける。こっちは頼んだぜ。

……気にするなよ、カティア。




……するわよ……!

……私のせいなんだもの……!

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story



???

計測開始。さて、どのくらいの誤差があるか?


お前は……!


ん?貴様ら、そんなナリだったか?――おやおや。

そうか、製作者同伴だったか。なるほどなるほど、気持ちはわかる……!己の研究、経過を確かめねばなぁ!

覚えられてることがこれほど不愉快な相手がいるとはね。

ヨーゼフ。あんた才能ないんだから、とっとと引退しなさい。

ふう……む。カティア博士からの言葉は、身に染みるものがあるなぁ。なんせ――

――いろいろと、理論を拝借したからねぇ!

下衆が……!あんたには科学者としてのプライドってもんはないの!?

それが足しとなり、研究が進むのなら持ちもしよう。

だが大抵の場合、逆ではなぁ?なんの価値もないよなぁ?

土壇場で善人ぶり、振り切れない人種にはわからんかなぁ?

――なんでもやっていいならなんでも出来るわよ――

でも、そうじゃないからこそ試行錯誤して、発展するのが科学でしょうが。

見解の相違だ。話にならんね。

ヨーゼフーーーーー!!!

<激しい気合とともに斬りかかったヨシュア!だが、両隣の男がそれを阻んだ!|

おお! いいぞ!さすが魔竜合成人間!

その怒りもいいぞ!プログラムは順調に機能しているようだな!

わけかわからないことをっ……!

お見事ですカティア教授!私など足元にも及ばない!クッハハハハハハハ!

なにがだ!

ガキが!キサマの感情なぞオレの仕込みだ!もう一度ここへ来させ、そっちのガキと一緒に被験体にするためのな!

なっ……!?

<ジーントリガー>――遺伝子に混ぜる強制的な命令!カティア様の発明だ!

その発現具合を確かめるために、同行されてたんですよねぇ、カティア様!?

違うわよ!

何を言ってるんだよ……!僕はお前が憎い! 殺してやりたいほどに!

あ~~~~~ァ、いい出来、いい出来!クフハハハハハハハハ!

笑ってんじゃねぇー!!!

<懇りに任せて切り込むも、再び立ち上かった男に阻止される!>

そんな、あの攻撃をくらって、まだ戦えるの……!?

さあ準備準備っと!忙しくなってきたぞぉ!

なんなんだよ……なんなんだよっ!!!

ダメ、お兄ちゃん!

この怒りが、僕のものじゃないのか!?

じゃあ……! これは……!

くっそぉーーーーーー!!!

ダメだよ、それじゃあいつのおもうつぼだよ!

ならどこにぶつけろってんたよお!!!


私でもいいわ。

! カティア様、そんな、僕は……!!!

僕は……

でもごめんなさい。全てが済んでからでお願い。まずはここを片づけないと。


<立ち上がった二人の男が、いびつな魔獣へとその姿を変えていく……!

何も言わずに捨て駒になるなんて……よく教育されてるわ……本当に――

――ここにいるのは、馬鹿ばっかりね!!!





ノーマル

   Brave The LionⅡ Story1

分岐 Brave The LionⅡ Story2 メア ルート

   Brave The LionⅡ Story3 カティア ルート

   Brave The LionⅡ Story4 メイン ルート

   Brave The LionⅡ Story5 メア ルート

   Brave The LionⅡ Story6 メイン ルート

   Brave The LionⅡ Story7 カティア ルート

   Brave The LionⅡ Story8 メイン ルート

合流 Brave The LionⅡ Story9


ハード

   Brave The LionⅡ Story H-1

   Brave The LionⅡ Story H-2

   Brave The LionⅡ Story H-3

   Brave The LionⅡ Story H-4

   Brave The LionⅡ Story H-5







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