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ヒナ・思い出【白猫プロジェクト】

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ストーリーまとめ


<フルーピョ>奏者
ヒナ・バーディー CV:
鳥に育てられた不思議な少女。
マーチングバンドにいたことがある。


思い出1



あれ?

木の上になにかあるみたい。


……鳥の巣? ずいぶん大きいわねえ。


大きな鳥の巣のようなものから、なにかの気配がする。


???

……ピヨ?


女の子!? この巣の中で寝てたの?


???

……パパ。


ええーっ!?なにいってんの、この子?


P……ヒナの、パパ。


なんで主人公をパパだと思ってるのかしら。


あなた、ヒナちゃんっていうの?


Pうん。


どうしたの? 迷子になっちゃったの?


P……ううん。自分できた。


自分で?たったひとりで、どうやって……


P鳥さんを追いかけていたら、気づいたら、ここにいたの。


鳥を追いかけてたですって?


Pヒナは、鳥さんみたいに、さえずりたいの。


『さえずりたい』? なにそれ?それに、アンタ、どうして鳥の巣なんかに入ってたの?


P……巣の中は……落ち着くから……


まさか、アンタがこの巣を作っちゃったの?


Pうん。……小枝を集めるの、大変だった。


そりゃあ、この大きさじゃね。ていうか、なんで巣を作るのよ……


P……パパも一緒に入れるよ?


また、変わった奴が増えちゃったわねえ。


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思い出2



ねえ、ヒナ。アンタ、いったいどこから来たの?


P……産まれたのは、<ピヨピヨの島>。


ピヨピヨの島>? なにそれ?

もしかして、住んでる人は全員ピヨピヨしてるとか?


Pうん。みんな鳥さんと友達だからピヨピヨお話できるの。


鳥と話!? まあ、アタシも

猫だけど人と話せるし、世の中、そういうこともあるかも。


Pヒナは、もっと、鳥さんみたいにきれいにさえずりたいの。

だから、きれいな声の鳥さんを追いかけたら、ここまで来ちゃった。


そういや、アンタ、

鳥を追いかけて、飛行島に来たっていってたっけ。


でも、勝手に出てきたら、<ピヨピヨの島>の家族が心配してるんじゃない?


Pううん。平気。ヒナのパパ、ここにいるもん。


だけど、アンタを育ててくれた人がいたはずでしょ?


P小さいとき、育ててくれたのは、鳥のパパとママ。


(じゃあ、ヒナちゃんの本当のご両親って……?)


Pヒナ、大きくなったから、鳥のママとパパにもらうだけじゃ、ごはんが足らなくなっちゃったの。

だから、<ピヨピヨの島>を出て、大きい島に行ったんだよ。


アンタ、子どもでしょ?どうやって生活してたのよ?


Pヒナ、<マーチングバンド>に入ったの。

マーチングバンド>では、<さえずりの力>を勉強しながら、ごはんと寝るところがもらえたんだよ。


まーちんぐばんど?


<&color(#cc0000){マーチングバンド

……つまり、行進しながら演奏する音楽隊のことね。


Pヒナが演奏してたのは、これ。<フルーピョ>。

<フルーピョ>は<さえずりの力>を持つ楽器なんだよ。


へえ、初めて見る楽器ね。


Pみんなで演奏楽しかった。でも、今は……


なにかあったの?


P王様が、もう、音楽はあきたからだれも、演奏しなくていいって……


それって……! 突然、みんなをクビにしたってこと!?なんて勝手なの!?


Pでも、もし、ヒナがもっと、きれいにさえずれば、王様もまた音楽聞きたくなるかも。

<フルーピョ>もっとうまく演奏できれば、<マーチングバンド>続けられるかもしれない。


Pあ、パパ。……ヒナ、おなかすいた。


P……木の実が、食べたいな。


さすが、主人公。用意が早いわね。


ちょうど、保存食の木の実やドライフルーツを持ってたのね。


Pありがとう、パパ。


……もしかして、ヒナってかなりマイペース


P……ピヨ?


ヒナちゃん、ここには、いくらでもいていいのよ?


そうよ、誰も出て行けなんていわないからね!


P……うん!


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思い出3



ヒナが、飛行島の端で、<フルーピョ>を演奏している。


かわいい音色ね。まるで、小鳥のさえずりみたい。


小鳥

チチチ……


ん? 小鳥が……?


&bgcolor(#cea67d){フルーピョ>を演奏するヒナの周囲を、たくさんの小鳥が飛び始めた。


な、なにこれー!?


Pパパ。……アイリスとキャトラ。


どうしたのよ、この鳥の群れは!


小鳥たち

チチッ。チチッ。ピーピー。


Pこれ……<フルーピョ>の力。

鳥さんたちみたいな<さえずり>の音が出るの。

<ピヨピヨのルーン>の力なんだよ。


そっか。いったい、どうやって呼んだのかと思ったわ。


Pパパ、聞いててね。


ヒナが<フルーピョ>を吹くと、小鳥のさえずりのような美しい音色が響き渡る。


ふふ、ほんとに小鳥の合唱みたい。


小鳥たち

チチ、チチチチ……


ちょっと待って、……なんだか、様子がヘンよ?


小鳥たち

ピーピー。チチチチチチ……。ピーピーピー!


ぎにゃー!?鳥たちが、いっぱい来るー!?


えっ、えっ、えっ?


Pーーーー♪


ヒナ、ストップ、ストップ!<フルーピョ>やめてー!


P鳥さんたちも、みんなと友達になりたいって。


アタシの話を聞きなさいよ!?


Pピヨ?


ピヨ?』じゃなくって……!わっ!カラスやハトも飛んできた!


やめなさいったら……ぎにゃー!?鳥が威嚇してくるー!


鳥の群れ

ギャアギャアギャア……カーカー!


Pあ……キャトラはヒナを怒ったんじゃないよ。


もう、過保護な鳥たちね……!


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思い出4



Pピピ……ピヨピヨ。チチチチ。


小鳥

チーチー。ピヨピヨ……


Pあ、パパ。


ヒナ、アンタ、今、小鳥と話してなかった?


Pうん。話してたよ。

ピピピ……。ピピ。


小鳥

チチ……ピピピ。


ふふ、小鳥さん、ヒナちゃんの頬に寄り添ってるわ。


ほんとに、鳥語で話せるのね。


ヒナ 

ピヨ?


P鳥さんとお話しできるのは……

<フルーピョ>にはまってる、<ピヨピヨのルーン>のおかげ。


へえー。小鳥と、ふだんなに話してるの?


P歌の話とか……あと、おいしい木の実や、くだものの話。この島のくだものはおいしいって。


小鳥

チチチ……


その子、今、なんて言ったの?通訳してよ。


P……『猫が近くに来て、こわい』……だって。


えー?

アタシ、なにもしてないじゃない。


キャトラ、気を悪くしないで。小鳥さんからしたら、普通の猫は天敵だもの。


Pうん。キャトラは優しいって、ヒナも知ってるから。ちゃんと、この子にもお話するね。


小鳥

ピ? チチ……


あ、小鳥さんが、キャトラのほうに飛んできたわ。


Pピピ……チチチチ。


ふふ。わかればいいのよ。いいこいいこ。


小鳥

チチチチ……♪


Pみんな、仲良し、だね。

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&size(14){思い出5



P………………パパ


どうしたの? ヒナちゃん。


元気ないんじゃない? なにかあったの?


P……みんなが、南に行っちゃうの。

渡り鳥のみんなは、冬に備えて、南に行かないといけないんだって……

せっかく、友達になったのに……


そうだったのね。でも……しかたないわよね


そうね……寒い場所では冬を越せないんだもの。


Pうん……

夕焼けの空では、鳥たちが、南へと向かっていく……


P……そうだ。

ねえ、パパ。お願いがあるの。

ヒナも、みんなといっしょに、旅に出たい。


えっ、どうして?


P……ヒナ、もっと、みんなに、さえずりかたを教わりたい。せっかく、友達になったかから。

さえずりかたを教わって、もっと、<フルーピョ>がうまくなりたい。

そのために、みんなを追いかけて、この島に来たんだもん。


ヒナ……


P今日をヒナの<巣立ち>の日にさせて。


ちょっとちょっと! そんな急に……


P<フルーピョ>を……もっと、きれいな音で演奏したいの。


だからって、ヒナが渡り鳥の真似をしたって……


P演奏……さえずりかたは、みんなが教えてくれたから覚えられたんだよ。

……だから、<渡り>も、必要なんだと思う。

パパ、突然でごめんね。でも……<マーチングバンド>をまたやりたいの。

行かなきゃ……みんなが、南に行っちゃう……


待って、ヒナ!


追いかけましょう、主人公!


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思い出6 (友情覚醒)



Pこれって、パパの光の……翼? ……すごく……暖かい……


えっ!? ヒナ!? アンタ……!


Pピヨ?

 

ヒナの<フルーピョ>から、光があふれ出す……


ルーンの光が翼の形になって……ヒナちゃんの背中に……!


ヒナは、光の翼を広げ、大空に飛び立った……!


Pわあ……


どういうことよっ!?


Pパパ、ヒナ、空、飛べたよ!

ありがとう、みんな。


……行っちゃうのね、ヒナ。


Pうん。


まったく……寂しくなったらいつでも帰ってきていいのよ?


Pありがとう。……でも、大丈夫。

みんなといっしょにさえずっていれば、きっと寂しくないよ。


気をつけてね、ヒナちゃん!


元気でやるのよー!!


Pありがとう……パパ、みんな……


渡り鳥たち

チチチ、チチチチ……


Pチチ、ピピピピ、ピピピ……


 ***


???

ピピ、ピヨピヨ。


……ん? 今、鳥の鳴き声が……


P……ピヨ。


ヒナ!


Pただいま。


アンタ、南に行ったんじゃ……!?


Pあのね、

渡り鳥さんたちとお話したの。


P『空も飛べるようになったし、これでヒナも一人前だね』……だって。

『もう教えることはないから、人間の友達にもさえずりを聞かせてあげなさい』……って。


え……?


P『ヒナは人間だし、人間の仲間ともたくさん過ごしたほうがいいよ』って。

だから、これからは、ヒナ、パパの島で<フルーピョ>演習する。


まったく……しょうのない子ね。好きにしなさい。


Pうん。<マーチングバンド>またやれるようにがんばるよ。

そうしたら、パパも一緒に、演奏してくれると、うれしいな。


天空のさえずり

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