彷徨いし魂と、導なき墓標

彷徨いし魂と、導なき墓標攻略

備考：

推奨Lv.100

クエスト情報：

モンスターLv.120～150

1面

ミノタウロス×1

ザコモンスター大量(3波)

2面

ウッホ×1（再沸きなし）

マップ南東にミサイル、門付近に機関銃トラップ×2

ザコモンスター大量(3波)

ボス面

[1波]

ミニウッホ＆ミニミノタウロス大量

テンペスト・キャンサー×1

ゴースト×1

[2波]

ジャガー×2

スパイダー×1

ミニミノタウロス×1

[3波]

ミニウッホ＆ミニミノタウロス大量

グリード・ヴィーナス×1

ゴースト×1

[4波]

ウッホ×1

ミノタウロス×1

スパイダー×1

お勧めキャラ

攻略：

非常にシンプルな構成の協力クエスト。

パーティー構成は比較的自由で、どの職業でも十分活躍できる。

亀処理に向いた近接キャラが1人以上いるのが望ましい。

ボス第3波に魔をブロックするゴーストが出るため、最終盤まで近接職の生存が好ましい。

☆5レベル100は当然として、タウンの強化や武器の最終強化をしっかり行ってから挑戦することが好ましい。

１面

画面手前と右と右上にそれぞれ亀1体ずつの計3体。画面右にミノ。

亀退治に向いているキャラはミノに気をつけながら速やかに右上以外の亀を倒す。

ミノタゲに注意しないと開始位置に向かって斧を投げられていきなりパーティーが壊滅する可能性があるので初動は慎重に。

タゲを不用意に取りに行くのもよくないが、回り込めない以上タゲられた瞬間に真下へ斧を投げられる危険性が常にあるので、魔も回避の準備はしておくこと。

亀退治以外のキャラは亀に気をつけながら適当にタゲられた範囲内の雑魚を散らして、2波の前にミノを処理する。

全釣りなどで乱戦になってしまった場合は、危険度が低く近接で殴らなければ魔の誤射で死ぬことも無いゴーストを一匹だけ残してミノと戦うと比較的安全。

最近ではキャラやタウンの火力の上昇もあり、開幕から手前の亀処理次第スキルでミノと回りの雑魚をまとめて処理することも多い。

2波以降はザコモンスターを1体だけ残した状態で3人が開始位置付近で待機し、1人が全釣りして歩き回ることで比較的安全にザコモンスターを処理することができる。

2面

開幕早々亀が目の前に2体いるのでスキルの出し惜しみをせず迅速に処理。

基本的には１面同様ゴーストのみを残してウッホを再沸き前に撃破する。

スタート地点からグルっと回った砲台の辺りには小型モンスター以外侵入できないため、ウッホを含めて全釣りも可能。

ただし完全に安地というわけではなく一部の敵や攻撃は進入してくるので、砲台に群がった雑魚を一掃できるスキルがなければ危険。大抵魔のスキルでなんとかできる。

回復役は全釣りしている人がいた場合その人のHPに注意を。

メンバー全員のSPとHPを可能な限り満タンに近づけてボス突入できるように気を使うこと。

ボス戦

[1波]

開始数秒が勝負。

蟹のタゲを持っている人は速やかにハメに行きたいが、いきなりダッシュしてしまうとちびミノやちびウッホについてこられて悲惨なことになる。

始まった瞬間に全員でスキルを打ち、蟹の初撃を無敵時間で回避し、ちびミノとちびウッホをある程度倒してしまってから移動することを推奨。

蟹タゲを持っている人は雑魚殲滅後、画面上下にある障害物に上手く蟹を引っ掛けてプレスその他を無効化できる位置に誘導する。(通称：カニハメ)

ハメ終わった後だが、設置タイプの泡ではなく、吹きつけてくる泡に当たるとダメージが大きいのでこれだけは集中して回避。

ローリングが安定しない場合は普通の移動かスキルで回避する。

残ったタゲを持っていない人は蟹の背後から攻撃する。

蟹の突進やプレスは触れるだけで即死級のダメージを受けるので、近接職は被弾しない自信のある人以外手を出さずに魔や弓に任せきって安全地帯に逃げたほうが良い。

蟹を殴りに行って死ぬ前衛が一番の地雷と心得るべし。

泡を吹いているときや威嚇しているときに1~2発攻撃して逃げるだけでもSPはそこそこ回復できるので、これらはオススメ。見てからでも間に合う。

たまにハメがはずれてタゲ役が被弾することがあるので、魔はそのときに迅速に回復できるよう準備。

キャラにもよるがHP8割程度では即死することが多いので、しっかりと全快させておくことを推奨。

※蟹の行動パターン(推測)

大まかに2パターンの行動パターンに分かれており、通常時をＡパターン、ヒット数蓄積によって移行する激昂時をＢパターンとする。

おそらくＡ→Ｂはヒット数の蓄積によってのみ移行。

Ｂ→Ａは時間経過によって移行。

Ａパターンの間はタゲの方向に向かって設置タイプの泡、放射タイプの多段泡、突進→ハサミ斬り付けの3つの行動をランダムで行う。

タゲ役が近距離に近づくとハサミを真下に振り下ろす動作も増える。

この状態でダメージを蓄積させるとＢパターンに移行。

Ｂパターンの動作は威嚇行動、軽く飛び上がった後にタゲに向かって突進、タゲに向かってプレス(一定時間無敵化)の3種。

同様に近距離に近づくとハサミを振り下ろす動作が追加。

このＢパターンの際に特定条件で蟹がバランスを崩し、さらに転倒する場合がある。

おそらくは二足直立している不安定な体勢の際にノックバック攻撃を複数入れることで発生率が高くなるが、正確な条件は不明。

このＡとＢのパターンをヒット数による管理で使い分ける。

暫定版なので、正確なパターン移行条件や転倒条件が判明したら修正してください。

[2波]

ジャガー×2、スパイダー、ミニミノが沸く。クモはとりあえず無視。

ミニミノ以外は攻撃力が通常より強化されており、特にジャガーの炎を多段で食らうと即死するので常に炎を吐こうとしてないか注視する。

カメラの位置を調整してなるべく二匹を視界に納められるようにするとよい。

ジャガーのタゲが分散した場合は混戦にせず一体ずつ分担し、近～中距離を維持して炎の頻度を下げることと、左右の壁際で縦移動中心に避けて炎を逆サイドに行かせないことに気をつける。

沸き位置の関係上、全てのタゲを一人が持ってしまうことが多いので、無視されがちではあるがちびミノを早めに倒すとタゲ役の負担がかなり減る。

タゲを持っていない人はクモでSPを全快できるので、倒しきれると踏んだ時点でジャガーにスキルを連打して少しでも早く倒し、事故を減らしましょう。

クモの設置型の糸を食らってしまうとスパイダーが戦闘に混ざり込んでくるため移動時には注意するようにしましょう。

[3波]

全滅させると第1波の蟹をグリード・ヴィーナスに変えた構成が沸く。草はジャガー等と同じく攻撃強化タイプ。

ツタ振り回しで300前後ダメージを受けるが、所詮は草なのでタゲ役が開始地点の壁際に密着するくらいに遠ざかれば何もしなくなる。

誰にタゲが行っているかを把握し、自分がタゲを持っていたら速やかに開始地点へ避難すること。

2波のクモを倒すときに、誰かが草の出現位置の近くに陣取ってタゲを誘導すると良い。

残った3人はタゲ役が死なないように回復しながら草以外の雑魚を全力で処理し、殲滅後草でSPを回復してラストに備える。

タゲ役のPSにも左右されるが、少人数の場合はタゲ役以外のSPが一旦満タンになったらタゲ役のところに避難して殴り役を交代し、タゲ役のSPも回復させてあげるとラストがかなり楽になる。

タゲ役も譲られたからといって死んでしまっては元も子もないので、草の攻撃をかいくぐってSPを回復する自信がなければ土下座なりして無理だとアピールしましょう。

[4波]

ウッホ・ミノ・クモの3匹だが、このうちウッホは攻撃が超強化されており、弱攻撃以外が当たるとほぼ即死する。(例：ジャンプ→ハンマー叩きつけで約600ダメージ)

その代わりHPは12000程度とレベル150の割にかなり低く設定されており、全員生存していればスキルブッパで瞬殺が可能。

2人程度しか生存していない場合は、タゲを取った人が死ぬ気で回避してタゲを持ってない人が死ぬ気でウッホを集中攻撃して倒す。

第3波で草のタゲを取って避難していた人がいた場合、そのまま倒すと大抵草タゲを持っていた人に全タゲが行くことになる。心の準備を。

タゲの誘導が可能であれば、即死回避持ちのキャラでウッホのタゲを引き受けると格段に楽になる。

クモ一匹になった時点で2人生きていれば勝ち確定。ここまできたら万が一にも事故らないように、タゲを持っている人は離れて待機し、タゲを持っていない人でタコ殴りにして確実に勝利しよう。

1人になってしまっても剣や拳・魔(時間は掛かるが弓も)ならノー被弾に近い形で倒しきることは十分可能。床ペロした仲間にドヤ顔するためにも頑張りましょう！

報酬例：

ゴールド		ソウル		EXP
17800~18000		4005~4050
7～9	5～9	6～9	4～6	6～7	4～9
1～3	3～4	2～3	2～3	2～3	2～3

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