メッセージ・花の香りに満ちた庭
空桑総動員
蜜汁叉焼:叉焼はなんかいい匂いを嗅いだみたい~
青団子:青も感じました~
カ仔煎:何かの花の香りか?
桃花粥:確かにいい香りだが、桃花の香りの半分以下だね。
桂花酒:へへい。確かにいい香りだが、桂花の香りの十分の一以下だね。
桃花粥:桃花の香りの百分の一以下だ!!
桂花酒:桂花の香りの千分の一以下だ!!
桃花粥:桃花の香りの一万分の一以下だ!!
春巻:あああ!桃花兄さん、桂花兄さん、ケンカはやめてください!
若:ケンカしたいなら、カラオケに行ったら?
えび餃子:ごめんごめん。カラオケは満員だよ~わたしと崢は歌の練習をしてるんだ~*´∀`)
えび餃子:デュエットに挑戦しているんだ。二倍の愛を若に伝えるよ~(*´з`*)
若:楽しみにしているよ~╭(´▽`)╯
えび餃子:てへへ~♡
春巻:あ、分かった!揚州兄さんがこの前植えた白雪塔の花が咲いたんだね!
桃花粥:白雪塔?
桂花酒:それはどんな花?
カ仔煎:ははは!俺は長年海にいて、海草や珊瑚などなら知っているけど、花はあまり詳しくないんだ。
揚州炒飯:この白雪塔は、牡丹の一種で。
揚州炒飯:花の色は雪のように白く、形は塔みたいなんです。
青団子:わあ!じゃ、小旦那様が揚州兄さんに送った新しい服の花の模様と同じじゃないですか?
春巻:そうだよ!揚州兄さんが若様へお返をしたいから、窓の下に白雪塔を植えたのです。
蜜汁叉焼:わお~そうなのか~揚州兄さんは優しいね~
若:@揚州炒飯 そうなの?
揚州炒飯:はい。その通りです。
揚州炒飯:若様はお気に召さないのですか?
若:花と比べて、やはりあなたがもっと好きだ。
揚州炒飯:若様、揚州にとって身に余るお言葉!
揚州炒飯:白雪塔は、香りは寒梅のようで、月光のように淡いのです。貴方のおそばで、仕事への集中と快眠のお役に立ちますよう……
桃花粥:!!!待て待て待て、まだグループの中にいるぞ。すこし注意しろよ!
揚州炒飯:すみません、感情が高まってしまい……
揚州炒飯:花に水遣りをしたほうがいいか見に行きます。
揚州炒飯:失礼いたします。
若:僕も一緒に行く!
揚州炒飯:望まれるなら、一緒に行きましょう……
桃花粥:うむ!
―――話終わり―――
(別の選択肢の場合)
キャラ名:セリフ
キャラ名:(簡単な画像の説明)
若:セリフ
○分後
―――話終わり―――
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