ストーリー考察【ネタバレ】
※※ネタバレ注意※※
小説版・第5章含むストーリークエスト・各特別クエストの情報が含まれています。
このページの情報は断りがない限りあくまで推測です。公式情報ではありません。
皆様へ
ストーリー・設定を整理するページです。新しい情報・間違いを見つけた方は積極的に修正をお願いします。
時系列・世界線
世界線
- ロストが発生し、ユキたちがタイヨウを破りロストが閉じられるが、1年後石灰化現象が発生する世界(こちら側の世界1)
- 本編であり、プレイヤーの数だけ世界線がある
- イソヤレポートに記載された世界線
- (細かい違いはあるが)ロストが発生し、ユキたちがタイヨウに敗れノア計画が実行される世界(こちら側の世界2)
- 謎の組織や研究者が観測していた世界で1024通りの可能性があるようだ
- ソウマやツキは倒される場合と倒されない場合がある(ソウマは210通り、ツキは7通りで倒される)
- アポカリプスのカレンダーが予言した世界線
- 「3度目の戦い」が発生した滅びの世界(向こう側の世界)
- ツキやタイヨウ、謎の組織たちの世界
- おそらく他の世界と同様に細かい違いのある世界線が存在すると予想される
こちら側の世界1から分岐
- 1日目にギンガに記憶消去され敗北する世界(第19話)(世界線a)
- 1日目にギンガを退けた世界(世界線b)
- 3日目に謎の組織の包囲を抜けられず敗北する世界(世界線b1)
- 3日目に包囲網を突破した世界(世界線b2)
- 「大きな混乱と辛い運命」が起きてしまった世界(4章最後?)
時系列
赤字は推測事項、青字は時系列未確定な事項
時期 | クエスト | 出来事 |
---|---|---|
ユキの父・タイヨウ(・ツキ・研究者?)が並行世界の研究を行う | ||
数年以上前 | ホシ誕生(小説版) | |
数年前 | ホウカがホシの世話係になる(小説版) | |
ロスト発生直前 | ユキとソウマは一緒にいた タクヤは都市付近で何者かを監視していた | |
ロスト発生 | ||
直後 | ユキは"消滅"、ソウマは混乱の中で死亡 ソウマの死体が消える | |
ユキ・研究者とユキの父が連絡を取り合うが、連絡が途絶える ユキが研究者と会わずにロスト発生後まもなく謎の組織に捕らえられる(小説版) | ||
ソウマが要人を殺害してまわる タクヤが調査するが政府が脅迫を受け断念。グループを抜ける 探偵グループが謎の組織に掌握される ホシとユキの邂逅(小説版) | ||
本編開始前 | ユキが謎の組織に捕らえられる | |
3年後 | 1章開始 | タクヤがユキを牢獄から救出する タクヤが研究者からユキをロストへ連れて行く契約を請ける |
1章 | タクヤがユキにヘッドハンター・リサーチャー・ギークを紹介する リサーチャーが探偵グループを抜ける ギークが謎の組織に捕らえられるが救出される ユキたちがソウマと対峙 | |
特別クエスト 地下鉄からの脱出 | ロストを目指すユキたちの旅 探偵グループと謎の組織が袂を分かつ | |
2章 | ユキたちがソウマを倒す | |
リョウコ降臨 マリー降臨 ゲームマスター降臨 | ||
3章 | ユキたちがツキを倒す | |
ロスト内部でユキたちがタイヨウを倒す ユキたちがコアに触れる | ||
ヨシアキ降臨 エミ降臨 トモヤ降臨 ツキ降臨 | ユキたちのロストからの脱出 ホウカがホシを連れて組織から脱出する(小説版) | |
ロスト消滅・石灰化現象発生 | ||
小説版 | ホシがホウカの許を離れユキの居場所を目指す(小説版) ホウカが謎の組織を道連れに自爆する(小説版) ホシとユキの再会(小説版) | |
転生クエスト | 石灰化した街でのタマシイの調査 | |
1年後 | 4章開始 | タクヤがユキを連れ出し北を目指す |
1日目 | 第19話 | ユキたちがリサと落ち合う リサがコウタに謎の組織の調査を依頼する ユキたちがギンガと対峙、タクヤの記憶を「断片的な消去」する |
2日目 | 第21話 | 記憶操作前から3日目経由で記憶を持ち越しギンガたちを一時退かせる リサの指示の下コウタがタクヤたちと合流する タクヤが研究者・リサーチャーに今後の指示 タクヤが3日目の情報をコウタに話す |
3日目 | 第20話 | 研究者・リサーチャー・ギークとの通信 ユキたちが敵包囲網を抜けリサと落ち合う |
4日目 | 第23話 | ギンガが研究者・リサーチャーのロストに関する記憶を「断片的な消去」 ギンガがギークを見逃す リサがユキに秘密をはなす ヘッドハンターと合流しユキの記憶を閉じる |
5日目 | 第22話 | ギンガがソウマ・レプリカントの記憶を「削除」 研究者・リサーチャー・ギークとの通信 ソウマ・レプリカント戦 ギンガがユキの記憶を「削除」する |
6日目 | 第24話 | ヘッドハンターと合流しユキの記憶を開く ユキが記憶と決意を取り戻す ギンガ戦 |
フォースウォール接触・砂漠化現象発生 | ||
第25話 | コウタがソウマレプリカントを確保するため単独行動を開始する タイヨウがユキに接触を図る | |
第26話 | ウチュウの復活 リサーチャーがユキに力を制御する薬を渡す コウタがソウマレプリカントを確保する ギンガ戦 | |
不明 | 第19話 | ロストの中でユキが何者かに語りかける |
不明 | 第22話 | ユキがプレイヤーに語りかける |
用語考察
並行世界
- 失われし世界=world:Aと、ロストの起きた世界=world:Bの2種類が存在する。さらにworld:Bは無数の世界線に分かれている。
- プレイヤーたちの冒険してきた世界は「world:B1」と呼ばれる。
- 番号は便宜的なもので、単にこの世界を基準につけているだけ(他の世界から見たら別の番号)なのだろう。
- 現在は共存しているが最終的には収束する(第8話)
- world:Aは「3度目の戦い」によって人の住める環境ではなくなってしまった世界である(第17話)
- 0時を世界の終わりとなぞらえた終末時計が30秒を切っている世界である(第10話)ちなみに現実の2012年は残り5分とされている。
- ロストを開くために首都防衛の要である「7の台場」なるものが犠牲になったらしい。現実のお台場もかつて砲台を設置する第○台場と呼ばれていたが…
- ストーリークエスト選択画面の背景によると、ロスト発生地点は現実のお台場に相当する位置である
- 真相は、ウチュウが球根を生み出した結果、世界中が戦争ごっこに付き合わされ崩壊したということのようだ。
- ユキによれば、フレンドのタマシイは並行世界からの助太刀である。(実際にはどのプレイヤーも同じB1世界線のストーリーを読んでいるが)
- ソウマ・レプリカント降臨のストーリーでは、複数のworld:Bに同時にギンガが存在しているように見える。
- ノア計画の移住者たちは、全てのworld:Bに同時に存在することができるのだとすれば、辻褄は合うが……。
ロスト
- 3年前にある都市で発生し、都市一帯が"消滅"した。
- 「もうひとつの世界」につながる穴であり、向こう側からこじ開けられた。(第8話)
- 実際は「向こう側の世界」だけでなく、存在する全ての世界線と行き来できるものであると考えられる
- タマシイを呼び出す能力と同じ原理のものなので、謎の組織に与しないただ一人のポータルであるユキが唯一のロストを止められる人物である
- ポータルとロストという並行世界へのワームホール同士で接触することでトポロジー的に穴が閉じられるためか(No.14317340での指摘)
- Twitterのギークは、アカウント売買の禁止や、タマシイのトレード実装予定が無いことを説明する際、「霊的にあぶないとユキちゃんが言っている」と話す。
- ゲーム的な禁止事項を、「並行世界を貫く行為」と位置づけて、物語上のユキ=ポータルと結びつけている。
- ロストに巻き込まれるとタマシイになる。
- ロストは拡大を続けていき周囲を飲み込み続けている。
- 謎の組織の「ノア計画」によるもの。ロストを拡張し、要人の「こちら側の世界」への輸送が計画されている(第10話)
- 一口に「ロスト」といっても、入ったばかりの領域は単に荒廃した都市だが、最終的には重力や座標の狂った異空間になる。
- 後者に突入すると、なかなか出られなくなる(作中の表現では「飲み込まれる」)
- ロストは拡大し続けているので、前者の領域も放置すればだんだん後者のようになっていく(=並行世界の出入り口が拡大していく)のだろう。
- サトルの戦闘セリフ「ラプラスの悪魔でさえも/確率的にしか把握できない世界/終末は如何なる形となるか/決定論の立場からみたとき/ロストは避けえない未来であるが/エヴェレット解釈を前提としたとき/どの世界と出会うことになるのか/我々は知らない 知ることはないだろう」
- ロストは複数(上記セリフと照らし合わせるとおそらく全て)のB世界線を貫いて発生している
- ロストのコアと一体化したユキの父親が外部と通信でやりとりしていたが、通信網は途絶えてしまいユキたちがロストに突入する際は研究者たちのバックアップなしに進入することになる(第7話)
- ロスト周囲では"波動性物質"により、近づいた者に記憶障害や精神障害、解離性同一性障害を引き起こす。(第13話)
- 実は"波動性物質"は存在せず、並行世界から記憶が流入することによって引き起こされる現象である。(第14話)
- 人間の脳は量子計算で成り立っているため、思考に並行世界の影響を受けるのは必然とされている(第13話)
- もし並行世界からの記憶の流入に耐え切った場合、並行世界の意思が宿り、"多重化"された意思となる。
- 逆にどの世界線でも不変の意思を持つことで、意思が世界線に依らないものになり、並行世界の影響を受けなくなると解釈すればよいだろう。
- 謎の組織は研究者"たち"の仕掛けた抵抗と発言しているので、何らかの手が加えられない限り本来起こらない現象なのかもしれない
- 研究者"たち"と強調されている理由は不明。状況からしてユキの父も抵抗しているということを表すか
- ロストの内部は"消滅"に巻き込まれた都市の残骸が浮かぶ異様な光景となっており、世界線を目視することができる。(第17話)
- 道から落下すると"世界線の狭間"に落ちてしまうという
- ロストの発生は社会から巨大災害と捉えられているらしく、西に逃げる者がいたりや行き過ぎた不謹慎批判がなされているらしい(第9話)
- ロストの発生が3年前ということもあり、東日本大震災が想起される。
- ユキたちがコアに触れたことでロストが閉じ、都市は復活したがロストを中心とする石灰化現象が発生し"消滅"と同様に拡大を続けている(第19話)
- 石灰化現象はロストの北にあるロスト・ゼロなる場所から謎の組織が「プランB」として引き起こしている(第19話)
- 謎の組織が「プランB」のためには月の涙をはじめとする「アーティファクト」なる存在が重要としている(月の涙と怪盗団)が関連は不明
タマシイ
ストーリーに関するもの以外はタマシイ考察に移動しました。
- ロスト以前にタマシイは存在しないとされる(第7話)
- ロスト消滅後に自爆したホウカもタマシイとなっている。
- 但しホウカの持参した爆弾が謎の組織由来のものと思われ特殊なものである可能性はある。
- ロストを通じて「向こう側の世界」からタマシイとして転移してきた者もタマシイとしての戦闘能力を持つ
- ソウマは自力でスフィアを集められるが、ユキの能力は不完全なのでタクヤに集めてもらっているらしい。
- 小説版では、人にタマシイ使役能力を与える赤いカプセルが描写されている。
- 人の"想い"を強く念じることでタマシイを呼び出すことができる。
- タマシイ召喚能力とは「向こう側の世界」への小さなゲートを開く能力であり(第10話)、能力者はポータルとも呼ばれている(第17話)
- タマシイは生身にダメージを与えられない(第5話)が、タマシイのダメージは使役者にフィードバックされる(第7話)。
- ただしトラップに当たったときタクヤもダメージを受けているような演出や消滅の奇術師でタクヤがタマシイへの対抗策がないと襲われるため目的地へ行けないと発言しており、間接的には生身にもダメージを与えられるようだ
- ソウマが要人を暗殺していたことから、「こちら側」の肉体があれば生身にダメージを与えられる模様
- ソウマやツキ、タイヨウはタマシイを呼び出し続け疲労していたり、限界以上にタマシイを注入された結果異形の形へと進化する.
タマシイ使い比較
人物 | 肉体 | 精神 | タマシイ召喚 | タマシイとして戦闘 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
ユキ | 生体 | 本人 | ○ | × | ロストから生還した唯一の人物 |
ソウマ | 死体 | 本人 | ○ | ○ | "消滅"とは無関係に混乱の中死亡 |
ツキ | ? | 別人 | × | ○ | |
タイヨウ | ? | ? | ○ | ○ | |
ギンガ | ? | ? | ? | ○ | 他人の記憶を消去する異能持ち |
イソヤレポート
- リサがある筋から入手した謎のノート
- 預言書とされており、ロスト・ゼロのことが書かれているらしいが…(第19話)
- 預言といえば謎の組織が言う「アポカリプスのカレンダー」を想起されるが…
- We are from the world.therefore speak from the viewpoint of the world, and the world listens to us.(表紙に書かれた一節)
- 我々は世から出たものである。だから、我々は世のことを語り、世も我々の言うことを聞くのである。
- 新約聖書・ヨハネの第一手記第4章の一節から。但し原文では我々(we/us)が彼ら(they/them)である。
- Nothing erases the past.The is repentance.there is atonement,and there is is forgiveness. That is all, but that is enough.(表紙に貼られたメモ)
- 何も過去は消せない、後悔がある。つぐないがある。許しがある。これが全てだが、これで十分なのだ。
- Past and future are the same and we cannot change either, only know the more fully.(表紙に貼られたメモ)
- 過去と未来は同一のものであり、我々はそのどちらも変えることができない、ただよく知ることができるだけだ。
- どちらもアメリカのSF作家テッド・チャンの『商人と錬金術師の門』の一節からの引用
- これまでと違う筆跡で殴り書きがある「記憶を司る銀河と時を司る宇宙」(ストーリー)
- これまでと違う筆跡で殴り書きがある「意識が時を越えるのは観測者の影響?」(ストーリー)
- これまでと違う筆跡で殴り書きがある「レプリカント生成に強い"想い"が利用され…」(ストーリー)
- これまでと違う筆跡で殴り書きがある「リサがタマシイとして…」その後はにじんでいて読めない(ストーリー)
- これまでと違う筆跡で殴り書きがある「やはり肉体の石灰化は避けられないのか」(ストーリー)
- 1部に引き続いての「ある研究者の記録」なのでユキの父が「違う筆跡」の主、もしくはノートの作成者(=イソヤ?)なのだろうか
時を越える意識と「観測者」
※4章前半までの公開時に書かれたと思われる考察です(未編集:現在既に明らかになっているものもあります)
- 4章のタクヤは何らかの力により1日ごとに意識が時を越えている。
- 時を越えた先の情報を利用しているので、記憶が時を越えているとしてもいいかもしれない。
- 「意識」が時を越えているので、身体は時を越えず正しい時系列に沿って存在していると考えられる。
- 未来への移動も過去への移動もできる。
- 意識は過去への移動しかできず、未来への移動はギンガの「断片的な消去」で錯覚しているだけの可能性がある(例:1日目→2日目→ギンガが2日目の記憶消去→3日目→意識が2日目へ移動)が、ギンガがそうする理由がない。
- 意識の時系列を組み替える力なのかもしれない。本来1日目→2日目→3日目と意識が経験する順序を1日目→3日目→2日目と入れ替えた
- 2日目のリサは未来のタクヤに会っていると発言しているので、4章開始以前にも意識が移動している可能性がある。
- リサが未来のタクヤに会ったのは、ロスト発生前後(タクヤの記憶がない)またはロスト消滅してからの1年間の間(この期間のタクヤの行動に不自然に触れられていない)であると考えられる。
- イソヤレポートの内容から、ギンガの記憶操作と対にされているので何者か(ウチュウ?)の異能によるものと思われる。
- 恐らくその何者かの目的は「大きな混乱と辛い運命」を避けるため=世界線を変動させるため行動していると考えられる。
- 実際に意識が時を越えなければ1日目でギンガから記憶操作を受け敗北することが決定的であった。
- 並行世界の観測やアポカリプスのカレンダーを利用できるギンガが「計画外」と話していることも根拠か
- 「大きな混乱と辛い運命」はリサが未来から来たタクヤに教えられたと思われる。
- ロストの中のユキも運命は避けられないと言っているので、4章の世界は確実に「大きな混乱と辛い運命」が待っており、それを観測したタクヤが再び過去に戻ると予想できる。
- タクヤの意識が過去へ飛ぶことでものごとの結果が変化すると考えられるので世界線が変化していると考えられる
- たとえばタクヤの意識は元々1日目にギンガに敗北するA世界線にいたが、意識の跳躍によってギンガの異能をやりすごしたB世界線へ「タクヤの意識」が移動した
- 世界がどの世界線をたどるかがタクヤの意識によって決定してしまうことが「観測者」と呼ばれている所以か
- メタ読みすると、意識の跳躍によって「つらい運命」が待ち受ける世界線が変わらないとストーリーにならない
- 更に謎の組織にとって開かれると困る「フォースウォール」なるものが存在するらしい
- 所謂、第四の壁(=スマホのガラス)であると思われる。登場人物(第19話エピローグ・第22話のユキ)がプレイヤーから観測されていると認識すること(壁の破壊)を指していると思われる。
- 死神 スズメバチが「第四の封印を開け」と言っているが関連は不明(第19話)
- 4章以前には謎の組織が「メビウス」なる装置を用いて都市一帯を永遠に同じ日が繰り返される状態に陥らせたことがある(失われた時を求めて)
- 外部では正しい時間が流れており、一帯にいる人間の「意識」をループに閉じ込めるというものである
- 「意識」がループに入った日を起点としてその日の行動を人物は繰り返すことになり、リサーチャーは1日目から、ユキは10日目、タクヤは15日目からループに入っている。
- 原理としてはループに入った人間の記憶を1日が終わった後その日の出来事を消去している(記憶操作)か、1日が始まるときの記憶を1日が終わったあとに跳躍させているかのどちらかだと思われる。
- 後者の場合、観測者であるプレイヤー(とタクヤ)が正しい時間軸で物語を進めるため世界線移動や意識の跳躍が発生していないと思われる
- 謎の組織の目論見は怪盗団のタマシイを一方的に成長させユキを倒すというものだが、実際はユキたちのタマシイも成長し渡りあったことで計画はこじれてしまう。
- 4章で記憶の跳躍と共に所持タマシイが引き継がれるのと同様にタマシイの成長はプレイヤー(とタクヤ)が観測し確定していくためであると考えられる
- あくまで意識をループさせ、結果として同じ行動が繰り返されているため、違和感が積み重なったり外部からの介入によってその日の行動が変化するとループを抜けてしまう
- メビウスを稼働させるにはエネルギーが必要らしく、リサーチャーが依頼した「ハイウェイから人が消滅している件」と関係がある可能性がある
- 研究者曰く「こちら側の世界」の現地点の技術では到底不可能な装置であるらしいが、仕組みが分かればどうにかできる程度のものではあったようだ
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原チャリライダー
482024年05月19日 15:45 ID:qr45fjxmコラボや何回もある季節イベント、明らかに時系列的に無理が生じるものは夢だったという扱いになるけど、すべてが夢という事はないと思うな。1〜2章の頃はちょこちょこ研究所に戻ったりして、そこで依頼を受けることもあっただろう。
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原チャリライダー
472024年05月19日 12:24 ID:mk2557pz結局リサーチャーから依頼を受けて解決していくパートって夢だったの…?ロスト目指して走っていく間はそんな暇無さそうだし
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原チャリライダー
462022年03月06日 16:12 ID:csopwtutタマシイのままの筈。タマシイは思いの強さで実体化の強度も変わるし、バイクも実物では無く想いから生み出された一種のAFに近いアイテムと考えると自然かも。
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原チャリライダー
452022年03月06日 09:28 ID:rtdaifu7いまストーリー完走してきたんですけど、hicアキラってタマシイと人間どっちなんですかね?
ストーリーにはタマシイが人間に戻ることは無かったってあるんですけど、アキラは普通にバイク乗ってそうだし...
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原チャリライダー
442022年02月23日 14:58 ID:hocchd9lパズドラ、モンストのストーリーに需要あるの?
あれらのゲームは友達とやるのが楽しい、ガチャで高レア狙う•••、高難易度クリア嬉しい、とかがメインな気がするから消滅都市とはあんまり関係なくないか?
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原チャリライダー
432022年02月21日 11:40 ID:oppustbbパズドラが10周年なのに都市がサ終っておかしくない?パズドラ・モンスト・グラブルとかってストーリーが終わる気配ってないの?他ゲームのストーリーってどうなってんだろ?ストーリーに終わりがないってのも変な話だ。
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原チャリライダー
422021年06月06日 22:49 ID:libsjgt0そういえばノスタルジアってどうなったんだっけ あと最終的にユキの精神?記憶?ってどうなったんだっけ
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原チャリライダー
412020年07月30日 21:38 ID:adfci2b9後者については、うろ覚えだけど降臨星10のイレイサーシリーズ→サイドストーリーの太陽系第三惑星の(略)辺りだったような…?
確か太陽系4ステージ目で窮地に陥ったタクヤとユキを救うために…みたいな
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原チャリライダー
402020年07月30日 16:58 ID:bdkg68owアキラとジョニーウォーカーとローズパンクの絡みって具体的にどこの話ですかね?
あと、アキラやツバサが完全なる消滅を選択したみたいなのってどこかで深く掘り下げられてたり、描写ありましたっけ?
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原チャリライダー
392020年06月21日 20:22 ID:qc5a4u0m出た時はヨシトや、ゲーマスの蝶との関係について色々言われて期待されてたのに…
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