管理人ブログ18

A.問題は無い

　『星界之梯as』の鯖はユーラシア大陸には無いので、問題が起きない。もしも問題が起きたなら、鯖の管理側が日和った結果となる。

　また、現在の地形スキルBUGは、効果が「特定属性のHPおよび攻撃力上昇」という事から、リーダースキルを読み込んでしまっているで間違いなく、修正はすぐにできるとの事。現在はBUGっているが、多分Ver3.9.8で修正が来る。

URL：『MSNニュース』：https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E6%B0%91%E4%B8%BB%E6%B4%BE%E3%83%87%E3%83%A2%E3%81%A7%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E5%88%B6%E9%99%90%E3%81%AE%E5%8F%AF%E8%83%BD%E6%80%A7%E3%80%81%E9%A6%99%E6%B8%AF%E6%94%BF%E5%BA%9C%E5%BD%93%E5%B1%80%E8%80%85/ar-AAIqZX2

　「『香港デモ』の過激化を受けて、香港のインターネットが規制される」と言う、政府当局者の話。しかしこれは、8日の『林鄭月娥』氏の会見で否定されている。

　理由は明らかにされていないが、元からとある条件を満たせない限り規制は行わないと言っていた。その条件は、「香港の経済活動を損なわない」事。『香港』は、『シンガポール』と同じく経済の規制が少なく、銀行・証券会社など金融業界がとても盛んである。インターネットが規制されると、金融業界は大打撃を受ける（遅くなるだけでも×。最近の株取引はA.Iを利用しているのでコンマ1秒の世界に入っている）。

　ということで、結局インターネット規制という話は無くなった（はず）である。もし規制されていた場合、おそらく『星界之梯as』はプレイ不可能になる。

　警察官から市民への、初の実弾による傷害が、香港デモにて発生した。

　これでデモの潮目が変わる！

　のだろう本来は。しかしこのニュースには、「前後の映像」というものが存在している。内容も、それに関する事も詳しくは書かないので、気になる人は検索をしてほしい（ただ、日本語だと見つからないだろう）。

　日本でも、権力側が実弾を使うほど危険性のある事件はあったのだが、いずれでも実弾は使われていない。その理由は不明である。教育が良かったから、警察が素晴らしいから、個人が素晴らしいから。いろいろ理由はあると思う（それゆえに、「上司の教育が怖かった」で上司を射殺した事件は大きい衝撃を与えた）。で、これを海外に当てはめて、「市民を撃つなんてとんでもない！」というのはおかしい話である。日本は『第2次世界大戦』中から兵卒（下っ端の人）の質が高いとされてきた（よく命令を聞き、真面目に働くという事だろう）。発砲するなと言われれば意地でも発砲しないし、やってもよいとなればやる（また、無視する人は無視する）。日本人なので「撃つのおかしくね？」でも自分は「そういう考えなのね」と思うだけだが、あまりよく思わない人もいるというのを知っておいてほしい。

　香港は戦争状態だ！催涙弾乱れうちの危険地帯だ！という事をしゃべるニュースの人はいるだろう（明日の朝のニュースとか）。だが、まぁそういう危険な場所もあるよね程度に思う程度に留めておいてほしい。人・物・事の状況がくそややこしく、一民間人が語れるような状況にない。

　ただ、今回の発砲事件云々と、民主主義VS社会主義は別。一国二制度を（期限前に）破壊するというのもまた別の話。

　『火狗工房』的に香港デモはどうなのかと言うと、もちろんノーコメント。そこらの会社の社長以上の立場にいる『ガブリエル』氏の立場を考えれば当たり前である。ただし、『Aki』老子と『Hong』氏は、香港加油！（香港頑張れ！）派であり、はっきりとデモ側を支援するイラストを描いたり、デモ側の投稿をフォローしたりしている。正直なところ、『ガブリエル』氏は彼らにストップをかけたほうが方が良かったと思う。『Aki』老子の場合、デモが発生してから、フェイスブックのアイコンを白黒にし、デモ側の意見をフォローし、右目を隠したイラストを投稿した。描くイラストが大衆向けであり、『火狗工房』筆頭絵師であり、『愛神餐館』のメインイラストレーターである彼女の立場は非常に重いものである。今後中国の大陸側が少しでも絡む仕事がやりにくくなる危険性は、少しでも排除しておくべきだと思う。

　なお自分は、両方の意見を出すアカウントをフォローし、なるべく両方の情報を入れるようにしている。ただ、リツイートするのは、香港の危険情報とか、渡航の際の注意とかだけ。それ以上は出来ない。

URL：https://games.yahoo.co.jp/qa/detail?qid=14177592684

　他には、音楽ゲームとコラボしたりとか、『東方キャノンボール（コラボというよりメイン）』とか。

URL：『Gamerch』のWikiページ：https://gamerch.com/touhoucannonball/

　同人上がりのゲームなので、コラボするなら同人となのだろうか？もしそうなら、香港の伝説的同人企業（かつ発起人）である『火狗工房』とのコラボってないのかしらと思ったり。でも仮にコラボやるなら、『星界之梯as』ではなく、イラストの雰囲気が『東方』と近い『山海星神』とだろうなぁ。

　普通に考えれば無理な話だが、「一度倒産した（子会社化された）が復活した」「香港同人界の第一人者」、「現在は香港独立行政府（デモでえらい目に合ってるところ）と仲が良く、香港のゲーム産業を盛り上げるために、香港発のゲーム会社を増やそうと頑張ってる（政府からお金を物故抜いてきてる）」、「『ガブリエル』氏は、長年の無理がたたり心臓の手術をした。心臓に金属を5つ埋め込んでおり、金属検査の機械が反応する」と、他の人が持ちえない特徴をいくつも持っている。これらは、中国の大陸側の人間が頑張ってもなかなか得られない（単純な売り上げなら、『腾讯』にぼろ負けだが、同人界で20年近く頑張っており、香港ゲーム業界のドンともいえるという年月の部分は絶対に負けない。『ガブリエル』氏は、『TGS2019』の香港ブースの引率役も務めた）。

　『2019年ゲーム大賞』にて、スマホゲーム部門の優秀賞を得た『メギド72』。ユーザーが少ない、配信停止危機を乗り越えての獲得である。

　簡単にこのゲームを説明すると、「3Dキャラがいっぱいで驚くべきモーションを行う。スマホの発熱＆電力消費がひどいが、ゲームバランスはほぼコンシューマ並みで様々な方法でクエストがクリア可能」。『星界之梯as』のクエストを、難易度が上がるごとに強さをぐっと上げ、各クエスト最高難易度は、1ターンクリアは出来ず、大体の場合はHP50%まで削られるという感じである。

　キャラの動きがやばいことに定評があり、非常に滑らかに、どのキャラも独特な、「らしい」動きをする。

　そんな『イケメンいっぱい』のゲームの、リアルでのコンサートが2020年にあるそうだ。

参考URL：コンサートの公式URL：https://www.famitsu.com/sp/megido72-concert2019/

　そもそも『俺たちイケメン』という公式ソングもある。

　紆余曲折を経て大成しつつある『Hボム万歳』だが、優秀賞の受賞は、単純なおめでとうではない。受賞は『TGS2019』で行われた。それの開催期間と同じ時に、『アズールレーン』は、単独で物販+トークショーなどが行われていた。単独でのイベントながら、物販は極めて盛況であり、転売厨への対策も行っている。『女性キャラよりイケメンの方が注目度高くね？』は、まともに中国アプリ勢に対抗するために優秀賞を与えられたのではないのか？と個人的には思っている。

　日本の市場は、中国よりも人口が少ないにも関わらず売り上げが大きく（3倍程度）、表現の自由も中国と比べて圧倒的に自由（香港も自由だが…）。中国でアプリをリリースする場合のあれこれがあるので、日本で先にリリースするというわけにはいかないようだが、後からのリリースでも日本にリリースするメリットは大きい。『饅頭』の日本支社も、そろそろ来るようだ。

　『メギド72』は、近年まれにみる傑作であるとは思うが、電池の消費えぐいというのと、スタミナ消費大きいという欠点がある。電池の消費は充電池で解消できる。スタミナ消費が大きいというのは、最大値に比べてのは無しで、シナリオ（かなり出来が良い）を読まない場合、1時間もしないうちに0になる。レベルアップで最大値と同じ分が回復するのだが、レベルアップまでが結構クエストをクリアしなくてはならない。「ゲーム始めるぞー！2時間がっつり遊ぶぞー！」が結構難しい。スタミナ回復アイテムがこれでもかともらえるのが幸い。

　『星界之梯as』でいう冒険者やバステトレベルのキャラをチュートリアルガチャでもらえるためリセマラは不要と言いたいのだが、ガチャからメギド（キャラクターの事）が排出される確率が5％（イベント期間中は10%とか）と低く、更に各々のメギドがかなり特徴的なので、いろいろいないと不利になる場面が多い（数が重要とされる場面もある）。なので、初回のガチャでメギドは2～3体は欲しいというのもイマイチポイント。ただ、課金前提ならこのデメリットは吹き飛ぶ。ガチャで当たるメギド以外ものが非常に重要で、場合によってはメギド以上のあたりというのもあり得るため。

参考URL：『文春オンライン』体制側が語る香港デモ：https://bunshun.jp/articles/-/14247

　香港デモが長引き続け、いまだ収まる気配も無いが、このデモの発端は、「台湾で殺人事件を起こした人が香港に来た時に、円滑に相手国に引き渡す条約が無いから作ろう」という事である。

　非常に関係のややこしい中国（1国2制度というイレギュラーが存在する国）なので、多少の法の違いはあって当然。ただ、相手国で事件を起こした人をかくまうという考えは、いずれの側にも存在しない。なので、事件を起こした人を当事者に引き渡すのは当然なのだが、なぜだか最近までそういう条例を作ろうという動きも無かった。で、2019年になってさぁ作ろうとなった時にデモが起こった。この事は、参考URLの1ページ目、下部にも書いてある。

　で、URLの先では、香港市民の誤解と政府の説明不足、デモ参加者の種類などが書かれている。特に、デモ参加者の種類（ページ2、3のあたり）は、読むと「ああなるほど」と思えるはずである。

　香港の人はバカではない（むしろ賢い）のだが、『中国共産党』への不信がデモを大きくした要因となっている。もしも、でも初日や2日目で、政府が条例を取り下げていたらすでに終わっていたのだろう。ただそれも、「暴動をすれば俺たちの意見が通るぞ！」という違う結果が中国の大陸側に伝わることになる可能性もあったので難しいところである。

　公式Facebookのいいね数が、Ver3.9.7へのバージョンアップで12人程度減少した。

　イイネ数の変動（ほぼ減少）は、イベントの度に激しくなる。何もしなかったら毎日1人ぐらい。イベントがあったらどっと減る。

　減る自体は悪いわけでは無いが、だらだらと減り続ける、機能追加で減るのが問題。対策をする＝機能追加なのだが、それが一向にうまくいっていない。これが1か月、2か月の事ならまだよいが、2年以上こんな感じである。『火狗工房』的には、新しいゲームの方に注力し、徐々に『星界之梯as』は衰退してもらって退場してほしいのだろうが、肝心の新しいゲームのいいね数は、『星界之梯as』の3分の1程度である。

　徐々に運営側は持ち直しつつあるようだが、それがユーザーに伝わるのはいつになる事か。

　なぜ「退場してほしい」と書いたか。それは、新しいゲームでは全てのキャラ（ザコ敵含む）が『Live2D』でキャラが動くため。今『星界之梯as』で『Live2D』を全キャラに入れようとすると、1,600以上のキャラを動かす必要がある。そのキャラの内、1,400以上は使われないキャラである。これでは費用対効果がさっぱりである。もし『Live2D』なり新しい機能を入れるなら、一度終了させ、『星界之梯as：Re』として復活させた後にやった方が絶対良い（と書いたが好感度的なシステムが追加されている進化の前後を除くと800程度だが、それだけのシナリオを描くのだろうが？腕がもげそうである）。

　ついに12,000を下回る。

　ただここ2、3日は、BUGの報告をじゃんじゃんする人が出てきている。多分良い兆候ではある。

　Ver.アップ、レイドボス周りのBUGと、対応がひどすぎる。

　BUG報告の無視、5年も運営しているにも関わず初心者のようなミス。サイレントエピソード削除（困惑しているユーザー多し）。好感度っぽいものがあるものの、それに関する言及無し。

　もうどんな言い訳も通用しない。

　グダグダしすぎている。

　そのままの意味。レイドボスBUGがイベント終了まで放置されつづけるならWikiは削除する。

1. レイドボスを倒しても数が反映されない
2. 『android』でログイン不可能

　かなりきつい言葉が浴びせられており、上から順に、

「プレイヤーの事考えてるの？まだBUGが直っていない。先に出来るプレイヤー（『iPhone』ユーザー）が得をする。BUGでプレイできないプレイヤーは不満を持っている！」

「問題が解決していないのにイベントするのなぜ！脳みそあるのか？」

「問題解決してないのにイベント始めたの？完全にプレイヤーの事考えてないんだね？」

開城直後の『香港パビリオン』のブース

　TGSの会場はおおよそ午前10：00から。その時点での『香港パビリオン』の様子。他のブース（『インディース』のブース以外は知らないが、）はすでに試遊が可能、もしくはPVが流れていたが、『香港パビリオン』ではPCの接続すら行われていなかった。

　『ガブリエル』氏が来られたのは午前10：45頃？試遊が可能になったのは午前11：00頃。

　そして試遊が可能だったのは、VRガンシューティングと、最大4人で遊べるアクションゲーム、３D空間で宇宙船を操作するシューティングゲーム、総当たりで怪しいところをタッチしていくアドベンチャーゲーム、おおよそクッキークリッカーなゲーム。

　パビリオンは非常に良い場所にあった。周囲は通路となっており、『インディーズ』と『e-sportステージ』の中間に位置し、物販コーナーからも見える場所にある。しかし、人がいたのはVRシューティング（香港、台湾で制作）ぐらい。他の場所は（マスクをかぶった実況者？が遊んでいたものの）人はほぼいなかった。

　香港のゲームが一人負けしている理由が分かった気がする。『ガブリエル』氏が来るまで準備はせず、配布物は全ゲームにあったわけでは無い。アンケートもあったものの、全て英語かつ日本の教科書では習わない単語がかなり多い。スマホをいじっているのは良い（主にEnglishの方もいじっていた）が、試遊するときの椅子に座って触っていたので遊んでいるのかいないのかが分からなかった。

　インディーズの中に『香港ゴシック』をうたうゲームがあった。そこにはインディーズコーナーの中の中にあったものの常に人がいた。そもそもそのゲームは、日本で（一応）認知されていたので当たり前の結果である。

　それが無いのに他のブースの人、もしくはそれ以下の事をしていたらいけないだろう。『星界之梯as』は、香港オリジナルのゲームで唯一良いものと言える。そうなってしまうぐらいひどい状況だった。

　現状、香港のゲームと明確にわかるもので一番良い出来のものは、おそらく『神魔之塔』。パクリと言われているが、実際売り上げは非常に良いらしく、日本のアニメやゲームとのコラボを何度も重ねられるということは成功しているということなのだろう。

　なお会場直後に遊んだのは『ザ・ニンジャウォーリアーズ』リメイク版。会場だったので人は少なかった（難易度がごっつかったので1面クリアすらできなかったが…）。

　更新が無かったのは疲れていたため。ほぼ日帰りであったのがいけなかったか、ただの運動不足か（いつの間にか足の爪が割れていた）。

URL：『東京ゲームショー2019』：https://expo.nikkeibp.co.jp/tgs/2019/

　この会場の、「9-11号館」10-E72の『Hong Kong Pavilion』に、『香港デジタルエンターテインメント協会』（香港政府から略して『HKDEA』）のブースがある。『火狗工房』は出店していないが、スタートアップ企業がいくつか来ており、全12個のゲームが出ている。

　で、『ガブリエル』氏は『香港デジタルエンターテインメント協会』の会長であるので今回日本を訪れている。

参考URL：『HKDEA』の事に関して書いてある。『香港特別行政區政府』から資金提供だけは受けている：https://www.geps.hk/

　ビジネス向けのオープンは9月12日から。一般向けは9月14日（土曜日）からとなっている。

URL：https://www.hk01.com/%E9%81%8A%E6%88%B2%E5%8B%95%E6%BC%AB/101131/%E6%89%8B%E9%81%8A-%E9%81%94%E5%93%A5%E7%9B%A3%E4%BF%AE-%E6%88%B0%E6%9C%88%E5%8B%87%E8%80%85-800%E8%90%AC%E6%8A%95%E8%B3%87%E7%BF%BB%E6%96%B0%E4%BD%9C%E5%93%81

　更に言うと、『林慧韡』という有名な方が社長を務める会社で作った作品だそうです。

　2022年のアジアe-sportsの協議に選ばれることを目指して作られたそうです。

　知っての通り、このゲームはすでにサービス終了しているのですが、香港にも頑張っているゲーム開発者はいたようです。

　『星界之梯as』に現在存在しているBUGをまとめて送信したところ、17個を超えた。

　また、仕様なのか不明なものと合わせると23程度。確認と送信（一度文章が初期化）をしていたため昨日は、編集が滞りました。

参考URL：『ブルームバーグ』：https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-09-04/PXAMYM6K50XY01

　デモの発端である『逃亡犯条例改正案』が、正式に、『林鄭月娥（キャリー・ラム）』『香港行政長官』の口から撤回された。今までは、事実上の廃案状態であった（その気になれば復活可能な状態）。日本のニュースの一部では、「事実上の廃案状態」を「撤回」と書いていた。　

　これで終息するか？と言われると、NOであるらしい。逮捕された人が多すぎる、警察が無茶やりすぎたなどがあるため。亡くなった人もいる（自殺者も含まれるが）のが状況をややこしくしているのだろう。

なお、香港デモ隊が譲らないとされている5つの要求は以下の通り。

1. 『逃亡犯条例改正案』の完全撤回（済み、なはず）
2. 市民の抗議活動を暴動とみなす見解の撤回
3. デモ参加者の逮捕および起訴中止
4. 警察の過度な暴力制圧の責任の追及、独立調査委員会による警察への調査
5. 普通選挙実現

　上3つぐらいは通るだろうなと思うが、最後の要求は無理だろうと思う。そもそも今回の条例制定からして、『狼と香辛料』の「村に掛ける税金が安すぎるとか、村にあげるお金が多すぎるところから発生した大問題」的なところがある。『香港』は『中国』の一部（日本政府的な考え。中国政府の見解を尊重する）でありながら、他の省と異なり自由であり、独自通貨があり、普通選挙も（一応）あった。更に、「中国国内で発生した殺人事件の犯人が香港に逃げ込んだ際の引き渡しのルールは後から作る」という状態にもあった（今回のデモのきっかけがこれ）。以下のURLに詳しく、なるべく中立に書いてあるので、一度は目を通してほしい。

参考URL：https://jp.ign.com/china-weekly/36907/feature/63

　管理人個人としてはどういう立場なのかと気になる人はいるかもしれない。中国が悪い！香港が悪い！と言うことはできない（民主主義がーというのはあるのだが、管理人は「優れた社会主義は素晴らしい」という人間である。『中国』の今の成長も、社会主義以外ではありえなかったはずであるという考えにいる）。香港側にも、殺人犯を引き渡すルールが無いのはおかしくね？とも思うし、中国（政府）側にも警察が狂暴すぎね？というのもある。また、政府が条例を簡単に撤回できないのは、大陸側の民主派を調子づかせるわけにはいかないという『中国共産党』の考えもあるだろう。また更にいえば、『香港』のもろもろのコンテンツを最も簡単に販売できるのは、大陸側に対してである。『ガブリエル』氏が「違法ダウンロードおおすぎわろえない」と言っていた。デジタルに関してはそういうところはあるだろうが、アナログの分野、物体やサービスをやり取りする企業にとっては、大陸側の人間はこれ以上ない上客であるはずだ。現状『Aki』老子や『Hong』さんは今回のデモに関して立場を明らかにしている（デモ支持派。『Aki』老子はイラストも投稿）。ただ、『ガブリエル』氏は「『Facebook』の提携に気を付けて」と言うに留まっている。そももも『ガブリエル』氏は、『腾讯（テンセント）』も出席していた香港のイベントに出向いている。立場上出席したというのもあるのだろうが、大陸側のユーザーやゲームを見ていないわけではないだろう。『アズレン』や『少女前線』の戦闘中のキャラの動きは、全員『星界之梯as』のChapterボス並みに動いている。

参考URL：『Gamerch』の攻略wiki：https://gamerch.com/pokemonmasters/

　最近配信された『ポケモンマスターズ』にて、キャラ3Dがおかしくなる、落ちるなどがBUGとされているようですが、お使いの機種の性能不足が原因の事があります。『iPhone6』が、最近のゲームをぎりぎりプレイできる・できないの境界の性能です。公式から（『ガーディアンプロジェクト』のように）この機種は動作保証しない、もしくは動作しないと言われることもありますが、それは極めて稀です。『星界之梯as』ですら、『iPhone6』はよく落ちる機種となっています。

　そろそろ『iPhone』の新しい機種が発表されるかも？と噂が出ているので、買い替えはまだ待った方が良いでしょう。

　『android』に関しては全く知らないので何とも言えませんが、機種によってはBUGが起こるでしょう。

　平均レベル35で、1章5話（ゴーレム）ハードをクリア。推奨レベル40、こちらの最大攻撃力608（ゼパル）で、回復、攻撃無効化（ダメージのみ0）、暗闇（命中率低下）を駆使しながら、防御ダウンやらフォトン奪取（行動権利を奪う）やらで何とか。

　無茶を通す場合、ガチャ運が極めて重要なことだけがネック。だがガチャだけ何とかしてしまえば、あとは自身の知力（と自由な時間の積み重ね）で何とかなるのは非常に魅力的。

　世間ではブネ（最初にもらえるおじさん）が弱いと言われているそうだが、マスエフェクト（リーダースキル）の攻撃無効化が非常に便利。

　気になるところは、メギドを強くするためにアイテムを入手するのが大変（量が必要）なのと、クエストでの消費スタミナ：最大スタミナが、１：５とか１：７とかなので何度もゲームを起動しないといけない点。あと、電池の消費量がえげつないのとロードがしょっちゅう挟まるのもきつい。

URL：『Youtube』：

https://www.youtube.com/watch?v=FDxn1XDr-QI

　『愛神餐館』は、『香港』で発売の後、『韓国（큐피드 비스트로）』で発売、それから『日本（ビストロ・きゅーぴっと）』で発売している。

韓国での売れ行きは不明だが、日本での売り上げは他と比べ良かったのだろう。韓国では『愛神餐館2』は発売されていない（はず）。

　『愛神餐館MAX』にて韓国料理を作るヒロインが追加されていた背景には、おそらく韓国でも発売したからというのがあるのだろう。

URL：『ようつべ』：

https://www.youtube.com/watch?v=yWTdHEU9-YA

　『愛神餐館』の隠しボス的なものとの戦闘集。ここから見える『火狗工房』の悪い癖（『星界之梯as』にもある悪い点）は、

1. キャラの動きが雑（個々の動きはおかしくないが、全体としてはおかしい。動きが速すぎたり、最初と最後の動きがつながっていなかったりする）
2. BGMはまだしも効果音が単調（攻撃時の音が基本同じ）
3. 敵の行動が単調（『最終幻想5』のように複雑にせよというわけでもないが、基本行動は2~3種類）

　1．と2．は、最新作の『山海星神』でも見て取れる。

参考URL：『Youtube』：

https://www.youtube.com/watch?v=FTwDFEgP8ag

　やりたいことはわからなくもないが、大陸側と比べると非常にしんどい（『少女前線』以外にも、『箱舟』とか『アッシュアームズ』とか…）。

　政治的ごたごたは仕方ないにせよ、もう少し何とかしてほしい。

　もうほぼダウンロードできない。サーマルと黄昏の1.2.5が欲しいのだが、MODPackをあさっても見つからない。

　1.4.7はぎりぎり見つかる。1.5.2からは比較的余裕でダウンロードも可能。

URL：『巴哈姆特』の

童話系（絵師：Reina）：https://home.gamer.com.tw/creationDetail.php?sn=2665322

ネロラフ（Hong作）：https://home.gamer.com.tw/creationDetail.php?sn=2483210

ソロモン二人（同上）：https://forum.gamer.com.tw/G2.php?bsn=26277&parent=15&sn=219&lorder=7

いろいろ（１ユーザーのToriyaさん作）：https://forum.gamer.com.tw/C.php?bsn=26277&snA=3875&tnum=2

　最近『メギド72』と『少女前線』を始めた。

　「ハイドロボムは至高の戦術」こと『メギド72』は、戦闘は非常に面白い。キャラのクラスごとに狙うキャラが異なり、多少ガバってもAIが賢いのでカバーしてくれる。キャラのモーション、ボイスが良いこともとてもGOOOOOD!!!!!!シナリオも心折設計で理解しやすい。シナリオを進めるたびにできることがどんどん増えていくのも丁寧で良い。

　問題は、キャラを強くするアイテムを入手するために何度も何度もクエストを周回する必要があること。決まった曜日にだけ入手できるアイテムもある。で、アイテムを入手し、キャラに渡して強化＆レベル上限を上げないとシナリオを進められない（多少の無理は通るのはコンシューマーゲームに近い感覚がある）。スタミナの少なさ（1回に行動できる量の少なさ）と相まって、アイテム収集が非常にストレス。また、画面を切り替えるたびにロードが挟まるのもしんどい（戦闘中はロード梨）。シナリオ攻略に必要なキャラクターはシナリオをクリアしていくと入手できるが、それ以外での入手は課金しても難しい。あのキャラほしい！となったら重課金必須。一応イベントでキャラを入手できることもある。

　ゲームの初動はミスった気がしないでもない（泣き顔の広告を見てプレイした人は何人いるだろうか？）。が、その利点（初期ユーザー少なめ）を存分に生かしてキャラのモーションを好き放題やってる感がある。『Youtube』で「メギド　元ネタ」と検索すれば、モーションと元ネタを見ることができるだろう。

　『少女前線』は、『Yostar』の対象が認めるゲームつくりの天才が手掛けたスマホゲー。非常に遊びやすいが難易度もなかなかきつい。おおよそ『艦これ』の進化系であり、『鋼鉄のワルツ』より『アズレン』に近い。

　どんなキャラでも活躍できる。戦闘中のキャラのモーションが極めて細かい（弾倉の入れ替えの動きも非常に丁寧に行われる）。戦闘中よくしゃべる。日本語におかしい点がほぼないなど良い点は多い。キャラクターがかわいらしいのもGOOD。

　早くシナリオを進めるにはどうすればいいかというのと、キャラの数が多いというのが相反する。また、フレンドになってくれる人が現在はあまりいないという一番の問題がある。フレンドがいると難しいStage攻略のために育成するキャラを１Team分減らすことができる。１Teamを十分育てるのにかなり時間がかかるため、フレンドがいる、いないはかなり大きな差となる（フレンドを利用しようというのは公式も勧めている）。

　ただ、開発会社の職場環境がよろしくないという確証性の高い噂、『少女前線2』なるものの話が出ているなど、今からプレイするのか？という疑問もある。公式も初心者向け動画を出しているが、正直20人以上にフレンド申請を出して一人しか増えないのはつらい。

URL：『4Gamer』：https://www.4gamer.net/games/116/G011638/20110913069/

　『火狗工房』が、資金面で一番元気だった時期。心なしか『ガブリエル』氏の顔色も良い。

　『Aki』老師の素顔を見ることも出来る。

　秋、兎、ということで、衣装がちょっと兎っぽい殺刃・アシヤスの白兎服が出ないのは不思議だなぁとずっと思っている。

　中秋月兎・アシヤス（ちゅうしゅうげっと・あしやす）とかで、光属性で登場してたらなぁと。ただ現在の流行りで言うと、（課金）服として出す方が良いだろう。

　そもそもアシヤスが入手しづらい+弱いという大問題があるのだが、そこには目を瞑る。

　妊娠の話ではなく、キャラの話。姜維がなかなか男の子顔をしているが、胸が控えめの女の子である。鄧艾（トウ艾）は、顔とSDは男の子だが立派に女性している。

　元がギャルゲーメーカーの『火狗工房』だからしかたがないのはわかるが、せっかく男性キャラ、モンスター・動物系キャラも出せるゲームなのだから、もっと出して欲しい。

　最近『少女前線』をやり始めたが、あちらと比べると戦闘時のモーションが荒っぽい。『前線』のほうが動きに緩急がついているし、表情、指先の形、銃の弾倉チェンジなどもしっかりしている。『星界之梯as』の場合、例えばピーターの腕はまるでフォークのようで、親指がどこかわからない。大きな剣を持つ場合、通常時は片手持ち、攻撃時は両手持ち、ともに重量感が無い。

　時間、金、評判、モチベ、全てがないないづくしの状況なのはわかっているが、どうしてももう少し頑張って欲しいと思う。

　WikiのDBにて、DBの順番を入れ替えた所、エピソードが全てふっとんだ。

　orz

URL：特別Quest時間割一覧（製作中）：https://gamerch.com/agas/entry/81799

※
［NightMare］アヴァロンの水底の魔女は、

5:00～6:59
11:00～12:59
17:00～18:59
23:00～24:59

　他の曜日（例えば時間限定、火曜日1）で、同じ時間帯に悪夢Quest2つ出現やっているのに、木曜日2のニムエのみ、特別枠の時間帯を設けてそこに出現するようにしてある。見間違いかと思ったが、確認できてしまった。

　そして、ニムエより後に追加されたツタンカーメンSPが、まだ開いていた枠（3：00～）に入った。

　『火狗工房』、自社内で表を作ってないな？（なお火曜日1の悪夢かぶっているところは、悪夢限定キャラQuestの被り、SPキャラQuestの被りの両方が存在する）