管理人ブログ02
目次
- 『コンテンツブロック』とその効能
- 管理人が本家の図鑑NO.でコンプした「◯◯系列」
- 2016-12-28(水)『過労死』(in百度百科)、URLから見える期待
- 2016-12-05(月)中国ゲーム『螺旋境界線』に『櫻花大戰(日本版:サクラ大戦)』の大神隊長が登場!、日本版である『アストラルゲイザー』の評価
- 2016-12-04(日)英語版ではなく、国際版
- 2016-11-18(金)続・本家クエストランキング:『時之天階』-慈愛の象徴-について、中国のモンストがコラボですって
- 2016-11-17(木)
- 2016-11-14(月)ところで11月11日は独身の日だったとか、戦艦少女R_ついに日本版が実装!
- 2016-11-04(金)本家エピソードについて、『火狗工房』公式HPの壁紙が追加!
- 2016-11-03(木)本家のエピソードを書けるようにDBを編集したが…、御靈録Otogi(日本版:陰陽御伽ソール)
- 2016-10-28(金)今回の「奇跡!?星界轉換!」のドロップ率
- 2016-10-19(水)「遊星之塔」について
- 2016-10-12(水)日本の声優さんが、台北?のイベントに参加されるようだ
- 2016-10-10(月)続・検索でHitしない
- 2016-10-09(日)本家公告2016年10月9日の公告翻訳(最強挑戦『遊星之塔!』!)、グーグル検索でHitしない
- 2016-10-08(土)本家公告2016年10月7日の公告翻訳(「必得召喚」登場!)
- 2016-10-07(金)
- 2016-09-28(水)『荔園』と日本のコラボ、中国製スマホアプリ『鋼鉄のワルツ』、日・中・韓のアプリを見てみて
『コンテンツブロック』とその効能
このWikiで『コンテンツブロック』にがんばってもらうと、月ごとの通信量を超えた状態でも、1秒程度待てばおおよそのページが表示されてる。非常に有用なので、ぜひとも導入して欲しい。
導入するものは、無料のもので十分。やり方も、アプリの説明をよく読めば大丈夫だろう。(ここでおすすめは書かない)
管理人が本家の図鑑NO.でコンプした「◯◯系列」
・精霊王Complete!※Wiki更新完了
・「勇者シリーズ」Complete!※Wiki更新完了
・「封神演義」Complete!
・『ビストロ・きゅーぴっと』(シナモンのみ。PS2、XBOXの要素を取り入れたPC版が後に中国でのみ(香港でのみ?)発売され、それには13番目のヒロインが登場する)
・『ビストロ・きゅーぴっと2』Complete!
・「幕末浪漫」Complete!
・「三国志」Complete!
・「神龍高校」Complete!※Wiki更新完了
・「干支シリーズ」Complete!※Wiki更新完了
・「三国志2」Complete!※Wiki更新完了
・「霊幻系列」Complete!
・「伝説の武具2」(王者の剣以外)
・アビリティ一覧後はキャラ独自の物のみ
・リセマラ(本家):要望にもあり。ゲームの難易度的には必要ないが、排出キャラが日本版と大きく違うため必要と判断。そのページに星6キャラの役割?、難易度悪夢クリア目安も明記。※大枠は作成
・広東・日本語翻訳:ゲーム内の単語や、キャラ名の「あいうえお」対応等。一応『福音戦士』などの中国語翻訳の日本サブカルチャーも載せるつもり
・課金額とキューブの対応、その他:日本円いくらでいくつのキューブがもらえるか(日版、本家)、またイベント時には何がもらえることが多いか。
時間がないなぁ・・・
・日本版と本家でのキャラの名称対応表:日本版「アーノルド」本家「執事先生」というように、非常に違うキャラも居るため
・主に本家でのイベントキャラどんな感じみたいなページ:あったら便利かもと思う。例えば、ナーガやサラマンダーは、かなり癖が強く使いづらい。しかし、コクキリンやコクテンコは、何者にも邪魔されない独自の位置にいる。→遊星之塔の都合上、星5キャラの解説が必須であるので、完全に本家向けのイベントキャラ云々に作り変える。
2016-12-28(水)『過労死』(in百度百科)、URLから見える期待
日本が起源の言葉で、『カラオケ』に並ぶ有名な言葉と言ったらこれ以外には無いでしょう。日本では問題となっているが、中国では60万人を超えるようで、これが「日本を超える数字だ!」と問題になっている模様。
過労死とは何ぞいや、どんな症状が出るのか、社会的な問題は?、どんな人達がかかりやすい?、疲労への対処方法は?と書いてある。
政府が動いているわけではないものの、人口が10倍なんだからとあぐらをかかずに何か行動するあたり、さすが中国のフットワークと感心します。日本の政府やテレビが現在一生懸命に『過労死』の問題を取り上げているのは、他所の国の動きがあるから何でしょうね(とは言えアメリカとかイギリス、ドイツのことは調べていませんが・・・)。
URL:百度へ
今日のアップデートで、このゲームの日本版公式サイトのURLが
から
に変更されました
旧URLの「astralgazer」は、日本版のタイトルの事。ならば、新URLの「as」は、本家での名称『星界之梯as』の事?と期待ができる。ただ、仮にそうだとした場合、いろいろ非常に大変である。
イベント「退魔シリーズ(本家:靈幻系列)」まで、システムの更新を一切行わず、かつ、進化素材キャラのドロップ率など、大きく違う点もあるので、ゲームの更新は一朝一夕とはいかない。また、それをやったところでお金を落としてくれる人が出るかどうかがわからない。一番の問題は、『火狗工房』が、全世界のユーザー向けにゲームを配信していること。通常は配信地域に制限をかけるのだが、それがない(そのため、ブラジルからアクセスしている人もいたそうな)。いい加減というよりも、野心的なのだろう。日本語版を日本の会社が作ったとしても、そう簡単にはお金は集まらないだろう(特にガチャのシステムのえげつなさが際立ってしまい…)。
2016-12-28(水) 20時59分48秒
2016-12-05(月)中国ゲーム『螺旋境界線』に『櫻花大戰(日本版:サクラ大戦)』の大神隊長が登場!、日本版である『アストラルゲイザー』の評価
URL:https://gnn.gamer.com.tw/4/140694.html(全文繁体中国語)
要はコラボである。どの程度人気があるのかはは不明だが、鬼嫁メインヒロインの『神宮寺サクラ』よりも『大神一郎』の方が目立っている。
『大神一郎(以下大神さん)』は、ギャルゲー+戦略ゲームである『サクラ大戦』の主人公であり、プレイヤーの分身となって女の子とイチャコラしたり、敵と戦ったりシャワーを覗いたりする。彼は、ギャルゲーの主人公の中ではかなり人気があるそうだ。決めるところは決めるし、女の子の裸(湯気ごしではあるが)を見て鼻の下を伸ばしたりもするし、真面目に仕事もやっている場面も描写される。そしてなにより、顔がイケメンすぎない。最近のアニメやゲームに減ってきたタイプの主人公である。
なお、コラボの方はまだ行われていない。
「語るだけ無駄、大いなる失敗」というところである。
今現在、現地で稼働中のスレが無いかと探してみたが、一つしか見つけられなかった。その中では、良い点よりも、悪い点の方に焦点が当てられており、なかには「全くの怠慢である」とのコメントも。
なおそのスレは、2015年に書かれたものである。
2016-12-05(月) 20時05分03秒
2016-12-04(日)英語版ではなく、国際版
国際版は、本家香港版と同じ鯖を使うようである。運営も、仕様も本家と同じ。日本版が更に置いてけぼりを食らった気がする。
それはそうと、日本版の運営会社から『株式会社オルトプラス』が抜ける。もっと速くに抜けておけばここまで傷は大きくならなかっただろに、色々と遅いのは、上に状況が伝わっていなかったからだろう。
今後の運営は『ガマニア』から社名を変更した『AGE』が行うことになる。ところでこの会社と『火狗工房』の間には、浅からぬ因縁がある。
かつて火狗とガマニアで『ティアラコンチェルト』というオンラインゲームを作り、運営していた。ところがこのゲーム、なかなかにバグが多く、1年程度でサービス終了となった。更に、このゲームを検索すると、そこでHitする社名は、主に『ガマニア』で、『火狗工房』を見かける事は稀である。その理由は、内部の人間でもない限りうかがい知ることは出来ないが、パワーバランスがそうさせているのだろう。日本版の運営及びゲームの更新はどうなるかわからないが、あまり期待しないほうが良い、と思う(そもそも、特別クエストが半年以上前から【復刻】ばかりなのもおかしい)。
で、国際版がこの度登場する。国際版である。つまり、日本版を運営している側が(どんなとは言わないが)文句を言っても、「国際版なのだから問題無いだろう?」ということが出来る。もしも北米版とかEU版であれば、文句の付け所はあるだろう(なんで外国のゲームをプレイできるようにしているんだ、とか)。しかし国際版なのだから、誰がプレイしても構わないということである。ちなみに、本家香港版のプレイヤーには、遠くはブラジルのプレイヤーもいるそうだ。その点も配慮した、国際版及び本家と同じ鯖を利用する、なのであろう。
2016-12-04(日) 22時18分24秒
2016-11-18(金)続・本家クエストランキング:『時之天階』-慈愛の象徴-について、中国のモンストがコラボですって
台湾生まれのマレーバク『LAIMO』とのコラボを行うそうだ。
中国でのモンスト事情は、はっきり言ってよくわからない。ある記事では「現地の運営会社と折り合いがつかず頓挫」と言われるが、以下の動画のように普通に稼働している。
LAIMO_JapanのURL:http://www.laimo-jp.com/
Youtubeコラボ動画のURL:https://www.youtube.com/watch?v=Mkpy0hUd1w0
なおこの動き、日本のWikiや公式ページでは確認することが(今のところ)できていない。他のゲームでも、現地の限定キャラクターが意外と多くいるのかも?
不正を行っていた(可能性のあるユーザー)のは、トップを走っているプレイヤーではなかった。しかし、少なくとも200位以上に9名存在した。
詳しくは、公式FaceBook(URL:https://www.facebook.com/AstralStairways/)2016年11月18日19:14に上げられている記事を参照してください。
不正行為が軽いユーザーに関しては、1週間のプレイ停止。(136/139)
重篤な不正行為をはたらいた者に関しては、アカウント凍結。(3/139)
となっています。
日本だと、必ずあーだこーだと問題になるが、中国・香港、特に『星界之梯AS』の場合、事あるごとに、「最終的な意思決定権は、火狗工房にあります」と書いているので、全く問題が無いのでしょう。
そもそも中国では、ゲームで違法行為をした者を運営が晒すという事を、ちょくちょくやっている、ようです(Googleで『不當程式』で調べると、色々出て来ます)。
しかし、これでトップを走っているプレイヤーは、どうやってポイントを稼いでいるのかわからなくなった。1日で60万ポイント、すさまじい廃課金プレイヤー?何時間ゲームをプレイしているのか想像もつかない。
以下ざっくり翻訳
親愛なるプレイヤーの皆様へ
初犯のユーザーや及ぼした影響が軽微なユーザーは、3日から1週間のアカウント凍結。
極めて大きい影響を及ぼしたユーザーは、永久にアカウント凍結です。
なお、再度違法行為を行った場合には、永久にアカウントを凍結いたしますので注意してください。
自分のアカウントと、ゲーム環境を大切にして、
不正なツールを使うこと、良くわからない人から(アカウントを)貰わないでください。(この文章の訳は怪しいが、おおよそ意味は間違っていないはず)
疑問がありましたら、メールをこちらまでお送りください。(公式FaceBookにはメールアドレスが記載してある)
アカウント停止の理由がわからない(停止期間がわからない)場合は、以下のアドレスから、『アカウント停止の名簿』を参照してください。(公式FaceBookにはアドレスが記載してある)
2016-11-18(金) 20時02分40秒
2016-11-17(木)
今回、『不正行為があった』とされたのだが、もし今回あったのなら、以前にもあったことになる。
イベント開始1時間程度で10万ポイント近く稼ぐのは至難の業。
1.ポイント倍率最大(+130%)で、クエストクリア1回に付き入手できるポイントが、650×2.3=1995。ボスのOVERKILL含めて、約2100。
2.10万ポイント稼ぐには、500回クリアが必要。
3.1回クリアするのに、1分はかかる。
4.計算すると、10万ポイント稼ぐのに500分、8時間20分必要。なお、1位の人が60万ポイントに到達したのは、イベント開始1日程度である。
どのようなツール・不正行為が使われたのかは不明ではあるが、この流れは、前回の『時之天階』にもあった。ただしその時は、もう少し流れが緩やかであった。
なお、『火狗工房』が、不正行為をしたユーザーに制裁を与えることに関して、本家のユーザーは、皆好意的に見ている。
2016-11-17(木) 21時40分19秒
2016-11-14(月)ところで11月11日は独身の日だったとか、戦艦少女R_ついに日本版が実装!
中国の『アリババ』というネット通販サイトが、11月11日を(独自に)「独身の日」に定めていたそうです。そのイベントでの売上は凄まじく、日本円にして1兆9000億ほどになったそうな。
こっそり、どこが発祥かわからない形で『バレンタインデー』の様なイベントを定めるのが日本(正しい発祥元は不明)。ノリと勢いで「俺達が決めた!」と言い、それを素早く広め、大々的なイベントにする中国。荒いところはあっても勢いのすさまじさを垣間見た気がします。
モンゴルの給油艦:スフバートル(この娘がいると、レアな船が入手しやすくなるらしい)
日本の『艦これ』に影響を受けた、北京語系の中国の方々が作り上げたゲームが、『戦艦少女』。そして、Wikiのページを丸丸1つ使い切るぐらい多くの、様々なゴタゴタを経て、『戦艦少女R』として再登場!(なお、『艦これ』が作られた経歴や、ゴタゴタの内容は非常に複雑なのでここでは割愛する。簡単に言うと、『艦これ』にもモデルはある。ゴタゴタとは運営と開発元の方針の違い)
『艦これ』におけるイラッと来るポイントの内、戦闘で次にどのマスに進むかの情報がプレイヤーに開示されているという点が、もっとも大きな変更点だろう。
その他にも、出撃直前の画面で弾薬・燃料の補給・艦船の修理が可能、船の建造・装備開発の際他のプレイヤーのレシピと開発結果を参照できるという変更点も良い。
しかし、C.Vが無い、艦船ごとのセリフが完全には実装されていない、基本的にレア度の高い船が強い&疲労度システム(同じ船で連続して戦闘を行う事が不可能となるシステム)が無い=編成が固定化されがち等、問題が無いわけではない。前者2つは、「MadeInJapanの丁寧さ」は、本当に日本だけのものであるという事を示しているとはいえないだろうか?
なお、Live2Dに関しても、順次実装していくそうである。Live2Dは中国でのはやり?のようで、以前にも書いた『鋼鉄のワルツ』では、既に多くの戦車に実装されている。少し動くだけでも、随分と印象は変わるものです。
2016-11-14(月) 22時33分04秒
2016-11-04(金)本家エピソードについて、『火狗工房』公式HPの壁紙が追加!
『火狗工房』公式HPの壁紙のある場所
URL:http://www.firedogstudio.com/fccl_wallpaper/
ハロウィンの時期に追加されていたようだ。追加されている画像は、「吸血鬼風のコスプレをした火狗子」。画像サイズはいつもどおり6種類ある(各画像のサイズを書いてないあたりは中国であり、そこが日本が優位に立てる点であると確信できる)。
2016-11-04(金) 20時47分19秒
2016-11-03(木)本家のエピソードを書けるようにDBを編集したが…、御靈録Otogi(日本版:陰陽御伽ソール)
DBのフォーマットが違うとうまくいかない。2種類のフォーマットから同じ項目の情報を併記するというのは難しいということは知っているが、書ける内容も同じであるのにそうなっていることにははっきり言って驚いた。
なので、今日翻訳したNO.1070赫露(ヘル)のページに行くことが困難となっている。一応このページから飛べるようにしておくが、どうにかならないものだろうか?
キャラクターを集めて、戦闘し、ミッションをクリアするゲーム。
戦闘はオートで進む。プレイヤーが介入できるのは必殺技をいつ使うかどうかぐらいなので、基本的にレベルが低いとミッションクリアは出来ない。
日本語訳は、最近の中国のゲームらしく非常にしっかりとしている。シナリオも日本語フルボイス(現地でも、字幕は中国語だが日本人のC.V。有名ドコロが揃ってるかも知れないが、自分は詳しくないのでさっぱりわからない)。
絵柄は可愛らしかったりカッコよかったりするものの、ゲーム性はいまいち首をひねってしまう。「レベルを上げて物理で殴れば良い」というだけなのはちょっと。(これがプログラマーの腕のせいですというならば、『火狗工房』のレベルはえげつないほど高いことに)
ただ、まだ始まったばかりなので、今後に期待?
2016-11-03(木) 21時38分56秒
2016-10-28(金)今回の「奇跡!?星界轉換!」のドロップ率
前回よりも、明らかに聖石の入手確率が上がっている。前回、50周程度行い入手したい聖石は、火属性が1体(クエスト初クリア時入手分)、木属性が1体、光属性が2体であった。今回は、10周しかしていないが、既に3体(水属性、木属性、闇属性それぞれ1体ずつ)入手出来ている。
このイベントと同時に、新しいイベントのキャラが入手できるイベントも行われているということも原因としてあるのだろうが、ユーザーからの声に、運営が対応した結果なのだろう。こういうところを見ると、外国企業の必死さというものがかいま見える気がし、日本の企業はあぐらをかいているのではないか?と感じる時がある(実際は、日本の企業も、対応しているところは対応している)。
2016-10-28(金) 20時48分07秒
2016-10-19(水)「遊星之塔」について
かなり無茶ぶりもあるが、無課金でも楽しめる難易度となっている。惜しむらくは、前提が特殊な条件下でクエストをクリアさせるではなく、難易度悪夢に満足できない人向けのクエストとなってしまっている点である。
第13層の星5のキャラだけで黙示録・赤い龍を倒すクエストは、特別クエストで入手できるキャラのみでも、種族や属性を限定してもクリアが可能であり、試行錯誤が非常に楽しかった。実装時点では使い道が無明瞭なリーダースキルやアビリティを持ったキャラを活躍させることが出来たのは、個人的に満足(タイタンやマンタなど)。
イベント中は、普段見かけないキャラがフレンドのリーダーとして設定されており、他の特別クエストでもいつもと違ったパーティーを使えたのは面白かった。
ただ、1行目にも書いてあるとおり、最後の方(今回は第18層から)は、星6キャラ、ガチャキャラがいなければクリアの前提条件すら揃わないという状況である。今までの特別クエストをクリアし、キャラを揃えていないからクリアできないはまだ良いのだが、運が良くないor非常に高額の課金を行わないとクリアできないというのは辛いものがある。イベント(での報酬)の性質上、次回のイベントで難易度を下げるということは出来ないのだから、なおさら残念である。
しかし、本家の運営はしっかり(ちゃっかり?)しているので、今回のイベントから様々なことを分析し、次に活かしてくれるだろう。
2016-10-19(水) 22時01分48秒
2016-10-12(水)日本の声優さんが、台北?のイベントに参加されるようだ
記事をざっくりと翻訳
11月5化、6日に台北花博公園の『爭艷館』で『PetitFancy25×RF4』が行われます、そこに檜山修之さんを特別ゲストとしてお招きしたことをお知らせします。それ以外にも、事前に雨天での中止があるかどうかお知らせする11月26日、27日に高雄市で行われる『FFK9』に、石原夏織さん、浅倉杏美さんをお招きしたことをお知らせいたします。
―――中略(各声優さんの仕事歴等)―――
石原夏織さんは11月26日に、浅倉杏美さんは11月27日に登場されます。
『浅倉杏美』さんの「浅」は、向こうでは「淺」になるので検索時注意。
『石原夏織』さんは、海外初仕事だそうな。
保存前にメモ帳にでも貼っつけておくこと。時々保存失敗することがあり、変更内容が全てぶっ飛ぶため。
2016-10-12(水) 20時37分11秒
2016-10-10(月)続・検索でHitしない
一部の検索エンジンでこのWikiがHitしなくなっている。理由は不明だが、「特定の条件に基づいて作られたHPをGoogle側のサーバーで保存する」AMP化が原因かもしれない。
AMP化されると、検索スピードが段違いに早くなる。しかし、AMP化は、画像のプレビューみたいなものなので、HPの本来の構成から崩れることがある。手早くページ内容のおおよそを知ることができて便利なので、Wikiの元締めである『Gamerch(ゲーマチ)』導入したのかもしれないが、Wikiを更新しているユーザーたちに連絡があったのかどうか、正直覚えていない。
なお、Hitしないことのそもそもの原因はトップページの更新不足かも、と言うのは言わないことにする。
2016-10-10(月) 18時15分56秒
2016-10-09(日)本家公告2016年10月9日の公告翻訳(最強挑戦『遊星之塔!』!)、グーグル検索でHitしない
新しいイベント!塔の頂上からくる極限の挑戦!(塔の頂上への挑戦!の方が日本語的だろう。來自=~から来る)
最近の『星界之梯』の難易度に満足できていないのではないですか?(覺得=~と感じる、夠=足りる・十分、嗎=疑問文の末尾につくことがあり英語の『Do』の同じ用法である)
新しいチャレンジイベント『遊星之塔』は、きっとあなたに最大の挑戦をさせることでしょう。(最も難しいチャレンジとなるでしょう。だろうか)
この新しいチャレンジで、あなたは今までとは違う賞品を得ることが出来る!
活動期間内にクリアすることが大変難しいのではないか心配?(擔心=心配する)
そんなことありません!遊星之塔は定期的に復刻され、
手に入れた賞品もリセットされ(おそらく本当に言いたいことは、「復刻された時に挑戦する時、前の『遊星之塔』で(一定階層到達などで)手に入れたアイテムを再び入手することが可能ですよ」だと思う。決して「以前手に入れた物は、復刻時に取り上げられますよ」ではないと思う。重置=リセット・リセットする・復帰)、
塔を完全に攻略出来なくても、その度ごとにチャンスを逃すことはありませんよ!(おそらく現状、入手が不可能、もしくは困難となっているレイドボスやクエストランキングキャラの入手と比較して、それとは違うシステムですよと言いたいのだと思う。錯過=逃す、毎一(個数や回数を示す言葉)=それぞれ・おのおの)
難易度、入手キャラ次第だが、なかなかどう考えれば良いのか悩む。もし塔の最上階でしか限定キャラが入手できないのであれば、狸猫星帝を入手し続けているような重課金者が、新規キャラを入手できる対象となる。おそらくそうではないだろうが、少々不安になる。日本のスマホゲームでもないので、そこまで無茶はしないだろうが。
先日より、このページ全体が『google検索』でHitしないようになっている。気のせいとか、訪問者数が少ないというのが理由であればよいのだが…。
2016-10-09(日) 18時44分15秒
2016-10-08(土)本家公告2016年10月7日の公告翻訳(「必得召喚」登場!)
想定していたキャラが得られず、悩んでいませんか?
その問題を解決すべく、この問題を必ず解決するべく、現在新しいことを計画しています!(這個=これ、それの代名詞、必得=必ず)
期間中に150回召喚すれば、
こちらが選んだ幾つかのキャラの中から、???(回家=家に帰る、拿走=持って帰る。正直翻訳が出来ない。あまり大切な部分では無いと思う。召喚回数は継続されるらしい。)
あなたが欲しいキャラがいるならば、イベント目標に向けて頑張りましょう!(一位=一体、是那=あなた)
注意1.1回のイベントに付き、「必得召喚」は3回まで行うことが可能です。
注意2.「必得召喚」(のキャラをもらうために必要なガチャ回数)は引き継げない、イベント終了前に交換してください。
注意3.イベントごとに召喚回数は計算され、1回のイベント中でしか計算されません。注意してください。(イベント期間中のみ回数がカウントされる、だと思う)
注意2.と注意3.の意味がほぼ同じとなってしまっているので、どこかに翻訳ミスがあるかも。もしくは、注意2.が引き継げないということを中心に言っており、注意3.がイベント中の召喚回数について言っているため、2つ設けているのかもしれない。
ポイント交換以外でも、確実にキャラを入手できる機会が生まれた。これにより、本家での課金キャラの使い道は、
1.戦闘で使う。進化させる。
2.合成し、『スキルレベル上昇』および『具現率上昇』を行う。
3.売却し、交換ポイントを沢山入手する。(特別クエストキャラは1~3ポイント。ガチャキャラは、最低でも100ポイント)
4.召喚回数が一定回数超えることで、特定のキャラが必ず入手できるようになる。
と、かなり多くなった。ただ、個人的には、150回で交換というのは、一部の課金ユーザーを対象にしてもなかなか難しいと思う。月にもらえるキューブは、ログインボーナスで20個、任務で3×2個(ズレたり飛んだりする事あり)。1日1回ガチャをキューブ3個で回せると考えても、それだけでは一月で8回しか回せない。「必得召喚」が半年続くと考えても、キューブを306個買わなくてはならない。日本円にしておおよそ3万円である(特別なイベントが毎月1回はあり、そこでキューブを獲得できるが…)。
回数が10回とか20回とかで交換できるキャラが用意されていれば…。
2016-10-08(土) 21時09分49秒
2016-10-07(金)
正直今のままでは課金できない。が、だからと言って星5キャラ何も考えずに入れるとえらい目にあう。現在の排出について言えば、
1.進化後のキャラも入っている
2.星が多いほど排出されづらい
3.イベントがらみのキャラの排出はない
排出の際、乱数に頼っているわけであり、各レアリティのの排出に対応している乱数の数が
星3:60個
星4:30個
星5:10個
であるなら、新しくプログラムを組むことを考えなくとも楽に排出を変更できる。
進化前のキャラのみに排出に限り、全てを等倍にする(実際には偏りをもたせるべきだろうが、曜日クエストでの進化素材キャラのドロップ率を100%にすることでほぼどうでも良くなる)。そして、イベントの星5キャラ、つまり、進化にイベント星4キャラを必要としないキャラを追加すれば大分ガチャで排出されるキャラの種類が増やせる。
とはいえ、このことが日本版で実行されることはないだろうが。そもそも計算が足りていない。
2016-10-07(金) 21時55分24秒
2016-09-28(水)『荔園』と日本のコラボ、中国製スマホアプリ『鋼鉄のワルツ』、日・中・韓のアプリを見てみて
2015年復活時には、『キャプテン翼』や『エスパー魔美』の大きいフィギュアが会場に飾られていた。そして、『XBOX ONE』の会場限定カラーリング(上記の2つ+『荔園』仕様が3つ)が販売されていた。
2016年復活時には、『妖怪ウォッチ』のグッズが販売された。
話題にならないどころか、日本語の記事さえ見当たらないものの、日本のアニメ・ゲームも海外でアピールをしています。
一部のキャラが少しだけ『LIVE2D』で動く
攻略WikiURL:http://wikiwiki.jp/metalwaltz/
とても簡単にいえば、「戦車をモチーフ」とした「『艦これ』のシステム」のゲーム。もちろんそれ以外の要素もある。
『艦これ』に慣れている戦車好きなら、一度プレイしてみてはどうだろうか?
訳が非常に怪しいが、日本語化されている。それについては日々更新中のようだ。が、いろいろと荒いところがある。どうしても『MadeInChine』故に仕方ない。
ここでも「中秋節」に『月餅』が登場した。しかし日本ではメジャーではないということで、「羊羹」に変わるそうだ。
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ヽ|・∀・|ノ
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100や200と見てきたわけではない。しかし、それでもなんとなくの傾向は見えてくる。
日本:抜群に丁寧に作りこんでいる。画像の抜けがあったら一部だけの更新に留める、もしくは更新を見送ることもある。そのためゲームの更新は非常に遅い。しかしながら、それは上質な企業での話であり、程度が低くなると、遅い上にバグまみれということになる(もちろんその裏には、予算のカット、人員の削減も隠れていると思われる)。また、ゲーム内において「他プレイヤーからゲーム内の資源を奪う」システムはほぼ無く、「他プレイヤーと協力して、一緒に報酬を得る」システムのゲームの方が多い。
中国:ざっくりと作っており、必要ないと感じたものはパッと手放している(『星界之梯』で言えば、『ビストロ・きゅーぴっと』のメロウ、ラム、サン、スノーの星6進化)。翻訳が甘かったり、日本語ボイスを使う時も違和感が非常に大きかったり、そもそも画像やボイスが用意されていないこともあるが、その分更新スピードは早い。クレジットタイトルがある事が多い(日本だと引き抜きに会うということで、無いところが多い)。他プレイヤーと競い合い、蹴落として順位をつける様なゲームシステムもしくはイベントが有るゲームが非常に多い。『モンスト』でさえ、中国側のそういった方針と(大元である)日本側の協力プレイの方針がぶつかり、配信が終わってしまった。ただし、一部の中国の人の「競い合う」には、今までの努力を無に返すレベルでのえげつないものも含まれる。
韓国:韓国製ということが知られるとどの程度不利になるのか、日本に住む人間としては分からないが、海外向けの場合、日本製やその他外国製のように見せかけてくる事が多い(例えば、『LINE』も実は韓国製。日本製のように思われていたが、それも戦略の一つであった)。そのため、作りはかなり丁寧。一見しただけではどこのものかわからない。また、戦闘で3Dを使用している場面が多い。ゲームシステムにおいては「他プレイヤーを蹴落とし順位をつけるシステム」は存在する。『LoL』やそれ以外のゲームの世界大会にも、韓国選手が上位にいることから、そういうシステムを好む人は多いのでしょう。
おおよそこのような傾向がある。他に課金について言えば、
日本:異なる課金アイテムを揃えることにより、新たなアイテムがもらえる通称『絵合わせ』のみが禁止対象。ただし、最近は消費者庁がご立腹。「課金することでアイテムがランダムで排出されるガチャ」の確率公表を求めていく方針であるようだ。(参考URL:日本経済新聞2016年9月21日:http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG20HCE_R20C16A9CR0000/)
中国:韓国と同じく法律で禁止されている。『星界之梯』は、中国政府の立場をとって見れば、「中国国内の企業が作ったゲーム」である。にも関わらずランダム排出のガチャシステムが搭載されているのは、本社所在地が『香港』だからなのでしょう。しかし他のゲームでは、「一定金額を課金することで特典がもらえる」いわゆる『VIP制度』が導入されている(一応『星界之梯』にも、一定個数(一定金額)のキューブを買うことで、ゲーム内で入手が不可能もしくは非常に困難なキャラがもらえるシステムはある)。
韓国:中国と同じく法律で禁止されている。が、「これらカードが、お金をかければ全て入手可能です。でも1回にもらえるカードは1枚だけ。」という『BOXガチャ』というのはそんざいするのだそうだ(だそうだとしか書けないのは、ハングル語での検索方法がさっぱりわからないため。日本語が、韓国でのゲームやサイトにおいて見つかるような事は、ほぼ無いと言って良い状況である)。
ところで、「ガチャ」というシステム自体、世界的には異端の集金システムである。世界的には、一定金額を払えば一定の効果が得られるアイテムを購入できるシステムのほうが多い。『PケモンGO』でも、ポケモンを引き寄せるという一律の効果を持つアイテムの購入が可能である(寄ってくるポケモンについてはランダム性がある)。他には、『LoL』ではキャラクターやコスチューム(能力変化無し)の購入。『OverWatch』では、レベル上昇による特典(ボイス追加、コスチューム追加等、キャラの性能には影響しない)を、その場で入手できる。『MagicOnline(マジック・ザ・ギャザリングのオンライン版)』では、カードをゲーム内の成績とは関係なく手に入れる(但しゲーム内通貨に変換した後、ユーザー間での取引であったり、カードパックから入手したり)。『EVEONLINE』では月額課金制(ただしプレイの仕方によっては安く、無料までもって行ける)など。そもそも、「集金システムが違う」→「ゲームシステムが違う」である。
2016-09-28(水) 19時12分24秒