封神演義
【日本版第1回開催期間】2015年8月20日(木)~2015年9月10日(木)13:59
古代中国の時代に書かれ、現在でも小説として、創作物の題材として大人気小説『封神演義』の主人公である『太公望』(クエスト)や、諸悪の根源である『妲己』(ガチャ)等が登場する。『封神演義』の、完全に原作に忠実な日本語訳と言うものは存在しておらず、それぞれ何かしら違っている。現在の日本で最も多くの人が知っている『封神演義』は、『藤崎竜』氏が描かれた漫画であろう。
クエストの難易度はこれより前のものに比べ低下。ただし、「ボスが特定の行動をとった場合にダメージが上昇する」という行動パターンが出始めるので注意。
属性or種族の中で、唯一もしくは数少ない「◯◯状態」を持っているキャラが多い。★4キャラ(霊獣達)は非常に優秀である反面、★5、BOSSはリーダースキルが貧弱であったり、アビリティが咬み合わない等イマイチな点が多い。ただしBOSSの太公望(日本版:※同じ)は、魔蛇紋章でも、(クエストで入手できる)種族人類でも唯一の「シールド」展開キャラである。
―――以下日本版―――
実装当時★6という括りがなかったために、能力値が妙に低かった(そもそも設定ミスが有った)。また、四不像が獅子紋章であった。度重なるサイレント修正により能力値上昇・★6への引き上げが、2周年記念アップデートにより紋章の修正、名前を漢字に置き換える事が行われた。現在では『覺醒進化』以外本家準拠である。