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2017-10-07(土)就活と学歴
URL:『ニコニコニュース』オリジナル:http://originalnews.nico/49476
この記事をざっくり要約すると、「良い大学に入る人=頭が元々賢い人。なので卒業生も優秀。人を養成する機関ではない。」「企業が良い大学の人しか取らないのは、企業が面接に来る人の能力を判断できていないため。ただし『ウォルマート』や『セブン-イレブン』など一部はそうではない。」と言うもの。
会社を経営する側や、人を採用する側にとっては「学歴なんて無駄なんだ」でも良いが、学生が「学歴なんでいらない」と考えてはいけない。
現在日本の企業は「良い大学の卒業生=よくデキる人」と無条件に捉えるフシがある。例え仕事中に怒り狂って怒鳴り散らすようなクズでも、「大学を卒業した」だけで「きっと素晴らしい人間」と見る。
良い大学を出ているほど、企業がその人間に下す評価は上昇するので、なるべく良い大学を出ている方が良い。
一番評価が高いのは、『国際教養大学』偏差値がすごいことになっているが、ここはもともと「勉強は出来ないが頑張る人間を要請する大学」であった。現在は見る影もないが、それはそれで大学は対応している。
後はよく名前を知る順である。とりあえず『東京大学』を出ていると「すばらしい!!!」という評価をもらえるので、そこを目指すのが一番。
だが『A.I』や『ディープラーニング』が出てきた現在、「今まで採用した人の面接時のデータと、その後活躍」から「目の前の人間を採用するか否か」を考えようとしている企業がすでに出ている(離職者や自殺者の予備軍を探すための『メンタルヘルス』には、『ディープラーニング』はすでに採用されている)。なので3年程度でガラッと変わる可能性もある。そもそも『東芝』が中国の『鴻海(ホンハイ)』に買収される世の中なのだ。突如外圧によって日本の全てが変化してもおかしくない。
なので学生の皆さんは、とにかく「世間から評価の高い大学」に入りましょう。なお自分は「偏差値40点無い」大学に入りました(が面接において、「なぜこんな(程度の低い)大学に入ったんだ?」=「この人間の能力ならもっと良い大学に入れるはずだ」と面接で言われました。勉強する気がなかったというのが理由)。
2017-10-07(土) 21時37分58秒
2017-10-06(金)交換ポイント35,000への不満
ズメイ(龍人)であるゴルイニチの能力値やイラストなど、キャラクターへの不満ではない。『火狗工房』の耐性への不満である。
このキャラの進化には、入手するのがやや面倒な星龍([Hardcore]のクリア前提、ドロップが独特)が2体必要になる。しかし、そのキャラが入手できるクエストを集中実装している時期とはズレた時期(感覚的には「ちょうど終了した時期」)に実装された。
例えば『マーケティング』的に言えば、あるテーマがあるとして、それに関連する事柄は実装の時期を合わせる(orユーザーのワクワクを誘うための広告を打つ)。間違っても、「今のイベントを楽しむには、終了した前のイベントの何かが必要になるよ!広告もやってなかったよ!」とはやらない。単にヘイトが貯まるだけである。
これを星龍とゴルイニチに対しては行ってしまっている。多少手間のかかる問題でもあるし、彼らの従業員数や新しいゲームの開発などを考えると仕方ない部分もあるが、今までなら進化素材として必要とされるキャラの前に[?]マークを置き、「いつか必要になるんだ」と身構えさせることが出来た。しかし今回「進化の仕方の変更(アストロン片→アストロン結晶→星龍…)し、クエストでの入手キャラに星龍を表示させなかった。それに加え、そもそもゴルイニチの進化の設定ができていなかった。この2点から、ユーザーがゴルイニチの進化素材を知ることが出来なかったために不満が出ている。
無課金ユーザーの不満ならまだ問題ないが(「また吠えてるよプゲラwww」で済む)、そこそこの交換ポイント35,000を貯めるには、1年以上(不要なキャラを売却する前提なら2年程度)継続プレイするか、大量の課金(150回ガチャ、役55,000円で大体26250(★4キャラ売却分)+22,500(★5キャラ売却分)ぐらいのポイント)でようやくと言うところである。つまり、NOT新規ユーザーからの不満と考えるほうが自然。中国・香港の会社はスピードがやたら早いことが特徴だが、ここまでのミスはやらかさない。『火狗工房』も今まではやらかさなかった。
今の日本の会社程度にはゴタゴタしているのだろうか。多少心配ではあるがそのうち対応してしまうだろう。
2017-10-06(金) 07時19分52秒
2017-10-05(木)最近がバグが多い。けど…
今までは、例え中国(香港・台湾系)のゲームとはいえ、実装するキャラの殆どにバグが有るようなことはなかった。
原因の一つとして考えられるのは、多忙さである。
『火狗工房』は、新しいスマホゲーム『山海星神』の製作に加え、『星界之梯as』Ver.4.0.0に向けたシステムの製作中でもある。
そもそも(全)従業員数が20人いるかどうかの小さな会社である。その会社でスマホゲームを2つも同時進行するのだからそりゃ無茶も怒るわけである。
更に言えば、現時点でも「声優のボイスがP.Vにしかない(せっかくお金を払ったのに)」、「『水着イベント』や『花嫁イベント』の特別クエストでも、背景やBGMが同じ(クエストランキングの場合違う場合もあるが、残念ながら腕の良い作曲家がいないようだ)」、「一部のキャラのモーションは良く出来ているが、多くのキャラのモーションは動きが飛んでいたり、自然でない動きとなっている」など、ゲーム性には関係ない、しかしオタク的には違和感が大きい問題を多く抱えている(幾つかゲーム的に問題のあるバグもあるし)。
この現状で「バグがあって悲しい」と言っても、解消された状態で新しいシステム・キャラが来ることを望むと、更新が遅れる。それは世界で大暴れしている中国(香港・台湾系の企業ではあるが)らしくない。多くの熱心な『火狗工房』ユーザーに支えられている現状だからこそ、このまま突き進んでほしいものである(でも従業員数増やして、シナリオとかBGMの拡充をしてほしいなぁ)。
2017-10-05(木) 07時16分18秒
2017-10-03(火)『星界之梯as』國際版でちょっと下手くそな事態、『元々深夜の時間帯にしていたアニメなのに大人気!すごーい』で社長動く、中国のアニメって楽してる
『國際版』が始まった当初からなのだが、『ポイント交換』で入手するキャラのポイント設定でミスしている。これはバグという話ではなく、『國際版』のプレイヤーが一方的に不利益を被っているという話。
『香港版』では全てのプレイヤーが、無課金で入手することが可能であった滅星神・カーマやアーサー王、ベル&紅獣ビス等を、『國際版』のプレイヤーが入手するためには最低25,000ポイントで交換する必要がある。
万人が入手可能であったのだから、『國際版』でのみ交換ポイントを500→1000→…と増加させていく形のほうが良かったと思う(更にあまり強くないということもポイントが低いほうが良かったと思う理由の一つ)。
ただそれでも、順位報酬のキャラは入手できないので不満がたまる。解消する手段は、『國際版』でのみイベントを行う以外には無いのだが…。
日本版で交換キャラを追加する場合は、無理せずイベントを追加せずともポイント交換を低いところから初めていけば良いはずである。
URL:元は『Twitter』でのつぶやき:http://news.livedoor.com/article/detail/13697931/
監督降板に端を発した「どったんばったんおおさわぎ」であるが、版権の大本である『KADOKAWA』の社長が登場し、直接この件を指揮することで騒動は沈静化しそうだ(とりあえずアニメ制作会社と話し合いを行うようだ)。別に株価が(特別大きく)下がっているわけでも、ニュースで叩かれまくっているわけでもないのだが、個人同士の情報のやり取りの場である『SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)』の世界での評判はだだ下がりである。フェイクニュースが混じる前に事態の決着をつけるために今回動いたのだろう。
よく「角川げすい~」とか「角川やり方がエグい」とかあるが、それは頭が良いだけの下っ端がやっていることなので、社長の方針とは違う(そもそも社長が下っ端のやった事すべてを知ることは不可能である)。
参考:2017-09-10(日)の記事
で、どの会社でも社長はしっかりしている(規模が大きいほど顕著)。なので(誰かが何かをやらかさないかぎり)物事は良い方に収束していくだろう。
ただ遅かったのは事実で、ネットの生放送にて声優に謝罪させたのは間違いだった。彼らは、会社から言われた仕事をやる以上の立場や権限は無い。「謝罪のメッセージを読んで下さい」と言われたらそれ以外の行動は取れないのだ。とアニメ好きな人の多くは思っている(現実でも例外なくそうであろう)。ネットの放送前、もしくはほぼ同時に社長が動いていればと思わなくもない。この動きの遅さが日本であり、新興企業であれ外国の企業であれそこにつけ入る隙があるのだが…。
何をだ!と言われそうだが、それは「宣伝」である。
日本が「クールジャパン」と言って旗を振り、日本の既存のコンテンツが『アニメ』って面白いよの空気を作り(例えば『セーラー服を着た女子高生の戦いを描く超人気漫画』、後にアニメ化、『火狗工房』はこれの同人誌を書く集まりから発生している)、質の高い現在の日本アニメが現在世界に生きている人を魅了する。この時点で「アニメコンテンツ」が売れる土壌が出来上がっている。それを中国は利用した。というよりも、日本がトロ臭すぎて何故か乗ることが出来てしまった。
本来であれば日本の独壇場であり、他国が入り込む余地などなかっただろう(アメリカは、独自の描き方・ストーリーを持つ『アメコミ』を持っているので話が別)。だが日本でブラック企業だの1ヶ月5万円だの言われている間に中国の絵が追いついてしまった。
中国の絵は、独特の書き方の絵もあるが(『クン・フーなパンダ』のデザインなんかはかなり中国的)、おおよそ日本の『萌え』な絵と酷似している。偽物を作りたいからそうなったのではなく、「日本のアニメ、ゲームサイコー!」という思いからそこに至ったのだ。
宣伝は本来非常に大変なもので、あらゆる人間にプラスの環状をいだかせることなど不可能である。しかし日本のアニメ面白い、日本のマンガ興味深い、日本の特撮すごい!があって、非常に多くの人に不快感無く受け入れされるようになった。
現在あーだこーだ言ってもしかたがないので、(正直な話)日本のアニメ会社が崩壊するさまを指を加えて眺める以外は無い。買収された会社はまだ幸せである(給料・待遇面の解決が望めるから)。そうでない会社は倒産するだけ。極めて一部の優れた会社のみが存続するだろう。どうしようもない。今後のアニメは、中国で制作されたものばかりとなるだろう。勿論強いコンテンツはあるが、そもそも新しい人が来ない(技術の継承のみならず、その場所ごとの現場に慣れた人材が育たない)のだから、未来がない。5万円ではなく15万円払うだけで、「夢を追いかけることが出来、更に生活が出来る仕事」ということで来る人間が増えるだろう。ただやり取りされるお金の額がなにかおかしいのでこれもありえない。
最悪な事を書いているのだが、これが現状である。
参考URL:『クロ現』アニメ産業のブラック具合:https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3987/
2017-10-03(火) 21時05分23秒
2017-10-02(月) アビリティの付け替え機能があってもいいじゃんって思う
使えないキャラは使えないし、上位互換キャラもいたりする『星界之梯as』。特にそこそこやりこんでいるプレイヤーにとっては進化後★5キャラ(荒御魂・ミナモトや白蛇・ホワイトスネーク)がいらない子になっている状況が大問題。どの程度大きい問題かといえば、新規課金ガチャキャラから進化後★5キャラが消え、特別クエストにも進化後★5キャラは「干支シリーズ」以降存在しない。ある程度ゲームをやっていると些細な問題になるのだが、どうにも自分は寂しく感じる。
そこで思うのが、「アビリティの付け替え機能」があればなぁという事
ただこのままだと(変更する度条件がきつくなるなどの縛りがあっても)いきなり無条件に変更されてしまう。なので、
- 変更する際にはアビリティを登録することが必要
- 登録には、進化後(EX、SPは除く)・レベル最大・具現率最大(ガチャキャラは具現率0でも可)が条件
- 登録後、キャラは消滅する
- 一度登録するだけでよい(アビリティ変更1回に1登録必要とかはない)
- 複数回登録すると、アビリティ変更の際の条件が緩和されていく
- 元素の勇者や原初の勇士(キャラクターらしさ)、防御特化(バランスブレイク)など、極めて一部のアビリティのみ変更不可能
- 一部のスキル(弱化耐性など)は、他のアビリティに変更した事を条件として選択できるようになる
とかあったら良いんじゃない?と思う。
ここまで来ると次の問題は、★6のスキルを変更すれば最強じゃないかという事。なので、
- レアリティが低いほど簡単に変更可能(売却時のポイントを参考にする)
- アビリティを登録したキャラと同じ図鑑NO.のキャラであると変更時のコスト低下(相対的に、進化後★5キャラがスキル変更しやすくなる)
とかがあればいいかな?
だがどう頑張っても、最強の組み合わせが出てくるのが欠点。更にバランス調整がえげつないほど難しい(スキル同士のつながりもえげつない)。
2017-10-02(月) 22時54分59秒
2017-09-30(土)体調悪し、今回の[Hardcore]はイマイチに感じる、せーんきょーせんきょ、明るい選挙♪
自分的にはいつもどおりなのだが体調悪し(波があり、今はそういう時期)。なので更新が体調の良い時のみとなる。
体力的に足りないはずでも、機械での測定上視力が0.1無くても(文字通り)気合と根性と経験と勘でなんとかしてきているので、なんとか毎日何かしらを更新していくつもりです。
ただし『Twitter』をサボるの勘弁ね(日本版の更新が来たらまた頑張る)。
今回の[HardCore]星界の秘宝は今までの特別クエストと大きく異なる。
- とにかくキャラがドロップする
- A → B → Cと進化させていき、Cでやっと戦闘に使えるようになる
1.はまだしも、2.は今までなかった。これは、とにかくキャラクターを入手させて、このゲームを見た時=最新イベントキャラを見た時のワクワク感を維持させ新規参入者のモチベを保つという形では最高の形式だと自分は考えている
・始めたばかりの人:低難易度を何度も(今回は「9回でいい」)クリアしないといけないけど、最新追加キャラが入手できるよ!
・そこそこやってるプレイヤー:直接(Cの段階の)キャラが入手できる難易度をクリアして楽ができるよ!最低でも初期段階(Aの段階)のキャラがドロップするよ!
という2つのすみ分けができる。と思うのだが、今回は最低難易度をクリアする場合、最低でも進化後★6キャラが複数体必要だよ!である。その割に大天狗の時と違って何度も進化させる必要があるよ!でも(Cの段階が)直接ドロップする確率もあるよ!である。
『公式Facebook』などでも賞賛の意見は見ない。
ところでこの形式のクエストは、別の意味でも悪くはない気がする。
今までの特別クエストのキャラは、現在の開催中の特別クエストのキャラに比べイマイチ感が強い(できることが一つだけ、リーダースキル弱い等)。そこで強化するにしても、覺醒進化をドンドンするというのもおかしい。
そこで進化の初期段階のキャラ(今回だと、破片と結晶)を使っての進化をするようにすれば、無駄にキャラやクエストを増やすこと無く、更に1回進化するだけで突然強くなる事を回避できる(初めて1周間で強キャラ入手→無双が防げる)。
例えば今回の破片や結晶は、「エネルギー」「星の力」「宝石・石」「生命」あたりの要素を持っているので、「機械文明の脅威」レントンや「干支シリーズ」芒神、★3のゴーレム系が設定的にも無理はなさそう。しかし普通に進化させると★6扱いしなくてはいけないので、「諸々強化されレベル99まで上がる★5」とかにしないとならず、バランス調整が面倒。またグラフィックを書くのも手間である(そもそも『火狗工房』は全従業員数が20人いるの?という規模の会社)。
一番の問題は、そんなことをしても直接お金にはならない事。利益を得なければ会社並びにゲームが存続できない以上、どうしても難しいことである(日本の『最近いいニュースを聞かいないドラゴンズ』は、資金=体力があったり、廃課金ユーザー様がいるので今までのキャラの強化ができるのでしょう)。
もうどーにでもなーれ♪とはいかない。大切なことはいくつかあるが、
- 投票だ!とにかく投票しろ!:投票する人間(年齢層)がいないことで安心して一部の年齢層に対しアピールをする政策ができる。例えば『星界之梯as』の場合、「(おそらく)課金ユーザーが女の子キャラが好きなので、女の子キャラがたくさん登場させる」という方向性でキャラを追加するという事を『火狗工房』は行っている。どこの客商売の仕事でも同じことである。ただし政治家の場合は、座っているだけでお金がもらえるという利点が大きく違う。
- とにかくいろんなニュースを読む:偽物も多い、誤報も多い。が、読んだ瞬間に信じるものやそうでないものがあるはず。「これにはこう思った」「あれは違うと思った」をまとめておき、後々(選挙後とかに)続報をチェックし、何か間違った解釈をしていたかとかなぜフェイクを信じたのかを考えれば、後々楽になるはず(ただしクソ面倒)。
- いろいろ見てくる:出馬する人にとっては人生の一大事。なので非常に真面目に、時間をかけて策を練り、練習し、ビラを撒いたり、演説を行ったりする。なのでどれもこれも力の入ったものとなる(ただし当選確実な地域から出ている人や賑やかしの出馬は無視)。例えば、『アドルフ・ヒトラー』の演説は、現代の基準で考えても「人を引き付ける」「人を納得させる」という点においては非常に巧みである。(が、彼の場合はやらかした事が大きすぎるので人間的には全くもって受け入れられない)。
今更選挙をやめさせるなど出来ないので、こういう事を行い自分の知識や経験を高めるようにしよう。脊髄反射での批判や周囲への迎合は、何も考えないあかんたれになるのでやめておこう(確かに楽はできるが代償がエゲツい)。
2017-09-30(土) 22時46分30秒
2017-09-24(日) 何故か伸びるアクセス数
更新した時というよりも、休日に伸びている。
一部(もとい大部分が)『ボット』では無いのだろう。が、いかんせん理由が不明。掲示板に書き込みがなく、『アストラルゲイザー(およびステアウェイズ)』で検索しても新しく何かやり始めたという事が出てこないので、本当によくわからない。
リセマラページがだいたいトップに上がるのだが、このページが常時入手可能な課金キャラのページになっていることもわかりにくさに拍車をかけている(とはいえ別の形式にするにも考えがないのでこのまま)。
とりあえず、「ページビュー」の数が10ほど伸びているので、何人か新しく始めていることには変わりないのだろう。
2017-09-24(日) 11時09分19秒
2017-09-20(水) 日本版について
大きなアップデート(次は「戦車シリーズ」)はなされていないが、細かいところではアップデートがなされている。
◯/1とか、◯/2とかがそれである。
が、問題な事に、◯/1の更新は、文字の修正が主となる更新なので、なかなかどこが更新されたのかわからない。全キャラ分更新とか、一定のグループ(例えば「機械文明の脅威」のキャラ)のエピソード全てとかならば気づかないことも無い。ただしそれに気がつくのも、も余裕がある時限定であるし、以前の文章を知っている事前提である。
2017-09-20(水) 07時17分04秒
2017-09-19(火)『bot』の周回?
ゲームではなくWikiの話。
最近アクセス数が増えている(時がある)といえばそうなのだが、実際の内容はこんなもの。自分が更新した場所に合わせて伸びているフシがある。必ずしもそうとは言えないものの、「Wikiの更新箇所を自動でつぶやくよ!」というツイッターアカウントもあるので、『bot(自動で動くプログラムの総称)』自体は存在する。
困ったのは、それがあると実際どの程度のユーザーこのwikiを閲覧し、どういうページを、いつ見ているのかがわからない所。
新しく作ったキャラのページを見ている、現在開催中のイベント・クエストのページを見ているのは知っているが、それ以上がわからない。
なので、どのキャラが人気なのか、どういう書き方が好まれるのかがわからない。
もっとも、ページを開いただけでアクセス数が伸びるので、これはこれで問題だが。
2017-09-19(火) 07時24分03秒
2017-09-18(月)アジア太平洋ゲームサミット(2017)、破滅的にわかりにくいことを実感した、ゲームのプログラミングをしだしたぞ!
URL:本家のサイト(日本文、中文、英文有り):http://tgs.tca.org.tw/apgs/2017_tokyo_j.htm
我らが『ガブリエルCEO』は登壇しない(そもそも彼がいるのは『香港』)。登壇される方はそれ以上であるためである。
東京、というか千葉県で行われるものの、バリバリの平日(2017年9月22日(金)13:30~17:00 (開場:14:00) )であるのが問題。正直参加したいのだが、平日、ツライ!
この会議は、原語が日本語・中国語・英語の1つに渡る。つまり、聞き取るのが非常に困難ということ。これを抑えておかないと後日出るであろう「本会議の概要」を名乗る記事の重要度(およびそれをのせる雑誌の程度)がわからず、「こういうことを話したのか!」と独り合点しかねない。多分、これは予想だが、日本語において正しくこの会議をリポートした記事は出ないのではないだろうか?とはいえ「※同時通訳あり」とのことなので一応の物は出るのだろう(ゲーム業界独特の言い回しが出た時にも対応できるのだろうか?)。
彼ら(台湾の方)にとって日本とはどう映るのだろうか?調子にのっているアホゥに見えないだろうか?市場としては魅力的だがやたらとうるさいというふうに見えていないだろうか?『アストラルゲイザー』の一件があってから、どうにも日本側が相手の良心に漬け込み損をさせてばかりのようにしか見えないのだ。
日本版の特別クエストの開催期間が大きく変更かつ規則正しく開催されるようになったので3日かけてページの「入手方法」の部分を編集しなおした。それを行うついでに他の項目も見ていったが、「評価まとめ」が実に読みづらい。というより意味不明な文章が多数である。orz
ダメなところを書くと
- 一つの文章では言いたいことはある程度方向性を持っていても、一つの段落であっちこっちに話が飛んでいる(見た目、能力値、スキルの話を一つの段落、実に短い間に行っている)。
- 「自分はわかってる」が前提になっており、文章を省略する。すると初めて見る人は省略した部分(大抵、後の文章の前提となる大切な部分)が無いので理解が出来ないor理解するのに非常に時間が掛かる
- いろいろ書きたいが先行するうえ量が多いので、ここで書くべきことが埋もれる
- 「評価まとめ」書いている途中に、なぜかブラウザをフリーズさせられるので焦燥感にかられている
である。
一応書いておくと、自分は文章が書けないわけではない。自分が書いた『E.S』を、父親が大学の就職課に持って行って「すごいでしょう!」といったところ「あなたが書いたんですよね?(あの子に書けるわけがない)」と言われた。なお我が父親は…書くと身バレするような職業の人である(同じ仕事をする団体は日本一つしかなくと言うか『Jaxa』。そこの常に一人しか配属されないポストの人)。書けないわけではないのだ。問題はそれを書くのに12時間程度かかること。今の仕事でそれだけの時間を書ける余裕はないが、その鍛錬を積むことで万人が驚嘆するほどの文章を書くことができるはずである。
同じ境遇の人は多いと思う(文章を書くに限らず、勉学、製造、プログラミング、実験など)。会社は「いかにして相手の要求を叶えるか。そのために(悲しいかな)いかにして残業をするか」に命をかけているように見えるが、それはこの目を摘んでいるように思う。自分だけならまだ良いがそれが他の人にも当然およんでいるので…。
URL:『Dailymail』ゲームプレイを2分間見て真似しちゃった(※英文):http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-4881682/AI-recreates-video-game-engine-watching-2-mins.html
『A.I』の話である前に『MakeGirlsMoe』の事を書いたが、あちらは「絵師が書くような画像を生成するAI」であった。
こちらは何かというと、「ファミコン程度のゲームを真似して作るAI」である。現在は、なにかおかしいところがあるし、コードがえらいことになっているしと問題があるが、そのうち改善されて『RPGツクール』ならぬ「あなたの理想のゲームツクール』が発売されるのだろう。そもそもゲームという形態が、「とあるゲームをユーザーたちが購入し楽しむ」というゲームメインの形から、「ユーザー遊びたいゲームを、AIが作り楽しむ」という形に移行するのだろう。
でも、競技性のあるゲームでは「とあるゲーム」の重要性はかなり高いはず。むしろ他のゲームがユーザーに合わせた形になる以上価値が上昇するかも。
このニュースは、プログラマーは絶望するかもしれないが、自分にとっては「考えはあれどプログラミングは出来ない。それを叶えてくれるかもしれない良いニュースだ!」というふうに見える。
2017-09-18(月) 22時18分54秒
2017-09-13(水)『侯』と『候』
現在まで『鐵血忠侯・夏侯惇』の名称を『鐵血忠考・夏侯惇』に間違えていた。更に漢字を『鐵』を『鐡』、『侯』を『候』と間違えていた。
紛らわしいのでちゃんと書くと、
『鐵』:旧字体。
『鐡』:俗字。
同じ意味であるが、僅かな使い方の差を書くと、前者はテクノロジー関係の会社が社名に『鉄』という漢字を使う場合に使う事があり、後者は茶器などの文化芸術に関する社名や団体名に使われる場合がある。日本的には俗字のほうが、身近で長く使われていたのかもしれない。
『侯』:侯爵の侯。階級を表す漢字である。
『候』:にんべんの隣に縦線が入っている。時間や季節を表すときに使う感じである。
なお他にもキャラ名を間違えている可能性があるので、その際は容赦なく変更していく。
2017-09-13(水) 23時56分13秒
2017-09-11(月)『韓国』でもこの仕事のストレスは同じ
URL:『Newsweek日本版』コールセンターの人への、新ストレス対策:http://www.newsweekjapan.jp/cho/2017/09/post-11.php
コールセンターとはストレスの多い仕事である。基本的に苛々したお客様の相手をせねばならず(この時点で丁寧な言葉づかいは期待できない)、相手の理解の程度や、早く解決してほしい、お金を掛けたくないなど、普通の電話とはちょっと違うやり取り色々ある。更に、「常にニコニコ、丁寧な言葉づかいをしなくてはならない」という面倒臭さもある。f◯ck。
問題解決のために、「休みを多くあげる」とか「カウンセリング無料」とかあるが、離職率は推して図るべし。かなり重要な仕事であるのに「いじめられる」という『感情面』の満たされなさがつらたん。
問題解決のための新たな手段というのが、URLの内容。2ページ目からが具体的な対策となる。
この記事は「こういう対策をした時の効果はイカに」という読み方もできるし、「依然として多くの人がイラッとしているのか」とも読める。が、『オンラインゲームのユーザー』としての読み方は「多くの人はこういう言葉を投げつけているのか!そしてこうすればこの程度の運営(でメールを受け取る人)が嬉しくなるのか!つまり自分の意見を取り上げてもらうためにはどうかけばよいのか、指針が出来たぞ!」という読み方である。
文章の上手い下手はあるものの、頑張って書いたものはそれなりの輝きを放つ(相手がきちんと『美意識』を持っていればという前提はあるが)。そうすれば自分のメールで運営を喜ばせることもできるし、結果として動かすことができる。
そういう意味で、この記事は非常に重要な記事である。
2017-09-11(月) 23時21分37秒
2017-09-10(日)Q.「なぜ『サンヘリオスの剣』に敵対するエリートがいるのだ!」
URL:『東洋経済オンライン』簡単に言うと道徳心:http://toyokeizai.net/articles/-/186380
A.彼らは賢いだけで、エリートとして守るべき道を知らない、つまり生物としての持つべき心を持っていないからです。
とは言え『天使の光輪』の話ではなく現実の話。『オウム真理教』の『サリン事件』は、日本の超エリートが多く関わっていた。彼らは普通の会社に務めることが出来ず、『オウム真理教』に入信し、素材から猛毒の『サリン』を作り出した。今のようにネットで簡易に、誰でも情報を入手できる時代ではなかったので、論文を読破しながら製作方法を学んだと考えてくれれば良い。
ではなぜ彼ら(一般で言う『優秀な人間』)が無差別殺人を犯したのか。そこまでいかなくとも、「コンブガチャ」や「国会議員の不倫」がなぜ起こるのか、更に身近に言えば、「最近(日本だと)似た様なゲームが多くね?」というのもこれに該当する。
エリートは、非常に分かりやすい基準で階層の上位へと上がってきた(テストの結果で、偏差値の高い大学へ入ってきた)。そんな彼らに「とある目標を達成しなさい」と言った場合、「とある目標のためだけに突き進みます!」となる。例えば「お金を稼ぐ」が目標だった場合、「お金をつかうためだけのシステムを構築する」事に力を尽くす。そのため悪名高き『コンプガチャ(絵合わせというものが昔あり、それはすでに禁止になっていた)』や『アンチラ問題』を引き起こした。決して彼らが「愚民どもの貯蓄を駆逐してやる!」と思ってやったのではなく、一つの問題に(非常に純粋に)向かって行っただけである。(『オウム真理教』の再現ドラマが昔にあったが、それだけを見るとオウム信者というのは勘違いしそうなほど純粋で素朴な心の持ち主ばかりであり、警察こそが悪であるという風にしか映らない)。
何故か変な問題(極めつけは、「朝鮮半島の方からやってきたゴムボートに乗った、日本外務省職員の遺体」であろう。特別重要な情報を持っていない彼をスパイに仕立てる価値はない)が頻発する昨今、その原因は「美意識の欠如」、言い換えると(少し意味が変わる部分もあるのだが)「道徳心のなさ」と会社は見ており、そのために『エリート』を雇い、後から『美意識』をもたせようとしている。
『美意識』の方が身に付けやすいと考えているからこそこういう順番になるのであって、もしも『学問』の方が後から身に付けやすいとなったら、新人の採用の方法が変化してくるだろう。
なお全くの余談として、「いままで会社で雇った人の面接と、その後の活躍を『A.I』が学び、新しく面接に来た人の活躍度合いや『ハラスメント』をするかどうかの判断を行う」という事をやっている企業がある。また『メンタルヘルス』では「書いてもらった文章から今後3年での離職の確率を判定する」『A.I』も登場している。そのぐらい人間にも見抜けそうなものだが、『A.I』の判定と結果をいくら見合わせても人間には理解できないというのがオチだったりする。
2017-09-10(日) 21時16分51秒
2017-09-08(金)「女性ならではの問題をはらむ事情」の扱いの違い、ひどくね?、学歴差別ってるの?なんで無くならないの?
この1週間、と言うより2~3日の間に、女優の『武井咲』さんが結婚され、『衆議院』の議員である『鈴木貴子』さんの妊娠が発表された。
前者は基本的には祝福され、後者は責められている。程度の差が大きいので攻める・祝福するは分からないでもないが、どちらとも仕事に影響を与える事をしている。
「結婚するなら計画を立ててからにして」と自分はよく思う。「女性活躍社会」=「女性を尊ぶ」ではない。多少「女尊」はあるが、なんでもやって良いといいうわけではない。例えば、
「会社の命運を分ける事業がある。A子に任せた」
翌日
「妊娠したので仕事を減らして下さい」
極端な話だが、1ヶ月、3ヶ月後に妊娠、仕事減らしてをやられると会社が死ねる。「女性に活躍してもらう」というのは会社にとってもプラスとなるので、ぜひ行いたい所。だからこそ優秀な女性は会社と相談(というより作戦会議)をして「いついつの間に妊娠するといい感じ」というのを決めて欲しいと思う。『パンダ』は1日しか『発情期』は無いが、人間はもっと長い。体と会社と相談して、このタイミング!で夫を力ずくでも押し倒して欲しい所。
女優さんの場合は事務所があれこれ処理してくれるはず。計画も(炎上的なマーケティングを含め)立ててくれるはず。議員さんのほうは、自分で計画を建てなくてはと言っても、一般会社員と違いかなり自由に動けるのでどうにでもなるはずである。『選挙』が関わっているので完全に自由にとはいかないが、党の法と相談すれば、「女性はこういう風に結婚や妊娠を報告してくださいね」という良い見本になる。そうすれば「女性活躍社会」というのも浸透させやすい、と思う。
放置していても、悪夢や魔境以外はなんとかなる難易度のゲームである。が、面白くない。
少しでも(ゲームに)興味を持ってくれている人が来ているのだ。「こいつ強いよ!」「こいつクソだよ!」だけを書いて、ユーザーをバカに育てるわけにはいかない。
毎日、少しづつでも、いかなる体調でも確実に更新を続け、興味を保たせつつ、少しづつ全く興味のない世界を見せ無くてはならない。
と考えながら編集しています。時には『オシロスコープ』とか「地層の話」とかぶっこみたいが、自分がそこまで詳しくない+ぶっこむ箇所がない。
URL:『東洋経済オンライン』学歴によるふるい落とし:http://toyokeizai.net/articles/-/187555
これは確実に存在する。
参考URL:『電ファミニコゲーマー』言葉「学歴」で検索:http://news.denfaminicogamer.jp/interview/170828
「いい子ちゃん、優秀な人というのは、高学歴な人ほど多い。というよりも、別のことを勉強していたら脇目もふらずに勉強しなくてはならない(大部分は、一部の入るべくして『東大』にはいったような天才は別の話)。」
という感覚を採用側は持っている。「いい大学を出ているのだからきっと」という、もはや『信仰』である。バカバカしい事この上ないのだが、これは逆に利用するべきだ。
採用する側、力を持つ側は、自らが望んでいる人間を見抜く能力も、正しく人を選別する能力も持たない(時に、自らの昇進は上司のお気に入りかどうかで左右される。だから飲み会に出るべきであるという話がある)。持たない彼らは、『学歴』を軸に人を採用することしか無いのだ(それ以上の能力を持たない。いともたやすくそれを学ぶ力を持つにも関わらず!)。
それともうひとつ、「時間がクソほどにない」というのも存在する。例えばこの記事、
URL:『NewsWeek』日本版、『アメリカ海軍』のお船はどうして『キスカ島撤退作戦』みたいなことになるの?:http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/09/post-8403.php
原因は単なる時間不足であると指摘している。クソ簡単に言うと「軍隊のブラック企業化」である。勤務が定時に終わらなければ残業する。残業すれば仕事以外の時間が削れ、体が疲れる。すると家に帰っても、新しいことを何一つ学ぶこと無く寝る。それが繰り返されれば、そのうち世界から置いて行かれる。超人であればそのような時間割でも成長できるが、残念ながら超人は日本の人口よりもすくない。そして超人の活躍のみではもはや世界の成長に日本が追いつかない。
現在会社で上の方にいる人間は、基本的には賢い人間ばかりである(勿論例外は存在する)。彼らに学ばせればすぐに今の世界で通用する知恵を身につける。しかしそんな時間が存在しないのだから、問題が解決するはずがない。
これは大問題なのだが、攻略手段は実に単純化されている。ぜひとも利用するべきである。そして内部に入り込み、10年後に彼らを(自ら手に入れた権力と情報、知恵をもって)なぶり殺しにすれば良い。成長を止めた彼らに抗う手段などあるはずもない。
2017-09-08(金) 21時53分40秒
2017-09-07(木)そういえば定期更新がなかった日本版(これで2週連続)、『アメリカ』の『トイザらス』が破産手続き中?、「最近どう」→「大丈夫です!」→「そう(アカン、どうしよ)」
確かな理由は不明だが、いくつか原因の予想はつく。
- ガチャ・曜日クエストの仕様変更で、力尽きた(現在充電中、そもそも日曜日に何かが更新されていた事自体、いつもの日本版からするとおかしい)
- ガチャ・曜日クエストの仕様変更で、思った程の結果を上げられていない(なのでどうする協議中といったところ。そもそも認知されていないという大問題+認知している人の大多数が旧日本版の「あのクソゲーwww」という感覚を引きずっている)
- 次のイベントの実装に手間取っている(主に翻訳。ガチャ3+クエスト3に加え、進化の前後で2倍、各々の戦車の解説で2倍の24キャラ分の文量の翻訳となる。日本だから確実に仕上げなくてはならないのだろう。なお本家だとエピソードができてなくてもキャラが実装される)
- まさかの運営移管(まったくありえない話ではない。が、ほぼ無いだろう。仮にあるとすれば、『ビストロ・きゅーぴっと』のローカライズ元である『株式会社サクセス』か)
なお『株式会社エイジ』のポータルサイトが閉鎖という事態になっているので、それ絡みでゴタゴタしているのかもしれない。そもそも公式Twitterの返信も無いし。
URL:『NHKニュース』:http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170907/k10011129921000.html
ネット通販大手の『Amazon』に押されて景気の悪い小売業界。「殺伐とした玩具業界にさっそうと現れた『Amazon』!」であるが、まさか殴り飛ばしていくとは思わなんだ。
で、日本への影響だが、全くの不明。『日本』における『トイザらス』の立ち位置によるのだが、ただの玩具業界であればダメポである。もし「海外のおもちゃを販売してくれる稀有なお店」であるならばまだ行けるかもしれない。
一定数の「現物を見て買いたい派」がいるのでまだ安心だろうが、『トイザらス』はどうなるだろうか?自分としては『ZOIDS』が購入できるお店であったので生き残って欲しい。
URL:『東洋経済オンライン』:http://toyokeizai.net/articles/-/185782
わからない人にはわからないこのやり取り。なお自分は「大丈夫です!」を脊髄反射でいう人間である。つまり、突然倒れる。
こういう人間はいつの時代も(日本には)一定数いるのだろうが、これを見抜けないと最近では「Ka-ro-shi」とか「ブラック企業だ!」とか言われたりする。隠蔽すると企業が倒産しかねないほどのダメージを負う。頭がいたい事この上ないが、そういう世界なのですあきらめましょう。
で、どうするか。「良いんだよ。体調が悪かったら言ってくれて、もっと気軽に休んだらいいんだよ」という空気をありとあらゆる手段を使い作り出す。出来ない企業はどうしようもないのだが、大企業であればある程度どうにかなる。
この時大事なのは、「頑張る人間の評価が上がる制度」が存在することに気が付かれているという事を把握しておく事。この制度はどうしようもない。であれば、「この人であれば自分を無礙にしないだろう」つまり不利になるような告げ口をしないだろう」部下に思われること。実際は言おうが言わまいがどちらでも良いのだが、そう思わせないと所詮『真面目な人』が休むわけがない。
もうひとつ。真面目以外で問題がある。それは「どうやって言ったら良いのかわからない」である。これは『児童養護施設』で歯磨きの分からない子供や、着替えのやり方がわからない子供と同レベルの問題である。つまり、「自分でやったことがない」である。やれば簡単なのだが、「こうするんだよ」と教えてあげなくてはならない。習う人の基準値が養護施設の子どもとは段違いに高いので、教えることは簡単である。しかし、教えなければ、そして彼らが実際にやってみなくては今後実行する機会吹き飛び、とんでもない事態が発生する(『労働災害』不可避)。なので教えてあげて、一度やってもらおう。『おままごと』レベルに思えるが、それだけで問題が回避できるのだからこれほど容易いこともない。
ところで一時期『ドン・キホーテ』で働いていたことがある(バイト、朝のクソ早い時間のみ)が、時期的には『過重労働撲滅特別対策班(通称:かとく)』に血祭りにあげられた直後である(だからこそであるのだが)。この時の『ドンキ』では、
・着替えの前にカードを切る(お金が発生する)もう一度言うぞ。着替えの前にry
・時間が来た?物をおいてすぐ帰れ!やっとくから!やっとくから!
という事があった。やればできるのに今までやらず、結果血祭りに挙げられたのだから情けないことこの上ない。「◯分ごとに給与を計算しますよ!」とか「着替えは勤務時間外でしてね!」とかはどうなるのか、働く前にキチンと調べておこう。なお大体の企業が…。
2017-09-07(木) 22時25分39秒
2017-09-05(火)ゲームのユーザー数って意外と多い
自分のフレンドだけで、35/50ぐらいいる。『ログインボーナス』や『任務報酬』のためだけという人もいるだろうが、Wikiに来る人数よりも多い。
で、未だフレンドになっておらず、かつアクティブであろうアカウントもちょくちょく見かけるので、実際は100以上いるはず。
この人たちは、Wikiや自分のTwitterアカウントに辿りつけているだろうか?辿り着いたとしても「じゃまくせえwwww」といって何処かへ言ってしまっているのだろうか?
悩む
2017-09-05(火) 22時20分59秒