四神の長・黄竜
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NO.592 | 四神の長・黄竜 四神軒轅・黄龍 Ancient Myth・Yellow Dragon | |
レアリティ | ★6 | |
COST | 15 | |
属性 | 光属性 | |
紋章 | 獅子紋章 | |
種族 | 龍 | |
最大LV. | 99 | |
Ability | 龍気 | |
チャージ強化(大) | ||
- |
LV.1 | LV.99 | 具現率最大 (最大:3) | 潜在力 | |
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HP | 3,700 | 6,000 | +438 | +990 |
攻撃力 | 1,260 | 1,830 | +111 | +280 |
防御力 | 1,200 | 1,670 | +111 | +270 |
回復力 | 910 | 1,330 | +51 | +240 |
リーダースキル | 雷の主将 | |||
種族龍および人類の、HP+20%、攻撃力+50% | ||||
スキル | 天罡地煞百八星 必要SP_LV1.39/LVMAX.30 | |||
【単体】300%の光属性攻撃、【自身】最大HP50%回復、1ターンの間「被ダメージ増加」(増加量+35%、回復後のHPが65%以下の場合無効化される) | ||||
進化後 | 四神の長・黄竜EX | |||
必要キャラ | ニジカブさん+白の魔導書+白の魔導書+白の魔導書+傲慢の鎖 | |||
進化前 | 黄竜 | |||
備考 | ||||
入手方法 | 進化のみ | |||
エピソード | |
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香港版 | |
日本語訳 | |
國際版 | |
旧日本版 |
「四神の長・黄竜」の評価まとめ |
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レイドボスの白龍が来るまでは、唯一の光属性の★6種族龍のキャラ。獅子紋章らしいバランスの取れた強さ、と言いたいが、Chargeが前提のキャラである為に若干防御力が低くなっている。何を置いてもChargeしてから攻撃するキャラなので、裡十三支・九命(裏十三支・九命)と戦う時は最悪の相性である。また、スキルを妨害系状態異常の「技封状態」や「圧力状態」を使う敵とも相性が悪い。 攻撃速度は通常・スキルともに早い。種族龍の中では須佐之男(スサノオ)の次に早い。スキルはHit数が多いので、Fusionが繋ぎやすいだろう。 Abilityは、ともにChargeに関することである。龍気は、Charge中に攻撃を受けた場合SP+20かつ「反射」(被ダメージ10倍)という強力なもの。発動のきっかけはプレイヤーの意志で作ることが出来る。九命等Chargeしているキャラに優位に立つキャラであるかどうかを知った上で、敵の攻撃のクセをよく見て行動をしよう。チャージ強化(大)は、Charge後の攻撃力が+100%、つまり攻撃力が2倍になる。攻撃力が増えるので、ダメージが1になる相手に有効な攻撃手段となる。 能力値は、★6獅子紋章だが防御力は★5並。レベルが低いうちは同じぐらいなのだが、上がれば上がるほど差は開いていく。Chargeを前提に動けば問題ないが、それが出来ない場合は、属性の面から考えても他のキャラを使う方が楽に戦える。 リーダースキルは、回復役に乏しいが、「第2次星海大戦_魔王降臨」のメイドなドラゴンの梅露(メル)が十分な回復能力を持っている。能力値は漢摩拉比(ハンムラビ)(種族人類)とほぼ同じ。種族人類だと、「退魔シリーズ」の泰瑞莎(リーガン)(種族人類)が強力な回復役と言えなくもないが、頑張っても★5の能力値。過信し過ぎないように。 スキルが彼女の魅力。【単体】攻撃の平均より高い倍率の攻撃をしつつ自身の最大HPの50%を回復できる。月光・狼人(月光・オオカミ男)と似ているが、最大HP依存の回復量なので「減回状態」に影響をされない。残暑暴君・紅龍のHP+60%のリーダースキルを足枷にならずに活かせる稀有なキャラでもある。ただし、次のターン開始時まで「被ダメージ増加」するという嬉しく無いおまけをほぼ確実に受ける点に注意。攻撃の受けない位置に、地形スキルを捨てる事も考えて配置し直す必要がある。Abilityがスキルの使用をサポートしてくれるので、使用のチャンスはかなり多くできる。いつでも使える状態にしておいて、困ったときに使うようにすると良いだろう。 2016年8月下旬のアップデートをもって、攻撃力250%→300%へ、回復後HP65%以下の場合被ダメージ増加は無効化、被ダメージの部分が+50%→+35%に減少と、3つの修正がなされている。 更(2017年3月26日時点ではお知らせ無し)Ability龍気に、10倍のダメージ反射が加わり、よりCharge前提のキャラとして強化された。 本家の『軒轅(けんえん)』と言う言葉は、中国の紀元前の皇帝、「黄帝」の氏である。転じて「組織の長」と言う意味で、このキャラの名前では使われているようだ。こういう名前の龍は『まもって守護月天!』で登場するので、知っている人もいるのではないだろうか? また、「軒轅剣シリーズ」と言われる、中国では有名な台湾発のRPGが存在する。2017年に中華圏にて、テレビ東京との合同製作のアニメが放送予定だそうだ。 |
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