エジプト文明
【日本版集中開催期間】:2017年7月12日~2017年8月23日(水)16:59まで
『少年王ツタンカーメン』の墓を暴いた人間たちが次々と死亡した『ファラオの呪い(関係者の老衰・病気などの死をつなぎあわせたでっち上げ事件)』が昔は有名だった『古代エジプト文明』から、歴代の『ファラオ』達が登場。ガチャの方は『エジプト』の神様となっているが、阿比布(アペプ)と拉(ラー)はレイドボスイベントで、闇属性のオシリスと水属性のオシリスは別の期間の期間限定ガチャキャラとして登場した。
敵の行動が特殊であり、1ターン目から【全体】攻撃+Chargeや、【後列】に対しやたらと強い攻撃をしてきたり、「毒状態」関係のややこしい動きがあったりする。低難易度に挑みながら相手の行動パターンを覚えていこう。
BOSSはかなり特殊なキャラなので入手は後回し。赫雀瑟(日本版:ハトシェプスト)が火柴公司(日本版:マッチ会社)に対するアンチキャラなので入手しておきたい。托勒密一世(日本版:プトレマイオス1世)は、イベント「西遊記」の六耳獮猴(日本版:※同じ)より安定する火属性壁役である。
―――以下日本版―――
【復刻】イベントは「百鬼夜行」。【曜日クエスト】のキャラのみでBOSSクエスト以外はクリアできるものの、高難易度では多少運が絡む。