聖狼王・ロムルス
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LV.1 | LV.99 | 具現率最大 (最大:2) | 潜在力 | |
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HP | 3,300 | 5,450 | + | + |
攻撃力 | 1,610 | 2,360 | + | + |
防御力 | 1,230 | 1,810 | + | + |
回復力 | 760 | 1,110 | + | + |
リーダースキル | 戦神の血筋 | |||
種族神の、HPおよび攻撃力+42% | ||||
スキル | 繁栄の時 必要SP_LV1.54/LVMAX.45 | |||
【単体】攻撃力450%の木属性攻撃、対象のHPが50%以下の時攻撃力750%に変更 | ||||
進化後 | 戦狼帝・ロムルス | |||
必要キャラ | 生命聖石+ニジカブさん+ニジカブさん+夢幻の書+ニジカブ ※レベルは維持される | |||
進化前 | 戦狼帝・ロムルス | |||
備考 | ※レベルは維持される | |||
入手方法 | 期間限定の課金ガチャのみ | |||
※排出されるかどうかは『公告』およびガチャ画面右上の『必得召喚』や『広告』、公式FaceBookを参照 初登場:星辰祭(2015年10月9日) |
エピソード | |
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香港版 | |
日本語訳 | |
國際版 | |
旧日本版 | 戦神の血が流れていて、古代ローマ最強の征服者と言われているロームルス。生まれた時の記憶を持ってアストラルに姿を現した。戦神の血によって召喚されたため、ロームルスはレムスの存在を感じ取っている。これは二人の間の戦いが未だ続いているということを意味する。 |
「聖狼王・ロムルス」の評価まとめ |
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種族神を強化する狂狼の「紋章王」。光属性に妹の狂狼紋章王レムスがいる。簡単に書くと、常設ガチャの猫神・芭絲蒂(バステト)の下位互換。もちろん紋章もAbilityもスキルも異なるので別の使い方ができるが、基本は「バステトで良い」となる。星界転換させると、アイテムの使用が前提となるスキルを獲得するが強くなる。 攻撃速度は、通常攻撃は普通程度。スキル攻撃も同程度の速さだが、各Hitの間隔が離れており長く続く。 Abilityは確実に「減防状態」にでき、HP50%以上の時にはスキルを連打できる。魔蛇紋章には強く、スキルダメージを1,000%まで上げてくれるが、スキルの効率の悪さが足を引っ張る。なお実装当時は、活躍(確実に「減防状態」+条件付きSP獲得)が減防追加(確率で「減防状態」)だった。 能力値は、殴りあいに非常に強い。HPに対し回復力も十分ある。が、「エジプト文明」の猫神・芭絲蒂(バステト)より低い能力値。更に同イベントには期間限定の期間限定版のバステトもおり、もう全てが優れている(もう擁護できない)。 リーダースキルは、種族神のみの強化。上昇率+42%の理由は、本家ではこのキャラの人気があまりにも無いから。単一種族で縛るよりも、種族を6種類入れ、リーダーorフレンドを夜之貴族・德古羅拉(夜の貴族・ドラキュラ)にしたほうが良い、5属性揃えるもの簡単で5属性で効果発動のリーダースキル持ちも多い。 スキルは倍率は馭狼者‧小紅帽(狼使い・赤ずきん)と同じだが、対象を選ばない点が魅力。しかしコストが異常に重いため、条件を満たした状態(敵HP50%以下)では(BOSSを除いて)1回~2回しか使えない。相手のHPに合わせてChargeしてから使うか、普通に使うかを使い分けよう。 元の人物は『ローマ帝国』建国の父である。『レムス』の双子の兄として生まれたが、直ぐに捨てられる。しかし、偶然にも拾われ、少しの間狼により(母乳により)育てられる(「狼の下に二人の赤子」という構図の美術品があったら、それはこの伝説をモチーフとしている)。成人後、戦争を経た後に国を作る事になったのだが、双子の意見は対立、『レムス』が『ロムルス』を挑発したことで2人は争いとなり、『レムス』が命を落とした。その後『ロムルス』が建国した国が『ローマ』である。ただしこれらは伝説であり、歴史ではないと言われている。 現実で狼に育てられた人間といえば『アマラとカマラ』が有名だが、本当に動物に育てられたのかという確かな証拠は無い。ただ、なかったという証拠もない。たとえば、「子供を失ったライオンがガゼルの子供を育てる」という事が現実にあったりする(動画もある)ので、もしかしたら大昔、人と自然の距離がもっと近かった時代には、人間の子供を育てる狼がいたのかもしれない。 |
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