ブレヒロでOASを稼ぎたい!これから始めるならいくら位かかるの?
目次
まずはパーティを組もう!
ブレヒロは5体のユニット(キャラクター)と10個のスフィア(武具)でパーティを組んで戦うブロックチェーンゲーム(BCG)なので、強いパーティを組むことがゲーム攻略にとって最も重要なポイントだ!
もちろん強いユニット・スフィアを組み合わせれば強いパーティは作りやすいが、工夫次第ではどんなユニット・スフィアでも最強クラスのユニット・スフィアに勝てるのがブレヒロの魅力でもある。
ただしブレヒロはブロックチェーンゲームなので、ユニット・スフィアをまずは買わなければいけない。強いユニット・スフィアは当然高いし、安いユニット・スフィアは評価が低いので悩みどころだ。
具体的なパーティの組み方やバトルシステム、各イベント・コンテンツについては、wiki内にまとめているので参考にしてほしい。まずは基本的な部分を抑えるために以下のページを見るとよいだろう
・最強アセットランキング
パーティを組むのにかかる費用(matic換算)
ブレヒロのユニット・ユニットは、現在おもに仮想通貨のmatic(polygon)のTofuNFTやETH(イーサリアム)のopenseaで取引されている。今回は取引手数料の安いmatic換算で各クラス(※1)のユニット・スフィアの値段を算出してみた。
※1…クラスとはレアリティのことであり、一番上からレジェンダリー・エピック・レア・アンコモン・コモンとなっている。報酬を獲得できるクラスは現在レア以上なので、今回はレア以上のみ記述している。
レア(Rare)
ユニットが15~30matic×5体、スフィアが5~10matic×10個必要となるので、125~250matic必要となると予想できる。日本円に換算すると2万円~4万円といったところだろう。
エピック(Epic)
ユニットが30~60matic×5体、スフィアが10~20matic×10個必要となるので、250~500matic必要となると予想できる。日本円に換算すると4万円~8万円といったところだろう。
レジェンダリー(Legendary)
ユニットが150~300matic×5体、スフィアが50~100matic×10個必要となるので、1250~2500matic必要になると予想できる。日本円に換算すると20万円~40万円といったところだろう。
!注意!これはあくまでも最低限のユニット・スフィアをそろえた場合の計算であり、コンテンツによって強いユニットやスフィアは異なる。あくまでも最低限かかる費用だと思っておこう。
TofuNFTで買い物する方法
ブレヒロアプリもしくはウォレットアプリから下記のURLにアクセスすれば、ユニット・アセットを購入できるぞ!maticチェーンもしくはoasysのhomeVerseチェーンからアクセスしよう。ブレヒロアプリのユニット一覧またはスフィア一覧のゲーム外にあるリンクからもアクセス可能。
・ユニット
https://tofunft.com/ja/collection/bfh-unit/items
・スフィア
https://tofunft.com/ja/collection/bfh-sphere/items
フィルター機能を使えば欲しいレアリティのユニット・スフィアを絞り込め、ソート機能で安い順に並べ替えたりすると見やすいぞ!アクティビティを見れば最近の売買状況もチェックできるので、参考にしてもいいかもしれない。
ただし、ユニット・スフィアのパラメーターやBB・スキルは見にくいので、ブレヒロアプリのユニット・スフィア図鑑で欲しいユニット・スフィアの能力をしっかりと確認してから購入するようにしよう!
ブレヒロでもらえる(かもしれない)報酬
ブレヒロには様々なイベント・コンテンツがあり、良い成績を残すことでいろいろな報酬をもらえる!第14回WCC(ワールドクラウンチャンピオンシップ:覇国決定戦)ではOAS(オアシストークン)が大量に配布され話題となったが、運営によると「これはジャブにすぎない」そうだw
今までの報酬やブレヒロ2.0でのFT(≒ブレヒロ独自の仮想通貨)の導入により各イベント・コンテンツではOAS、MCHC(≒マイクリ独自の仮想通貨)、FT、ブレヒロポイント(ゲーム内ポイント、スフィアなどと交換できる)などの報酬がもらえる(かもしれない)と予想できる。
もちろんこれからも同じように報酬が配布されていくかどうかは分からないので、お金を稼ぐためだけにゲームをするならばリスクは大きいだろう。しかしブレヒロをやっていて思うのは、戦略性のあるゲームで報酬をかけてガチバトルするのは非常に楽しいということだ。これは普通のゲームでは絶対に味わえない面白さだと思うので、ぜひ体験してほしい!