R8 5.2FSIクワトロ 42
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R8 5.2FSIクワトロ(42)
メーカー | アウディ |
- | |
価格 | 965,000 Cr |
課金価格 | - |
初期馬力 | 550 HP |
車重 | - kg |
課金エンジンの搭載 | 〇 |
課金エアロ | 〇(フルエアロ) |
カテゴリー | Europe/Sport Car |
0-400m(純正) | 約 - s |
0-400m(フルチ) | 約 - s |
R8 5.2FSIクワトロ(42)について
車の詳細
2003年のフランクフルトモーターショーで披露されたコンセプトカー「アウディ・ルマン・クワトロ」をベースにしたスポーツカー。
ボディにはASF(アウディ・スペース・フレーム)を採用し、ボディのみで210kgという軽さを実現した。また、エンジンフレームの一部にマグネシウムのパーツを採用している(ASFとしては初めて)。ボディはほとんど手作業で作られ、さらにX線でミクロン単位まで溶接部をチェックするなど、細部にわたってこだわっている。
トランスミッションは6速Rトロニックを採用。これは、メカニカルギアボックスと電動油圧クラッチを組み合わせたもので、ATモードとMTモードが選択できる。
サスペンションは前後ともダブルウィッシュボーンで、標準搭載のガス封入式ショックアブソーバーと、アウディ マグネティック ライドをオプションで選択可能。ショックアブソーバーに磁性体を含んだフルードを封入しており、磁力でフルードをコントロールすることで素早く繊細なサスペンション制御を可能にし、ダンピング特性が異なる「スポーツ」と「ノーマル」の基本モードを用意して、日常の走行から本格的なスポーツドライビングまで幅広くサポートする。
2009年1月に開催されたデトロイトショー2009では、『5.2FSIクワトロ』を発表。同モデルは最高出力525ps/8,000rpmを発生する高回転型5.2L V10エンジンを搭載した他、フロントグリルのクローム処理やフロントエアインテークの大型化など、外観にも変更が施されている。価格は1,994万円で、同年4月より予約受付を開始。(Wikipediaより)
本車はランボルギーニ・ガヤルドと姉妹車であり、随所にその名残がある
2022年1月のアップデートによりエアロパーツが追加された。
プラスポイント
エアロパーツが豊富
マイナスポイント
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R8 5.2FSIクワトロ(42)のカスタム例
備考
↑荒いテクスチャながらもエンジンはしっかりモデリングされている。
ボディキット
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ななしの投稿者
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ななしの投稿者
32023年05月09日 22:38 ID:fuwyafsg42ではなく52では。
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ななしの投稿者
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ななしの投稿者
12023年02月18日 23:29 ID:p7drexi7クワトロ5.2じゃなくてクワトロ4.2かもです