【デュエマプレイス】憎悪の騎士ガミルの評価と採用デッキ【デュエプレ】
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デュエプレ(デュエルマスターズプレイス)の憎悪の騎士ガミルの評価とカード性能をまとめています。相性の良いカードや採用デッキなども踏まえて評価をしているので、カード性能だけでなくデッキ構築の参考にしてみてください。
目次 (憎悪の騎士ガミル)
憎悪の騎士ガミルのカード詳細
| 名称 | 憎悪の騎士ガミル | ||
|---|---|---|---|
| 文明 | 闇 | レア度 | UC |
| コスト | 6 | パワー | 4000 |
| 効果 | ■攻撃する時、自分の墓地からクリーチャーを探索し、1枚を手札に戻してもよい。 | ||
| タイプ | クリーチャー | ||
| 種族 | デーモン・コマンド | ||
| 収録 | 超獣の始動 | ||
憎悪の騎士ガミルの評価
| 評価点 | 4/10点 |
|---|
攻撃するたびにリソースを回収していくアタッカー
アンバー・ピアスの大型種と言えるクリーチャーです。攻撃するたびにリソースを回収できるのでうまく長期戦に持ち込みたい所です。問題は自身の低パワーと重さ。重さに関してはマナブーストか、ブロッカーを並べて耐えるかでカバーが出来ますが、パワーの低さばかりは気になるところです。6マナかけてパワー4000なので、後半戦で登場するフィニッシャー陣の高パワーとはとても張り合えません。
その上一度押されてしまうとガミルだけでは劣勢をひっくり返せないので、ガミルが活躍できるような試合展開を作る事は必須でしょう。
除去とタップキルを活かすのが分かりやすい
優勢を固めるという面では中々のリソース回復手段なので、除去コントロールの様なデッキに数枚挿すのが主な用途になります。予言者コロンや雷光の使徒ミールの様なクリーチャーのタップ手段と、屑男の様な除去を直接的なリソースに変えられるクリーチャーを組み合わせるとガミルを貧弱なクリーチャーが出るたびにタップキルを繰り返し、手札まで増やせるクリーチャーに変わります。
ガミルで対処できないクリーチャーはデス・スモークやデーモン・ハンドなどで処理しながら盤面を伸ばせば、勝利はぐっと近くなるでしょう。
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