【第五人格】ハンターのおすすめ補助特質【アイデンティティV】
第五人格(アイデンティティV)でハンターのおすすめ補助特質を掲載しています。何を選んだらいいかわからない方やどのキャラにどの特質をつけたらいいかなども紹介しているので参考にしてください。
補助特質とは?
時間が経過していく毎に攻撃のボタンの上部にあるメーターが貯まっていくと使用できる能力です。
ハンターでしか使えず、ハンターは試合を有利に進められる様々な補助特質があるので有効的に使いましょう。
使用回数はゲージが貯まるごとに使えるので温存したりする必要はありません。
補助特質の種類
人格のレベルが上がることによって新しい補助特質が解放されていき現状は7種類の補助特質があるので人格レベルを上げて色々な補助特質を使いこなしてプレイしましょう。
※現在編集中です
リッスン
リッスン | |
効果 | リッスン中にサバイバーが走ったり操作をしたりすると、ハンターに察知される。 |
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待ち時間 | ゲージが貯まり次第使用可能。 |
解放レベル | 最初から使用可能 |
おすすめ ハンター |
リッスンの上手な使い方
現在編集中です。
異常
異常 | |
効果 | 世の中が絶えず変化するという事を、人はいつか悟る。まだ解放されていない暗号機または破壊されたロケットチェアの付近で使用すると、暗合機の解読速度を50%戻すか、ロケットチェアの機能を元に戻す。 |
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待ち時間 | 90秒 |
解放レベル | 10 |
おすすめ ハンター |
異常の上手な使い方
興奮
興奮 | |
効果 | 反抗的な獲物にはより興奮する。現在の操作不能状態を解除しさらに続いて5秒間操作不能を免れる。 |
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待ち時間 | 120秒 |
解放レベル | 20 |
おすすめ ハンター |
興奮の上手な使い方
巡視者
巡視者 | |
効果 | ただ静かに待てばいい、いつか面倒はやってくる。彼らは決して迷ったりはしない。素早い小型の巡視者を操作し、サバイバーに接近して抱きつく。抱きつかれたサバイバーは20秒間輪郭が表示され、さらに5秒ごとに巡視者にまとわりつかれ移動できなくなる。 |
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待ち時間 | 90秒 |
解放レベル | 30 |
おすすめ ハンター |
巡視者の上手な使い方
瞬間移動
瞬間移動 | |
効果 | 胸部は至る所に蔓延している。長押しして目標を選択し、詠唱したあとその目標の付近に瞬間移動する。選択できる目標は以下のものを含む。 まだ解読されていない暗号機、サバイバーを拘束できるロケットチェア、復讐者のパペット、開かれるゲート |
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待ち時間 | 100秒 |
解放レベル | 40 |
おすすめ ハンター |
瞬間移動の上手な使い方
監視者
監視者 | |
効果 | 見つかりにくい片隅であっても、すべて除かれている。現在の位置から60秒間持続する監視者を放出そ周囲の隠れていないサバイバーを表示する。監視者は破壊されることがある。 |
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待ち時間 | 40秒 |
解放レベル | 50 |
おすすめ ハンター |
監視者の上手な使い方
神出鬼没
神出鬼没 | |
効果 | 一瞬で恐怖と混乱を作り出す。タップして解放するとカメラの方向に瞬間移動し、スライドして解放するとスライドした方向に瞬間移動する。 |
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待ち時間 | 150秒 |
解放レベル | 60 |
おすすめ ハンター |