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第五人格(IdentityⅤ)攻略Wikiまとめ

「囚人」

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作成者: ユーザー90117
最終更新者: ユーザー90117

名前 ルカ バルサ―

能力

電気回路クールタイム30秒
暗号機2台をつなぎ、0~48%で解読を伝送する。伝送分は距離によって5~15%消耗する。
回路を破壊された暗号機には45秒間接続できない。
「導体」
電荷集中
接続した暗号機を囚人が解読すると放電エリアができる。回路を破壊されると消滅する。
ハンターが7秒間留まると、1.5秒気絶する。気絶するたびに気絶時間が減少し、3回気絶すると放電エリアで気絶しなくなる。
「導体」
電荷強化
クールタイム 45秒
チャージ時間 75秒 (放電エリア内なら7.5秒)
強電流で近くのハンターを1秒間気絶させる。
使うと1秒間、救助、板窓操作ができない。
スーパー回路2つの脱出ゲートは繫がれている。囚人のみ0~48%の間で伝送を変えられる。伝送分の消耗は15%で固定になる。
ゲートの回路を破壊されると消滅する。
過度な集中解読速度が5%増加し、接続した暗号機はさらに5%増加する
暗号機の調整失敗の解読不能時間が30%減少する
ハンターの心音の発生距離が20%減少する

立ち回り

人格

左右 

・チェイスが伸ばせるなら左上でもいい


序盤

最初は隠密した方がいい。ハンターの心音範囲が狭いため、ハンターの接近に気づきにくい。

追われると解読を上げる能力が使えない

最初に接続画面を見ることで、暗号機の場所が分かる。

最初に接続するのはいいが、最初から伝送するのはよくない。中途半端な暗号機が2台で無駄になりやすい。


チェイス

強電流を使うとハンターが気絶している間は移動しかできない。

窓や椅子の直前で使っても意味がなく、操作できるようになってからすぐ操作すると恐怖の一撃になる。

板窓から少し離れたところで強電流を使った後、移動してから乗り越えや板倒しをする。神出鬼没がある場合、乗り越えで恐怖の一撃が狙える。無傷の場合、板倒しの方がいい。

ハンターが板の中間にきたときに強電流を使って、板当てをすることもできる。

強電流をつかっても板窓に間に合わない場合は使わずにとっておいた方がいい。


救助

後ろからハンターが追いかけている場合、椅子を板窓にみたてて、少し離れたところで強電流をつかってから救助することが一応できる。

地下室の上で落下攻撃を狙っているハンターを強電流でスタンさせて、救助に行くことが一応できる。


妨害

強電流で風船から救助できるが、ハンターはすぐ攻撃できるので肉壁しないと意味がない。

リッパ―の場合は霧の刃と通常攻撃で2撃受けるので、肉壁してもあまり意味がない。

かなりうまいハンターなら、肉壁しても視点を変えて奥のサバイバーに攻撃を当てることができる。




伝送

解読している暗号機だけ調整成功・失敗による解読の増減がかかる。

救助役の人が救助に行ったら、接続し遠隔で解読を上げるのがいい

他にも、解読が進んでいる暗号機があるとき接続し遠隔で上げるといい。

最後の2台の暗号機を接続すれば、解読が少ない暗号機に解読が多い暗号機から伝送できるので、通電までの時間を早めることができる。

ゲートの回路はあまり送電せず、自分のゲートを早く上げた方がいい。ハンターが瞬間移動などでこちらにこれないなら伝送するといい。


伝送の%

伝送分には5%、10%、15%の消耗がある。

48%伝送する時、低なら45.6%(-2.4%)、中なら43.2%(-4.8%)、高なら40.8%(-7.2%)になる。伝送分の消耗はあまり大きくない。

最初から48%伝送して1台解読した時、向こう側の暗号機の解読は低なら87.7%、中なら83.1%、高なら78.5%である

48%伝送したゲートの場合、向こうは78.5%

消耗が高でも自分の暗号機の残り解読量を100%として、向こうの残りの解読量が78.5%以下なら上げきることができる。

消耗が高で最後の暗号機を上げる場合、前の暗号機の残り解読量を100%として、向こう側の残り解読量が40.8%以下なら、伝送した方が早く上がる。


仲間の立ち回り

仲間の立ち回り

解読せずに立ちどまって目をこらすと、接続された暗号機が揺れているかどうかで、伝送しているかがわかる。

囚人が伝送で引き継げるので、上げきるのが難しい場合、暗号機の解読を途中で切り上げてもいい。

暗号機の伝送割合を変えられるのは、その暗号機を解読している人だけ。

接続先の暗号機に解読している人がおらず、解読が進んでいるなら伝送で上げきろう。

最後の2台の暗号機の接続も、解読が少ない暗号機に解読が多い暗号機から伝送して、通電までの時間を早めることができる。

片方が救助に行って離れる場合、救助に行く方の暗号機の解読が10%ほど多くなっていないと、伝送で上げきることができない。


ストーリー

ルカの父 ヘルマンと隠者アルヴァは学生の時から友人で研究パートナーだった。2人は永久機関の実現を目指していた。ヘルマンは研究に多くの資金を費やしたが実現せず、アルヴァは永久機関の研究に不安を感じていた。アルヴァとヘルマンはいつも永久機関について口論していた。ある日、実験による爆発でヘルマンは死亡した。アルヴァは悲しみ、罪な永久機関の研究を封印することにした。


アルヴァは説得を断り切れず、永久機関の研究作品を芸術博覧会に展示することになった。ルカは博覧会で作品を見て、永久機関こそが自分が生涯追い求めるものだと思った。ルカは父の原稿とともに、アルヴァの研究室に入りたいという手紙を送った。ルカはアルヴァの弟子になった。ルカは「アルヴァ・ロレンツは私を裏切った。私の理想を奪い、人生を滅ぼした。」と計算の隙間に書かれた父の原稿をみつける。ルカはアルヴァが父の研究を横取りしたと考えた。ルカはアルヴァの研究を競争相手に売り払った。争いはすぐ町中の噂になったが、アルヴァは弁解したいとは思わなかった。実験の爆発でアルヴァは死亡し、ルカは脳に不可逆的な損傷を負った。


ルカは殺人容疑で死刑になったが処刑される直前で釈放された。ルカはアルヴァの妻への賠償金のため財産がなかった。永久機関を完成させるために、荘園の巨額の報酬の手紙を受けることにした。


アルヴァは死からよみがえり、病室で目を覚ました。ローブを着た者が、神がアルヴァを救い、新たなる力を与えたのだといった。アルヴァは漆黒の目の信仰者となった。


サバイバー一覧
医師弁護士泥棒
庭師マジシャン冒険家
傭兵空軍祭司
機械技師オフェンス心眼
調香師カウボーイ踊り子
占い師納棺師探鉱者
呪術師野人曲芸師
一等航海士バーメイドポストマン
墓守「囚人」昆虫学者
画家バッツマン玩具職人
患者「心理学者」小説家
「少女」泣きピエロ教授
骨董商作曲家記者
航空エンジニア応援団人形師
火災調査員「レディ・ファウロ」「騎士」
幸運児
ハンター一覧
復讐者道化師リッパー
結魂者断罪狩人 芸者
白黒無常写真家狂眼
黄衣の王夢の魔女泣き虫
魔トカゲ血の女王ガードNo.26
「使徒」ヴァイオリニスト彫刻師
「アンデッド」破輪漁師
蝋人形師「悪夢」書記官
隠者夜の番人オペラ歌手
「フールズ・ゴールド」時空の影「足萎えの羊」
「フラバルー」

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ゲーム情報
タイトル Identity V
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  • カテゴリー
  • ストラテジー
ゲーム概要 1V4非対称対戦ゲーム

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