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第五人格(IdentityⅤ)攻略Wikiまとめ

【第五人格】医師の評価とステータス

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第五人格(IdentityⅤ)のサバイバーの医師(エミリー・ダイアー)のキャラクターページです。外在特質やおすすめの潜在特質も掲載しているので参考にしてください。

名前エミリー・ダイアー
本名リディア・ジョーンズ

能力

医薬精通自己治療で注射器を消費しない。
自分のダメージを0.5ダメージごとに回復でき、治療時間は半分になる。
自己治療時間はハンターのデバフを受けない。
自己治療中にダメージを受けても治療進度がリセットされない。
医術熟練1未満のダメージを治療できる。
仲間への治療速度が40%増加する。医師が2/3/4名いる時、25%/10%/5%になる。
自己治療速度が20%増加する。
全員の治療速度が5%増加する。
敏感1以下のダメージを受けたとき、2秒間、移動速度が45%増加する。
荘園旧友1以上のダメージを受けたときの加速が、2秒間伸びる。

立ち回り

人格

左右 医師3振り など

通常0.5ダメージ回復するのに6秒だが、医師に3振りすれば5秒になる。

癒合は他人から治療を受けるときの速度で、自己治療は早くならない。



チェイス

殴られて加速した後、近くの窓を乗り越えて加速し、近くの板で回復する。窓や板が回り込みにくいものならたいてい0.5ダメージ回復できる。

できれば回復した後、すぐに殴られないようにする。

回復した後は、次攻撃を受けるまでに1ダメージ回復するのが難しいため、回復はせずにチェイスした方がいい。


窓乗り越えは殴られたときのために、あまり使わずにとっておく。

板乗り越えでもいいが、逃げているときに倒れた板があまりない。


板を倒している時に殴られると、板を倒している間、加速が無駄になってしまう。




殴られたときに近くに回り込みにくい、窓と板がないことがある。

バーメイドの場合、殴られて回復のお酒を飲んだ後、近くの板窓を乗り越えて加速すれば、たいてい回復できるため、バーメイドの方が回復しやすい。


スキル攻撃で攻撃硬直がない場合、回復するのが難しい。


ハンターが掃除屋の人格を持っていると治療中の医師の姿が見える。


仲間と会話できる状況だと粘着や回復のタイミングが分かり、強い。


救助された後もうまくいけば回復し、チェイスを延ばすことができなくもない。



救助

救助しやすい能力ではないが、救助で負傷しても回復し、また救助に行くことができる。

回復はハンターの攻撃があたらない離れたところでした方がいい。

中間で殴られても、窓を乗り越えて加速し、板を倒して回復すれば、救助できないこともない。


妨害

自己治療が何度でもできるので、ダウンさせないと殴ってもあまり意味がない。

ハンターがダウンさせたい仲間の壁をすることで、仲間のチェイスをのばすことができる。



回復

通常1未満の負傷は直せないが、医師は直すことができる。

仲間の治療速度が速いが、バーメイドはお酒を渡すだけで回復できるため、バーメイドの方が早い。

バーメイドは回復回数が2回までのかわりに、医師より基本的に性能が高い。


心理学者も遠隔で仲間の治療をすることができる。

ワープをはった祭祀も、1未満の負傷は無理だが遠隔で仲間の治療ができる。




サバイバー一覧
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調香師カウボーイ踊り子
占い師納棺師探鉱者
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一等航海士バーメイドポストマン
墓守「囚人」昆虫学者
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患者「心理学者」小説家
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結魂者断罪狩人 芸者
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魔トカゲ血の女王ガードNo.26
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「アンデッド」破輪漁師
蝋人形師「悪夢」書記官
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ゲーム情報
タイトル Identity V
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  • カテゴリー
  • ストラテジー
ゲーム概要 1V4非対称対戦ゲーム

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