流れ星キセキ

	カテゴリー	難易度	☆	スタミナ	Note	Long	Flick	Slide
	BASIC	DEBUT	8	11	96	0.19	0.00	0.00
	BASIC	REGULAR	14	14	150	0.16	0.00	0.00
	BASIC	PRO	17	16	378	0.11	0.03	0.00
	BASIC	MASTER	26	19	596	0.08	0.20	0.00
	MASTER+	MASTER+	29	20	814	0.08	0.28	0.04
	MASTER+	ⓁMASTER+	29	20	814	0.13	0.28	0.00
	WITCH	WITCH	27		638	0.17	0.10	0.11

実装情報、解禁条件

• 【イベント】LIVE Groove Vocal burst 201511 アンコールLIVE楽曲
• 達成pt報酬(先行プレイ 2015/12/14 12:00～2016/01/08？ 14:59)
• 2016/01/09 15:00 通常楽曲として配信開始

楽曲情報

new generations

島村卯月（CV：大橋彩香）
渋谷凛（CV：福原綾香）
本田未央（CV：原紗友里）


作詞：小金井つくも
作曲・編曲：渡部チェル

MV情報

MVオリジナル配置

その他情報

公式動画

楽曲試聴

譜面

MASTER

元画像(サイズ大)はこちら

MASTER+

元画像(サイズ大)はこちら

レガシーMASTER+

元画像(サイズ大)はこちら

楽曲攻略

DEBUT

• ノーツ数96とLv8にしては少なめだが、24の付点4分や4分縦3連があるなどDEBUTとしてはテクニカルな配置が多い。

REGULAR

• ノーツ数150とLv14の中では最少ノーツ。あんきら！？狂騒曲のDEBUTと同ノーツ数でもあり、Lv12～13はおろか、Lv11の平均ノーツ(≒160notes)すら下回る。
• Lv14は弱めだったり逆詐称が多いが、これも例外ではなくLv14になりうる要素も一切無く実質Lv13以下の逆詐称である。
• 8分はサビ前に縦2連がある以外全て4分、他にも234(15)と来る4分階段やDEBUTと同位置には24の4分付点がある。
• これらもLv12～13ぐらいに出る構成だけなのでREGULAR上位適正者にとっては全く難しくはないだろう。

PRO

• 楽曲Lv17だがこの難易度にしては高密度。しかし意地悪に引っ掛けるような配置はほぼないのでクリアなら17相応だろう。
• 注意点としては8分2連のリズムだろう。24-42という配置が結構多い、ほぼメロディ合わせなので聴きこんでいれば対処はしやすい。
• もう1つが片手処理に8分2連が3回あり、3回目の後には8分5連の24142があるので注意。
• ラストは4分の単押し同時を繰り返す構成は前半は4と5を軸にし、後半は1と2が軸になっている。
• フリックは少なく外側への配置が5箇所だけ、すっぽ抜けさえ気をつければ問題ないと思われる。

MASTER

• 楽曲Lv26だが、忙しい配置はほとんどなく、隣接同時押しや16分もないので逆詐称気味。Lv25のStar!!、純情Midnight伝説などに慣れているならクリアに関してはほぼ問題ないだろう。
• サビやアウトロ等所々で流れ星に見立てたであろう3回1セットの二連フリックあり。
• 環境にもよるがこの二連がどうしても抜けやすいと言う人は、置きプレーで人・中の2本指同時スライドを使うと安定感が増す場合がある。
• ただし巻き込む可能性も増えるので、リズムを正確に取ったり、長いフリックでは使わないと言った試行錯誤が必要かも。
• 間奏中に5→1、1→5の横断フリックが2セット、その後に1ホールドさせながら5→3→5のジグザグフリックあり。ここはコンボカッターなので要注意。
• こちらは1本指で普通に5ロングを押した後、リズムに合わせやや大きめに左右に振る感じが良い。若干なら早めにフリックしてもコンボは繋がるが、移動量が少なかったり遅れるとMISSが出やすい。
• 2回目のサビの後から右手軸の部分(ギターソロ)、その後続けて左手軸の部分(「みんな揃って～」のメロディ)の配置になっており、ミスをする人の報告が多数あり。特に前半部のロング絡みがややこしい。
• 前半右手軸部分の左手のロングの開始(特に2回目の開始が裏拍になっている*1)と終点、軸の切り替えのタイミングに注意する。
• 軸押しがどうしても苦手な場合、押せる場所は全て同時押しにしてしまうのも手か。

MASTER+

• 旧MASTER+から大きい変化はなく、いわゆるメテオ地帯に一撃必殺の威力を込めた譜面。
• 逆に、それ以外の部分はLV27あたりを捌ければ十分に渡り合える難易度。
• フリック地帯が多く、運が悪いとどうしても抜ける。出来る限り丁寧になぞろう。
• 56～57小節: いわゆるメテオ地帯
• 単純に指の動きが難しい。MAS+の中でもトップクラスに難しいので、地力で捌けなければ部分練習が必要。
• 1. 譜面を確認し、指の動きを試してみる。全然捌けない場合はまずここで上手く行かないはず。
• 2. 曲に合わせて指を動かしてみる。曲の速度が速いため、難しく感じるかもしれない。
• 3. 実際にプレイする、リハチケがおすすめ。通してみると他の部分に気を取られて練習通りにはいかないので、部分練習と通しを繰り返す。
• 56小節の階段2回の出だしの同時押しは一番左のノーツだが、57小節の階段2回は左から二番目に移ることに注意。
• ここは実力勝負でほぼ運が絡まないため、フルコン目的ではメテオだけ安定させれば、他の部分で運悪くフリックが抜けないのを待つだけになる。
• 58小節: 4連続の長いフリック。メテオを抜けて油断しているとやられるので、メテオ練習中についでに安定させておく。

レガシーMASTER+

• 総ノーツ814とかなり多いが、その要因の1つは連続フリックなのでそこまで密度は濃くない。難所はタップ絡み。
• 難所①はサビ前の混フレ。うまく抜けるには1ラインのリズムに集中して8分交互サイドが機械的に押せるようになること。1ラインリズムを覚えてLv26以上の4分の混フレを完璧にこなせるようになれば挑戦段階。
• 難所②は5→1の連続16分大階段。ここのせいで親指FCは無理ゲーに近いので2本ずつの指で捌きましょう。クリア重視なら54＋1or2同時→3→21同時の8分間隔で誤魔化すのが有効。
• クリアはこの二つの難所が対処出来るかどうかにかかっているでしょう。
• 配置は素直なもののフリック自体の数も多いので、安定していないとそちらでも切れやすい。