Absolute NIne

	カテゴリー	難易度	☆	スタミナ	Note	Long	Flick	Slide
	BASIC	DEBUT	9	11	133	0.17	0.00	0.00
	BASIC	REGULAR	13	13	195	0.18	0.00	0.00
	BASIC	PRO	18	16	347	0.17	0.05	0.00
	BASIC	MASTER	26	19	622	0.09	0.20	0.00
	MASTER+	MASTER+	30	20	999	0.09	0.28	0.00
	MASTER+	ⓁMASTER+	30	20	999	0.09	0.28	0.00

実装情報、解禁条件

• 【イベント】LIVE Groove Vocal burst 201602 アンコールLIVE楽曲
• 達成pt報酬(先行プレイ 2016/03/09 12:00～04/07 14:59)
• 2016/04/08 15:00 通常楽曲として配信開始
• 2023/09/11 15:00 うたいわけ追加

楽曲情報

THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS!!

塩見周子（CV：ルゥ ティン）
高垣楓（CV：早見沙織）
渋谷凛（CV：福原綾香）
前川みく（CV：高森奈津美）
一ノ瀬志希（CV：藍原ことみ）
島村卯月（CV：大橋彩香）
相葉夕美（CV：木村珠莉）
城ヶ崎美嘉（CV：佳村はるか）
向井拓海（CV：原優子）


作詞・作曲・編曲：hisakuni

MV情報

うたいわけ対応

うたいわけ対応アイドル

• 2023/09/11 15:00 塩見周子、高垣楓、渋谷凛、前川みく、一ノ瀬志希、島村卯月、相葉夕美、城ヶ崎美嘉、向井拓海

WIDE LIVE MVオリジナル配置

その他情報

公式動画

楽曲試聴

譜面

MASTER

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MASTER+

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レガシーMASTER+

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楽曲攻略

DEBUT

• ノーツ数133とDEBUTにしては多めのノーツ数。特に後半はLv9相応の配置になっている。
• 4分2連や3連が各2箇所あり、この速さで処理しなければならない。イントロには424の4分3連があるので注意。
• サビ以降は同時押しも交えた2分配置が長く続く上にそこに4分3連があるため、DEBUT上位に相応しい譜面である。

REGULAR

• イントロとサビ以降、Aメロからサビ前までとの難易度が大きく変わる譜面。
• サビ以降は4分3連、4分同時押しや4分付点があり、物量で攻めてくる。
• 49小節目は24の8分2連がある。この難易度以上は全てこの配置になっている。

PRO

• フリックスライドや8分階段、縦連打、連続した同時押しなどの要素がひととおり織り込まれた総合力譜面。極端に嫌らしい配置や16分などはないので、クリア自体は表記通りの難易度と思われる。
• Aメロ前半の終わりにある8分階段とラスサビの「絶対！」はコンボが切れやすい。
• 前者は左右の手の役割分担をはっきりさせることで切り抜ける。
• 後者はPROではまれな内→外の同時スライド。忙しい箇所で出てくるので、初見殺しの要素がある。ただし、MASTER以降のこの曲のデフォルトとなるフレーズなので、必ず身につけておきたいところ。
• 最後には8分での縦3連打×4がある。リズムに合わせて叩くことを意識する。

MASTER

• イベント曲恒例となっている楽曲Lv26だが、同難易度の中でも易しめの部類。Lv.26挑戦段階の方にもオススメ。
• 過去のイベント曲と比較するとフルコンボも狙いやすい。できたてEvo! Revo! Generation!（Lv26, 671ノーツ）や、ヴィーナスシンドローム（Lv26, 612ノーツ）辺りをフルコン出来る腕前があれば、こちらをフルコンすることも難しくないと思われる。
• 更に全属性曲のためPRP稼ぎにも良いのではないだろうか。
• （【イベント】オルゴールの小箱を始めとして、以降はLv.26以外のイベント楽曲も増えている。）
• トリルや跳ねたリズムなどはあるが、ノーツのパターンが同じものも多かったりと、何かと叩きやすい。
• また、隣接同時押しは一つも存在しない。
• 4>5直後の5>4と言ったフリックは少し戸惑うが、見た目通りタイミングを合わせ大きめにフリックすれば問題はない。
• 階段気味の8分配置や、1から5への高速フリック（まるで全押し？）もあるが、他のLv.26曲と比べても難所は少ない。
• 注意するとしたら斜めに降ってきてノーツが認識し辛い部分がある点か。

MASTER+

• 旧譜面から1年ぶりの復活。生存本能ヴァルキュリアとともにMASTER+ Album Bに収録された。
• やっぱりノーツ数は999である。
• なんと、カテゴリーのMASTER+が解放されて以来、初めてスライドなしの譜面となった。
• 旧譜面との唯一の違いは、イントロとサビの終わりにある稲妻フリックの振れ幅が大きくなっていること。
• 唯一にして最大の強化点でもある。
• この変更により、以前に比べ巻き込みが減ったものの、今度は旧譜面よりさらに速い速度で指を往復させなければならない。
• 当然ながらフリックの苦手な人にとってはコンボカッターとなる。
• 早入りをすると楽になるかも知れない。また、オーバーロードも有効である。
• TulipMAS+のラストのDNAフリックのように交差で取るという手もある。かなり激しい動きにはなるがコンボは繋がるようだ。
• 他には右手で大部分を取りつつ一部を左手フォローと言う手もある。
• それ以外は特に変わった所はない。65小節目のフリックが折り返していたのが途中で切れているものの、旧譜面と取り方は全く変わらない。
• 個人差はあるものの∀NSWERと並んでLv.30の中では厄介な配置は少なめ。物量を中心としたオーソドックスな譜面。生存本能ヴァルキュリアはスライド追加で癖要素が濃くなったため、30初のクリアを狙うなら本曲が有力候補かもしれない。
• ただし最低でもLv.29を殆どクリア出来る腕前は必須、EVERMOREやゴキゲンParty Night辺りを余裕を持って安定させてから挑みたい。

レガシーMASTER+

• グル―ヴ恒例のMASTER+、前回のTulipに引き続き公称最高LvであるLv.30である。
• 今回は直球勝負の地力が試される物量譜面。ノーツ数は曲名にちなんだのか999
• 当然ながら全曲全難易度中最多ノーツである。
• 超高密度を誇り、休憩できる箇所がほぼなく2分間叩き続けることとなる。
• 局所的にライフをごっそり削りに来る箇所があるわけではなく、全体的に忙しい譜面のためクリア目的ならライフ回復の特技を持ったアイドルが非常に有効。
• どの位置で特技が発動しても相当な回復量が見込める。