Sweet Witches’ Night ～6人目はだぁれ～

	カテゴリー	難易度	☆	スタミナ	Note	Long	Flick	Slide
	BASIC	DEBUT	7	10	113	0.41	0.00	0.00
	BASIC	REGULAR	13	13	173	0.07	0.00	0.00
	BASIC	PRO	19	17	381	0.19	0.27	0.00
	BASIC	MASTER	26	19	553	0.24	0.35	0.00
	MASTER+	MASTER+	29	20	788	0.17	0.37	0.06
	MASTER+	ⓁMASTER+	29	20	774	0.25	0.36	0.00
	WITCH	WITCH	27		396	0.10	0.09	0.34
	SMART	LIGHT	6	10	149	0.48	0.00	0.00
	SMART	TRICK	15	15	323	0.15	0.15	0.29

実装情報、解禁条件

• 【イベント】LIVE Parade 201701 イベント楽曲
• 達成pt報酬(先行プレイ 2017/02/08 12:00 ～ 03/09 14:59)
• 2017/03/10 15:00 通常楽曲として配信開始

楽曲情報

三村かな子（CV：大坪由佳）
十時愛梨（CV：原田ひとみ）
森久保乃々（CV：高橋花林）
椎名法子（CV：都丸ちよ）
及川雫（CV：のぐちゆり）


作詞・作曲：角本麻衣
編曲：八木篤史（SUPA LOVE）

MV情報

縦画面モードMV対応

WIDE LIVE MVオリジナル配置

優先衣装：スウィート・パティシエール

その他情報

イベントコミュ時のユニット名：Sweetches（スウィッチーズ）

公式動画

楽曲(GAME Version)

楽曲試聴(M@STER VERSION)

譜面

MASTER

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MASTER+

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レガシーMASTER+

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楽曲攻略

• デレステ内に登場する楽曲では100曲目となる楽曲である。
• デレステで初めて終始3拍子となる楽曲でもある。（部分的に3拍子になる楽曲としては「ラブレター」、デレステ未収録のシンデレラガールズ曲では小日向美穂「空と風と恋のワルツ」・北条加蓮「Frozen Tears」がある）。

DEBUT

• ノーツ数が113とLv7にしてはかなり多い、しかしLv8相当になるような配置はないので難しくはないだろう。

REGULAR

• 4分配置中心譜面で繰り返し配置が多い、イントロのワルツリズムは2、3拍目に置かれている。
• 1拍目、2拍目配置から1245の4分階段配置もある。
• サビは単単単同と1小節目は単押し、2小節目は1拍目に同時押しの構成、そこから同時押しは35-24-13-24の全音符配置。
• 8分配置は一切なく、複雑は配置は無いのでLv13としてはかなり弱い。Lv12を熟せれば問題はないだろう。

PRO

• 2連フリックがかなり多く、他にも1から5へのフリックが2箇所、サビ後には低速フリックがあるのでフリックが苦手だと苦戦するので注意。
• ワルツリズムの「単単同」などといった4分配置で、サビには1箇所だけ8分7連となっている。
• それ以外はPRO初級レベル配置のため、フリックがかなり苦手でなければLv19としてはかなり弱いが、そうでなければMASTER入門並に苦戦するかもしれない。

MASTER

• 他の曲でもたまに見られる、「片手がタップ、片手がフリック」のパターンが多い（13～16小節目など）。どちらかが早すぎたり、遅すぎたりすることでNICEやBADを叩かないように気をつけたい。
• 28小節目や36小節目の「長いフリックの直後のLN開始」は、フリックに気を取られているとLN開始を落としやすい。
• 77～78小節目は、LNの直後に上記の「片手がタップ、片手がフリック」のパターンがやってくる。隣接ノーツなので、正しい位置をタップできないことで落としてしまわないよう気を付けたい。
• 2周目のサビが難所。
• 出だし（81～83小節目。89～91小節目も同様）の混フレは、指に思った通りに力をかけたり抜けるようにできないと難しい。
• 82小節目の右→左のフリックは、指を離さずに取るのも手。(83・90・91小節目も同様）
• 85小節目のLNは右手で取らなければならないのに対し、86小節目のLNは左手で取らなければならない。(93～94小節目も同様）これは覚えるしかない。
• 大きな難所は2周目のサビに集中しており、他はLv26としては弱めと思われる。クリア狙い・フルコンボ狙いともに、ここの対策が重要となるだろう。

レガシーMASTER+

• Lv29、ノーツ数774。ノーツ数は同レベルでは少な目。
• イントロは2連フリックや往復フリックなどフリック主体の構成。基本的な配置が多いが、往復フリックは1つ目と2つ目で微妙に速度が異なる。
• 「秘密のワルツ」の箇所は配置的には右指から入って交互に取るのが正攻法だが、ロングの判定の長さもあって片手で誤魔化すことも出来る。但し極短ロングのようにすぐ離してしまうとミスになるのである程度の長押しは必要。
• 5ロング中に2連フリック×4を捌く配置があるが、一か所だけ4→3の箇所がある。指を4に持っていくときに勢い余ってロング拘束の指にぶつからないよう注意したい。
• Aメロは4分主体の構成。単純なものが多いが、途中に16分乱打、終わり際にジグザグフリックが存在する。
• 16分は12連打と数こそ多いが、BPMは普通で配置も素直なのでさして難しくはない。ただ最後の5ロングが目に入るのでうっかりそちらを早押してしまわないようにしたい。
• ジグザグフリックは、初見だとその密度と長さに驚くだろうが、只管4と3の繰り返しなので指が動きさえすればそこまで脅威ではないだろう。
• 性質的には小さな恋の密室事件に出てきたものと同じ。ジグザグ部分だけで言えば長さはこちらの方が長い。速さはほぼ同じ(ややこちらの方が速い気もする)なので練習台にするのもアリ。
• 1のロングで左指が拘束されているので基本的に右指一本で捌く事になる。もしNICEやBADが出ていれば速く動かし過ぎで、MISSが出るようなら速さが足りていないか往復の間隔が短すぎて反応していない。
• Bメロに入るとすぐに同時2連フリック×2が2回出てくる。
• セオリー通りにフリックの始点に指を合わせてもいいが、なんとなく抜けが怖い人は指2本の始点を5(2回目は1)の枠の外側にすればそのまま内→外と動かすだけで繋がる。
• サビ前にはイントロと同じく「秘密のワルツ」があるが、往復フリックが長くなった以外はイントロ部分と同じ。
• サビにはこの譜面の目玉でもある24分トリル(BPM228の16分相当)が配置されている。
• 1つ目はサビに入ってすぐの54の10連打。偶数連打の上に直後の3に単音が配置されていることもあって1打足りなくなることが多い。入り指と終わり指は逆という事をしっかり認識しておこう。
• 直後の3は8分。トリルの勢いのまま速く入り過ぎるとNICE以下が出やすい。まあそこまで指の動きに余裕がある人はそう居ないと思うが…
• その後は8分主体で、その次に今度は2と4の6連打(ロングを含めると7連打)が配置されている。先程のものとは異なり左始動。
• 短いこともあって追いつかないという事は余りないと思うが、勢い余ってロングの指を離さないよう注意。今度は奇数なので入りも終わりも左。
• 更にその直後の13の同時ロング終端左向きフリックの後にまたしても54の10連トリル。フリックの向きがトリルの降ってくる方向と逆なので結構忙しい。
• 冷静に対処すれば必ず間に合う配置だが、焦ってしまうとそうもいかないので落ち着いて指の移動をしよう。
• その後はまた8分地帯に戻り、次は42の5連打(ロングで6連打)。今度は偶数なので入りは右で終わりは左。
• Cメロはそれまでの配置傾向とは異なり、単音にフリックを絡ませるものが登場する。
• とは言っても8分と4分が主体なので非常に単純。厄介な配置というものは存在しない。
• 途中からロング主体の構成になる。
• 最初の13同時ロングは終端が右方向へのフリックとなっている。左側のフリックはそのまま1まで往復させる必要がある。
• うっかり右指を往復させてしまうと直後の5ロングが追い付かなくなる可能性があるので、譜面通りに左指を往復させた方が確実。
• その後のロング地帯は終端フリックに気を付けたい。
• 最初の1つは通常の終端フリックだが、その直後に短ロング終端フリックが降って来るので、うっかりしていると見落とすことも。
• 更にその後には5ロングと同時に1の短ロング終(ryから8分間隔で4の短ロ(ryがあり、更にそこから321と8分階段が続く。
• その後のサビでもやはり24分のトリルがメイン。
• トリルは最後のものだけロング込みの7連打になっている以外は最初のサビと同じだが、トリル間の配置が変わっており、単音とフリック同時に加えて更に合間に単音と忙しくなっている。
• 特に短いトリル前の3と5→4フリック同時、直後に3単音という配置が厄介。3を取る左指の邪魔にならないようにフリックの方向を調整するか、フリックした指でそのまま3を取ったりするといい。
• ラストにも「秘密のワルツ」があるが、フリックが短くなっただけでやっぱり配置は同じ。
• 難所がほぼトリルのみといってもいいぐらいの極端な局所難で、そのトリルが出来るか否かで大きく体感難度が変わる譜面。
• 速度自体は非常に速い部類に入るが理不尽というほどでもない。Trancing Pulseのラストの32分よりはBPM換算で約60ほど遅いので、そちらが安定する人ならそこまで苦労せずに繋げられるだろう。
• 単純なトリルの速度では上述の様にTrancing Pulseには劣るが、それでもその他のトリル(毒茸伝説やBEYOND THE STARLIGHTのMASTER+など)よりは断然速く、何より回数が段違いに多いので追いつかない人からすれば絶望的にも思える譜面でもある。
• トリルが追い付かない場合、GREAT覚悟で早入りしたり餡密するなどの手法がある。もしくは判定強化やオバロに拾ってもらうという事も考えられる。
• ただトリルの回数が計8回、10連だけでも4回と多いので特技に頼る場合は完全にカバーしきれるかは不明。手持ちのアイドルと要相談。
• ミラーを掛けることでやりやすくなる場合もある。