お願い！シンデレラ

	カテゴリー	難易度	☆	スタミナ	Note	Long	Flick	Slide
	BASIC	DEBUT	5	10	46	0.13	0.00	0.00
	BASIC	REGULAR	10	12	205	0.24	0.00	0.00
	BASIC	PRO	15	15	341	0.15	0.03	0.00
	BASIC	MASTER	20	18	477	0.18	0.03	0.00
	MASTER+	MASTER+	25	19	527	0.14	0.07	0.21

GRAND LIVE用の楽曲は「お願い！シンデレラ（GRAND VERSION）」であり別楽曲扱いとなります。

実装情報、解禁条件

• 無条件でプレイ可能

楽曲情報

THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS

島村卯月（CV：大橋彩香）
小日向美穂（CV：津田美波）
三村かな子（CV：大坪由佳）
渋谷凛（CV：福原綾香）
多田李衣菜（CV：青木瑠璃子）
神崎蘭子（CV：内田真礼）
本田未央（CV：原紗友里）
城ヶ崎美嘉（CV：佳村はるか）
城ヶ崎莉嘉（CV：山本希望）


作詞：marhy
作曲・編曲：BNSI（内田哲也）
ギター：後藤貴徳
バイオリン：越川歩
トランペット：鈴木正則
コーラス：marhy

MV情報

3Dリッチ専用演出対応

フォトスタジオ対応

その他情報

ソロver対応アイドルについて

• 下記アイドルをセンターに配置した場合、歌をソロverに切り替えることが出来ます。
• 登場機会がイベント限定でもマイスタイルでもないSレア・Sレア+・SSレア・SSレア+のアイドルがこれに該当します。

公式動画

楽曲試聴

デレステで使用されているものとは別のバージョンになります

プレイ動画

譜面

DEBUT

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REGULAR

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PRO

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MASTER

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MASTER+

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楽曲攻略

DEBUT

• 楽曲Lv5は、とどけ！アイドルのDEBUTと並び、WIDEの中では最も低い。（SMART LIVEではLv.4以下も存在する。）
• ノーツ数46は、デレステ史上最少ノーツ数を誇り、サービス開始以来揺るぎなく維持している。
• 2017/10/13にSMART LIVEでBright BlueのLIGHTで39ノーツが登場したが、これは別としてWIDEとしては現在も維持している。
• 1～5まで全てのノートがバランス良く降ってくる。ロングノートもあり、後半には同時押しも出てくる。
• ノートが遅すぎて見にくい場合は「ハイスピードの設定」をしましょう。
• リズム通り押してもPERFECTが出ない場合は「タイミング調整」を行ってみましょう。
• 処理落ちや音ズレが激しい場合は、端末への負荷を減らしたり一度再起動してみましょう。
• デレステのロングノートは終点にも判定があります。タイミング良く離しましょう。

REGULAR

• 楽曲Lv10は、REGULAR最低難易度である。2019/09/13までサービス開始以来、Lv10はこの曲だけであった。
• しかし、REGULAR最低難易度にしては205ノーツと非常に多く、Lv12まででこれを上回るのはNever say never(216ノーツ)しかない上、半数以上のLv13や一部のLv14よりも多い。
• そういった意味では風色メロディ、Treasure☆(双方ともLv11の逆詐称)の方が、REGULAR入門譜面に最適なのかもしれない。
• 双翼の独奏歌等、一部のDEBUTを除く全ての曲のDEBUT譜面より難しい要素があるのでDEBUTとREGULARの区切りとなるだろう。
• 8分は一切なく全て拍子に合わせているが、ラストのLNだけ8分速いので注意。

PRO

• 楽曲Lv15とPRO入門曲の1つ。しかしノーツ数は341とLv15の中では一番多い。
• この難易度からLNの終端フリックやラインに沿ったフリックが現れる。LNの終端フリックが12ノーツ目に現れる。（但しラインに沿ったフリック自体はこの譜面には無い。）
• REGULARから上がってきている方ならほぼリズムゲームには慣れてきているとは思いますが、もし初めてPROに挑戦するプレイヤーは、ひとまずメニューからLIVE設定に行き「練習LIVE」でもう一度復習してみよう。最後にLNの終端フリックや、ラインに沿ったフリックのやり方が出てきます。
• MASTERをプレイしている方でもフリックが抜けたりでなかなか上手く行かない人は、再度チュートリアルで練習し、フリックの判定ラインなどを研究すると良いでしょう。「基礎を疎かにするべからず」です。
• PROは一般のゲーム難易度でいうとHARDの位置付け*1であり、8分が当たり前のように登場するためREGULARから上がってきたプレイヤーは、各自ノーツを見やすくするため速度を上げるなり設定をしていこう。
• LNの終端フリックは規則的で1,2は全て左へ、3,4,5は全て右へ動かす配置になっている。
• 8分が多く、4分同時押しも結構あるのでLv15の中では一番難易度が高く、同じLv15のとどけ！アイドルやS(mile)ING!に比べるとやや難しいかもしれないだろう。
• したがってPRO入門に相応しいと思いきや、意外にも地力が必要になるので一部のLv.16の楽曲より難しく感じられる人も居る。

MASTER

• 楽曲Lv20は、MASTER最低難易度である。サービス開始以来、Lv20はこの曲だけであったが、2020/03/19に「見上げてごらん夜の星を」が追加された。
• PROを一通り熟したプレイヤーが初めてMASTERに挑む場合には、この曲や、見上げてごらん夜の星を、Lv21のとどけ！アイドル、S(mile)ING!、心もよう辺りが勧められる場合が多い。
• Lv21の曲と大して差は無いので、この5曲は同一難易度と見ても良い。むしろ、一部の最上位PRO譜面より楽かもしれない。
• 1から5の右への5連フリック（便宜上1>5のように表記される）が特徴。開幕とサビ前の２ヶ所にあり、特に開幕はいきなり来る。
• フリック全般に言えるが、かなり大きめに動かすと良い。また若干早めに動作を行うと良い。早い側の判定は甘いが、遅れる側は厳しめ。
• 序盤は歌詞を中心に叩くが、テンポが中々に速くて忙しい。頭の拍（4分拍）を意識して、少しミスしても気にせず改めて仕切り直すとLIFEの減りを抑えられる。
• Bメロ『魔法が～』からはコールにあるような合いの手(PPPH)配置。ロングノートの終わりでもリズムを刻む。このようなロングの配置はデレステでは良く使われる。
• その後は8分(4分の倍の速さ)でタカタカ…と一定リズムを刻む。
• 左右の手を交互に動かすので、慣れが必要。見たまま何となく押せば良いのだが、地味に8分開始地点は歌詞より早い。
• サビはまた歌詞通り。3番(真ん中)ノーツをどの指で取るか混乱する人は、ある程度事前に指を決めて固定しても良い。ただし後々の事を考えると3は左・右どちらでもスムーズに対応できるようにしたい。
• 同時押しも増えるが、(15)や(24)のような分かりやすい配置が多い。
• 間奏後のサビはボーカルではなくバックの音のリズムを取るので主にドラムを意識して叩くと良い。
• 一定ペースで4分を刻みつつ、間に8分が来る配置は今後多くの曲で登場する。是非慣れておきたい配置。
• 8分は4→5→4の動きなので、右利きならば動かしやすい配置。左利きならミラーを使ってみても良いかも。
• 難易度相当のMASTER入門譜面だが、同時押しも多く意外とコンボは切れやすい。
• そのためフルコンボ狙いとなると、Lv21の曲の方が先になる人も結構居る。

MASTER+

• 2017/2/13に追加された「スライド」の入門となる譜面。
• MASTERとのノーツ数の差はわずか50。あちらをより歌詞合わせにしてスライドを追加した譜面と見ることもできる。
• スライド入門譜面であるが、スライドの特徴に慣れていない人にとっては意外とコンボカッターになることもあり、フルコンボが難しく感じられるかもしれない。
• スライドが登場するのはMASTER+のみとあって大半が高難易度曲なので、スライドができないとクリアは非常に厳しくなる。しっかりとこの譜面でスライドに慣れておこう。
• スライドの特徴としては、必ずしも帯に沿って指を動かす必要はなく、始点と終点や折り返しの位置が合っていれば捌けることや、判定がロングやフリックと同様にかなり甘いことが挙げられる。
• スライドの終点でよくMISSになるという人は、指がオーバーランして終点の位置に合っていないという場合がほとんど。終点がレーンの端(1や5)でないものは特に気を配って捌いてほしい。
• この譜面には一切登場しないが、スライドの終点がフリックになっているものに関しては、ロングの時と同じく「フリックする」というのが終点の判定なので位置を気にする必要はない。
• そのため、あらかじめスライドで帯よりも大きく動かしておくとフリックノーツを取りやすくなることが多い(現状、スライドとその終点フリックの移動方向が逆向きとなるパターンしか登場していないため)。
• 終盤には連続折り返しスライドが登場する。端末にもよるが結構1と2、4と5間は距離が短いので気持ち小さめに左右に動かそう。
• スライド絡み以外の部分に関しては、Lv25としてはかなり弱めである。スライドによって難易度が上げられていると言えるだろう。