生存本能ヴァルキュリア

	カテゴリー	難易度	☆	スタミナ	Note	Long	Flick	Slide
	BASIC	DEBUT	9	11	115	0.28	0.00	0.00
	BASIC	REGULAR	13	13	207	0.18	0.00	0.00
	BASIC	PRO	19	17	412	0.09	0.03	0.00
	BASIC	MASTER	26	19	656	0.14	0.14	0.00
	MASTER+	MASTER+	30	20	953	0.05	0.22	0.11
	MASTER+	ⓁMASTER+	30	20	931	0.14	0.23	0.00
	SMART	LIGHT	6	10	148	0.43	0.00	0.00
	SMART	TRICK	16	15	392	0.11	0.05	0.37

実装情報、解禁条件

• 2016/04/30 15:00 実装
• 【イベント】LIVE Groove Visual burst 201604 アンコールLIVE楽曲
• 達成pt報酬(先行プレイ 2016/05/09 12:00～06/08 14:59)
• 2016/06/09 15:00 通常楽曲として配信開始

楽曲情報

新田美波（CV：洲崎綾）
鷺沢文香（CV：M・A・O）
橘ありす（CV：佐藤亜美菜）
高森藍子（CV：金子有希）
相葉夕美（CV：木村珠莉）


作詞：朝倉路
作曲・編曲：渡部チェル

MV情報

MVオリジナル配置

優先衣装：ヴァルキュリア・オース

縦画面モードMV対応

その他情報

イベントコミュ時のユニット名：アインフェリア

公式動画

楽曲(GAME Version)

楽曲試聴(M@STER VERSION)

プレイ動画(PRO)

譜面

MASTER

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MASTER+

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レガシーMASTER+

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楽曲攻略

DEBUT

• 間奏の最後に8分2連、大サビの最後に8分3連がある。
• ノーツ数は115とLv9の中では少ないが、難易度相応以上の内容となる。REGULARに近いと言ってもよいだろう。

REGULAR

• 4分乱打による密度や8分2～3連と、楽曲Lv13としては一線を画する内容となっている。
• イントロからサビ前まではDEBUTのような配置となっているが、サビから本気を出すかの如く物量で押してくる。
• 単押しと同時押しの4分の組み合わせで間奏は2分配置になる緩急配置。
• 大サビは4分乱打、8分2連配置など物量配置、さらに4分も17～20連と長いので忙しく感じるだろう。

PRO

• イベント楽曲としては、絶対特権主張しますっ！以来となる楽曲Lv19として実装。（過去のイベント楽曲の多くはLv18）
• MASTERとは異なり、PROでは主にリズムに合わせたノーツ配置となっており、特にサビ以降はドラム(？)に合わせてあるようだ。
• このため、若干ハネたリズムが混ざることになり、注意しないとNICEが出てしまいがちに。
• 2016/7/29現在、ラストの405～406コンボ目が16分早くズレている可能性がある。

MASTER

• イベント曲恒例となっている楽曲Lv26だが、難易度に幅を感じる（個人差が大きく表れる）同難易度の中では、普通と言える部類。（無論個人差はあります）
• 楽曲Lv26として実装された過去のイベント曲の中では、比較的容易でありフルコンボも狙いやすい。
• PROとは異なり、MASTERでは、主に歌に合わせたノーツ配置となっているようだ。
• 特にサビの後半～2回目のサビ以降からは、ノーツの密度が高くなる。
• トリルや跳ねたリズムなどはあるが、後半の（Rockin’ Emotionを強化したような）混フレは、ノーツのパターンが同じものも見られるため、慣れると意外と叩けるようだ。
• 全体的に譜面を見ても、縦の2連打が随所に（後半の混フレの中に変則的にあるものも含め）配置されているので、少し意識して譜面を叩くと良いかもしれない。
• 後半には、4や5のLN拘束で1や2をタップする必要があるので、左手側が追いつかないのであればミラーを使うのも手か。

（本譜面に限らない攻略情報）

• 小型の端末の使用や親指プレイなどで、隣接タップの判定で悩んでいるプレイヤーは、別途細心の注意を払う必要がある。
• 例えば、力を入れ過ぎない（軽くタップ）、12の同時押しであれば1をできるだけ外側でタップする（横に指をズラす）、34の同時押しであれば片方は画面上部～中央部でタップ（縦に指をズラす）、など。

MASTER+

• イベント当時3曲目のLV30として登場した。2017年4月に、2曲目のLV30であるAbsolute NIneと同時にMASTER+ Album Bに収録された。
• Absolute NIneがイベント時の譜面とほぼ変わらなかったのに対し、本楽曲はサビ以降の譜面が大きく変化している。
• 旧譜面で運ゲーになりがちだったフリック絡みの隣接配置などが減少した一方で、新譜面ではスライドを絡めた難所が追加され、より王道な難しさに進化したと言えるだろう。
• 41-42小節: 旧譜面から変わらぬLV30たる所以の最初の難所。
• ドラムパートの音を拾った16分のリズムが続く。
• 乱打だが、左右の指で交互に取れる配置になっている。
• 41小節最初の同時押しの後、右手からスタート。
• 43-46小節
• 引き続きドラムパートの音を拾っているが、8分と16分のリズムが入り混じる。
• 初見時にはノーミスだったのにプレイ回数を重ねると癖がついて逆に捌けなくなることがある。その場合は曲を聴きながら譜面を確認し、正確なリズムを意識する。
• 47小節～: ギターフリック地帯
• 2連フリックが多く配置されており、これらは基本的にギターのバッキングの音を拾っている。
• 旧譜面で巻き込みや誤爆を誘発していた配置が大きく改善されており、練習に応じて上達を感じやすい良い譜面に進化したと思う。
• 59-60小節
• 新譜面で追加された突然のギザギザスライド。
• 初見では面食らうが、理不尽なMISSが出る箇所ではないので練習回数がそのまま安定につながる。
• 61-62小節
• LV30としての難所ではないが、恐らく端末依存で、62小節終わりの左向き2連フリックの1つめのフリックが反応しない現象が起きる。
• 個人の感想だが、終端フリックの長いスライドに対して、早いタイミングで終点位置に指を待機しているとフリックが反応しなくなるように感じる。終端位置への移動を遅いタイミングにするとこの現象は起きないような気がする。下図参照。
• 
• 検証できる方がいればお願いします。
• 68小節
• 派手な右手側のフリックよりも左手側に集中して、リズムを刻むつもりでノーツを捌くとMISSが出にくい。
• 74-75小節
• 新譜面の本気。これまで左手のギザギザスライド時に右手には通常ノーツしか降ってこなかったが、ここでは右手にフリックが降ってくる。
• しかしここも理不尽なMISSを誘発する譜面ではないので、地力で頑張る。
• ここを乗り越えたらあとは55小節～の焼き直しなので気合で頑張る。
• 84-85小節
• 61-62小節と同じ譜面。終端フリックの長いスライドに注意。

レガシーMASTER+

• Tulip、Absolute NIneに続く３曲目の楽曲Lv30
• 強烈な物量譜面だったAbsolute NIneよりも、少々物量を抑え気味にして随所にフリックを散りばめた地力が試される譜面となっている。