HECATONCHEIR
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基本データ
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| ジャンル | maimai |
|---|---|
| タイトル | HECATONCHEIR |
| アーティスト | Yuta Imai |
| BPM | 155(155-180) |
| 配信日 | 2022/05/27*1 |
| バージョン | UNiVERSE PLUS |
| メトロポリスちほー5 前課題曲 / 次課題曲 | |
譜面データ
でらっくす譜面
| Lv | 定数 | 総数 | 内訳 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Tap | Hold | Slide | Touch | Break | |||
| 5 | 5.0 | 264 | 213 | 9 | 8 | 21 | 13 |
| 8 | 8.0 | 410 | 329 | 10 | 22 | 33 | 16 |
| 12+ | 12.7 | 707 | 544 | 51 | 24 | 67 | 21 |
| 14 | 14.1 | 1,047 | 643 | 77 | 133 | 94 | 100 |
譜面作者【EXP…Jack、MST…隅田川星人】
定数調査:FESTiVAL PLUS
楽曲情報
フレーバーテキスト
ルールは単純だ。足に装着されたローラーブレードだけを駆使して、目的地にたどり着いたものがその年の勝者になる。スピードで敵を振り切っても、戦略を組んでも、力でライバルをねじ伏せても問題ない。先頭を走る黒桜が撃ち落とした標識が、嫌な金属音を立てて落下し、紫藤は身をかわしながら次に落ちて来た看板をボーガンではじき飛ばす。身の軽い家菊はコーナーのスピードを利用してトンネルの壁を駆け上がり、すれ違いざまレーザーブレードで橘花を狙う。辛くも刃を受けた橘花に「ボーっとしてるからっスよ!」と挑発し、前を向くとそこには藪椿の煙幕が…。一瞬も気を抜けない攻防が繰り広げられていく。
楽曲・アーティスト
- HECATONCHEIRとは、メトロポリスちほー5の解禁曲の一つ。ジャンルはハードスタイル。(本人告知ツイート)
- Yuta Imaiは、HARDSTYLEをメインに作曲しているTOKYO HARD DANCE及びDirty Workz*2所属のトラックメーカー。
- 「Into The Madness」(SOUND VOLTEX公募)を始め、KONAMIのBEMANIシリーズをメインに制作しているが、他社への楽曲提供はこれが初。
- 曲名のヘカトンケイルはラテン語で「百の手」を意味する。またギリシャ神話においては、コットス、ブリアレオース、ギューゲースの3兄弟をまとめた総称を指す。
譜面・ゲーム面
- 基本はBPM155だが、後半のビルドアップから徐々に180に上昇する。
MASTER
- ブレイクが100個ある為、理論値(AP+)の達成は非常に難しいだろう。
- ブレイクの個数が多いためスコアの許容が広い。通常タップによるgreatが30個出てもブレイクの状況次第ではSSS+を達成できる。
- サビのスライドが混ざったイーチ→タップの繰り返し(所謂「ウミユリ海底譚」配置)とラストの「Caliburne ~Story of the Legendary sword~」のような配置に気を付けよう。それ以外はLv14の譜面としてはそこまで難しくない。
関連動画
- 公式動画
Yuta Imai - HECATONCHEIR [maimai でらっくす]
プロジェクトファイル解説動画(公式)YouTube
- 譜面動画(MASTER)
コメント (HECATONCHEIR)
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