【マスターデュエル】最強デッキランキング|Tier表【遊戯王】
遊戯王マスターデュエルの最強デッキランキングを紹介。現環境でおすすめの最強デッキをランキング(Tier)表を使って解説。マスターデュエルでプラチナ帯に上がるためのデッキを詳しく解説しています。デッキレシピやデッキ作りの参考にしてください。
目次 (最強デッキランキング)
最強デッキランキング
Tier1デッキ:環境トップ
デッキ名 | デッキ情報まとめ |
---|---|
エルドリッチ | 強さ:★★★★★ タイプ:ロック |
・黄金郷エルドリッチを主体に罠で戦う ・盤面コントロールが非常に高い ・強力だがやや対策されやすいデッキ | |
電脳堺 | 強さ:★★★★★ タイプ:展開 |
・真竜皇V.F.Dで制圧するデッキ ・盤面の展開力が非常に高い ・シンクロを並べる典型的な先行制圧型 | |
十二獣鉄獣戦線 | 強さ:★★★★☆ タイプ:ビートダウン |
・十二獣 + 鉄獣戦線が主軸のデッキ ・安定力が高く制圧力に優れている ・墓地利用などリカバリーも豊富 | |
LL鉄獣戦線 | 強さ:★★★★☆ タイプ:展開 |
・LL + 鉄獣戦線が主軸のデッキ ・大型エクシーズの安定した展開が強み ・後攻でも盤面を返す対応力が高い | |
シャドール召喚獣 | 強さ:★★★☆☆ タイプ:ロック |
・シャドール + 召喚獣がテーマのデッキ ・制圧力の高さと対応力に長けている ・相手のリソースを削る能力も高い |
Tier2デッキ:環境中堅
デッキ名 | デッキ情報まとめ |
---|---|
ドライトロン | 強さ:★★★★☆ タイプ:展開 |
・崇光なる宣告者の盤面制圧で戦う ・制圧力が高くコントロール力が高い ・展開パターンが多く事故率が低い | |
ドラゴンメイド | 強さ:★★★☆☆ タイプ:ビートダウン |
・ドラゴンメイドがテーマのデッキ ・展開力に長けるため安定感が抜群 ・除去やサーチも豊富で対応力が高い | |
プランキッズ | 強さ:★★★☆☆ タイプ:展開 |
・プランキッズがテーマのデッキ ・大型エクシーズによる盤面制圧が強い ・展開パターンが多く初手から動きやすい | |
閃刀姫 | 強さ:★★★☆☆ タイプ:ロック |
・閃刀姫がテーマのデッキ ・後攻スタートからでも安定して動ける ・除去や妨害など対応力が高い | |
幻影騎士団 | 強さ:★★★☆☆ タイプ:展開 |
・幻影騎士団がテーマのデッキ ・墓地をリソースとした展開に長ける ・モンスター効果+罠による妨害も強力 | |
サンダードラゴン | 強さ:★★★☆☆ タイプ:ビートダウン |
・サンダードラゴンをベースに戦うデッキ ・強力な融合モンスターで場を制圧する ・破壊耐性による場持ちが良さが強み |
Tier3デッキ:環境下位
デッキ名 | デッキ情報まとめ |
---|---|
デスピア | 強さ:★★☆☆☆ タイプ:ビートダウン |
・天使族と悪魔族で構成されたテーマ ・融合モンスターを主体としたデッキ ・サーチやリクルターが豊富 | |
魔鍵 | 強さ:★★☆☆☆ タイプ:ビートダウン |
・儀式と融合召喚を合わせたテーマ ・通常モンスターを主体に展開 ・ビートダウンでアドバンテージを取る | |
軍貫 | 強さ:★★☆☆☆ タイプ:ビートダウン |
・通常モンスターを主体に展開する ・エクシーズモンスター主体のデッキ ・デッキのカスタマイズ性が高い | |
スピードロイド | 強さ:★★☆☆☆ タイプ:展開 |
・シンクロ召喚を大量展開するデッキ ・風属性モンスター主体のテーマ ・強力な妨害効果を持つシンクロを展開する | |
SPYRAL | 強さ:★★☆☆☆ タイプ:展開 |
・SPYRALがテーマのデッキ ・リンク召喚を使った展開/制圧力が特徴 ・除去や耐性など対応力も比較的高い | |
オルターガイスト | 強さ:★★☆☆☆ タイプ:ロック |
・オルターガイストがテーマのデッキ ・罠カードによる妨害が強力 ・安定した展開力による長期戦も得意 | |
オルフェゴール | 強さ:★★☆☆☆ タイプ:展開 |
・オルフェゴールがテーマのデッキ ・墓地利用による展開力が特徴 ・手数が多く妨害や制圧を返しやすい | |
@イグニスター | 強さ:★★☆☆☆ タイプ:展開 |
・@イグニスターがテーマのデッキ ・サーチカード&展開力に優れている ・突破力が高くワンキルも狙いやすい |
上位デッキの評価と環境解説
エルドリッチデッキの解説と評価
デッキタイプ | 使いやすさ | 強さ |
---|---|---|
ロック | ★★★★☆ | ★★★★★ |
デッキの特徴 |
---|
エルドリッチデッキは、「黄金郷エルドリッチ」を軸に汎用性の高い妨害罠カードを豊富に採用したデッキです。 フィールドに存在する限りモンスターの効果を無効化する「スキルドレイン」を始め相手の行動を妨害する罠カードが大量に採用されたデッキとなるため、相手のリソース切れを狙いつつ「黄金郷エルドリッチ」で勝利するデッキとなります。 EXデッキが必要ない点や回し方が他の環境デッキよりも簡単な点から初心者にオススメのデッキとなります。 |
現環境でのデッキ評価
現在のTier1に該当するデッキのほとんどがモンスター効果や魔法カード、特殊召喚を多用するデッキなので、それらの急所である”スキルドレイン”や”神の宣告”、”王宮の勅命”などを採用しているエルドリッチデッキは環境に対するメタデッキとして強力です。
環境の変化にも対応しやすく、その時々の流行りによってカードを入れ替えやすい点もTier1デッキである要素のひとつです。
ただし、先行制圧型のデッキとは若干相性が悪く、相手の行動を妨害する前に盤面を固められると返す手段が少ないデッキでもある点には注意が必要です。
先行制圧型デッキとのマッチが多い場合は”虚無空間”の採用枚数を増やすなど、実際の環境の中で調整を重ねていきましょう。
ドライトロンデッキの評価と解説
デッキタイプ | 使いやすさ | 強さ |
---|---|---|
展開 | ★★☆☆☆ | ★★★★☆ |
デッキの特徴 |
---|
ドライトロンデッキは、「崇光なる宣告者」を採用した、展開型のデッキとなります。 「崇光なる宣告者」は手札から天使族モンスターを捨てる事で、特殊召喚やカードの発動を無効にする事ができる強力な妨害効果を持った儀式モンスターであり、ドライトロンデッキは「崇光なる宣告者」の召喚を目的としたデッキとなります。 高い制圧力を持ちつつリソース切れが起きにくい安定したデッキとして環境で猛威を奮っています。 |
現環境でのデッキ評価
◀5月9日(月)の制限改定後の評価▶
「サイバー・エンジェル-弁天-」が制限カードに規制された事によって、デッキの安定性が大幅に弱体化したと言えるでしょう。
「崇光なる宣告者」の召喚に成功した場合に、高い制圧力を引き続き持っていますが、イーバなどの手札に天使族を補充するギミックの、安定性が弱体化してしまったため、先行制圧の確率が下がったと言えるでしょう。
ドライトロンデッキは現環境において最強クラスの制圧力を持っている”崇光なる宣告者”を召喚できるため、環境上位に位置するデッキです。
展開ルートが多く初手から”崇光なる宣告者”召喚まで動けることも少なくないため、安定感と言う側面からも高く評価しています。
ただ、”崇光なる宣告者”を召喚する前に盤面を制圧されてしまうと一気に不利になってしまうので、相手の手札誘発に注意しつつどれだけ早く動けるかが勝負です。
また、ドライトロンデッキの使用率が高くなると対策として”海亀壊獣ガメシエル”など”崇光なる宣告者”では対処しきれないカードの採用が増える可能性があります。
かなり稀なケースではありますが、同様の効果を持ったカードの採用があまりにも環境に多い場合はデッキ選択の段階から再検討する必要があります。
電脳堺
デッキタイプ | 使いやすさ | 強さ |
---|---|---|
展開 | ★☆☆☆☆ | ★★★★★ |
デッキの特徴 |
---|
「電脳堺」テーマは、フィールドに「電脳堺」の名のつくカードが存在する時に、他の「電脳堺」カードをデッキから墓地に送る事で手札から特殊召喚する共通効果を持っています。 盤面にモンスターを展開する事に特化しているため、エクシーズやシンクロなど強力な効果を持つモンスターを召喚して制圧していくデッキとなります。 エクシーズ「真竜皇VFD」はX素材を1つ取り除く事で、相手モンスター1体の攻撃と効果発動を1ターン防ぐ事ができます。 「電脳堺」は環境において、展開を行いつつ強力なモンスターを召喚する事ができるテーマとして活躍しています。 |
現環境でのデッキ評価
電脳堺デッキは展開力の安定性と速度によって環境上位の地位を手に入れたデッキです。
”真竜皇V.F.D.”による制圧でモンスター効果を止めつつ大型モンスターで削り切ると言った現環境で強い動き得意としますが、除去耐性がなく魔法・罠に対しては無抵抗な状態であることが多い点には注意が必要です。
特にエルドリッチデッキは”黄金郷エルドリッチの効果”+魔法・罠による除去を搭載しているため、あまりにも環境に多い場合は”墓穴の指名者”や”魔宮の賄賂”などでの対策が求められます。
また、展開の選択肢が多くランク戦ではかなり持ち時間を消費することになるため、必要な動きを素早く行動に移せるまで練度上げておきましょう。
十二獣鉄獣戦線
デッキタイプ | 使いやすさ | 強さ |
---|---|---|
ビートダウン | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
デッキの特徴 |
---|
鉄獣戦線(トライブリゲード)は「獣・鳥獣・獣戦士」3つの種族で構成されたテーマとなります。 鉄獣戦線の下級モンスターは共通効果で墓地の獣・鳥獣・獣戦士を除外しその数に応じたリンクモンスターを特殊召喚する事ができます。 鉄獣戦線同士のシナジーが高く、リンクモンスターを墓地リソースを使って展開する事ができるため、初期手札からの動きが安定しているデッキとなります。 |
現環境でのデッキ評価
十二獣鉄獣戦線デッキは”鉄獣戦線 凶鳥のシュライグ”の除外効果によって盤面を支配するデッキです。
ターン1制限のある効果ですが、除外は多くのデッキに対するメタとして機能する場合が多いことから環境でも上位に位置するデッキとされています。
盤面を固めるまでは十二獣カードによる妨害など状況にあった戦術を取れることから対応力に関しては環境でもトップクラスと言っていいでしょう。
ただ、モンスター効果や特殊召喚を多用するデッキのため、相手の妨害によって動きが止まってしまう場面も少なくありません。
特にエルドリッチやドライトロン、電脳界デッキに制圧された状態から完全に動くことは難しいため、十二獣カードをうまく使った立ち回りが求められます。
LL鉄獣戦線
デッキタイプ | 使いやすさ | 強さ |
---|---|---|
展開 | ★★☆☆☆ | ★★★★☆ |
デッキの特徴 |
---|
LL「リリカルルスキニア」(以下.※LL)は、鳥獣族がベースのテーマです。 LLモンスターは特殊召喚した際に、サーチや他のLLを特殊召喚する事ができるため、1ターンの間に何度も特殊召喚を行い最終的に大型のエクシーズモンスターに繋げていく動きが城跡となっています。 LLのエクシーズモンスター「リサイト・スターニング」は、デッキからレベル1の鳥獣族モンスターを手札に加える効果を持っているため、状況に応じてLLモンスターの中から適切なモンスターをサーチする事ができます。 種族が「鳥獣」となるため、「鉄獣戦線」と相性が良い点も評価できます。 |
現環境でのデッキ評価
”鉄獣戦線”と”LL”に組み合わせによって妨害や盤面の制圧をしやすいことから環境の中でも上位に位置するデッキのひとつです。
盤面の制圧力は環境デッキの中でもかなり高く、LL特有の展開力の高さによって安定感もあるデッキですが、展開パターンが圧倒的に多く練度上げないと持ち時間が全く足りません。
また、先行・後攻に関わらずどちらも強いデッキではありますが、モンスター効果対策や特殊召喚対策にはめっぽう弱いため注意が必要です。
手札誘発による妨害を警戒する場合は1度目の動き出しを止められること前提に展開を考えると事故を減らすことができます。
ドラゴンメイド
デッキタイプ | 使いやすさ | 強さ |
---|---|---|
ビートダウン | ★★☆☆☆ | ★★★☆☆ ★★★★☆ |
デッキの特徴 |
---|
「ドラゴンメイド」は、相手の盤面展開を妨害する動きとデッキ構築の自由度が高いデッキとなります。 融合モンスター「ドラゴンメイド・シュトラール」は相手の魔法・罠・モンスター効果発動を一度だけ無効にする事ができる強力な妨害効果を持っています。 相手の展開を妨害しつつ強力なモンスターを召喚して戦うデッキとなるため、環境上位のデッキに対して幅広く対応する事ができるデッキとなります。 イラストの人気も高く、対面を選ばずにランク戦をする人にオススメのデッキとなります。 |
現環境でのデッキ評価
ドラゴンメイドデッキは他のデッキよりも環境に合わせた構築をしやすいため、環境中堅のデッキとして流行しています。
カードパワーの高さ+構築の自由度によってどんな環境でも不利対面を作りにくく、リソースにも強いことから環境上位のデッキが多いほど高いポテンシャルを発揮しやすい傾向にあります。
ただ、安定感と対応力に長けている分、環境上位の他のデッキと比べた時の制圧力・突破力はやや欠けているため、現在はtier2のデッキとなっています。
プランキッズ
デッキタイプ | 使いやすさ | 強さ |
---|---|---|
展開 | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ ★★★★☆ |
デッキの特徴 |
---|
「プランキッズ」テーマは、エクシージやリンクなどの素材として使用された際に、デッキから異なる「プランキッズ」を特殊召喚する事ができます。 エクシーズなどのモンスターを召喚する事で、更に「プランキッズ」モンスターを場に展開する事ができるため、1ターンの間に複数のモンスターを召喚する事ができるテーマとなります。 キーカードとなる「プランキッズ・ハウスバトラー」は自身をリリースする事で相手モンスターを全て破壊する強力な効果を持っています。 連続展開を行い自身の盤面を整えてから、相手の盤面を全て破壊する強力な「プランキッズ」モンスターを召喚する事ができるため、展開が好きなプレイヤーにオススメのテーマとなります。 |
現環境でのデッキ評価
プランキッズは手札1枚から盤面制圧まで展開できるため、事故率が低く環境でも非常に強力なデッキのひとつです。
プランキッズには相手モンスターの全体除去や展開、リソース回復などカードパワーの高いカードが多く含まれているため、対応力と安定感は環境デッキの中でもトップクラスと言っていいでしょう。
ただ、現環境で強いとされる制圧力や突破力に欠け、全体的にデッキパワーが低いことからTier2に変更になりました。
最強デッキランキングの評価基準
各指標の基準【重要】
遊戯王マスターデュエルにおける、最強デッキランキングに記載しているTier(ティア)は、環境における強さを基準に評価を記載しています。
相性による有利不利は存在しますが、基本的にはランク戦のランクが上がるにつれて、Tierの表記が高いほど使用率が高くなるデッキとなります。
Tier1:環境上位 |
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環境において最も高い安定性と制圧力を持ち、環境の中心として対策やメタなどが考案されやすいデッキ。 デッキレシピがテンプレート化しやすく対策を講じられやすいが、それでも対策を突破して勝利できるほどのポテンシャルを持つ。 |
Tier2:環境中堅 |
Tier1のデッキとほぼ同等のデッキパワーを持っているが、デッキの安定性や有利不利対面が明確にあるなどの弱点が存在するデッキ。 環境の変化により、Tier1に繰り上がる事があるため、強力なデッキを組む際の有力候補となる。 |
Tier3:環境下位 |
Tier1・2のデッキと比較すると、展開力や制圧力が低いデッキなどが該当する。今後のカード追加などによってTierが繰り上がる可能性を秘めているが、現状では環境において稀に対面する可能性があるデッキが該当。 |
デッキタイプの基準
デッキタイプの基準 |
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【ビートダウン】 モンスターを主軸にライフを削るデッキ。 初心者から上級者まで幅広い層が使用する最もポピュラーなデッキタイプになりやすい。デッキの性質から環境上位に入ることが多い。 |
【ロックデッキ】 相手の行動を妨害しながら、強力なカードを展開する事で勝利するデッキ。 ビートダウンと比べると中級者向けかつデッキの理解が求められる。 |
【展開】 複数のモンスターを展開して「エクシーズ」や「シンクロ」などの強力なモンスターを召喚して勝利するデッキ。 手数が多く展開方法が豊富な点が強力だがその分デッキの難易度が高い |
【特殊勝利】 特定の条件を達成する事で、デュエルに勝利する事ができるデッキ。 「エクゾディア」を始めライフを0にして勝利するデッキとは異なる方法で勝利するため、相手の対策などを無視して意表を付くことができる。 |
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ななしの投稿者
592022年07月15日 10:23 ID:gt1jv1vu更新しないなら検索の邪魔だし記事消してほしい
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ななしの投稿者
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ななしの投稿者
572022年06月13日 10:27 ID:pfbukoolPS4でプレイしてます。
ランクマッチで俗に言う通信切断負けで降格してだいぶ萎えてます。
同じ事象の方、解決策等ありましたら情報共有お願いします。
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ななしの投稿者
562022年06月02日 08:42 ID:qp9yp9gvここだけじゃなく、OCGユーザー達からもノーマークで、結果も使用率も低かったであろうアダマシアが規制受けたのってなんでなんだろ
ヌメロンと閃刀のが出会うし強いし嫌いなんだけど
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ななしの投稿者
552022年05月29日 17:58 ID:saxhlbfeここいつになったら更新されるんやろか
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ななしの投稿者
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ななしの投稿者
532022年04月06日 17:31 ID:rcn9z5vaおまん
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ななしの投稿者
522022年03月22日 03:17 ID:nf3626obヌメロン、恐竜、アダマシア、転生炎獣、魔術師、真竜、壊獣カグヤ、サイバードラゴン、HERO、ホープあたりがなんでないのかって感じ
SPYRALやオルフェゴールなんてほぼ見ないデッキ入れてて、こいつら入れてないの不思議だわ
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ななしの投稿者
512022年03月11日 15:24 ID:emq2v6s9ヌメロン無いの不思議
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ななしの投稿者
502022年03月10日 06:38 ID:tlmma04bテンプレ作って作業、後は運ゲー
決闘者とは(笑)やっぱり遊戯と海馬時代が
楽しかった。1ターンキルとか何が面白いのか
カードパワーは感じるけど
その人が強いと感じないつまらないカードゲーム
になっちゃったなーと、個人的感想