「弧辿る踵武」ミャオピン_include
属性補正
炎属性
}
100%
水属性
}
59%
風属性
}
170%
光属性
}
100%
闇属性
}
100%
モデル
ストーリー
ミャオピン「わたし、ミャオピンヨ!
これからよろしくヨー!」
主人公「ああ、よろしくな。」
主人公「(って、まさか紹介所のお姉さんが言ってた通りご飯に誘うだけで仲間になってくれるとは思わなかったけど…)」
ミャオピン「それじゃー、これからの旅路を祝して、ご飯屋さんへレッツゴーヨー!」
主人公「さ、さすが蹴りの達人…!足が速い…!」
メルク「達人だからというか、食への欲ゆえのような気もするのですが…」
主人公「そんな気の持ちようで足が速くなれたら、俺だってもっと筋肉ムキムキになってるって。
主人公「まあ、それは置いといて、ミャオピンを追いかけないとな。」
(場面が街に変わる)
主人公「あれ?こっちに行ったと思ったんだけど…」
メルク「どうやらはぐれてしまったようなのですよ~」
主人公「確かに紹介状のお姉さんもミャオピンはおいしそうなものを見るとついて行っちゃうって言ってたしな。
主人公「どこか移動屋台か何か見つけて追いかけて行っちゃったのかも…。」
メルク「ミャオピンさんなら突然の焼き芋やさんにも追いつけそうなのですよ…!」
メルク「でも、どうするのです?今日は人も多いみたいなのです、ミャオピンさんを探すのはたいへんそうなのですよ。」
主人公「フフフ…、こんな時もあろうかと、実は紹介所のお姉さんが秘策を教えてくれている。」
メルク「ひ、秘策…!?ど、どんなものなのです!?」
主人公「それはな…、」
主人公「今日のご飯は魚料理だぞーっ!」
メルク「みゅ…?それのどこが秘策…、」
ミャオピン「魚ヨー!?」
メルク「…。」
主人公「実はミャオピンは大の魚好き…!魚料理が食べられると聞けば、どこからでも飛んでくる…!」
主人公「…とは聞いてたけど、まさか本当にくるとは…こんな人混みの中でよく俺の声が聞こえたな…。」
ミャオピン「ふふふ~!わたしが魚料理の話を聞き逃すなんてありえないヨー!どこからだって駆けつけるヨ!」
主人公「(メルクの言ってたこともあながち間違いじゃなさそうだな…)」
備考
入手方法
ダイヤスカウト