「双蹴の繰り手」リャンハオ
「双蹴の繰り手」リャンハオの基本データ
出身 | 少数民族の国 |
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年齢 | 20歳 |
性別 | 女 |
レアリティ | ★4 |
属性 | 光 |
成長タイプ | 早熟 |
武器 | 蹴撃 |
武器種別 | 突撃 |
同時攻撃数 | 1体 |
攻撃段数 | 2段 |
初期体力 | 初期攻撃力 |
---|---|
2,440 | 2,640 |
最大体力 | 最大攻撃力 |
4,636 | 5,016 |
覚醒体力 | 覚醒攻撃力 |
7,411 | 8,016 |
スキル進化体力 | スキル進化攻撃力 |
移動速度 | 攻撃間隔 |
74 | 1.53 |
リーチ | タフネス |
11 | 55 |
DPS | 総合DPS |
3278 | 3278 |
覚醒DPS | 覚醒総合DPS |
5,239 | 5,239 |
スキル進化DPS | スキル進化総合DPS |
スキル1 | - |
---|---|
追加日 | 2015.02.28 |
---|---|
3月新ユニット追加フェス2015 |
属性補正
炎属性
85%
水属性
85%
風属性
85%
光属性
100%
闇属性
180%
モデル
ストーリー
リャンハオ「セイ、ヤー!セイ、ヤー!」
町の少年「セイ、ヤー!セイ、ヤー!」
主人公「あれ?リャンハオさんたち、何してるんですか?」
リャンハオ「おや、おりゃこりゃ主人公くんじゃあないですかい。」
リャンハオ「この少年があたしに修行をつけてほしいというもんでね。
リャンハオ「ちょいとばかし、格闘技の手ほどきをしてやってるところサ。」
主人公「へえ……、」
町の少年「実は僕、紹介所のお姉さんが戸棚に置いてるお菓子をよくつまみ食いしてたんだけど」
町の少年「こないだ、いつものようにお姉さんが置いておいたお団子を食べようと思ったら、僕と同じ考えの人がいてさ……。」
町の少年「団子をかけて戦ったんだけど、手も足も出なかったんだ……。結果、僕の目の前で団子は無残にも……っ。」
町の少年「それから僕は誓ったんだ。あの人に勝てるくらいに強くなるまで、お姉さんのお菓子には手を出さない……。」
町の少年「そして、いつかもう1度、あの人と団子をかけて勝負をして、僕と同じ悔しさを味あわせてやると……!」
リャンハオ「うむうむ、その心意気やよし!その時の負けた悔しさを忘れた瞬間、さらなる高みへは登れぬと思え!」
町の少年「はい、師匠!」
リャンハオ「ではその相手があたしと思って、手合せだ!戦いは実戦あるのみ!本気で来い!」
町の少年「はい!」
リャンハオ「セイヤー!」
「ふごっ!」
主人公「あわわわ……、壁に吹っ飛んでいったけど、大丈夫なのか……?」
リャンハオ「ニャハハハ!大丈夫だって!」
リャンハオ「こういうのは手加減しすぎるのもダメなのサ。相手がまだ立ち上がれるギリギリを見極めてんのよ。」
主人公「は、はあ……。」
リャンハオ「故郷でもよく弟分と手合せしてたから、実はこういうのは得意なんだよ~、あたしは。」
町の少年「くっ、も、もう1度お願いします!」
リャンハオ「あいサ、来な!」
町の少年「うおおおお!」
リャンハオ「ソイヤー!」
「ふごっ!」
町の少年「うおおおお!」
主人公「はた目から見ると、どう見ても一方的になぶられてるようにしか見えないんだけど……。」
主人公「本人がやる気にあふれてるし、まあ、いいのか……?」
主人公「それに修行中はお姉さんのお菓子の盗み食いもやめるっていってたしな……。おとなしく見守っておこう……。」
町の少年「ううっ……、も、もう足がフラフラだ……!」
リャンハオ「ニャハハ!よくぞここまであたしの修行についてきた!」
リャンハオ「今日はここまでサ!明日は体を休めて、明後日はもう1度実戦だよ!」
町の少年「は、はい……!」
リャンハオ「そいじゃーね!」
リャンハオ「って、ありゃ?主人公くん、まだいたんだね。」
主人公「は、はい。あの男の子が気になったので……。(主に健康状態が……)」
リャンハオ「なかなか将来有望な少年だもんねえ。」
リャンハオ「いつかもっと強くなってあたしと互角に戦えるようになってくれたら、あたしもうれしいな~。」
リャンハオ「さて、軽く汗をかいた後は……、」
主人公「あっ、何か飲みます?」
リャンハオ「やっぱ饅頭だね!」
主人公「カラカラになった口をさらにカラカラに……!?」
リャンハオ「んん~、この饅頭もなかなか美味じゃあないですかい!」
主人公「リャンハオさんが何も疑問を抱いてないなら、いいんですけど……、」
主人公「……って、ん?その饅頭、どこかで……、」
紹介所のお姉さん「ま、また戸棚に置いておいたお菓子がなくなってるー!?」
備考
関連ユニット
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さすらいの癒術師さん
232015年12月02日 00:57 ID:nh7zjqbsリャンハオのストーリーはあかがねのストーリーの続きになってるんだな。
そういうこともあるのか。
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さすらいの癒術師さん
222015年03月11日 16:41 ID:dpw8ufgjリャンハオ「やっぱ饅頭だね!」
主人公「カラカラになった口をさらにカラカラに……!?」
リャンハオ「んん~、
この饅頭もなかなか美味じゃあないですかい!」
主人公「リャンハオさんが何も疑問を抱いてないなら、
いいんですけど……、」
「……って、ん?
その饅頭、どこかで……、」
紹介所のお姉さん「ま、また
戸棚に置いておいたお菓子がなくなってるー!?」
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さすらいの癒術師さん
212015年03月11日 16:40 ID:dpw8ufgjリャンハオ「そいじゃーね!」
「って、ありゃ?
主人公くん、まだいたんだね。」
主人公「は、はい。
あの男の子が気になったので……。
(主に健康状態が……)」
リャンハオ「なかなか将来有望な少年だもんねえ。」
「いつかもっと強くなって
あたしと互角に戦えるようになってくれたら、
あたしもうれしいな~。」
「さて、軽く汗をかいた後は……、」
主人公「あっ、何か飲みます?」
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さすらいの癒術師さん
202015年03月11日 16:39 ID:dpw8ufgj主人公「はた目から見ると、
どう見ても一方的になぶられてるようにしか
見えないんだけど……。」
「本人がやる気にあふれてるし、
まあ、いいのか……?」
「それに修行中は
お姉さんのお菓子の盗み食いもやめるっていってたしな……。
おとなしく見守っておこう……。」
町の少年「ううっ……、
も、もう足がフラフラだ……!」
リャンハオ「ニャハハ!
よくぞここまであたしの修行についてきた!」
「今日はここまでサ!
明日は体を休めて、明後日はもう1度実戦だよ!」
町の少年「は、はい……!」
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さすらいの癒術師さん
192015年03月11日 16:38 ID:dpw8ufgjリャンハオ「ニャハハハ!
大丈夫だって!」
「こういうのは手加減しすぎるのもダメなのサ。
相手がまだ立ち上がれるギリギリを見極めてんのよ。」
主人公「は、はあ……。」
リャンハオ「故郷でもよく弟分と手合せしてたから、
実はこういうのは得意なんだよ~、あたしは。」
町の少年「くっ、も、もう1度お願いします!」
リャンハオ「あいサ、来な!」
町の少年「うおおおお!」
リャンハオ「ソイヤー!」
「ふごっ!」
町の少年「うおおおお!」
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さすらいの癒術師さん
182015年03月11日 16:37 ID:dpw8ufgjリャンハオ「うむうむ、その心意気やよし!
その時の負けた悔しさを忘れた瞬間、
さらなる高みへは登れぬと思え!」
町の少年「はい、師匠!」
リャンハオ「ではその相手があたしと思って、手合せだ!
戦いは実戦あるのみ!
本気で来い!」
町の少年「はい!」
リャンハオ「セイヤー!」
「ふごっ!」
主人公「あわわわ……、
壁に吹っ飛んでいったけど、大丈夫なのか……?」
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さすらいの癒術師さん
172015年03月11日 16:31 ID:dpw8ufgj「こないだ、いつものように
お姉さんが置いておいたお団子を食べようと思ったら、
僕と同じ考えの人がいてさ……。」
「団子をかけて戦ったんだけど、
手も足も出なかったんだ……。
結果、僕の目の前で団子は無残にも……っ。」
「それから僕は誓ったんだ。
あの人に勝てるくらいに強くなるまで、
お姉さんのお菓子には手を出さない……。」
「そして、いつかもう1度、
あの人と団子をかけて勝負をして、
僕と同じ悔しさを味あわせてやると……!」
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さすらいの癒術師さん
162015年03月11日 16:31 ID:dpw8ufgjリャンハオ「セイ、ヤー!
セイ、ヤー!」
町の少年「セイ、ヤー!
セイ、ヤー!」
主人公「あれ?
リャンハオさんたち、何してるんですか?」
リャンハオ「おや、おりゃこりゃ
主人公くんじゃあないですかい。」
「この少年があたしに修行をつけてほしいというもんでね。
ちょいとばかし、
格闘技の手ほどきをしてやってるところサ。」
主人公「へえ……、」
町の少年「実は僕、
紹介所のお姉さんが戸棚に置いてるお菓子を
よくつまみ食いしてたんだけど」
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さすらいの癒術師さん
152015年03月11日 16:28 ID:dpw8ufgjストーリー
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さすらいの癒術師さん
142015年03月11日 15:44 ID:dpw8ufgj動きが良いからgifであげたいんだけどなあー作れないんだよね……あー可愛い。