情報提供 連絡板 コメント一覧 (12ページ目)

今更なのですが、エリーナモチーフ武器の2段階目の武器の名前がバイオレットパヨオンになってますが正しくはバイオレットパピヨンです。

>>947

もう書いてありましたね(汗)

よく見てなくてすいません！

>>947

今更ですけどアジトLv6でこの場所に建物たてれます！

今更ですけどアジトLv6でこの場所に建物たてれます！

リーゼロッテのキャラクターページのコメントにて、思い出のスクショと覚醒画を貼りました。

お時間のあるときにでも更新していただけると有難いです。

どうでもいい情報ですが、小ネタに画像投稿させていただきました。

違法？建築ですかね？仕様ではないとおもうんですが、、、既出だったらすみません。

>>936

何度もすみません…。一応、マップはピレント島4－3[森の包囲網を抜けろ]です。

>>936

返信。すみません・・・

レオナルドが間違ってました。ｓ１じゃなくてｓ２ですね。修正したの載せときます。

>>936

ありがとうございます。今回検証に使われたスキル以外でも

自分で試したいって人用に、テンプレのようなものも作ってみました。

宜しければ使ってください。

>>940

剣撃ですが

10秒の15%だと城門にてしらべました。

弱すぎですねw

今更必要かわかりませんが

>>903

情報ありがとうとう（代理

>>832

情報ありがとうございます。

更新しました。

モチーフおめでとう。

ここに書くことかどうか分からないのですが、キャラクターの剣士、ランサーページに行くと何故かYouTubeへ飛ばされます。

機種はSOL25です。

>>935

ありがとうございます。反映させていただきました

豆知識板にも投稿しましたが、円形範囲スキルの範囲を検証しました。

何かに役に立つかもしれないので、ここに提供します。

>>847

やっと改にできた。既出ですね。。

>>924

思い出4

>>903

アイリス：よかった、いつものジュリアに戻ったみたいね。

キャトラ：糖分は脳を活性化させる、みたいな感じだったのかしら......

ジュリア：あなたもいたのね！悪の手下キャトラ！まとめて成敗してくれる！

キャトラ：！！ちょっと！何でアタシも仲間にされてるのよ－！！

ジュリア：まてまて－！ぶ－－－－－－－－－ん！

キャトラ：やっぱりおとなしいままの方がよかったかも－！！

>>903

ジュリア：あ－おいしかった！ありがとう主人公！

ジュリア：これできっと......この衣装の声が、聞こえるはず......！

ジュリア：............

アイリス：............

キャトラ：............

ジュリア：ぶ－－－－－－－－－ん！

ジュリア：呼ばれて飛んできました！ハチミツの妖精、ジュリア参上！

ジュリア：さあ、今日もハチミツを狙う悪党をこらしめるのだ－！

ジュリア：出たな、主人公！今日こそお仕置きだからね！妖精奥義．ハチの巣突き－！！

>>903

6

ジュリア：この光......これは......ル－ンの声......？......うん、そうだね。わかった！

アイリス：ジュリア、どうしたの？

ジュリア：わかったの、私の力を失った理由。

アイリス：......何が原因だったの？

ジュリア：私にはスイ－ツが足りなかったの！

キャトラ：......はい？

ジュリア：主人公！私にスイ－ツをちょうだい！

主人公はジュリアにハチミツたっぷりのホットケ－キを食べさせた。

>>903

ジュリア：これじゃ私、魔物と戦う力を失ってしまう......

ジュリア：それだけじゃない、これじゃ主人公を槍でツンツンすることもできないし、

ジュリア：衣装の声が聞こえない世界に戻るなんて私、耐えられない......！

キャトラ：いや、槍でツンツンするのはできるんじゃ？

アイリス：ジュリアの力、取り戻してあげたいね......

>>903

キャトラ：でも、今のままの方がいいような気がするんだけどな－。

アイリス：そうね。衣装の事がなければ普通の女の子だもんね。

ジュリア：私には衣装の声を聞く力がある......その力を活かして生きる。それこそが私の宿命......！

ジュリア：だから......普通の女の子として退屈な暮らしをするなんて、私にはできないの......！

キャトラ：退屈しのぎなのが宿命なのか、どっちなのよ！

アイリス：でもどうしよう？お医者さんに診てもらっても解決しないよね。

>>903

5

ジュリア：うう......

キャトラ：どうしたの？お腹空いたの？

ジュリア：違うの、ハチミツの妖精の声が感じられなくなっちゃったの......

ジュリア：ハチミツの妖精だけじゃない、他の衣装の声も聞こえないの......

キャトラ：それ、アタシたちじゃどうしようもできないわね。

アイリス：そうね......そもそも声とか、私たちじゃわからないものね。

>>903

ジュリア：甘いものが足りないと人間は怒りっぽくなっちゃうからね！

アイリス：そうそう、甘いものは心を落ち着かせてくれるかられ！

キャトラ：それちょっと違う気がする......でもアイリスのコスプレ、ちょっと見たかったかもな......

アイリス：キャトラ、そんな事言ってるとキャトラの分も食べちゃうよ？ジュリア、これ食べていいって。

ジュリア：え－！いいの！ありがとうキャトラ！

キャトラ：えっ、ちょっと待って！何でこうなるの－！！

>>903

アイリス：え、えっと......そうだ、ジュリアお腹空いてない？よかったらこれ、どうかな？

ジュリア：これは......シュ－クリ－ム？えっいいの？！

アイリス：も、もちろん！

ジュリア：わ－い嬉しい！ありがとう！私シュ－クリ－ム大好きなの！

アイリス：喜んでもらえてよかった！じゃあ一緒に食べよう！

ジュリア：うん！

キャトラ：あれ？さっきの執念はどこにいったの......？

>>903

ジュリアが物凄い勢いで走ってきた。

ジュリア：ハァ......ハァ......アイリス......見つけた......

アイリス：ジュリア......顔が怖い......よ......？

ジュリア：アイリスに似合う衣装、私が選んであげるって約束したから......

キャトラ：アタシの知らないところでそんな約束をしていたのね......

アイリス：い、いや......そんな約束はしていながった......ような......

キャトラ：ジュリアの執念、恐るべし。執念っていうかたぶん妄想だけど。

ジュリア：アイリス！私、今日こそあなたに合う衣装を選んであげるから！

>>903

アイリス：う、うん......それは遠慮したいかな......

ジュリア：じゃあ他のにしよう！どんなのがいいかな－♪

アイリス：ジュリア、楽しそうね......私、良くないところに来てしまったのかも......

キャトラ：仲間ができたと思っているんじゃないかしら......アイリス、逃げよう。

アイリス：えっ？で、でも危なくない服があるかもしれないし......

キャトラ：ここは危険がいっぱいよ！アタシの勘だけと！

アイリス：う、うん......わかった。

ジュリア：ねえねえ、これどうかな？ってアイリスいなくなってる！何でにげるの－！

>>903

アイリス：え－と......この白猫の着ぐるみだとキャトラみたいになるのかな？

キャトラ：アイリスがアタシみたいに......全然想像できないわ......

ジュリア：せっかくだから普段着ないようなもののほうが楽しいよ？

キャトラ：......これとか？

ジュリア：これはお色気系女戦士の衣装だね。

キャトラ：こんな露出度高くて防御力あるのかしら......これを着るとどうなるの？

ジュリア：え－とこれは......殺戮の光景が浮かび上がり、血を見ないと満足できなくなる......

キャトラ：それ絶対危ないやつ！アイリス、それ絶対ダメだからね！

>>903

3

ジュリアが大量の服を抱えてやってきた。

ジュリア：全部とはいかなかったけど、色々持ってきたよ。

アイリス：うわぁ、こんなにたくさん！でも、私が着れなさそうな服ばっかり......

ジュリア：そんな事ないと思うよ？アイリスも着てみなよ。

アイリス：えぇっ？！私こんなの着る自信ないし......

キャトラ：止めておいたほうがいいんじゃ......危ないよ？

ジュリア：危なくないよ！衣装の声を聞くのってとっても楽しいんだから！

キャトラ：その結果襲われたアタシと主人公の身にもなりなさいよね......

>>896

リカ：えっ？せっかく『お掃除』するんだから、全部キレイにしなくちゃ！

キャトラ：そこは変わってなかった！

リカ：よーし！アタシは頑張るね！全部破壊して、消滅させる！キャハハハハ！

キャトラ：それはやめてー！

以上です！よろしく！

>>896

リカ：プログラムで動いていたんじゃなかった。アタシはリカ。自分の意思で動くアンドロイドだ！

キャトラ：じゃあ今までの破壊衝動、っていうのは何だったの？

リカ：それは今も変わらないよ。アタシは今でも、壊したい。

アイリス：壊していいもの、悪いものはちゃんと見分けられるだろうし、これで安心ね。

リカ：うん、ありがとね！アイリス！キャトラ！主人公！

リカ：じゃあ早速、『お掃除』っていうのやってみようかな！この島全部『お掃除』！

アイリス：全部？建物を壊したりはしなくてもいいのよ？

>>896

6

リカ：ーーこの光は......何......？あ、アタシは......この破壊衝動は......

アイリス：あなたには考える力があるわ。それは人間と変わらない。

リカ：......うん、そうみたい。この光が教えてくれた。アタシは破壊衝動だけで生きていたわけじゃない。

リカ：アタシは......自分の意思で動いていた。

アイリス：そうだよ、自分を否定したり悩んだり、それは意思がある証拠だよ。

>>903

アイリス：色々、って......衣装がいっぱいあるお家なの？

ジュリア：いや、普通の家なんだけど、私が退屈しのぎに色々と買ってたらたくさんになっちゃったの。

アイリス：お金持ちなお家なのね。

キャトラ：お金持ちのお嬢様がコスプレ......お父さんお母さんが苦労していないといいけど......

>>903

アイリス：じゃあ他にも色々な衣装があるの？

ジュリア：うん、いっぱいあるよ。花の妖精風とか、悪の女幹部とか、星たぬきとか、ニワトリとか......

キャトラ：途中から着ぐるみになっているような......

アイリス：すごい！どんなものがあるか色々見せてほしいな！

ジュリア：全部ではないけど、家から色々と持ってきてるから、今度見せてあげるね！

>>903

ジュリア：衣装にはそれぞれ意志があるの。でも今は槍を持っていないから衣装の声は聞こえない。

キャトラ＆アイリス：......？？

ジュリア：声はその衣装を全て身に着けることで初めて聞こえるようになるの。

ジュリア：そして、衣装の意志と同調する事で私は魔物と戦う力を得られるの！

キャトラ：......よくわからないけど、じゃあ今はハチの妖精じゃないってことなのね。

アイリス：不思議な子ね......

キャトラ：コスプレで人格変わるとか、アタシ初めて見るけど......

>>903

2

キャトラ：－！あれはこの前の！

アイリス：こんにちは、ジュリア。

ジュリア：あ、うん、こんにちは。

キャトラ：（あれ？なんか今日はテンシュン低くない？）

アイリス：（具合でも悪いのかな......）

ジュリア：今日はハチミツの妖精じゃないの？妖精......？あ、この衣装の事ね。今日はまだ衣装の声を聞いていないから。

アイリス：衣装の声......？

キャトラ：ちょっとアンタ、この前のことを忘れたわけじゃないでしょうね？

ジュリア：この前、って何かあったの？

ジュリア：衣装と同調している時は私、記憶があいまいなの。

キャトラ：同調......？

>>896

リカ：じゃあ、アタシのこの破壊衝動はプログラムではないの？

アイリス：詳しくはわからないけど......

リカ：ならアタシは何で動いているの？アタシにプログラムされた行動パターンは破壊衝動だけなの！

アイリス：それは、プログラムではなくあなたの意思よ。

リカ：『意思』......？そんなの、アタシにはない！

リカ：だってアタシはアンドロイド！プログラムされた破壊衝動だけを遂行するために造られた存在！

アイリス：聞いて、リカ。あなたには考える力がある。

リカ：やめて！アタシは破壊のためだけに造られたの！それ以外は何もないの！

リカ：違うって言うなら教えて！アタシはいったい何者なの！

>>896

5

リカ：ねえアイリス。

アイリス：どうしたの？

リカ：アタシ、壊したい。

アイリス：うーん、今は壊してほしいものがないのよね......

リカ：何かを壊さないと、この衝動が抑えられないの......

キャトラ：それって『衝動』っていうか『欲求』なんじゃないのかな。

リカ：『欲求』......？

キャトラ：うん。だって今は何も壊さずにいるでしょ？それは自分で抑えてるってことだから。

>>896

アイリス：でも確実に成長してるよ！この調子で頑張ろう！

リカ：成長......？アタシはアンドロイド。成長はしないはず。

アイリス：訓練始めた頃よりもうまくなってるでしょ？それが成長よ。

リカ：アタシが......成長してる？

>>896

4

キャトラ：じゃあリカ、いくよー！主人公、お願い。

主人公はリカに向かって小石を3つ、タイミングをずらして投げた。

リカ：飛来物は3つ。全て、破壊する！

キャトラ：なかなかいいわね、リカ。主人公、もう１回！

主人公は先ほどより大き目の石を、前回と同様に3つ、リカに投げつけた。

リカ：飛来物複数、ロックオン。対象を破壊する！

アイリス：主人公！大丈夫？

キャトラ：うまくなってるじゃない！でも今は主人公も巻き込んじゃいそうだったから、気をつけてね！

リカ：キャハッ！誉められた！でもこれはなかなか難しい。

>>903

アイリス：あっ、主人公が襲われてる！

キャトラ：楽しそうだし、遊んでるんじゃないのかな......

アイリス：あっ、あのハチの人、こっちに来るよ！

ジュラア：ぶんぶ－ん！ハチミツを狙う悪党は私が許さないんだから！

ジュリア：正義のお仕置き、受けてみよ！ツンツンあた－っく！

キャトラ：ぎにゃ－！痛い痛い！やめて－来ないで－！

アイリス：キャトラ、私の見ていないところでハチミツ採ったりしていたの？

キャトラ：ハチミツ採ったことなんてないわよ！見てないで助けて－！

>>903

？？？：ぶ－－－－－－－－－－ん！

ジュリア：私はハチミツの妖精ジュリア！ハチミツを狙う悪党め！お仕置きしてやる－！

ジュリア：無慈悲に採取されるハチミツの悲しみを知りなさい！くらえ！ツンツンあたっく！

ジュリア：あっ、逃げた！まてまて－おとなしく私にお仕置きされなさ－い！

>>896

リカ：力の使い方、勉強。学習モードは、搭載されていない。アタシは、破壊するのみ。

キャトラ：じゃあ何も学習できないの？

アイリス：そんなことはないはずよ。だって私の言うことを聞いてくれたもの。きっとわかってもらえる。

>>896

キャトラ：すごい、荒地が一瞬で何もない土地になってる！

アイリス：リカ、ありがとう。おかげで助かったわ。

リカ：助ける？アタシは破壊衝動に従っただけ。助けてなんかない。

アイリス：それでも、あなたの力で人を助けることはできるのよ。

リカ：アタシの......力.......この力は......破壊のために......

アイリス：そうよ。その力の使い方は、これから勉強すればいいわ。

キャトラ：あともう少し力の加減ができるようになってくれるといいかもね～。

>>902

すみません、間違えちゃった...

>>896

3

リカ：アイリス、アタシをこんなところに連れてきて、どうするつもり？

アイリス：ここね、整地して家を建てる予定なんだって。

キャトラ：だから、この一帯のもの、全部壊してもいいよ！

アイリス：土地のお掃除、ね。

リカ：えっ、ホント？じゃあ全部破壊するね！

リカ：＜モード：デストロイ＞に変更。破壊衝動、全開。全てをーー破壊する。

リカ：キャハッ！全部消滅させちゃった！

ジュリアの思い出です

3

リカ：アイリス、アタシをこんなところに連れてきて、どうするつもり？

アイリス：ここね、整地して家を建てる予定なんだって。

キャトラ：だから、この一帯のもの、全部壊してもいいよ！

アイリス：土地のお掃除、ね。

リカ：えっ、ホント？じゃあ全部破壊するね！

リカ：＜モード：デストロイ＞に変更。破壊衝動、全開。全てをーー破壊する。

リカ：キャハッ！全部消滅させちゃった！

>>896

リカ：ただ破壊するだけではなく、全てを消失させる。それがアタシの機能。

アイリス：リカって......案外几帳面なのかな？

キャトラ：お掃除とかさせてみたいわね。

リカ：ーー！あそこに小石が残っている。アタシは......全てを破壊する！

キャトラ：......几帳面ね。