ショートストーリー投稿板 コメント一覧 (35ページ目)

>>3194

『Rainy day』

　「けろっ！」

　雨は、やまない。

　「けろけろりーん♪」

　ただただ降り続ける

　「ちゃっぷんちゃっぷん♪」

　街に、草原に、山に。

　世界をゆっくりと湿らせていく。

　「わーい！わーい！」

まだなかなか明けない梅雨空の下、ふと思いついた話を一つ

>>3153

おっほっほ、どうやら昨日さっそくお主ら協力に行ったようじゃのう

どういう展開になったのか知りたいのじゃが…さっそくSS.化されるのかのぅ？

>>3191

―飛行島―

そこでは赤と黒の混じった髪の少－皆からは赤髪と呼ばれるー年が、得のセフィルスソード物を持って目的の場所に向かっていた。

ヘレナ「はい、この仕事ね。地元の探検隊さん二も手伝ってもらうのよ？」

赤髪「分かってる。じゃっ。行ってくるよ。」

赤髪はそういい、クエスト場にあるワープ場に、番号を打ち込んだ。

赤髪「さ…張り切っていくか。」

ＳＳ　ー協力プレイ日記ー

>>3179

お願いします。Ｓ，Ａさん

>>3179

21時交流板了解しました！さんきゅっきゅー！

多少遅れたり合間で抜けたりするかもですが宜しくお願いします

>>3179

うっす。

>>3179

オッケー

じゃあそんな感じで！

>>3179

了解。無理だったら言っときます。その時は22時過ぎにお願いします。

>>3179

とくに予定が無いなら、21時に交流板にスレたてるよ！

一、二時間くらいを目安に遊びましょう♪

てか解散は流れでw

>>3179

そうしますか。待ち合わせはどうします？

>>3179

せっかくだから一緒にやろうぜ♪

ニジルもジュエルも後頭部ルーンも手に入るしね♪

>>3179

今夜ですか。分かりました…あ、それと。僕は茶熊の協力を一回もやってません…多少進めた方がいいですかね？

>>3179

試しに今夜にでもどっかいく？

とりあえず、知り合いの英雄さん。(リカビート書いてた人)には声かけてある♪

21時過ぎから24時くらいなら暇してるからw

とりあえず待ち合わせるなら交流板にスレたてて、シヴァさんの協力進み具合に応じて部屋たてる感じ？

Saさん。

ぽんぽこいーなー。

楽しそうだよね、あの娘w

>>3179

アハハ・・・強いアーチャーがいないってこんなにきついんですね。参加すら叶いません・・・アハハ…（死んだ目）

時間はホントどうしましょう…

>>3153

呪弓を早々に諦めギターで先生をボッコボコにしてるS'aです。ザック君強い。

若干場所違いますがお茶さんエピローグ乙です！ロックしようぜ吹いたw

シヴァさんお茶さんが組み顔文字さんが暴れる後ろでナンチャッテ低PS勇者がポンポコヒールしてたいです(｀・ω・)

時間は恐らくいつでも問題ないので参加させて頂ければ...！

>>3155

あ、おれも仕事しながら覗いてるだけだから大丈夫だよw

てか、いいキャラなんかいらんよw

知り合いならもうできたな。

よし、じゃあ時間を合わせて協力やるべ♪

一人より二人

二人より四人

協力は楽しいからね♪

>>3155

いや～。実は案外そうでもなくて、武器ルーンも剣は主人公につかうぐらいで、他に至っては全然使いませんよ…武器無いから（遠い目）ロッカの奴は…イベントをやるだけやりました程度で、ロッカ１人でのサブイベントとかこなしてませんね…

協力プレイをあんまりやらなかったのは、知り合いに白猫をやってる人がいなかったのと、良いキャラが出なかったんで…ジュエルが枯渇した時に希望をかけてやるだけです。

ちょいと野暮用で席をはずします。

>>3155

八島まで行きながら、協力してこなかった。すごい珍しいよ。

因みにロッカとか、ＴＡもやらなかった感じなんかな？

惜しいな。もう少し早く出会っていれば……っ！！

武器ルとか大変でしょ、集めるの。

大丈夫。おっちゃんが手取り足とりやらし……んっ！優しく導きますよw

>>3155

何かいろいろすみませんｗｗ

一応黒髪ですね。（しっかり70レベル以上）

お茶さん。リードお願いします（深々）

>>3155

突然始まったホモォな展開に草生えるw

シヴァさん主人公黒髪じゃないの？黒髪主人公話をしてたからさ。

てか珍しいね。八島まで行きながら二級か。

主人公使ってまったく問題ないよ！

知り合いの主人公好きに会わせたいわw

追記

とっくに10段になりやしたよ。はぁ……

>>3155

尻指導…アーーーッ♂

ゴホン…協力初心者のシヴァさん操る赤髪が上達していく様を描く感動ドキュメンタリーに仕上げるのですね！

良いと思います！お茶さんはそろそろ10段になるのかね？英雄のお茶さんが指導してくれるから大丈夫ですよ、シヴァさん(^^)

私は反面教師としてガンガン地雷プレイしてくかな！

>>3155

尻指導し→知り合い同士です。どうしてこうなった…

>>3155

一応熟練二級ですね。とはいえ、尻指導し…というより、拒否されなければ主人公使いたいですね（苦笑）

>>3155

シヴァさん主人公だなw

協力初心者？の主人公がだんだんと成長していくんだな。

>>3155

僕は弓すらいませんから…（涙目）

茶熊ですか？でも僕協力プレイ全然やってないんですが？

>>3152

遂に終わりましたね…続きをやりたいです…

いや、強いやつがいるならともかく、今はいないんで…あれ？おかしいな。視界がゆがんでる…おかしいな…アハハ…

>>3161

「微力……いえ、全力でゴー！！」

「あ、逃げやがった！」

「追え！やつを逃がすな！」

逃げる学園長を、ソウマと赤髪が追いかける。

「どうしたんだ？」

「クライヴ先輩！」

「どうしましたか？」

「ソフィ先輩！」

「どうしたでござるか？」

「フラン！」

「ロックしようぜ！」

「後でな！」

行く先々で会う人を巻き込みながら、学園長をみんなで追いかける。

そんな様子を見ながら、ソウマは思う。

今日も茶熊学園は平和だな。

完

>>3161

「学園長、どうしたんですか？汗びっしょりですよ」

「そ、そ、そ、ソウマさん。そんなことはないですよー」

「「「……」」」

ジトリ。とした三人の視線に、学園長は後退りながら

「Nik○nのカメラなんかしりません！」

「Nik○nなんて一言も言ってませんが？」

「……アーウチ」

「学園長……生徒会室で詳しく話を」

赤髪がそう言って学園長に手を伸ばすと、

>>3161

「お、俺は違うぞ！」

「俺だって！」

ソウマと赤髪の二人は激しく首を振る。

「大丈夫。二人は疑ってないから」

カモメの言葉に、二人は安堵の表情を浮かべる。

しかし、対照的な表情を浮かべる人物が一人。

>>3161

「ここは女子更衣室ですよ。二人は一体何をしているんですか？」

学園長が二人に問いかけると、部屋の中からカモメが飛び出してくる。

「どうした、カモメ？」

「また、カメラが仕掛けられてたの！」

「な、なんだって！？」

ソウマと赤髪は、カモメの手にしたカメラを見ながら驚愕の表情を浮かべる。

>>3161

更衣室の中から、甲高い悲鳴が響き渡る。

「くそ！事件か！？」

「行くぞソウマ！女子更衣室に……ってなんかこの展開、デジャヴじゃないか！？」

赤髪が部屋への突入を躊躇う。すると、そんな二人に声がかかる。

「二人とも、何をしているんですか？」

「「学園長……？」」

カムイ学園長が、ゆっくりと二人の前に姿を現した。

>>3161

「よし。いくか」

「いい加減にしろよ、お前？」

女子更衣室の前に立ったソウマの肩を、赤髪がガシリとつかむ。

「離せ赤髪。俺にはやらなければならないことがある」

と、またしてもソウマは足りないセリフで返す。

「OK変態。やはりお前は、生徒会室で指導を……」

と、赤髪が言った。

その時だった。

>>2881

「おはようソウマ！」

「おはようございます」

ダークティーチャーの騒動から一夜明け。茶熊学園に平和な日常が戻る。

「おはよう。赤髪、アイリス」

何気ない朝の挨拶。のどかな日常。これこそが、何よりの宝物だった。

「よし。世話になったみんなに御礼をしないとな」

ソウマは小さく呟くと、女子更衣室へと向かった。

>>3152

もし、シヴァさんが呪弓完成させたいなら手伝うよ♪

一応全部ソロ可能だから、最悪全滅しちゃっても構わないし。

こっちとしては、武器ル旨いし、下手に野良で電卓するより楽だしw

まだ日程あるからね。気が向いたら声かけてよ♪

>>3152

皆呪弓とか頑張りますネ～…僕は、なかなか弓キャラが出ません…（遠い目）

>>3123

良いですな～

むしろ読んでる人間がにやける笑

続きお待ちしてます♪

>>3145

つかお茶氏！拙者がせっかく「どなたかが書かれていた」てボカしてたのに自ら名乗るとかwww名前変えてる意味wないでござるwww

>>3145

S'aさんお帰りwいい感じに終わりましたよ(^^)更新ペース早かったですからねぇ！次回あればまた参加してください！協力もご一緒できるといいですね♪

>>3153

おはざす。金曜の夜と土曜の朝までしか呪弓回れぬから、完成は来週になるかな…(遠い目

協力どこがいいですかね、ストーリーにしやすいのはやはり茶クマ協力☆9かな？

あえてDT最後まで残すと盛り上がりそう。どうなるか分からないけど

>>3153

協力やろうよ！って話があったから別スレにしました！

誰が？いつ？どこで？ってのを話そうか！！

とりあえず、俺は夜ならどこでもいけるよー♪

あと、どんな話にするかもここで話そうか♪

SS.板作家達の交流会

～みんなでワイワイやろうよ♪～

>>2883

あ、エピローグですが、諸事情あって(飲酒、呪弓w)遅れたんですが今夜やります！

すんません！

>>3145

協力行くのは大丈夫だよー♪

協力物語って聞くと胃が……(いろいろ諸事情あって放置してる作者ですw)

とりあえず、呪弓はサブミ含めて終わらせたから、あとはチマチマ周回するだけだし。

夜には時間があるから、平気だよー

>>2892

クリストファー「久しぶりに討伐に出されたと思ったら変な弓を持たされて呪わされた挙句、やたら強い魔物達に囲まれて……ひどい目に遭った」

ミィニャ「元気出すニャ。それよりクリストファーさん……」

クリストファー「うん？」

ミィニャ「今夜……一緒に寝てくれるかニャ……？」

クリストファー「……ゴクリ……」

>>2892

ザック「金が貯まったぜ！さっそく革命の資金につぎ込むぜ！」

フラン「無駄遣い禁止でござる」

ザック「ああっ!?給料袋が！無駄遣いじゃねーし！革命の資金に使うんだし！返せよ！」

フラン「全額はダメでござる。これだけにしとくでござる」

ザック「たったこれだけ!?」

フラン「後の分は拙者が管理するでござる。ついでに残りの分はリアム殿への借金返済に当てとくでござる」

ザック「鬼だぜ……」

>>2892

ザック「新しい仕事見つけたぜ！」

スピカ「はい今月の給料」

ザック「たったこれだけ!?」

スピカ「嫌なら辞めてもらっていいですよ？このご時世だからどこも似たようなものですけどねー」

ザック「世知辛いぜ……」

>>2892

ハルカ「……プリムラ？いる？」

プリムラ「……」

ハルカ「……入るわね」

プリムラ「……」

ハルカ「……学園、来ないの？」

プリムラ「……」

ハルカ「……おじさんやおばさん、心配してるわよ」

プリムラ「……」

ハルカ「……これ、心が落ち着く薬草。匂いを嗅ぐだけで効果があるから……」

プリムラ「……」

ハルカ「……じゃあ、行くわ。また明日ね」

プリムラ「……せんぱい」

ハルカ「ん？」

プリムラ「……ごめんなさい」

ハルカ「……あんたは何も悪くないわよ。じゃ、また学園で会いましょ」

プリムラ「……」

>>3145

いや、申し訳ない…顔さんにも言いましたけど、お世辞にもうまいとは言えないのにでしゃばっちゃって…

皆なんでそんなに当たるんですか…ウチの戦力は…エースにコヨミ。魔導士にキサラギさんにインヘルさん。ランサーでユイ。双剣でレンファとガブリ―（後ソウマ）。剣士で覚醒主人公ですよ？（因みに最近主に使うメンバーはインヘルさん。コヨミ。ユイ。主人公。主人公を使うのは自分の分身っていう事での愛着から。）