ショートストーリー投稿板 コメント一覧 (97ページ目)
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冒険者さん
472014年09月17日 01:57 ID:ljgi939sおじいさんは山に薪割りに、おばあさんは川に洗濯しにいきました。
おばあさんが川で洗濯をしていると・・・川の上流から身の丈ほどあるとても大きなコーンが、どんぶらこ~どんぶらこ~と流れてきました。
ですが、おばあさんは目が悪いので とても大きなコーンが見えませんでした。
そこでコーンは思い切って・・・「フヒーフヒー! 助けてフヒー!」 と叫びました。 しかし、おばあさんは目も悪く洗濯物の音もあいまって気づきませんでした。
結局、身の丈あるとても大きなコーンは気づかれずそのまま川に流れていきましたとさ・・・。
「完」
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冒険者さん
462014年09月17日 01:52 ID:ljgi939sある家におじいさんとおばあさんがいました。
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冒険者さん
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冒険者さん
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冒険者さん
432014年09月16日 19:11 ID:redrknhaカイジ「うおおおおおっ……!」
念願の星4……!降り立ったのはミオ…!ミオの降臨……!
カイジ「あぁ神様っ…!ありがとう……!ありがとうございます……!」
カイジ…歓喜の瞬間……!そして感謝……!圧倒的感謝っ………!
カイジは見事にミオを引き当て…そして勝利した……!
しかしこれは始まり……白猫プロジェクトの第一歩に過ぎないのだった……!
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冒険者さん
422014年09月16日 19:08 ID:redrknhaカイジ「まだだ…まだジュエルは残ってるんだ……勝負は……終わってないっ…!」
カイジ「俺は勝つ…!どんな不運…ツキのなさに見舞われても…!決してあきらめないっ……!
全てをねじ伏せ……俺は勝つ……!」
そして回す……最後の1回……!
「 ーー転送完了。」
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冒険者さん
412014年09月16日 19:06 ID:redrknhaカイジ「くそっ…!だが臆するな……押せっ…押すんだっ……!」
激しく突き進むカイジだが流れは変わらず……遂に星3すらでないままラスト1回となってしまった……!
カイジ「ぐっ…!ひでぇ…こんなんありかよ…!ひどすぎる……!」
このときカイジによぎる……星4キャラへの思い……執念っ……!
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冒険者さん
402014年09月16日 18:03 ID:redrknhaカイジ「本当ならこの3倍…いや、5倍のジュエルが欲しいところ……」
カイジ「だがここは勝負だっ…!回せば可能性はあるが…回さなきゃ可能性すらゼロ…!これからも
星2の鉄くずを使うことになるっ……!」
カイジ「神よ…俺を祝福しろっ……!」
しかしカイジの祈りは無情にも届かない……!
「縄張りは荒らすなよ!」
「冒険の始まり!」
「イケメンイマスカー?」
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冒険者さん
392014年09月16日 17:55 ID:redrknhaこうして協力バトルに乗り出すこととなったカイジ…そこで目にしたものは……
カイジ「こ、このエンドウって奴が使ってるキャラ…!こんな良さそうなキャラがいるのかっ…!」
それは星4の中でも高い人気を誇るキャラ、ミラだった……!
カイジ「白い修道服に黒い尻尾………!見れば見るほど欲しくなるっ……!
あぁ…俺もあんな強そうでかわいいキャラを使いたい……」
そして初顔合わせで貯まったジュエル…クエストで獲得したものと合わせて実に150個……!
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冒険者さん
382014年09月16日 17:16 ID:redrknhaカイジ「くっ…明らかなはずれ……正真正銘のクズ……!」
引いたのは黒鋼兵士…通称ブリキと呼ばれるはずれキャラの1つだった……
カイジ「まぁいい…考えてみれば、これはジュエルを払わないノーリスクのガチャ…
これくらいなら問題無い……」
カイジ「とにかくジュエルだ…ガチャを回すには、勝負するには元手が必要……」
カイジ「んっ…?協力バトルでジュエル最大100個GET…?これだっ……!」
カイジ「ジュエルの少ない俺にとってまさに渡りに船……願ってもないチャンスっ…!」
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冒険者さん
372014年09月16日 16:06 ID:redrknhaこ、こんな感じでいいのかしら?
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冒険者さん
362014年09月16日 15:59 ID:redrknha東京に来て3年…カイジは無気力で自堕落な日々を過ごしていた。
カイジ「どうせ暇だしやってみるか…」
カイジ「名前は…カイジでいいな……」
カイジは順調にチュートリアルを進めてゆき、遂にキャラガチャを回す時がきた……
カイジ「さっきはウイングエッジとかいう弱そうなのを引いたが今度こそはっ…!
いくぜ…勝負だっ……!」
「俺の言うこと、ぜぇぇぇぇったい!」
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冒険者さん
352014年09月16日 15:58 ID:redrknhaカイジ「白猫プロジェクト…?」
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冒険者さん
342014年09月16日 12:35 ID:o03encr5キャトラ 「あんたこそ声優に梶裕貴 つかってんのに何で喋らないのよぉー」
主人公「…………」
アイリス 「声優さん忙しいんじゃない?だって」
キャトラ 「そんなわけないでしょ」
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冒険者さん
332014年09月16日 12:22 ID:o03encr5主人公 「………」
アイリス 「キャトラ、主人公が何でキャトラは私に任せてとか偉そうなこと言ってるのに戦わないの?だって」
キャトラ 「なになにー私に戦えって言うの?一応猫よ猫」
イグニ 「………」
緑のやつ 「人間にぃなりたい」
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冒険者さん
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冒険者さん
312014年09月16日 12:15 ID:h0mv2x7e主人公がトイレを求めて全力疾走していると、青色のツナギに身を包んだ男がベンチに座っていた。
主人公「!」(ウッホ、いい男)
男「やらないか」
キャトラ「ちょっとォ、やらないかって何をよ?」
男「ちょっとした冒険さ」
キャトラ「冒険?」
男「男は度胸ってね。何でも試してみるのさ、きっと良い気持ちだぜ」
キャトラ「冒険で気持ち良いって何よォ。主人公、こいつとは友情覚醒しないでよね、何だか別の意味で覚醒しそうだから(汗)」
しかし、主人公はかつて経験した事のない程の胸の高鳴りを感じていた。
終わり。
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冒険者さん
302014年09月16日 12:03 ID:h0mv2x7e白猫プロジェクト×くそみそテクニック
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冒険者さん
292014年09月16日 07:42 ID:if792nod「コーン・ポップ!!!」
どこからともなく現れた元気な少女が言った。
一同「???」
「これね、コーン・ポップなんだよ!!」
少女はおもむろに握り拳を作ると、
「ミカンたっべよー!!」
とうもろこしに向け強烈な一撃を放った。
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冒険者さん
282014年09月16日 05:57 ID:aocg3h15パン「うさぎ……好き?」
シャロン「えっ。あ、ええと……。」
パンがおもむろに一匹のうさぎを抱きかかえる。
ちょうどシャロンとうさぎがにらめっこをするような画になった。
……
…………
シャロン「はぅあっ」
うさぎが首をかしげるとシャロンは卒倒してしまった。
パン「……だいじょうぶ?」
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冒険者さん
272014年09月16日 05:57 ID:aocg3h15楽しそうにうさぎと戯れるパン。
そんな彼女を物陰からながめる一人の少女がいた。
パン「……だれ?」
その気配に気付いたパンが少しばかりの敵意を抱きながら問いかけると、少女は姿を現す。
シャロン「あ、あぁっ、怪しい者じゃないよ。た、ただ少し見てた、だけで。」
パン「……なにか……用?」
シャロン「い、いや、特には……。」
そう言う間にもシャロンの視線は何度もうさぎ達に向いていた。
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パン&シャロン思い出1
262014年09月16日 05:56 ID:aocg3h15なんとなく思いつきで書いたのでお察しの結果です。
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冒険者さん
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冒険者さん
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冒険者さん
232014年09月16日 03:01 ID:rn2ksbfiしかしおじいさんは諦めません。
「あそこに見えるトウモロコシを抜くのを手伝ってくれ」
チラリとトウモロコシの方を見たウッホ達は
『ウッホホウッホホ』
……どうやら手伝ってくれるようです。
ダヴィ達と一緒にトウモロコシと闘うこと約10分。
「ダメだ〜」
『ウッホ……』
再びおじいさんは村へ戦力を求めに行きました。
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冒険者さん
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冒険者さん
212014年09月16日 02:43 ID:n2ixqoduうん…ごめん…
なんていうか痛い…
黒歴史ってこんな感じなんだ…
この板は閉鎖した方が多くの方未来の為になりそうですね…
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冒険者さん
202014年09月16日 02:28 ID:saxndnymきびすを返すとその視界の中には返り血にそまったお姉さん
とっさに木に上ったが遅かった
「みーつけた、降りてきなさい」
あのこがいた方角が燃えている
「怖くないよ?」
大人達の声はもう聞こえない
「お姉さんが迎えにいきますからね」
その横には鳥の化け物
「もう、手間かけさせて」
「ポンタ君、つーかまえた!」
冷たい、血の通わない手においらは捕まれた
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冒険者さん
192014年09月16日 02:27 ID:saxndnymそんななか突然の青白い閃光
そして爆発音
「お姉さんが来たんだ」
もうおいらはダメかもしれない
なら、ならせめて最後にネックレスを渡したい
おいらは校庭の木に向かって走った
背後では青い閃光
それでもおいらはタイムカプセルを掘った
また青い閃光
それでも堀り続けた
ようやく出てきた錆びた缶
中から不格好なネックレス
急いで渡さなきゃ
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冒険者さん
182014年09月16日 02:27 ID:saxndnymなのに・・・
間に合わなかった
静かに横たわるあのこ
血がどくどく出てる
逃げる途中鳥の化け物に襲われたらしい・・・
もう長くはなさそうだ
何で?何でこんなひどいことができるんだ?
何で?何で?
頭を同じ言葉が繰り返す
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冒険者さん
172014年09月16日 02:26 ID:saxndnym「こっちだ早くしろ」
村長のおじいさんの声
「みんな学校に逃げろ!大人はあの女を食い止めるんだ」
気がつくと周りには他の村の人たちも
いつもは仲が悪いのに
やっぱりおいらはここが好きだ
おいらは走った
山の上にある学校へ
おいらは走った
足の裏から血が出ても
心臓が破裂しそうでも
おいらは走った、走った、走った
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冒険者さん
162014年09月16日 02:25 ID:saxndnym「起きろ!今なら逃げられるぞ」
真夜中突然の父の怒鳴り声に目を覚ました
どうやら生まれ故郷の近くを偶然通りかかったらしい
「急げ!夜明けになると追っ手が来る。」
おいらは走った
またみんなに会える
おいらは走った
あのこにネックレスを渡せる
おいらは走った、走った、走った
ようやく着いた生まれ故郷
しかしそこには死体の山
そして無表情でたっているお姉さん
(逃げなくちゃ)
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冒険者さん
152014年09月16日 02:24 ID:saxndnymみんなで校庭の木の下に埋めた小さな缶
その中に入れた拾ったルーンの欠片で作ったネックレス
それがおいらの宝物
いつも決まって見る夢
(結局あのこにネックレス渡せなかったな・・・)
みんなのところに帰りたいよ
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冒険者さん
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冒険者さん
132014年09月16日 02:23 ID:saxndnym現実は非常だった
父ちゃんとはもうずっと会ってない
仕事が忙しいといってたけど
この前遠くから見た父ちゃんはやつれ果てていた
それが父ちゃんの望みだったの?
そんなとき優しくしてくれたお姉さん
でもね、見ちゃったんだよ
お姉さんが無表情でおいらの友達を殴っているのを・・・
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冒険者さん
122014年09月16日 02:22 ID:saxndnym「すまない、父さんの夢のために転勤することになった。」
夏休みに入る直前の7月、突然の転校だった。
(友達に会えなくなるのは寂しい・・・)
「いいよ、おいらもそろそろ広い世界に出て見たくなったところだし」
弾けるような父ちゃんの笑顔を見てると自然とそんな言葉が口をついて出た
慣れ親しんだ地を離れるのは寂しい
でも新たな地に行けるのが嬉しいのも嘘じゃない
そう思っていたのに・・・
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黒歴史1号
112014年09月16日 02:20 ID:saxndnymssなんて書いたことないけど過疎っていたので投下します
一部の人は不快に思うかもしれません
キャラ愛が強いかたは閲覧を控えてくださいm(_ _)m
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冒険者さん
102014年09月16日 02:08 ID:aocg3h15「これを抜くのを手伝ってくれ」
鳥さんはおじいさんの協力をすることに。
「なにこれー?」
そこへ、獣人のタヴィが現れました。
「これを抜けばいいんだね! よーし、やったったんぞー!」
〜数分後〜
「ダメだー」
そこでおじいさんはさらなる戦力を求めにまた村へ行きました。
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冒険者さん
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冒険者さん
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冒険者さん
72014年09月16日 01:21 ID:a97uod09「うんとこしょ、どっこいしょ、ほいさー」 おじいさんはトウモロコシを収穫しようとしましたが、大きすぎて一人では抜くことができません。
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リレーしようぜ
62014年09月16日 01:07 ID:d3puiohnあるところにトウモロコシがありました。
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冒険者さん
52014年09月15日 23:03 ID:h0etl7v9>>子どもたちの黒歴史生産場にならないことを祈ります
これな・・・すごく、これな・・・
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冒険者さん
42014年09月15日 22:35 ID:nv5a7yv1まどマギとコラボ。
猫がキューベェになる
各キャラ毎のストーリー
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冒険者さん
32014年09月15日 21:57 ID:njkgbek9おれ文才ないから書くとかできないけど、他の人の作品見るのすげー楽しみにしてます♪
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冒険者さん
22014年09月15日 19:13 ID:qa88ehuz子どもたちの黒歴史生産場にならないことを祈ります
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冒険者さん
12014年09月15日 17:00 ID:aocg3h15記念1コメ
リレーSSとかやったら楽しそう