ショートストーリー投稿板 コメント一覧 (96ページ目)
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冒険者さん
1192014年09月28日 19:47 ID:redrknha協力バトル新章…即ち、討伐クエストの更新が来たのだ……
カイジ「遂に来たっ…!迷宮を周回するのもいい加減飽きが来てたからな……」
カイジ「俺のミオの力……思い知らせてやるっ……!」
そしてカイジは滞りなくクエストを進め、たどり着く……天罰の森……!
カイジ「星8か…ひと夏と同じ……いよいよだな…」
そしてパーティー編成画面……そこに信じられない偶然…奇遇が起こる…!
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冒険者さん
1182014年09月28日 19:46 ID:redrknha白猫を初めて2週間…カイジは順調にストーリー、協力を進めていた。
カイジ「やっと4島制覇か…3島が厳しかったがこれで遂にゲットだ……!」
そう、それはガオハンド…4島コンプリート報酬である……
カイジ「こいつをミオに装備させれば、まさに鬼に金棒……!」
カイジ「今まで苦戦してたひと夏だって……なっ…これは……」
カイジ「きょ、協力バトル新章……!?」
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冒険者さん
1172014年09月28日 19:45 ID:redrknha『カイジ「白猫プロジェクト?」』>>No.15911741
の続編になります。前回のを読んでなくても一応大丈夫だと思います…多分。
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冒険者さん
1162014年09月28日 19:43 ID:redrknhaカイジ「白猫プロジェクト…?」
ーー天罰編ーー
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冒険者さん
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冒険者さん
1122014年09月27日 15:10 ID:fb2iisfhその3
ドーラ一家のアジトの周辺にグリーズが落下する。
男1「あれママ、買い出しに行ったんじゃなかったの?」
グリーズ「それよりお前達、飛行艇の整備をしてるのかい。私も手伝ってやるよ」
男2「さすがママ、手際が良いねえ」
グリーズ「当たり前だろ。何年この仕事をやってると思ってるんだい」
男3「ママ、次はこっちを手伝って」
グリーズ「よしきた、任せな」
その後、ドーラが帰ってくるまでの半日間、誰も人違いである事に気付かなかった。
完
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冒険者さん
1112014年09月27日 14:45 ID:fb2iisfhその2
上空からRZ-XVが落下し地面に激突した衝撃でそのまま壊れてしまった。それからしばらくたったある日。
ムスカ「見たまえ。恐ろしい破壊力を持つロボットの兵隊だよ。こいつが空から降ってこなければ誰もラピュタの存在など信じなかっただろう」
アイリス「あら、RZ-XV。このこは掃除などの家事を手伝ってくれていたんですよ」
ムスカ「いや、その…、この体が金属なのか、粘土なのか、それすら我々の科学力では分からないのだ」
グリーズ「おや、こんなとけにいたのかい。サッサと修理してまた働いてもらわなきゃね」
ムスカ「ラピュタの遺物だもん、ラピュタあるもん~(ToT)」
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冒険者さん
1102014年09月27日 13:52 ID:redrknhaモモ「パンちゃんパンちゃん!起きて!」
パン「お、おはよ……なに?」
モモ「最近星2とか星3のイベントきてるじゃない?」
パン「うん…」
モモ「ってことは、近いうちに私達にもイベントくるかもよ!」
パン「…!」
モモ「イベントに備えて2人で練習しよっ!マジックの!」
パン「わ、わかった…なにすればいいの…?」
モモ「まずはバニーガールの衣装に着替えないとね!」
パン「う…やだ」
モモ「ほらほら、このレオタードを…」
パン「いやー!」タッタッタッ
モモ「ちょ、ちょっと逃げないでよー!」
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冒険者さん
1092014年09月27日 11:34 ID:fb2iisfhエピソードその1
突然上空から少女が落下してくる。そして地面に激突すると、そのままムクリと起き出した。
シータ「土に根を降ろし、風と共に生きよう」
少女はその手に小さな飛行石の欠片を持っていた。
パズー「チッ、またシータ被った。いらねえ」
少年は飛行石だけ受けとるとそのまま歩き出した。
完
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冒険者さん
1082014年09月27日 11:24 ID:fb2iisfh天空の城ラピュタ×白猫プロジェクト
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冒険者さん
1072014年09月26日 12:18 ID:s7faz83zまず、駄作すみません
ショートストーリーでないですよね…
多分二度と投稿しないので今回はお許しください
bad押していただいて結構です
本当にすみませんm(_ _)m
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冒険者さん
1062014年09月26日 12:16 ID:s7faz83z「ハッ!
僕としたことが寝ていたらしいな…」
彼は教室にいた。
「何かの夢を見ていたようだが…。
まあいい。
たゆまぬ努力…
今日も訓練に行かなければ」
──清々しい一陣の風が吹いた。
彼には夢の記憶がない。
だが、彼の思い詰めていた表情はどこかふっきれた笑顔に変わっていた…
─Fin─
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冒険者さん
1052014年09月26日 12:15 ID:s7faz83z「力があふれるみたいだ……
どこまでも……限りなく!
そうか!今なら!」
「──サーケティングッッッッッ!!!!!」
──仲間達の意志の力によって極限まで威力の高められた彼の放った一発は、敵を一瞬で葬った──
「これが…皆の意志の力だと言うのか…!
なるほど、一人では限界があったとしても
意思の力を集めれば、力が高まる…」
「皆…ありがとう」
そういったのを最後に彼の意識は薄れていった──
…………
……
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冒険者さん
1042014年09月26日 12:15 ID:s7faz83z「クッ…」
彼のココロには諦めがあった…
「銃の威力が…ッ
テイ… クッ… うわぁぁぁあ!!」
「また…一からやり直しだッ…」
意識が遠ざかっていく…
『僕はここで力尽きるのか…?
こんな…ところ…で………』
その時──
「負けない」
凛とした声と共に彼は力が漲るのを感じた。
ハッとして顔を上げると──
「もうー、大丈夫ー?」
そこには──
主人公、アイリス、キャトラを初め、大勢の仲間達がいた!
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冒険者さん
1032014年09月26日 12:13 ID:s7faz83z彼は銃を見る。
『まだ…威力は上がるはずだッ
なのに…
どんなに努力しても、得られる力の量に限界があるのだとしたら……それは<そこまで>だ
そうしたら…僕はどうすればいいッ?!』
「うわぁぁぁああああ!!!!!」
──彼は倒れた。
…………
……
「ここは…?」
気づくと彼は異様なまでに天気のいい場所にいた。
魔物達が沸き出る。
Lv. 120…
──実はそこは彼のココロの中だった。
彼は傷つきながらも敵を倒し、ついに最深部にまで辿り着く。
今までに遭遇したボス全員集合。
一斉に襲いかかってくる…!
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冒険者さん
1022014年09月26日 08:39 ID:s7faz83zそう、そこは草木の生い茂る深い森だった。
──この森は『天罰の森』。
王宮が忘却の王宮と成り果てた理由だ。
かつて、王宮の王は独裁政治をして民を虐げていた。
ある時、王に天罰が下る。
王は王宮を永遠とさまようことになり、王宮は森の中へと消えた──
「クッ…」
襲い掛かる幾多の魔物達を倒しどうにか最深部まで辿り着いた。
そこに立ちはだかるのは強大な敵。
「クッ…
この銃は努力すればするほど威力が上がるはずだ!!!
ハアッッッ!!!」
──なんとか彼は魔物達を倒した。
「ハアッ…ハアッ…
流石に…キツい……」
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冒険者さん
1012014年09月26日 08:36 ID:s7faz83z彼は分かれ道にまでたどり着いた。
「どちらにいったものか…」
彼はまっすぐ前に進んだ。
「ミノタウロス種とプラント種か」
「サーケティングッ!!!」
と、いつの間にか元の分かれ道に戻っている──
「なるほど、ここでも両方の道を行かねばならない、か」
彼は今度は左に進む。
「ジャガー種勢揃いってところか」
「サーケティングッ!!!」
…………
……
──と。
周りの景色がユラユラ蜃気楼のようになったかと思うと、次の瞬間消え失せた。
そして僕が立っていた場所は…
「森?」
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冒険者さん
1002014年09月26日 08:34 ID:s7faz83z妖光の射す城下町。
ふと何かが見えたような気がした。
「何だ?」
──その時フッと意識が途切れた。
…………
……
「…ん
ここ…は?
どこかの…王宮…か?」
気がつくと彼は見知らぬ薄暗い王宮にいた。
「…そういえば!」
兵士達が言っていた。
「この辺りには『忘却の王宮』というものが存在する。
突如として現れ、そこに入った者で帰ってきた者はいない」…と。
…………
……
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冒険者さん
992014年09月26日 08:33 ID:s7faz83zやがて日も暮れたころ、彼はとある城下町にたどり着く。
そこでは魔物達が多数出没しているらしかった。
今夜、その魔物達の討伐作戦が実行される。
参加しない手はない。
「僕は一人でも大丈夫ですから」
兵士たちと別れ彼は進む。
やがて分かれ道が現れた。
彼は左に進む。
「ウッホ種か…」
彼は全て倒した。
すると──
「ここは…今来た分かれ道、か?
どうやら両方の道の敵を倒さねばならないようだな」
彼は今度は右に進む。
そこにはまたしても──
「スパイダー種ッ!」
「ハアッ、セイッ…
テイッ…」
「サーケティングッ!!
…手こずったな」
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冒険者さん
982014年09月26日 08:33 ID:s7faz83z最奥にソイツはいた。
「!
ジャイアントスパイダー、だとッ?!」
そう、アーチャーにとって天敵のスパイダー種がそこにいた。しかも2匹。
「ッテイ…
サーケティングッ!」
「時間こそかかったが、たいした相手ではなかったな」
…………
……
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冒険者さん
972014年09月26日 08:28 ID:s7faz83z「どうしたものか…」
ふと小さな光が見えた。
よく見ると薄暗くて分かりにくいが洞窟がある。
「行ってみるか」
例によって例のごとく。
奥には悪魔達が潜んでいた。
「奴等の目だったと言うことか」
「ハアッ、セイッ」
…………
……
「しかし…どうすればいいんだ…」
「ッ!
壁から微かに光が!
サーケティングッ」
壁を突き破ると燦々と日が降り注ぐ海が広がっていた。
「う、海?
僕は山道を登ったはず、
海などあるわけが…!」
だが現に目の前には海と桟橋、そして魔物達がいた。
「クッ…」
…………
……
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駄作
962014年09月26日 08:19 ID:s7faz83z木の葉舞う夕暮れの草原。
彼はいつものように訓練をしている。
「…75点ってところか」
時は逢魔が時。
ふと草原から続く山道を阻む影が見えた。
「気になるな」
…………
……
影の正体はグレイルジャガーだった。
彼にとって、敵ではない。
…………
……
ジャガーが倒れた近くに何かが見える。
「これは…古代遺跡の入り口、か?」
「!」
中は魔物達で溢れかえっていた。
…………
……
彼は倒したミノタウロスを背に立ち去ろうとしたがいつの間にか入り口が塞がっている。
「しまった、油断したッ」
…………
……
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冒険者さん
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冒険者さん
922014年09月22日 18:38 ID:cb40q7c7その剣の切っ先は土下座をしている者の後頭部をスレスレでかすめ、さらには周囲に仲間を荒々しく切り裂いた。
シャロン「ケガはないかい?」
アンナ「ケガはないかいじゃないですわー。危うく死にかけましたわー(ToT)」
シャロン「ごめん、昂ぶる気持ちを抑えきれなくてつい…」
ミオ「胸部から上腕部にかけて裂傷確認。ダメージ軽微、任務続行可能」
コーン「コーン・ポップ、ツブ、ハガレタ」
フリーザ「今のは痛かった、痛かったぞー!!」
シャロン「ごめんねみんな(テヘペロッ)」
一同「オッケーww」
その晩、アンナはシャロンの笑顔を思いだし、ご飯を3杯おかわりしたという。
完
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冒険者さん
912014年09月22日 18:31 ID:cb40q7c7ある日、城下町にモンスターが攻めてきた。王女であるシャロンは直々に最前線に立ち、モンスターの討伐に当たった。その甲斐あってモンスターを無事に殲滅する事に成功した。
参加したメンバー達は集まり、皆でハイタッチをしたりバンザイをして喜びを分かち合う。中には深々と頭を下げ、土下座する者もいた。
その時、何の前触れもなく突然シャロンは剣を抜くと、辺りを構わずブンブンと剣を振りだしました。
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冒険者さん
902014年09月22日 18:25 ID:cb40q7c7シャロン使いならよくある光景
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冒険者さん
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冒険者さん
842014年09月20日 07:17 ID:fb2iisfh友情覚醒発動!
突然タカカズを優しく淡い光が包み込む。
タカ「なんだこの光は!」
キャ「タカカズ~、この光は主人公がアナタを想う気持ちよ~」
タカ「そうか。いいぞ、ようく締まって、吸い付いてきやがる」
キャ「ちょっと~、その感想おかしくな~い(汗)」
男はすっきりした表情を浮かべ空を見上げる。
タカ「ありがとうな主人公、すっきりしたぜ。これでオレはまた新しい冒険に踏み出せる」
そう言うとタカカズはいつものベンチにどっかりと腰を下ろした。
キャ「ちょっと~、新しい冒険に行くんじゃなかったの~?」
タカ「オレの冒険はいつもここから始まるのさ。今日はどんな冒険がオレを待ってるのかな」
完
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冒険者さん
832014年09月20日 06:44 ID:fb2iisfhキャトラが歩いていると、沈んだ表情を浮かべた男がベンチに座っていた。
キャトラ「どうしたのタカカズ~、元気ないじゃな~い?」
タカカズ「ん、ああ。最近どうも主人公がオレをバキュームカーか何かと勘違いしてるらしくてな」
キャトラ「バ、バキュームカーって、何をどう間違えたら人間をバキュームカーと間違えるのよ~!?」
タカカズ「フッ、男は女には分からない世界を持っているものなのさ」
キャトラ「ふ~ん。まあ、知りたくないような気がするけどね」
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冒険者さん
812014年09月19日 15:44 ID:gibmrf1e簡単ですよ!ペイントで文字入れるだけです。笑
縦文字のやり方が分からないって?横文字で1文字づつ改行してけば大丈夫\(^o^)/
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冒険者さん
802014年09月19日 15:30 ID:gibmrf1e新作。覚醒画使用してるので、雑談のほうじゃ物議呼びそうなのでこっちにアップします。
ガ姉最高!※秋麗とはうららかな晴れた秋の日のことです。晴れた秋の日に飛び込んできた、紅葉とガ姉様をイメージして作りました。
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いっくん
792014年09月19日 13:07 ID:p2b9e5piあ!あなたでしたか(^O^)雑談で見かけてうまいな~と思ってました♪
自分も画像つきチャレンジしてみたいなぁ。。(編集スキル無いのでたぶんムリゲー笑;)
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冒険者さん
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冒険者さん
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冒険者さん
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冒険者さん
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冒険者さん
732014年09月18日 21:41 ID:c353s88e主人公・アイリスの底上げクエスト!主人公とアイリスが弱いので、
1.新たなスキルを求めて、旅に出る。
2.更なる高みを目指し限界突破をして行く。
3.愛用の剣が折れる、主人公専用の不思議な剣を手にいれる、伝説の剣だと教えてもらう。伝説の剣にするには、各クエをクリア、剣が変化して行き。伝説の剣にする。みたいな〜
剣のクエは属性があるので炎の剣やら稲妻やらで、楽しめそう。
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冒険者さん
722014年09月18日 21:19 ID:gibmrf1eいえいえ、そんな大したことではないのでわざわざ訂正する必要は…。汗
ちなみに僕の自信作はこれです。ダーク過ぎて不評でしたが、個人的には一番気に入ってます。
短歌、 俳句を作る時はその季節の季語を入れると風流が出ます。
この場合は、「十六夜」が季語になります。中秋の名月、十五夜の次の日の事を差し
派手やかな名月から一晩過ぎたどこか名残惜しく、切ない月夜の事を差し
鈴音の賛美は鈴虫の鳴き声のことを差しています。
ようは、十六夜の鈴虫の歌声はどこか切なく、それを聞くとあの人を消してしまった自分に
悔い、懺悔するという意味でございます。 もちろん懺悔とあの人が消えた原因、ミラ様とかけてます。笑
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いっくん
712014年09月18日 18:13 ID:kuheummt※注)一句の表現に誤りがあったので訂正します。このスレは一句一首スレとしますごめんなさい
【以下コピペ】
一句、二句と数えるのは俳句のことで、5・7・5になります。
5・7・5・7・7の場合は短歌と呼び、一首、二首と数えます。
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いっくん
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冒険者さん
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冒険者さん
682014年09月18日 17:11 ID:gibmrf1e豆知識ですが、
一句、二句と数えるのは俳句のことで、5・7・5になります。
5・7・5・7・7の場合は短歌と呼び、一首、二首と数えます。
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冒険者さん
672014年09月18日 07:15 ID:cnyzb7od【剣士不足中】
クライヴ君
私のもとに
いつくるの?
ウッホに会うたび
しみじみと思う
次の剣士の新キャラ絶対当ててやる〜(╬ Ò ‸ Ó) 笑
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いっくん
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いっくん
652014年09月18日 06:22 ID:kuheummt【今日の一句】
※気が向いたら米欄に書きます
※あなたの一句も募集
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冒険者さん
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冒険者さん
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誰かリレーしてくれるかな…?
602014年09月17日 07:28 ID:in1ark6e~ in 魔道工学院 ~
ハヤト「レオナルド!お前はなんで努力をしないんだ!」
レオナルド「だってする必要ないし~」
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冒険者さん
492014年09月17日 03:18 ID:gibmrf1eまさのり(配役:藤原達也)「俺は阿部まさのり。32歳、童貞。ろくな仕事に就けず、近所の“サークルJ”でアルバイトをしている」
どさっ!薄汚いアパートの一室、部屋の真ん中に敷かれた布団に寝そべるまさのり
まさのり「はぁ…くそ!くそ!!!!あの店長!!!!ハゲ!!舐めやがって!!!使えねーくせにえらそーにすんじゃねーよ!!!」
そう、独り言をぼやき、枕元に置いてあったiPhone5sに手を伸ばすまさのり
「雲のかな~たに~♪広がるけ~しき♪」
まさのり「へっ。白猫。はまりすぎちゃってもう10段になっちまってぜ。ん・・・?新しいお知らせ??フォースタープロジェクト2nd?!きたーー!!!!」
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冒険者さん
482014年09月17日 02:57 ID:gibmrf1eドゥルルルッ♪トゥルルル♪ドゥルルルットゥットゥッドゥルルル♪(世にも奇妙な物語のテーマ)
タモリ「チリーン、チリーン…。不思議と、風鈴の音を聞くだけで涼しくなりますね。今から話す物語は、そんな風鈴をめぐって奇妙な体験をした一人の青年のお話です。彼の身に一体何が起きるのでしょうか…では、ご覧下さい。」
タイトル『風鈴を売る少女』