ショートストーリー投稿板 コメント一覧 (95ページ目)
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主
1732014年10月04日 11:44 ID:mvg95u18おしまい!
一応他キャラの設定もある程度構想は練れているので
時間と要望があれば投稿していく形になります
つたない文章を最後まで読んでいただきありがとうございました.
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主
1722014年10月04日 11:41 ID:mvg95u18「わ,わたし,明日からは,がんばりますぅ・・・」
それを聞いてアンナは小さくため息をついて笑顔をこぼした
先生「はぁ・・・まあいい席に着け」
そういわれて席に移動し始めたアンナを見て
すぐさまと動いたチェルシーだが・・・
「あっ・・・・バッターン!」
机の脚に足を躓いてしまい,アンナもろとも床に倒れこんだ
「チェールーシー・・・!!!」
「ご,ごめんなさーい」
そういって教室をでて廊下を逃げるチェルシーを
後ろからアンナが追いかけていった
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主
1712014年10月04日 11:40 ID:mvg95u18無事学校に着いたアンナとチェルシーは教室の扉を開く
先生「お前ら何やってたんだ!遅刻だぞ!」
「あっ,あのぉ・・・」
教師の一喝で萎縮してしまったチェルシーを見たアンナは
「もうしわけございませんわ.
わたくし朝は少食なので本日は少し時間がかかってしまいましたの」
そういうとチェルシーはアンナのほうを向き
「お嬢様~・・・」
と泣きはじめてしまった
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冒険者さん
1702014年10月04日 11:39 ID:mvg95u18食事が終わるころには時間は9時前でありもちろん学校には遅刻である
「さぁチェルシー,早く学校に行きますわよ」
そういって執事ウィリアムが乗る車にチェルシーを導いた
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主
1692014年10月04日 11:38 ID:mvg95u18時間は8時を過ぎたころチェルシーは
「もう皆様いらっしゃいませんよね・・・?」
そう言いながらダイニングルームにそっと覗き込むと・・・
「遅いですわ!チェルシー!何をなさっていたのかしら.
うちの食事はいつも皆で行うと言っているでしょう」
アンナお嬢様はもちろん,屋敷の皆が食卓について彼女のことを待っていた
「も,もうしわけございませーん」
そういうと彼女は急いで空いていた席に着き食事が始まる
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主
1682014年10月04日 11:37 ID:mvg95u18セイクリッド家に仕えるメイド達の朝は早い
朝食の準備はもちろん,屋敷の掃除,庭の手入れ
お嬢様の好きなぬいぐるみの配置など様々な仕事がある
ここにも一人新米のメイドが一人・・・
「ああ-っ!もうこんな時間,また寝坊ですー!」
彼女はチェルシーといい
学校でのアンナお嬢様の世話係として雇われたのだが・・・
「ええっと,今日の授業は・・・あーこれじゃないですー」
おっちょこちょいであるためいつも失敗ばかりしている
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主
1672014年10月04日 11:36 ID:mvg95u18※ このショートストーリーは作者独自の設定が含まれております
それらがお嫌いな方は見ないことをお勧めします
設定 白猫4スターズがひとつの学園,ひとつのクラスに終結!
日々行われる他愛のない日常を綴った物語です
ストーリーA(アンナ,チェルシー編)
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冒険者さん
1632014年10月01日 23:44 ID:nmr2en3vチリンチリン
ア「良かった。無事買えたのね」
パ「うん……この子も喜んでる……」
ア (多分、風鈴を買って貰えて喜んでいるのじゃなくて、喜んでいるパンちゃんを見て喜んでるのね)
ア「そう、良かった」
ア「何だか私も欲しくなってきちゃったなぁ」
パ「なら……私が色々案内してあげる……」
ア「うふふ、ありがとう。一緒に行きましょう」
パ「うん……!」
第一話 完
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冒険者さん
1622014年10月01日 23:42 ID:nmr2en3vパ「うさぎの……模様……!」
ス「決まりましたか?」
パ「あ……こ、これ、これ……これにします……!」
ス「うふふ……お会計は……」
チリンチリン チリンチリン
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冒険者さん
1612014年10月01日 23:41 ID:nmr2en3vチリンチリン
パ (どれもみんな綺麗な模様……音も良い音……)
パ (色々あるけどどれにしようかな?)
パ「……!!」
パ (昨日まではこの模様は無かった!)
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冒険者さん
1602014年10月01日 23:39 ID:nmr2en3vチリンチリン
ス「いらっしゃいませ。風鈴いかがですか?」
パ「は、ひゃい!ありがとうございます……」
パ (やった!耐えた!第一関門を突破できた!)
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冒険者さん
1592014年10月01日 23:35 ID:nmr2en3v翌日
パ (昨日は何だか恥ずかしくなって帰っちゃった……)
パ (今日は大丈夫。今日は大丈夫。ちゃんと風鈴買って帰るんだ)
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冒険者さん
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冒険者さん
1572014年10月01日 23:32 ID:nmr2en3v???「いらっしゃいませ、風鈴いかがですか?」
パ「わひゃあ!!」
???「すみません。驚かすつもりは無かったのですが」
ス「申し遅れました。ここで風鈴売りをしています、スズネと申します」
パ「あ、え、あ……」
ス「???」
パ「ご……ごめんなさい!!」
ス「も、ものすごい勢いで帰ってしまいました」
ス (何か悪いことしてしまったのかな……)
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冒険者さん
1562014年10月01日 23:29 ID:nmr2en3vパ「ふぅ……やっと着いた……ここが風鈴屋さん?」
チリンチリン
パ「誰もいない……?」
パ (うわぁ……綺麗……)
パ (色々な模様……どうやって作っているのかな?)
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冒険者さん
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冒険者さん
1542014年10月01日 23:23 ID:nmr2en3vここは空飛ぶ不思議な島。その島の端っこに小さな小さなお店が一軒。
そこに、優しい鈴の音を売る少女が一人。
これは風鈴売りの少女と、その島に住むちょっと変わった人達とのちょっと不思議な日常の話
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冒険者さん
1532014年10月01日 23:21 ID:nmr2en3vア「うーん、ごめんね。これはギルドに飾りたいから……そうだ!売ってる場所なら教えてあげられる」
パ「あ、ごめんなさい……」
ア「違う違う。こういうときは、『ありがとう』でしょ?」
パ「え、あ、ありがとう……」
ア「うふふ、どういたしまして。それで、場所はね……」
チリンチリン
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主
1522014年10月01日 23:19 ID:nmr2en3vとある空飛ぶ島の道中にて
チリンチリン
アイリス「綺麗な音色だなぁ」
パン「あ……こ、こんにちは……」
ア「ん、パンちゃんこんにちは。今日は何してるの?」
パ「今日はこの子のお散歩……いい天気だから……その手に持ってるのは?」
ア「この風鈴?ギルドに飾ったら綺麗かなと思って」
パ「へぇ……え?それは駄目だって……こら……」
ア「???」
パ「え、あ、ごめんなさい……この子がそれを欲しいって言うから……」
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冒険者さん
1512014年10月01日 23:14 ID:nmr2en3vあまり活気が無いのでこっそり書いてみる
基本的にメインはスズネちゃんで書いてく予定
友情覚醒は済ませている前提でいく
今回登場するキャラは
スズネ パン アイリス
友情覚醒していない方はご注意を
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冒険者さん
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冒険者さん
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冒険者さん
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冒険者さん
1472014年09月30日 20:14 ID:redrknha鳥「見事だぞ!マイ・ヒカリネ!!」
アンナ「うん、おいしい!おいしいですわ!ご飯もなかなか良いですわね!」
マイ「ありがとうございます!お米のおいしさを伝えられて嬉しいです!」
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冒険者さん
1462014年09月30日 20:13 ID:redrknha鳥「きたあああああああ!!」
鳥「ブリリアントォ!!桜でんぶビイイイィィィム!!!」
マイ「そ、そんな!ジェガルさんが出来ないはずのビームを!!」
アンナ「しかも綺麗なピンクのビームですわ!何て凄いリアクションですの!」
鳥「これは!桜でんぶを使って彩りを良くしただけでなく!
甘い桜でんぶに塩昆布という相性のいい材料を合わせたのも素晴らしい!!」
鳥「そして何より!食べる人のことを考えて作ったのが良く伝わってくる!!」
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冒険者さん
1452014年09月30日 20:12 ID:redrknha鳥「そのおにぎり、私に試食させてもらおう!!」
マイ「ジェ、ジェガルさん!?」
鳥「美味そうな食べ物に昔の血が騒いでな…是非私に試食させてくれ!」
マイ「え、ええ。たくさんありますから良いですよ」
鳥「では…」パクッ
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冒険者さん
1442014年09月30日 20:11 ID:redrknhaーーー後日
アンナ「また来ましたの?私はご飯は食べな……な、何ですのそれは!?」
マイ「はい、塩昆布と桜でんぶのおにぎりです!」
アンナ(聞いたことのない食べ物ですが、あの華やかな色!美しいですわ…)
アンナ「で、では一口だけいただきますわ」
???「ちょっと待ったああああ!!」
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冒険者さん
1432014年09月30日 20:10 ID:redrknhaウィリアム「マイさん、アンナ様の為にご飯を作ってください」
マイ「わたしが…?」
ウィリアム「マイさんなら出来ます。アンナ様のような方に認められてこそ、ご飯ですよ」
マイ「アンナさんの為にですか…確かアンナさんってかわいいものが好きだったような…」
マイ「そうだ!アレがありました!アレを使えばアンナさんにご飯を食べてもらえるわ!」
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冒険者さん
1422014年09月30日 20:09 ID:redrknhaマイ「アンナさんは本当のご飯の良さを知らない…どうすれば…」
ウィリアム「おや、お困りですか?」
マイ「ウィリアムさん!じつは…」
ウィリアム「なるほど。アンナ様は幼い頃からパン一筋でしたので無理もありません…」
ウィリアム「しかしご飯というのは創意工夫次第で素晴らしい料理になる可能性を秘めています」
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冒険者さん
1412014年09月30日 20:09 ID:redrknhaマイ「アンナさん、たまにはパンじゃなくご飯はいかがですか?」
アンナ「ご飯?ダメダメ、ダメですわ!食事はエレガントで優雅なパンに限りますの!」
マイ「そ、そんなぁ…」
ーーーそして
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冒険者さん
1402014年09月30日 20:08 ID:redrknhaマイのお米布教旅
炊きたて!!ゴはん編
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冒険者さん
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冒険者さん
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冒険者さん
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ぬし
1352014年09月28日 22:58 ID:aocg3h15見てくれてたんですか! 嬉しい限りです!
ありがとうごさいます、自分もこの二人はメインでいつも使ってて大好きなんですよ
なるべく本家に近付けるのをモットーにがんばっていきます(。・ω・)ゞ
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冒険者さん
1342014年09月28日 22:11 ID:lgqx809b以前前作を読んでいたのですが、今回も二人のやり取りがかわいいですね!
パンとシャロンはずっと使ってるお気に入りのキャラなので、嬉しいです(^-^)
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冒険者さん
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冒険者さん
1322014年09月28日 21:05 ID:aocg3h15パン「ふふっ♪」
シャロン「何をしているんだい?」
パン「ん……エサあげてるの。」
シャロン「そうだったのか。でも、この子たちは霊体なんじゃ?」
パン「霊体でも、食べさせてあげないとかわいそう。」
パンから差し出されるにんじんをおいしそうに頬張るうさぎを見て、シャロンは落ち着かない様子だ。
シャロン「あ、あの……僕にもやらせてもらえないかな。」
パン「……。」
警戒するようにシャロンをじっと見つめるパン。
シャロン「ダメ……かな?」
パン「……いいよ。」
シャロン「あ、ありがとう! うわぁ…うさぎ、可愛いなぁ」
アイリス「……なんで霊体のうさぎがにんじんを食べられるんだろう?」
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パン&シャロン思い出2
1312014年09月28日 21:05 ID:aocg3h15数週間前に投稿して続き書く気力がなかった…
緑色の評価だけじゃなくて感想も言ってくれると嬉しいよね! うん、酷評大歓迎!
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冒険者さん
1302014年09月28日 20:13 ID:redrknhaはい、天罰編はここまでであります
続編の予定は今のところなしであります
5島とかイベントとか面白いのが来たら自己満でまたやるかもであります
ここまで読んでくれた人ありがとうであります!
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冒険者さん
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冒険者さん
1282014年09月28日 20:07 ID:redrknha獅子奮迅…!孤軍奮闘…!縦横無尽に回避し続けるカイジ……!そして遂に…!
カイジ「た、対岸にミラとクライヴが……!や、やった……!」
ミノを攻撃し、倒していく味方……カイジは成し遂げた……己の役割…重責を果たしたのだ……!
残るは花のみ…後は離れて見てるだけ……カイジ…至福の傍観……!
カイジ「越えた…越えたぞっ…!天罰の森……クリアだっ…!」
カイジら…バンザイの応酬……圧倒的バンザイ……!喜びを爆発させる……!
カイジ「これで協力バトル新章制覇だっ…!やった……!やっ………」
カイジ「えっ…?」ざわ…ざわ…
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冒険者さん
1272014年09月28日 20:05 ID:redrknhaカイジ「斧の飛んできた向き…俺を狙っている……!ピンチだけど…チャンスッ…!」
斧投げを封じるため対岸越しにミノに近づく……しかし……!
カイジ「くそっ…!花もいたのか……!ぐっ…!」
簡単に花の攻撃を喰らい窮地に立たされる……!
カイジ「くっ…花の攻撃を避けながら牛の斧にも気を付けないといけない……」
カイジ「できるのか…俺に……いや…できるかどうかじゃない…!
やるんだっ…!勝つために…俺は生き残る……!」
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冒険者さん
1262014年09月28日 20:02 ID:redrknhaーー天罰の森3面ーー
カイジ「ウッホにジャガー…くっ、アクーアもいやがる……!」
否…!それだけではなかった……!
カイジ「こ、この音は……まさかっ…!」
そう…飛んでくる……数多のプレイヤーを苦しめている斧ブーメラン……!
辛うじてスキルで回避するカイジ…他のメンバーもなんとか致命傷を避けた……!
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冒険者さん
1252014年09月28日 19:59 ID:redrknhaウッホを誘導し…そして攻撃を回避するカイジ……!ひたすら逃げに徹する……!
カイジ「勝つことは偶然じゃない……!理によって勝利への道を切り開く………!」
そのカイジの動きに呼応するようにクライヴ、ミオがウッホを倒す……!
そして蜘蛛でSPを貯め…遂にたどり着く……!ボスの領域……最後の大勝負……!
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冒険者さん
1242014年09月28日 19:58 ID:redrknhaカイジらは亀を殲滅するが後の祭り…手痛い犠牲を払う形となった……!
カイジ「くそっ…これで残りは3人……だがまだまだ戦えるっ……!」
カイジ「もう勘に頼る戦い方はやめだ……!そういうノータリンな振る舞いはもうやめ……
自分の頭で考え……勝つべくして勝つ……!」
蜘蛛を倒し新たにウッホが出現したが、カイジは冷静だった……!
カイジ「ウッホは俺を狙っている…そして俺のミオの攻撃はウッホには通らない……それならっ…!」
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冒険者さん
1232014年09月28日 19:56 ID:redrknhaーー天罰の森2面ーー
カイジ「蜘蛛が2匹に牛が1匹か……アクーアや骸骨がいない分大型の敵、牛に専念できる……!」
そのときカイジは気づいていなかった……!本当の敵が別にいることを……!
カイジ「ミラがタゲを取って牛を誘導したおかげでこいつは楽に倒せた……後は蜘蛛だけ……!」
しかし川の向こうに見える亀の群れ…!狙撃手が如く、じっと獲物を狙い定める……!
カイジ「なっ、何で今まで気づかなかったんだ……!ぐっ…スズネが……!」
亀の群れに立ち向かうスズネ……しかし無情にも空から亀が襲いかかる………!
一撃必殺………!そして床ペロ…!圧倒的床ペロ………!
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冒険者さん
1222014年09月28日 19:53 ID:redrknhaエンドウはただ突っ立ってるだけに見えた…!
しかしカイジに電流走るーーーー!
カイジ「いや違うっ…!エンドウはただ突っ立ってるだけに見えるが…花を封殺しているんだっ……!」
これはタゲ取り戦術…タゲを取った者の動き次第で敵の攻撃を誘導、及び制限できるのだ……!
カイジ「ひと夏や絶望と同じ…!今まで培ったノウハウ……それはここでも活きているっ…!」
そして越える…花の包囲網……!カイジらは次のステージへと進む……!
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冒険者さん
1212014年09月28日 19:51 ID:redrknhaーー天罰の森1面ーー
カイジ「ぐっ…、開始早々花に囲まれてやがる……!」
カイジ「だが落ち着け…こういう時こそ冷静に……冷静になれる奴が本当の強者…!」
1体ずつ冷静に倒そうとするカイジ…そして正面の花を倒したその時……!
カイジ「エ、エンドウのミラが出口のほうに…そっちにはもう敵はいないのに……!」
出口付近に向かったエンドウ…ただ突っ立ってるだけ……!
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冒険者さん
1202014年09月28日 19:49 ID:redrknhaカイジ「こ、このエンドウって奴……確か初顔合わせの時の…!」
初顔合わせの時に会ったミラ使いエンドウ……偶然の再会……!
カイジ「あの時の俺にとっては眩しい存在だった…だが今は違う……!」
カイジ「今の俺には星4…いや星5のミオがいる…!対等に肩を並べて戦えるっ……!」
こうして揃ったパーティー……ミラとスズネにクライヴ、そしてカイジのミオ……!
カイジ「いくぜ……!天罰の森…突破してやるっ……!」