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茶熊版ゲオルグ・思い出

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茶熊版ゲオルグの思い出とボイス

思い出1

ゲオルグ

皆、おはよう!!


アイリス

おはようございます!


キャトラ

おはよう、ゲオルグ。

じーーっ……


ゲオルグ

どうした、キャトラ君。

自分になにか?


キャトラ

……ねぇ、ゲオルグって何歳――


ゲオルグ

聞くなッ!


アイリス

きゃあ!?


ゲオルグ

言われずともわかっている!

この歳で学生服を着るなど……!


キャトラ

あ、自覚はあったのね。


ゲオルグ

無茶は百も承知だ……

だが、これは我が国のためでも

あるのだ。


キャトラ

国家レベルなの!?


ゲオルグ

あの学園の運営には、

竜の国>も共同出資している。


ゲオルグ

自分と姫様が入学したのは、

現地の視察という意味もあるのだ。


アイリス

そういうことだったんですね。


ゲオルグ

ゆえに自分は、陛下の代理として、

皆の模範とならねばならない。

それに――


キャトラ

それに?


ゲオルグ

……身に余る光栄だが、このたび

生徒会副会長>の任を拝命した。


キャトラ

新入生のアンタが?

まー、適任っちゃ適任かもだけど。


ゲオルグ

このような大役を任された以上、

自分も死地に向かう覚悟で

学園にのぞまねばなるまい。


キャトラ

ん~……

ちょっと気負いすぎじゃない?


ゲオルグ

何事も準備と心構えが肝要だ。


ゲオルグ

髪は短めに整え、ヒゲも剃った。

最近の若者の流行も

部下たちから教わった。


ゲオルグ

今の自分は、身も心も

まごうことなき学園生徒だ。


アイリス

な、なるほど……


ゲオルグ

もはや一片のぬかりもない。
自分はこの任務で、
必ずや青春を取り戻す!


キャトラ

おっと、本音が漏れたわね。


ゲオルグ

……はっ! いや!

今のは言葉のあやでだな……!


キャトラ

だからそんな気合入ってたのねぇ。


ゲオルグ

うぐっ!

…………否定は、しない。


キャトラ

青春の汗、流したい?


ゲオルグ

……ああ。


キャトラ

夕日に向かって走りたい?


ゲオルグ

ああ!


キャトラ

女子たちとイチャイチャしたい?


ゲオルグ

ああ!! ってそれは違うぞ!
不純異性交遊は許さん!


キャトラ

女の子が苦手なの、

克服できるといいわねぇ。


ゲオルグ

キャトラ君……

からかわないでくれ……


アイリス

ゲオルグさん、

学園生活を満喫してるみたいね♪

思い出2

ゲオルグ

お前たち! 教室では静かに!
騒ぐなら外でやれ!


エシリア

あ! 鬼の副会長だ~!


ゲオルグ

お、鬼だと!?

自分は皆のためと思ってだな……!


マール

じゃ、言われたとおり、

外いってくるねー!


ゲオルグ

待つんだ!
話はまだ終わってないぞ!




ゲオルグ

ふう……提出する書類は

こんなものか。


シャルロット

副会長~、

あたし飯いくから、あとよろしく。


ゲオルグ

なっ! 会長!

性懲りもなくまた……!


クライヴ

副会長、すまんが

この書類にも目を通して

もらえるか。


ゲオルグ

あ、ああ、了解した!

会ちょ――くそ、逃がしたか……!


キャトラ

ゲオルグ、大変よ!

不良たちが暴れて――


ゲオルグ

すぐに行くッ!


…………


……


ゲオルグ

はぁ……疲れたな。

生徒会がこうも忙しいとは……


ゲオルグ

くっ! このままでは、

また青春を逃してしまうぞ……!


ツキミ

どうぞ~。


ゲオルグ

ん? これは燗酒……

自分は頼んでいないが?


ツキミ

あちらのお客様から、

あなたにって。


イサミ

このような場所で奇遇ですね、

副会長殿。


ゲオルグ

イサミ殿!


イサミ

晩酌に付き合って

いただければと思いまして。

ご迷惑でしたか?


ゲオルグ

い、いや……そういうことなら、

ありがたくいただくとしよう。


ゲオルグとイサミは、
互いの杯をかかげ、乾杯する。


イサミ

……学校とは難しい場所ですね。


ゲオルグ

む……と言うと?


イサミ

私はどうにも頭の固い人間でして。

人の輪に入るのが不得手なのです。


イサミ

それに、生徒の皆様も

若い世代の方ばかりですしね。


ゲオルグ

イサミ殿も十分若いと思うが?


イサミ

……マール殿とエシリア殿に、

おじさん>と

呼ばれてしまいました。


ゲオルグ

っ! それは、なんというか、

その……すまない。


イサミ

まあ、私としては己のことより

主のことが気がかりではあります。


ゲオルグ

主……確かシズク殿のこと

だったな。


イサミ

これを機に、

人並みの幸せを得て欲しいと

願うばかりです。


ゲオルグ

……自分も主君がいる身ゆえ、

イサミ殿の心中、深くお察しする。


イサミ

エクセリア殿ですね。

慈愛の心にあふれる方だと

お見受けしました。


ゲオルグ

ああ。まだ未熟なれど、きっと

よき女王になられるに違いない。


イサミ

ふっ……私たち、どこか

似ているのかもしれませんね。


ゲオルグ

……確かに。

これ以上ない親近感を感じる。


イサミ

……副会長殿。


ゲオルグ

ゲオルグでいい。ここは酒の席だ。

堅苦しいのはなしにしよう。


イサミ

では、私のこともイサミ、と。


ゲオルグ

ならば、イサミ。

今夜はとことん呑むぞ。

――我らの出会いを祝してな!


イサミ

ふっ……喜んで

お付き合いしますよ、ゲオルグ。


ツキミ

う~ん、青春だね~♪

思い出3

ゲオルグ

生徒会の増員?


クライヴ

ああ。生徒会も忙しく

なったからな。臨時で

メンバーを増やすことにしたんだ。


ゲオルグ

了解した。学園の意向とあれば

自分に異存はない。




ゲオルグ

(確かに異存はないと言った……

だが、この人選は……!)


カスミ

臨時書記のカスミよ。

……よろしく。


アイリス

臨時会計のアイリスです。

よろしくお願いしますね。


ソフィ

臨時広報のソフィです。

PR活動ならおまかせください!


シズク

臨時庶務のシズクと申します。

短い間ではありますが、

よろしくお願い致します。


ゲオルグ

み、みみ皆! よろしく頼む!
せせ、生徒会副会長のゲオルグだ!


シズク

存じています。


ゲオルグ

あ、ああ!

そうだろうとも! ははは……


カスミ

ところで、会長は?


ゲオルグ

か、会長は不在だ……

またどこかで

サボっているのだろう……


カスミ

サボリって……まあいいわ。

さっさと仕事をすませましょ。


ゲオルグ

りょ、了解した!
み、みみ皆! よろしく頼む!


シズク

それはもう聞きましたよ。


ゲオルグ

あぐっ!!


その後もゲオルグは、緊張のあまり
些細なミスを繰り返してしまう。


作業が遅々として進まぬまま、
その日の生徒会業務は
終了となった……


ゲオルグ

はぁ……なんということだ……

これでは副会長として失格だ……


ソフィ

お疲れ様です、ゲオルグ様!

よろしければお茶をどうぞ。


ゲオルグ

ソフィ殿!?

そ、そのようなことをせずとも……


ソフィ

ふふ、そんなに

かしこまらないでください。

前からお話したかったんです。


ゲオルグ

じ、自分とですか?


ソフィ

エクセリアさんから聞きました。

とても実直で尊敬できる殿方だと。


ゲオルグ

姫様が……


アイリス

ゲオルグさん、その……

あまり気に病まないでくださいね。


ゲオルグ

アイリス君……

……カスミ君とシズク殿は?


アイリス

お二人は、

委員会と部活にいかれました。


ゲオルグ

そうか……彼女たちには

悪いことをしてしまったな……


ソフィ

そんなことはありませんよ。

ゲオルグ様が大変なことは

みんな知ってますから。


ゲオルグ

しかし、自分は……


ソフィ

困ったときは頼っていいんです。

生徒会はみんなの生徒会ですから。


ゲオルグ

ソフィ殿……


ゲオルグ

(不思議だ……

話しているだけで緊張が

解けていくのを感じる……)


ゲオルグ

(これが女性の持つ

優しさ>というものか……)


ソフィ

ゲオルグ様、

よろしければ、もう少し

お話していかれませんか?


ゲオルグ

あ、ああ、もちろんだとも。

自分も<氷の国>について

聞かせて欲しいと思っていた。


ソフィ

まぁ、そうなんですね!

でしたら――


アイリス

ゲオルグさん、

元気が出たみたいでよかった……

思い出4

ゲオルグ

久しぶりに時間ができたな……

よし、これを機に生徒会の

メンバーと交流を図るとしよう。


ゲオルグ

それに、先日の失態も

謝罪しておかなければな……




ゲオルグ

カスミ君は図書委員だったな。

ここにいればいいのだが……


カスミ

……私になにか用?


ゲオルグ

うおぉ!? カ、カスミ君!
じ、じじじ自分は……!!


カスミ

ちょ、ちょっと……

図書室では、静かにして。


ゲオルグ

ゴ、ゴホン! 失礼した……


カスミ

副会長は見回り?

会長があんな調子じゃ、

休むヒマもなさそうね。


ゲオルグ

まったくだ……

正直、手に負えない。

暴れ竜のほうがマシなくらいだ。


カスミ

私たちも、

できる限りフォローするから。


ゲオルグ

カスミ君……?


カスミ

一応、書記だしね。

副会長ほど役に立つとは

思えないけど。


ゲオルグ

いや、そんなことはないぞ!
協力感謝する、カスミ君!


カスミ

そ、そう……




シズク

見回りですか、副会長?


ゲオルグ

シズク殿……!

そ、そんなところだ。

君は部活中のようだな?


シズク

はい。


ゲオルグ

あー……こ、この間の活動では、

つまらぬ失態を繰り返し、

皆に多大な迷惑を……


シズク

はい。


ゲオルグ

(や、やりずらいな……

会話の糸口が見つからん……!)


ゲオルグ

……は、話は変わるが、

先日、イサミと酒場で

一緒になってな……


シズク

はい。

イサミから報告は受けています。


ゲオルグ

そ、そうだったか……


シズク

副会長のことを

嬉しそうに話していましたよ。


ゲオルグ

そうなのか?


シズク

イサミの友人になっていただき、

ありがとうございます、副会長。


シズク

どうかこれからも、良き友として

イサミとお付き合いください。


ゲオルグ

シズク殿……

ああ、もちろんだ。


ゲオルグ

(……よき主を持ったな、イサミ)




ゲオルグ

カスミ君にシズク殿、

それにソフィ殿にアイリス君……

皆、すばらしい女性たちだ。


ゲオルグ

……女性が苦手と避けては、

逆に彼女たちに失礼だ……!


ゲオルグ

ここは男として、

自分が皆を支えなければ……!

思い出5

ゲオルグ

! なんだ、今の音は!


シズク

何かが割れるような

音がしましたが……


アイリス

もしかして、事件……?


ゲオルグ

会議は中止だ! 現場へ急行する!




ゲオルグ

風紀を乱す不良どもめ!
貴様らの好きにはさせんぞ!


カスミ

……ちょっと数が多いわね。


ソフィ

私たちだけで戦えるでしょうか……


シズク

…………


ゲオルグ

皆は下がっていてくれ。
奴らは自分が引き受ける!


アイリス

ゲ、ゲオルグさん!
無茶しないでください!


ゲオルグ

心配無用だ。

自分が、皆を……守り通す!


ゲオルグ

うおおおおおおお!!


ゲオルグ

せあああああああ!!


ゲオルグ

くっ! キリがない……!
だが、彼女たちを守るには……ッ!


わずかに体制を崩すゲオルグ。
その隙を突くように、
背後から不良たちの一撃が迫る!


ゲオルグ

しまっ……!


ゲオルグ

! 君は……!


アイリス

主人公!


不良たちは、加勢に来た
主人公に
狙いを定めた!


アイリス

させない……!


ゲオルグ

なんという阿吽の連携……

見事だ……!


シズク

副会長、私たちもやりますよ。


ゲオルグ

シズク殿!

だが、君たちは――


シズク

女子を守ろうと

奮起するのは立派ですが、

私たちも柔ではありません。


カスミ

フォローするって言ったでしょ。

加勢するわ、副会長。


ゲオルグ

カスミ君……


ソフィ

私たちも戦います!
ゲオルグ様!


ゲオルグ

…………


ゲオルグ

……生徒会、各員に告ぐ!


ゲオルグ

自分に――力を貸してくれ!


シズクソフィカスミ

了解!

思い出6

ゲオルグ

助太刀、感謝する!

生徒会を代表して礼を言うぞ。


ゲオルグ

それから皆……
本当にすまなかった!!


ソフィ

ゲオルグ様!?


ゲオルグ

じ、実は……自分は最初、

女子である君たちと、どう接すれば

いいのかわからなかった……


シズク

ああ、なるほど。

それであのような……


ゲオルグ

君らに歩み寄るために、

自分なりに道を

模索したつもりだったが……


ゲオルグ

どれも空回りするどころか、

あまつさえ迷惑を

かけるような真似を――!


ソフィ

……ゲオルグ様、

どうか顔をあげてください。


ゲオルグ

し、しかし自分は……!


シズク

多少の失敗など、

私たちは気にいたしません。


カスミ

私は別に怒ってないから。

……そう見えたのなら謝るわ。


アイリス

ここは飛行島と同じです。

みんなが助け合う仲間なんですよ。


ソフィ

これからも生徒会で、一緒に
がんばりましょう、ゲオルグ様!


ゲオルグ

…………


ゲオルグ

皆、ありがとう……!
君たちの心遣い、
決して無駄にはしないぞ!


シズク

ふっ……それでこそ副会長です。


シャルロット

ごめ~ん、遅れた~。

あれ、もうカタついたかんじ?

そゆことなら、あたし帰――


ゲオルグ

この軟弱者がっ!!


シャルロット

うぇえ!?


ゲオルグ

会長ともあろう者が、
部下より出遅れるとは何事か!!


シャルロット

い、いやぁ、その……

起きたらもう昼だったし……

二度寝したら放課後だった的な……


ゲオルグ

このたわけがっ!
少しは彼女たちを見習え!


ゲオルグ

臨時の役員にもかかわらず、
こうして真っ先に
駆けつけたのだぞ!


シャルロット

って言われても~、

女の子は支度に

時間かかるもんだし~……


ゲオルグ

そういう問題ではない!

そもそも会長には女らしさなど

微塵も――む、待てよ……


シャルロット

な、なんなの……


ゲオルグ

いい機会だ。今日から会長には、

女性らしさ>のなんたるかを

学んでもらうぞ。


シャルロット

は!?
意味わかんないんですけど!


ゲオルグ

今の生徒会には、

女性の美徳をかねそなえた

すばらしき者たちがいる。


ゲオルグ

彼女たちを手本に、会長には
心身ともに更生してもらおう!


シズク

僭越ながら副会長に賛成です。


カスミ

悪いけど異議なし。


ソフィ

私もがんばって

ご指導いたしますね♪


シャルロット

うぎぎぎ……かくなる上は……

逃げるが勝ちだし!


シズク

追撃しますか?


ゲオルグ

ああ、もちろんだ!
総員、会長を捕獲するぞ!


シズクソフィカスミ

了解!


ゲオルグ

皆! 自分に続け!!
うおおおおおお!!

思い出7

ゲオルグ

みな、変わりはないか?


アイリス

こんにちは、ゲオルグさん♪

はい、元気にしてますよ♪


ゲオルグ

それは何よりだ。


キャトラ

ゲオルグこそどうなの?


ゲオルグ

どう、とは?


キャトラ

学園生活楽しんでる?

アンタってば、女子が

苦手だったじゃない。


ゲオルグ

ふっ……!

いつの話をしている……!


キャトラ

おぉっ!?


ゲオルグ

女性には女性の強さがある。

自分はそれを認めた。


ゲオルグ

女子生徒も、同志なのだ……!

ならば、妙な態度は失礼にあたる。


キャトラ

女性が苦手だったのを

克服したのね!

じゃあ、恋人なんかも

すぐに出来るかしら!?


ゲオルグ

なっ……!?

が、学園で……恋など……!


ゲオルグ

自分にはッ!

もってのほかだッ!


キャトラ

あ、そこはカタイままだった。


ゲオルグ

自分は副会長だ!

色恋沙汰にうつつを抜かす

暇などないッ!


キャトラ

まあ、アンタのその姿勢は

悪くないんだけど、

ちょっと力を抜きなさいな?

思い出8

ゲオルグ

むっ……すまない。

落ち着いた。もう大丈夫だ。


ゲオルグ

しかし……実際のところ……


ゲオルグ

女性の女性らしさは認めたが、

自分にはまだ、それ以上の

感情は、早いように思う。


ゲオルグ

そんなところだが

朴念仁と言われる所似だろうか……


ゲオルグ

そもそも、本来の自分は

竜の国>の騎士団長だ。


ゲオルグ

国に帰れば、防衛の義務がある。

あまり生徒として

浮かれるわけにもいかないのさ。


ゲオルグ

わかってくれるか。ありがたい。


ゲオルグ

では――引き続き、

己を律し、副会長の任を全うする!

ボイス

状態ボイス
キャラ詳細画面副会長ゲオルグ、出撃するぞ!
Lvアップうん、順調だ
スキル容赦せん!
AS1竜爆陣!
AS2塵一つ残さん!
交代時(入)打ち崩すぞ!
交代時(出)立て直す
クエスト開始時総員、自分に続け!
クエスト中放置今は冷静になる時か
クエストクリア時皆の助力に感謝する
戦闘不能時力及ばず、か…
タウン1副会長のゲオルグだ
タウン2白兵戦の鍛錬も抜かりはないぞ
タウン3おのれ…会長はどこへ行ったのだ!
タウン4カグツチは大人しくしているだろうか…
タウン5今度こそ…青春を、取り戻す!
攻撃1はっ
攻撃2でやっ
被ダメ1引くものか…!
被ダメ2ぐうぅ
被ダメ3ぐっ
協力待機 手を振るorお辞儀副会長のゲオルグだ
協力待機 バンザイ士気は上々だ
協力中 土下座&頭を抱える面目次第もない
温泉ううん…!もっと熱くてもかまわんぞ

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ゲーム情報
タイトル 白猫プロジェクト
対応OS
    • iOS
    • リリース日:2014年07月25日
    • Android
    • リリース日:2014年07月13日
カテゴリ
  • カテゴリー
  • RPG(ロールプレイング)
ゲーム概要 ド迫力のバトルシステムで白猫の新たな冒険を体験しよう!

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