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鶏茸金絲筍・物語

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一 雪月風花・壱

◆主人公【女性】の場合◆

(男性の場合の差分は括弧書きで記載)

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春巻

「あれ、これは何でしょう?春幡ではありませんね…」


えび餃子

「あれ~、私も一枚持ってるよ…なになに…仮面舞踏会への招待状?」


えび餃子

「きゃ~!これはいいチャンス~♪舞踏会の音楽担当は、わたしがやってもいいよね?」


四喜団子

「仮面舞踏会について聞いたことがないんですよね~…円舞を踊れるんでしょうか~?」


四喜団子

「あ、若!来てたんですか!見てください、変な招待状をいただいたんですよ~」


四喜団子

「小生たちを今夜の仮面舞踏会に招待すると書かれています~…まさかきみにも届きました~?」


えび餃子

「あれ、○○の招待状は、わたしたちのと違うね~♪」


春巻

「そうですね、若様の招待状には「俺様専属パートナー」という字が金色に輝いています……」

【選択肢】

・俺様……

・金色に輝く……

選択肢

俺様……

四喜団子

「若は招待状の送り主に心当たりがあるみたいですね~!」


金色に輝く……

えび餃子

「招待状を見ただけで送り主が分かってるの?わぁ、若すごね~♪」

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四喜団子

「詳細を聞きに行きますか~?小生も同行します~!」





鶏茸金絲筍

「む?下僕も来たな……なぜたくさん人を連れてきたんだ!

 サービスはマン・ツー・マンがいいだろう!」


鶏茸金絲筍

「招待状のことか。ゴホンゴホン、招待状は、俺様が贈ってやったんだ!

 こんなつまらないこと、わざわざ来て感謝しに来たのか?」


えび餃子

「これはつまらないことじゃないよ~舞踏会を開催するのって本当に素敵なことだよ、コンサートみたいで!でも、若の招待状に書いてある「専属パートナー」ってどういう意味?」


鶏茸金絲筍

「も、文字通りだ!

 俺様の下僕だから、俺様のメンツの一部だ――」


鶏茸金絲筍

「舞踏会が始める前に、俺様自ら下僕にレクチャーしてやらないとな……

 ○○、お前はワルツを踊ったことがあるか?」

【選択肢】

・スクエアダンスなら

・少しだけ分かる

選択肢

スクエアダンスだけ踊った

鶏茸金絲筍

「それはなんだ?聞いたことがない……21世紀で、一番流行っているダンス?」


鶏茸金絲筍

「フン、ファッション比べなら、俺様も負けないぞ。今度一緒に行く。」


少しだけ分かる

鶏茸金絲筍

「さすがは俺様の下僕だ。ダンスもできるとは!

 じゃあ、俺様に一通りのステップを見せてみろ。」


鶏茸金絲筍

「うん……わ、悪くないけど!

 ……顔が赤い?ナンセンス、気温がホットすぎるだけだ!」

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鶏茸金絲筍

「○○、俺様がワルツのワンパターンを踊って見せよう。

 左に下がる、右にスライド、両足でこの動作を繰り返す……どうだ、わかったか?」


四喜団子

「小生、円舞以外の踊りを初めて見ましたよ~!

 この踊りのことは知りませんが、金絲筍の踊りは軽やかで素晴らしいです~。」


春巻

「ダンスは踊れませんが……

 でも、わたし仮面舞踏会には参加してみたいです。春神句芒の格好をして……」

【選択肢】

・お坊ちゃま、教えてください~

・大丈夫、教えてあげる

選択肢

お坊ちゃま、教えてください~

鶏茸金絲筍

「い、いきなり甘えるなーー!

 き、お前はただの下僕だ。俺様がお前の言うことを聞くなど……」


鶏茸金絲筍

「コホン……俺様は機嫌がいいからな。お前たち、こっちにこい。」


大丈夫、教えてあげる

鶏茸金絲筍

「何、俺様が許さんーー!なんなら俺様が教える!」


鶏茸金絲筍

「○○、お前のVIPサービスは俺様が一生分予約済だ!

 他人の下僕になるんじゃねぇぞ!」

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鶏茸金絲筍

「待て、いきなりこんなに来るのか……」


四喜団子

「小生は空桑の人を全員呼びましたよ~!

 みなさんにダンスを教えるなら、人が多い方がきっと面白いです~!」


鶏茸金絲筍

「おいおい、俺様の下僕が部屋の外に押し出されてるじゃないぁ……!?」




鶏茸金絲筍

「ふーふー……やっと出てきた……○○、ずっとここで待ってたのか?」


鶏茸金絲筍

「俺様をこんなみっともない格好にして……フン、いっそう違うダンスを教えてやった。体にもいいし、見てても飽きない。しかも教えやすいからな。」

【選択肢】

・自分も学びたい

・見せて

選択肢

自分も学びたい

鶏茸金絲筍

「ノー!俺様下僕には、あんなダンスを踊らせない、メンツを潰される!」


鶏茸金絲筍

「どうしても踊りたくても、俺様にだけ見せるんだ……」

見せて

鶏茸金絲筍

「興味があるなら、今度フランスに本場の演出を見せてやる!」

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鶏茸金絲筍

「というか、今夜の仮面舞踏会はとても正式なものだ。

 お前は、俺様のパートナーとして、きちんとオシャレにしろよ。」


鶏茸金絲筍

「俺様が……この前の採寸合わせて、ドレスをデザインしてやったんだ。」


鶏茸金絲筍

「クリノリンドレス、パステルドレス、ホームブルードレス……すべて今一番流行っているデザインだ。」

(「モーニングコート、タキシード……すべて今一番流行っているデザインだ。」)


鶏茸金絲筍

「ついてこい、お前が着ているところが見たいんだ。」


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二 雪月風花・弐

◆主人公【女性】の場合◆

(男性の場合の差分は括弧書きで記載)

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鶏茸金絲筍

「綺麗、とても綺麗だ……」

「誤解するなよ。俺様はお前をほめてるのではない!

俺のセンスはワンダフルだから、デザインした服が全部お前に合うんだ!」

「うん?待って、下僕。

なぜ脇腹に余分な糸が出てるんだ?ちょっと来い。」

「○○、お、お前太ったのか?縫い目を破ったぞ?」


【選択肢】

・わあ、スケベ!

・筋肉爆裂!

選択肢

わあ、スケベ!

鶏茸金絲筍

「なっ、すまん、俺様は、俺様は何もみていない――!」

「早くハンカチで隠せ、見られたら大変だ!

俺様は……俺様はどうせ下僕に色仕掛けられても動じないから、気にするな!」


筋肉爆裂!

鶏茸金絲筍

「何を言っているんだ!?俺様がデザインした服を着て変なことすんな!」

「俺様の服を破ったから、お仕置きをしなきゃ……」


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鶏茸金絲筍

「ほら……お前は運動しろ!俺様の時代のスポーツはとてもエレガントだぞ。

射的、テニス、乗馬は貴族のお嬢様たちにも人気がある。」

「そろそろ運動したほうがいいんじゃない!俺たちの時代では、スポーツはかなり流行りの娯楽だった。アーチェリー、テニス、乗馬は特に貴族のお坊ちゃんに人気だ。」

「俺様は決めたぞ。今日から○○の生活習慣を徹底的に変えてやる――!」

「舞踏会が始まるまで、まだ十数時間あるから、まずは馬に乗って乗馬場二十周だ……

次にバッティング練習だ。」

「お前の健康のために運動させるんだぞ。お前が、俺様の一番大事な下僕だから。」


鶏茸金絲筍

「今日、俺様がエレガントな馬術の魅力を見せてやる!」

「まずは、ヘルメットを付けるんだ。

何時でも、安全第一だからな。」

「馬に乗るコツを教えてやろう。

まず、手綱を短く締めて、馬の首の付け根のたてがみと一緒に手に掴んで、そうしたら左足で腰掛を踏んで……」

「見ろ、馬の耳が前に傾いて立っている。これは警戒だ――

うん?なぜ馬の後ろに立っているんだ?気をつけろ!」


パァン――!


鶏茸金絲筍

「お前……馬の後ろに立つのが危ないって知らないのか?お前を押し倒さなかったら、蹴飛ばされるところだぞ!」


【選択肢】

・ごめん、今後は気を付ける

・かわりにあなたに突き飛ばされたけどね……

選択肢

ごめん、今後は気を付ける

鶏茸金絲筍

「ぜ、全部お前のせいじゃないさ……俺様も基本的な注意事項から教えるべきだった……」


かわりにあなたに突き飛ばされたけどね……

鶏茸金絲筍

「これでも命の恩人だぞ、恩返しを考えるべきじゃないのか?」


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鶏茸金絲筍

「わらぐろがあったのが幸いだったな。

俺様の服まで汚れて臭くなったがな、まったく土臭い!」

「待って、○○。ヘルメットが藁をはさんでいるぞ……」


パァン――!


鶏茸金絲筍

「おっと……自分のヘルメットを忘れてた、近づいたらぶつかったぜ!」


魚香肉絲

「おや、貴方たち、こんなところで何をしてるんだい?こんな事はTPOを考えてね~」


鶏茸金絲筍

「考えるって、馬術の練習で、ここ以外にふさわしい場所があるのか?」

「でもお前はなぜここに来たんだ?

もし俺様に馬術を習うというのなら、今は無理だな!」


魚香肉絲

「あらら、坊ちゃんは背が高くないけど、よく言えるね~」

「私は、○○を探しに来たんだよ。今夜、若は貴方と一緒に踊れないかもしれないねぇ。」

「はっはっは、きれいな顔が一瞬で真っ青になったよ!」


【選択肢】

・お坊ちゃまをからかわないで

・どうかしたの?

選択肢

お坊ちゃまをからかわないで

魚香肉絲

「……貴方たちのロールプレイはいつ終わるんだい?私は参加できないの?」


どうかしたの?

魚香肉絲

「近づいて、ゆーっくり教えてあげるよ。

あらら、お坊ちゃまの目玉が落ちそうだね、からかうのやめよう。」


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魚香肉絲

「警備部からお知らせがあるんだ。最近人間界があんまり平和ではなくてね……」

「たくさんの食魘が出たみたいで……

待って、若。今警備部に行くのかい?」



鶏茸金絲筍

「はぁ……」

「今日、せっかく○○を休ませたのに……」

「チッ、まあいい!

俺様が開催した舞踏会はファービュラスだ。無断欠席したら下僕が損するだけだ!」


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三 雪月風花・参

◆主人公【女性】の場合◆

(逆の場合の差分は募集中)

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徳州扒鶏

「はい。罠にかからないためにも、出発前に空桑の巡回は必要かと思いまして。」


鶏茸金絲筍

「わざわざ○○が好きな花を選んで飾ったのに……

舞踏会のラストにはシャンパンと礼砲を用意したというのに……」


徳州扒鶏

「金絲筍?舞踏会の準備はどうしました?なぜ一人でここにいるんですか?」


鶏茸金絲筍

「こっちのセリフだ!どうしてここにいる、下僕はどこだ?」


徳州扒鶏

「最後の巡回をしていたところです。もう少ししたら、若と人間界へ行きます。

すみません、招待状をいただいたのに行けなくて。」

「この舞踏会のために、いろいろと用意していただいたと聞きました。絶対に素晴らしい宴会になるでしょう。」


鶏茸金絲筍

「どんなに素晴らしくても、あの下僕がそばにいなければ、全部無駄だ。」


徳州扒鶏

「それには同意できませんね。

舞踏会を開くなら、参加者を楽しませるのは主催者の責任です。」

「若は、金絲筍が若い時に様々なところに遊歴していたから、他の人たちよりも見識が広いとよく言っていました。

貴方が企画された舞踏会なら、必ず皆さんの美しい思い出になりますよ。」


鶏茸金絲筍

「よくわかってるな……チッ、ちゃんと考えとく。」



徳州扒鶏

「少し用事があり遅くなりました、すみません。

若、出発しましょう。」

「若、あちこち何を見ているんですか?まさか何か忘れ物でもしました?」


【選択肢】

・好きな人を忘れた

・いや、行こう

選択肢

好きな人を忘れた

徳州扒鶏

「……若、今は冗談を言っている場合ではありませんよ。」


鶏茸金絲筍

「冗談じゃないだろ。

主の許可がないのに、下僕は勝手に離れるなよ!」


いや、行こう

徳州扒鶏

「はい。」


鶏茸金絲筍

「○○……お前……俺様、の命令を忘れたぞ!

俺様はまだお前に出発の許可をしていない!」


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徳州扒鶏

「金絲筍!?なぜここに……」


鶏茸金絲筍

「徳州、舞踏会に行くといい。

○○のことは俺様に任せろ、俺様がいれば、こいつには指一本触れさせない!」

「おい、下僕、その顔はどういう意味だ!」

「誤解すんなよ!お前と別れたくないわけじゃないぞ――!ただこういうことは、俺様だけの特権だからな!」

「お前の唯一の主として、いつまでも、どこまでも、お前を守る。

そして、俺様の唯一の下僕として、お前はすっと俺様のそばにいて、すべての危険を避けるべきだ!」


【選択肢】

・舞踏会はどうするの

・イエス~マイロード!

選択肢

舞踏会はどうするの

鶏茸金絲筍

「フンフン、俺よりもっとふさわしい司会を探してきた。

あの者はもう何種類も円舞を考えてきてる。ホールにいる食魂全員が盛り上がるだろう。」


徳州扒鶏

「これが、午後に考えるって言っていたことですか……」


イエス~マイロード!

鶏茸金絲筍

「俺様は何回呼ばれても平気だぞ。

お前がとても従順だから、一回くらいは俺様を捨てたことを許してやろう!」

「いや、俺様は捨てられていない!今のは俺様の言い間違いだ、言い間違い!」


徳州扒鶏

「二人とも、もう決めましたね。

金絲筍、人間界で若の身の安全をしっかりと守ってくださいね…」


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青団子

「うぅ、四喜団子が教えてくれた円舞で……目が回る……」


春巻

「あれ?疲れてしまいましたか?

では、金絲筍が教えてくれたダンスを踊ってみませんか?あれ、何だっけ……えっと……」


青団子

「足をこんなに高く上げだきゃなの……っ、や、やっぱりいいよ……」

「そういえば、小旦那さまたち、まだ帰らないの……?

人間界からの通報は、誤警報だったって聞いたよ……」



鶏茸金絲筍

「なんだ、フォールスアラームかよ!

半月かけて企画した舞踏会が……警備部の食魂たちは全員クビだ!」

「せっかくデザインした服も役立たなかったし。今夜はゆっくり休ませたいのに。」

「お、お前はただの女の子なのに……

俺様の下僕をしているのに、空桑の若も兼ねていて、朝から晩まで皆のために仕事をしている……」


【選択肢】

・どうやって恩返しするの?

・うーん、肩が凝ってるなぁ

選択肢

どうやって恩返しするの?

鶏茸金絲筍

「じゃ、じゃあ、これから急いで帰ったら、最後のダンスには間に合うかもな!」


うーん、肩が凝ってるなぁ

鶏茸金絲筍

「マッサージはされたことしかないから、正しいかはわからないが……

ここが痛いか?フン、今回だけだ。今度は二度とないからな!」


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鶏茸金絲筍

「おっと?あの船はどこに行くんだ……

岸から音楽が流れてきてるな。参加するつもりだった舞踏会の音楽みたいに……」

「ん?下僕も僕にプレゼントがあるのか?」


【選択肢】

・左さがり、右横、両足がこの動作を繰り返し

・あなたが見たことがない舞踏会

選択肢

左さがり、右横、両足がこの動作を繰り返し

鶏茸金絲筍

「ちょーー!

いきなり俺様を引っ張るな、この船揺れてるから、倒れてしまうぞ……!」

「お、俺様が手を背中に置くことを許したか?

腰に置くのが正しいんだ!」


あなたが見たことがない舞踏会

鶏茸金絲筍

「フン、この世に俺様が見たことのない……

何してんだよ下僕!急に近づいてくるなんて、心臓が飛び出そうじゃないか!」

「ぷははははっ……こんな小さな船の上で踊るワルツ、確かに見たことないが。

さすがは俺様が一番に気に入った下僕だ!さあ、ここはゆっくり回るんだ。」


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鶏茸金絲筍

「今夜は星が多いな……」

「オリエンタルな評弾節を聞きながら、オクシデンタルなワルツを踊るなんて……

近づいたり、離れたり、つまずいたりして……まるで俺様の人生みたいだ……」

「俺様にとって、これこそが俺様だけの舞踏会なのかもしれないな……」

「……おい!お前のために特別サービスをしてやろう!

舞踏会なら、正式に誘いが必要なんだろう!」

「私と踊っていただけませんか、○○……マイ・プリンセス?」


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