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四喜団子・物語

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作成者: ユーザー
最終更新者: 皮蛋納豆丼

一 縁起直し・壱

◆主人公【男性】の場合◆

(逆の場合の差分は募集中)

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えび餃子

「春の筍はどこにある~緑豊かな森にあるよ~♪」


えび餃子

「歌はそうだけど、こんなに探したのに、一品のお兄ちゃんが欲しい春の筍はどこかな~」


えび餃子

「こんなに時間がかかるの分かってたら、このスカートにしなかったのに、裾がもう泥だらけになっちゃったじゃない!」


臭桂魚

「こ、ここ一回通ってません?あの木、見覚えがあります…鬼の顔みたいで…こわいです…」


四喜団子

「この木ですか?う~ん、小生から見ると鬼の顔ではありませんよ~!」


四喜団子

「桂くん、こっちに来てください。この角度から樹皮の模様を合わせて見てみると……ほら!笑顔ですよ~」


臭桂魚

「えっ?これは…にっこりした目と口と、長いヒゲですね……」


臭桂魚

「あぁ!ほ、本当におじいちゃんの笑顔です。もう全然怖くないです…

 あ、ありがとうございます…」


四喜団子

「いえいえ。桂くんの力になれて、小生は嬉しいです!」


四喜団子

「あ~~!あれはこの前、小生が残した目印じゃないですか~!」


四喜団子

「すごいです~!もう2日経ったのに、描いたばかりのように鮮やかですよ~!」


四喜団子

「……」


四喜団子

「わはは~~」

【選択肢】

・よく笑えるね

・つまり、もう二日も迷ってるってことだよ

選択肢

よく笑えるね

四喜団子

「えへへ、ごめんなさい~」


四喜団子

「だって、おじいちゃんのほっぺたに臙脂を塗ったように見えますもん、ついつい笑っちゃいました~」


えび餃子

「あらら~、団子お兄ちゃんに言われて見ると、本当に臙脂を塗ったみたいで可愛い~♡」


えび餃子

「決めた~、えびちゃんは今度のライブでこの色のチークを使お♪」


つまり、もう二日も迷ってるってことだよ

四喜団子

「そうですよね~!一品鍋のお兄さんとはぐれてもう2日経ったということですね!」


四喜団子

「ああ、どうりで若はずっと憂いた顔をしているんですね、兄さんが心配ですか~?」


四喜団子

「安心してください~!だって、一品鍋のお兄さんは強いし、すごい速さで山を登れるし、きっと大丈夫です!」

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臭桂魚

「うう、ということは桂たち…本当にまた…迷ったのですね…?

 徽州にいたときと同じです…」


臭桂魚

「ご、ごめんなさい!桂がいると…みんなが迷ってばかり…きっと私のせいです…うう…」

【選択肢】

・臭桂魚を慰める

・自分のせいだ

選択肢

臭桂魚を慰める

四喜団子

「わぁ!若は本当に優しいですね~!その優しさはきっと報われますよ~!」


四喜団子

「桂くん、顔を上げましょう!若の言うとおり、きみのせいじゃないですよ~!」


四喜団子

「ですから、もうそんな顔しないでください!笑顔笑顔、です~!

 笑う門には福満春台、ですよ~!」


自分のせいだ

四喜団子

「そんな、だれも悪くありませんよ~?だって、ここに来たのは初めてじゃないですか!」


四喜団子

「「習うより慣れよ」とも言いますし!

 状況をしっかり把握すれば、今度来るときには全く問題ありませんよ~!」

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四喜団子

「そうですね…

 同じ場所をずいぶん回っていましたし、きっと疲れてるんですよ~」


四喜団子

「みんな一緒に木の下で――

 あの優しいおじいさんの懐で休んでいきましょう~!」


四人が木の下に着いた途端、空は曇り、あっという間に雨が降り出した。


臭桂魚

「ど、どうして…雨が?山道では、足元が滑りやすくなってしまいます…うう…」


四喜団子

「桂くん、少し考え方を変えてみたらどうでしょう?」


四喜団子

「小生たちは雨が降り出す前にここに来れましたし、そのおかげでまったく濡れませんでした!それは幸運なことではありませんか~?」


四喜団子

「それに、春の雨は貴重ともいいますし――ですので、どこからどう見てもいいことなんですよ~」


四喜団子

「明日には、目の前に春の筍がたくさん生えているかもしれませんね~!」


木の下でしばらく待っていても、目の前の雨はますます激しくなるばかりで、少しもやむ様子はなかった。


天気が悪いせいで、みんなも気が沈んでいるようだった。


いつも元気いっぱいなえび餃子も黙ったまま一人で汚れた裾を叩いて泥を落としている。

臭桂魚は膝を抱え、体を縮めて隅っこに座り込んでいる。


四喜団子

「……」


チリン……


……チリーン……


どれくらい時間が経っただろうか。雨の声ばかりが響く中、突然綺麗な鈴の音が耳に入ってきた。


若い舞者がいつの間にか牡丹の付いた一対の扇を広げ、軽快な舞を舞い始めた。

あの綺麗な音色は彼のかかとに飾られた金の環が奏でたものだった。


四喜団子

「福神様へ幸運を祈るため、恐れ多くもここで一曲踊らせていただきます!」


彼は笑顔で踊り回った。

まるで足元にあるのは湿った土と苔ではなく、輝く舞台であるようだ。


四喜団子

「小生の祈りが効いていますよ!福神様はきっとみなさんを危険から守ってくれます~!」


四喜団子

「ですから、みなさん笑ってください!」

【選択肢】

・拍手をする

・一緒に踊りたい

選択肢

拍手をする

四喜団子

「えっ、小生に拍手ですか~?ありがとうございます~!」


四喜団子

「小生の踊りがお気に召しました?でしたらもう一曲…」


一緒に踊りたい

四喜団子

「それはいけませんよ~!若が前のように気絶してしまったら大変です!」


四喜団子

「空桑に戻ったら、小生が回転の秘訣を教えましょう!

 えへへ、これは小生がドラム式洗濯機の回転軌道をしっかり観察してひらめいた方法なんですよ~!」


四喜団子

「若は今は、小生の踊りを堪能しながら福神様の祝福を受けていてください!」

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えび餃子

「ねぇ、えびちゃんも!えびちゃんも歌いたい~♪団子お兄ちゃん、一緒に歌ってもいい~?」


臭桂魚

「桂は歌も踊りもできませんが…そ、そばで手拍子してても…いいですか?」


しばらくすると、臭桂魚もこの小さな祭りに交じった。

一時間前までみんなを包んでいた重苦しい雰囲気は、綺麗さっぱり消え去ったのだった。


四喜団子

「……」


四喜団子

「顔に付いてるものですか?あ、ありませんよ!」


四喜団子

「だってきみは最近……とにかく、若がまた笑ってくださるだけで、小生は何よりも満足です!」


四喜団子

「……おや!しょ、小生のドキドキが止まりません~~!」

【選択肢】

・いや、地面が揺れているみたい

・そのドキドキ強すぎない?

選択肢

いや、地面が揺れているみたい

四喜団子

「山神様も、小生たちの情熱に感動されて、一緒に踊ってくださってるんでしょうか~?」


すごいドキドキっぷりだね

四喜団子

「じ、地面が揺れているんですね~!あ、あはは……」


四喜団子

「でも、なぜ地面がいきなり…?」

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臭桂魚

「わっ、激しく揺れてきました。じ、地震ではないですよね……」


えび餃子

「違うよ!何かがこっちに向かって突っ込んできてる!」


餓鬼

「……」


余腥蟹

「……」


振り向くと、食魘の大群が草むらから一斉に飛び出した。その勢いで地面が揺れている――


全員

「――!!」


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二 縁起直し・弐

◆主人公【男性】の場合◆

(逆の場合の差分は募集中)

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四人が戦いながら食魘を退けていたが、所詮は多勢に無勢…

みるみるうちに崖っぷちに追い込められ、退路はもう絶たれた。


臭桂魚

「うう…か、囲まれたみたいです…」


えび餃子

「団子お兄ちゃん、さっき言ってた「凶が吉に転じる、災難が吉祥に転じる」って本当? もう逃げ道がないよ!」


四喜団子

「小生は――」


四喜団子が答えようとした瞬間、食魘の長が吠えながら襲いかかってきた。

崖の土は雨に打たれて柔らかくなっていた。食魘たちが暴れたせいで砂の城のように崩れ始めた。

みんな足を踏み外して、まっすぐに落ちていく――


全員

「うわぁぁぁ――!!」


……


???

「…きて…」

「若?若!起きてください~!…起きてくださいってば~!」

【選択肢】

・布団を引っ張って頭に被る

・あと5分…

選択肢

布団を引っ張って頭に被る

???

「えっ、布団を引っ張らないで、ですか~?」

「あのですね~?これは布団ではなくて、小生の裾ですよ~! あの、こ、これ以上手を擦らないでください~、くすぐったいですって……あはははは!」

あと5分…

???

「若は起きてないんですね~…よーし!それなら、小生が人工呼吸をいたしましょう~!」

「すぅ~はぁ~…いきますよ~!」


それを聞いて慌てて起き上がると、顔を近づけてきた誰かとぶつかった――


四喜団子

「うわぁ~!」

「痛いです!小生の鼻が~!」

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えび餃子

「わぁい、若が起きたよ~♪」


臭桂魚

「だ、大丈夫ですか…うう…」


四喜団子

「ようやくお目覚めですか、若!」

「えっ、食魂たちですか? みなさんが落ちた時、ちょうど木の枝に引っ掛かったんです~ 小生や桂くん、えびちゃんは擦り傷のみなので平気です~!」

「若こそ、痛いところはありませんか~?小生が背負いましょうか?」

「なんと、無事でよかったです! すべていい方向に向かっていますし、めでたしめでたしです~」


えび餃子

「…団子お兄ちゃん、確かにみんなは無事だけど――――」


臭桂魚

「で、でも崖がこんなに高くて……ど、どうやって上まで登ったらいいのでしょうか……」

「見れば見るほど高くなるようです……もうずっと、ここから出られないんじゃ……うう……」

【選択肢】

・……

・更にヤバくなってるみたいね

選択肢

……

四喜団子

「若、なんて顔されてるんですか~?」

「桂くんもえびちゃんも、頭を上げてください~」

更にヤバくなってるみたいね

四喜団子

「えいっ、そんな事ありませんよ!ほら――」

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四喜団子

「雨もやんで、食魘からも逃れられましたし、誰も怪我をしませんし~ もうこれで十分にいいことじゃありませんか~?」

「だからそんな顔しないでください~。さっきみたいに、みなさん笑いましょう~?」


えび餃子

「……」


臭桂魚

「……」


四喜団子

「…ううん、流石に無理ですか~…」

「……」

「若、そしてみなさん。…小生からお話をいたしましょうか?」

「小生は昔、恐ろしい戦争に巻き込まれました~。かつての栄華が一瞬で消え去り、小生も少しの間凹んでいました……」


臭桂魚

「えっ?団子兄さん…そんなことがあったのですか?」


四喜団子

「桂くん、人生は山登りのようなものです~。順調なときもあれば不調なときもあります。小生だって、いつまでも盛唐の世界には生きられませんよ~…」

「当時、戦争から逃れている最中に、小生はある優しいお婆さんに引き取られたんです~」

「小生とお婆さんは盗賊から逃げている途中、山で道に迷いました――今のように。そして小生は……迂闊にも転んで大怪我をしてしまい、お婆さんに背負ってもらうことになりました」

「福神の使者を自負する小生でさえ、文句を言わずにはいられない状況でした~。でも、お婆さんは道中ずっと笑顔のまま故郷の曲を歌ってくれて…まるで今まで何もなかったかのようでした…」

「小生も、お婆さんのおかげで少しずつ元気が湧いてきたんです~」

「そしてついに、果てしなく広い山や森をお婆さんの足に――いえ、その笑顔と歌声に負けて――小生たちは安全な場所にたどり着きました~」

「お婆さんが励ましてくれていなかったら、小生は諦めたと思います……」

「そして理解したんです!窮地に立たされている時こそ、前向きな姿勢は状況を打破する一番の方法であることを!福神の使者として小生のすべきことは、宴会での歌や踊りだけでなく――」

「苦しい状況にいる人を「元気づける」ことも、小生の役割なんです~!」

「ですからみなさん、小生が捧げた「元気」を受け取ってください! これをもって凶が吉に転じるように、災難が吉祥に転じるように~!」


まるで暗い空を照らす太陽のように、周囲を見渡した四喜団子の両目が輝いている。


四喜団子

「これを――」


差し出された手のひらには、何輪ものヒマワリが並んでいる。牡丹ほど綺麗ではないが、その鮮やかな黄色は生き生きとしている。


えび餃子

「わぁ!綺麗な色!春巻に頼んでブローチにしてもらって、スカートにつけてもいいかな?」


臭桂魚

「お、お花…見ていると何故だか心が温まります! こ、これが団子兄ちゃんが言っていた「元気」なんでしょうか…」

【選択肢】

・花を受け取る

・あなたの笑顔に似ているね

選択肢

花を受け取る

四喜団子

「えへへ!小生が付けて差し上げましょうか?それでは、もう少しこちらへ――」

「……」

あなたの笑顔に似ているね

四喜団子

「若!や、やめてください~!照れてしまいます~…えへへ!」

「実は、この花を見つけた時、なんとなく若の笑顔に見えたんです~。だから、何本か摘んで懐に忍ばせてたんですよ~」

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四喜団子

「残念ですね~、カメラがあればよかったのに!」

「こうして花と並んで……みなさん、特に若の笑顔は本当に綺麗ですね~」


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三 縁起直し・参

◆主人公【男性】の場合◆

(逆の場合の差分は募集中)

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四喜団子の後に続いて、崖の底から川に沿って出口を探してまもなく、

彼の喜ぶ声が聞こえてきた――


四喜団子

「あっちを見てください~!そう、小生が指している方向です!」


少年が指す方向に視線を向けると、緑したたる竹やぶが広がっている。

小さな黄色がいっぱいに土から伸びていて、その明るい色を見ているだけで心が晴れるような感じがする。


四喜団子

「あれって、小生たちが何日も探していた筍ですよね~?」

「ほらほら、どれもすごく新鮮ですよ!きっと昨日の雨のおかげですよ~。」

「だから小生は「春の雨は貴重なもの」って言ったんですよ~!ただの雨じゃなかったんです!」

「えへへ、こんなにたくさんあるなんて。待ちきれませんね!

 やっぱり、人間万事塞翁が馬でしょう~?」


えび餃子

「なら、とりあえずスカートが汚れたことも忘れちゃお~♪」

「早く早く~、みんなで春の筍を取りに行こう~♪」


臭桂魚

「け……桂も手伝います!」


???

「〇〇――四喜団子――臭桂魚――蝦餃――!!」


四喜団子

「えっ?あの、若、一品鍋のお兄さんの声ですよ~!」

「へへ、さっきの騒ぎで気づいてくれたんですね!早く引っ張り上げてもらいましょ~!」

「ほら、たとえ何があってもがっかりしてはいけませんよ~!」

「前向きに取り組めば、きっと、大丈夫…だ……」

「よ…」


臭桂魚

「団子兄さん、ど…どうしたんですか?」


四喜団子

「うぅ……」


体の任意の位置に触れる

触れ合い

頭に触れる(彼の頭を撫でる)

四喜団子

「心配しないで、小生は大丈夫ですよ~。…少し…めまいが…」

「若の手は温かいですね~、小さなお天道様みたいです…」


体に触れる(彼の体を支える)

四喜団子

「心配しないで、小生は大丈夫ですよ~。…少し…めまいが…」

「へへ…危ない危ない。若が支えてくださらなかったら、小生は転ぶとこでした~…」

「やはり…若こそ小生の福伸ですね…」


手に触れる(彼の手を引く)

四喜団子

「心配しないで、小生は大丈夫ですよ~。…少し…めまいが…」

「若、いきなり手を取ってくださるなんて…小生と踊りたいんですね…」

「えへへ、冗談ですよ。だって…」


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四喜団子

「あんなに素晴らしい笑顔を見せてくださったのに~

 残念です…もっと笑ってくだされば……」

「……」


えび餃子

「団子お兄ちゃん、団子お兄ちゃん!」

「た、大変…、気絶しちゃった!」




数日後……




窓に近づくと、室内からは話し声が聞こえてきた。餃子が四喜団子に薬を届けに来ていた――


餃子

「団子ちゃん、お見舞いに来たよ――」

「あいやや、あそこに置かれた鮮やかな花束はどなたから?

 本当に、癒されるねぇ!」


四喜団子

「へへ!あれは昨日えびちゃんや桂くん、そして若がくださったものですよ~。」

「若は昨日、真夜中までそばにいてくださったんです。今日はよく休めているんでしょうか…

 あとで、しっかりお礼を言わないと。」

「もちろん、この数日ずっと看病してくださったきみにも感謝しないとですね~!

 小生はもうすっかり治りました!」

「嘘だと思うなら、小生の舞をとくとご覧あれ――」

「わあ!じょ、冗談です~!だから、ごめんなさい!湯薬で脅すのはやめてください~!」

「あ、あの…ハチミツを少し入れても、なんて…あ、あははは」


四喜団子

「う、うぅ――」

「ごっくん――!!」

「ああ!に、苦い――!!」


餃子

「いわゆる「良薬は口に苦し」なんだよ!よく覚えておくんだね、若者よ。」

「今度このようなことになったら、いくらお主の踊りが幸運を招く効果があるとはいえ、体力の温存を忘れてはいけないよ。自分の体を壊したら、元も子もないんだからねぇ!」


四喜団子

「へへ!まあとにかく、結果としてみなさん無事ですし、春の筍もご覧の通り、たくさん採ってきましたよ~!」

「これで無事解決ですね!めでたしめでたし~。」


餃子

「……」

「…あいやや、何か言い忘れたことがあるような…」

「ちょっと待って!確かさっき…若様が真夜中まで付き添っていたと言わなかったかい?」

「ああ!この若者たちは、皆そろって体を大切にしないなんてね!」


四喜団子

「あれ、餃子先生?確か記憶力が悪いって……なぜ――」


餃子

「ああ、どうやらこの薬、若様にも差し上げなければいけないねぇ!」

「団子はちゃんと横になって休んでおくんだよ!私は〇〇のところに行かなければ…」


餃子が薬缶を持って、ゆっくりと出ていった。

薬の苦い匂いが、別の部屋へ移って行く――


四喜団子

「……うっ、小生がやらかしてしまったようですね……」

「若、小生はここで祈っています、餃子先生が湯薬にハチミツを入れ忘れませんように~」




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