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湯円・伝記

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作成者: ユーザー
最終更新者: 長月チヒロ

好感度ボイス

デフォルト

好き嫌い若様やみなさんと和やかに過ごす時間は楽しいのです!
世間話・
其の一
『白娘々(ぱいにゃんにゃん)』は湯円を食べて強くなったという話がありますね。え? わ、若様……私はエサではないですよ?
賛美若様は私に笑顔を向けてくれて、怒ったりしません。そ、そんな若様の傍にいたいです。
世間話・
其の二
ど、どこへ行くのですか~? 待ってください~! わ、わたしも連れて行ってほしいのです!
甘え若様の胸は、とてもあったかいのです! も、もう少しここにいさせてもらえませんか?
告白こ、これからずっと、湯円の傍にいてくれませんか?

その他のボイスはキャラページに記載しています。

伝記

追憶

 最初の湯円は黒ごま、ラード、白砂糖をかき混ぜて作った。餅団子は煮るときに浮いたり沈んだりすることから、「浮団子」と呼ばれる時期もあった。

 湯円は元宵節が一番好きで、特に町中から 溢れ出す快い気持ちが大好きである。彼は湯円を売るためにあちこちを回り、みんなに祝福を与えた。その後、彼が回らなくなっても 、人々は家でその福徳円満を象徴する湯円を食べるようになった。


容姿

 湯円は冬に生まれたため、化霊後は厚いマントを羽織り、もこもこしたスノーブーツを履いている。食魂の体を持っているものの、寒さには依然として弱いらしい。

 湯円が作る湯円は絶品だ。その秘訣は彼がいつも懐に抱いているスプーンにあるのだろうか?


技能

 団らんが好きで争いが嫌いな湯円は、仲間が戦闘中に傷つけられるのを見たくないので、頑張って自分の力でみんなを守る。

 彼は魂力を使い、美味しい餡を五色の虹に溶かして仲間の回避を上げ、みんなの心身を癒す――

 「わ、わたしの湯円を食べて、ずっと一緒にいれますように!」


 湯円は種類が多く、中国各地の飲食文化に応じて作り方や原料も異なる。最初の頃の餡といえば主に黒ごまであったが、その後フルーツ、ピーナッツ、冬瓜の砂糖漬けなど次々と出てきた。

 湯円と元宵は見た目からして似ているが作り方は異なる。湯円を作る際は餡を作っておかなければならず、餅米粉を丸い形にして餡を入れて団子状に握ったら完成。


天性の才

 湯円は団欒の中で生まれたため、和気藹々とした団欒の雰囲気が大好きである。休みの日以外では臆病な彼は知らない人を見ると自ずと退いて遠くから観望し、慣れてきたら少しずつ歩み寄ってくる。

 彼は喧嘩が嫌いだが、喧嘩しているのを見かけて止めようと思っても臆病な性格で近寄れず、雰囲気に恐れながらもなんとか止められないかと焦っている。


 「若様は早くほかのお兄ちゃんとお姉ちゃんを見つけて、くうそうのみんなは早く団らんできますように。そのときは、わたし、すっごく大きい鍋で湯円を作るよぉ!

 みつじゅう叉焼はわたしの頬っぺたをつまむことを許してくれるなら、わたしの名前の書き方をおしえてくれると言ってくれたから、学んでみたよ!わたしの名前は湯円!湯を書くのはむずかしいのです。これからもみつじゅう叉焼にいっぱいおしえてもらうのです!」




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