Gamerch
食物語攻略wiki

鼎湖上素・物語

最終更新日時 :
1人が閲覧中
作成者: ユーザー
最終更新者: ユーザー

一 万法唯心・壱

◆主人公【男性】の場合◆

(逆の場合の差分は募集中)

共通

 天気のいい日には、空桑が穏やかな日差しを浴びている。焼乳豚の大きな声でさえも、軒先に金色の輝きを集めている。

焼乳豚:前回のことはただの事故だ!我は手の平の炎に誓って、絶対に工具を粉々に焼き尽くしていない!

佛跳牆:焼乳豚、朝から美人と何をしているのですか?

焼乳豚:お、空桑イメージ大使、ちょうどよかったぜ! 我はこれから、緑煉瓦部屋を調節に行くところなんだが、○○がどうしても農具を貸してくれないんだ!

焼乳豚:貴様の体内にも不思議な力が隠されているんだろう! 早く○○を惑わしてくれ。

【選択肢】

・なぜ屋根を手入れするの?

・なぜ惑わされるの?

選択肢

なぜ屋根を手入れするの?

焼乳豚:以前、我が身軽に屋根を伝って塀を乗り越える修行をしていた際、ある部屋の屋根をひっくり返したからだ。

なぜ惑わされるの?

佛跳牆:美人を惑わすことは、イメージ大使の仕事ではないですが、焼乳豚が言わずとも、こうしたでしょう。美人が笑うためなら、火の輪くぐりもためらいませんよ。

共通

佛跳牆:そういえば、あれが青い壁緑瓦の気品がある部屋ですか? 庭には蓮池があって、硬貨を投げ入れると願い事が叶うとか。

佛跳牆:前日、小筍は銭荘から二車以上の銀硬貨を引き出しました。…私も見に行かなくてはなりませんね、屋敷主に何か迷惑をかけない方がいいでしょうし。

焼乳豚:願いが叶う!? じゃあ、屋敷の主は絶対に普通の者ではないな……もしかしたら我と気が合いそうだぞ! ○○、行こう!

佛跳牆:待ちなさい!…焼乳豚、美人とスコップをまとめて肩に乗せて走るとは…本当によくないですね…。


 緑煉瓦の部屋の庭に、薄金色の袈裟をかけた僧が瞑目して座禅を組んでいる。池の周りには人の気配があり、れんがが散乱し、わらくずが散乱している。蓮花の池の底は銀色に輝き、数えきれない銀貨の光からだ。

焼乳豚:あ!どうして貴様が?貴様がここの緑煉瓦部屋の主なのか?

鼎湖上素:阿弥陀仏…施主、ご無沙汰しております。

焼乳豚:安心しろ、我は世の救世主、烈炎が我が身を守るからもちろん安全だぜ! ほら、今日はわざわざ工具を持ってきて屋根を直しに来たんだ。

焼乳豚:あ、屋根はもう修繕されてる……親友、坊主、貴様の腕にはいつも驚かされるぞ!すごいな!

【選択肢】

・礼儀正しく、乳豚ちゃん

・知り合いなの

選択肢

礼儀正しく、乳豚ちゃん

鼎湖上素:問題ありません。本心を求め、作法は気にせぬもの、心即ち法。彼に悪意はありません。

知り合いなの

鼎湖上素:種まきは原因であり、収穫は結果であり、すべては心によって作成されています。よきかな、よきかな。

共通

佛跳牆:緑煉瓦部屋のオーナーは鼎湖上素法師なのか。ご高名はかねてより伺っております。今日は会えてうれしいです。本当に一般人とは違いますね。

佛跳牆:若輩者のわたしは光緒年間に化霊したが、鼎湖上素が「満漢全席」にあり、かつては王家の上客だったことを聞いたことがある。

鼎湖上素:……。

焼乳豚:親友よ、どうして……? 昔、肇慶で戦争している時は、清軍たちを慶雲寺に近づけることは一回もなかっただろう。

【選択肢】

・面白そうな話が出てきた

・鼎湖は凄そうに聞こえる

選択肢

面白そうな話が出てきた

鼎湖上素:阿弥陀仏、これ以上は言わないでください。過去のことは、虚妄ばかりです。

鼎湖は凄そうに聞こえる

鼎湖上素:貧僧…まだ修行を続けねば、世間の理を完全に悟ることはできません。

共通

佛跳牆:焼乳豚が言った肇慶戦争は、まさか… それで、鼎湖法師は永歴年間の方なんですね、あなたに清の宮廷宴席のことを話すなんて、本当に失礼でしたね。

鼎湖上素:王朝の交代は、ただ目の前の花のように幻なこと。皆が安全に生きていることだけを心に望んでいます。

佛跳牆:法師とは一緒ではありませんでしたが、私が生きた時代も、有名な乱世です。日夜寝れずに、福州の百姓たちが安泰に生きる方法を探してあげたいと思った時期もありましたが…

佛跳牆:残念ながら、あの時期の歴史の流れには逆らえず、世界のすべてがめちゃくちゃになり、まるでこの庭のようになりました。

 地面の煉瓦の手入れをしていた鼎湖上素はその知らせに首を傾げた。

鼎湖上素:庭は修復すれば元に戻る。地方の安楽を守りたいなら、善行をしなさい。座ることも禅、行うことも禅、心が固執していない時にこそ無上の知恵を得られるでしょう。

佛跳牆:座ることも禅、行うことも禅…そういうことですか。出家した人はもう世間のことと関係がないですし、王朝を交代したとしても、世間のことには手を出さないでしょう。

鼎湖上素:貧僧もそう考えた。しかし仏法は意味深く、未だ修行の足りぬ身。

佛跳牆:ぜひ聞かせてください。


▷ページトップへ

二 万法唯心・弐

◆主人公男女共通◆

共通

参詣者A

「慈悲深く思いやりに溢れた観音菩薩、わが子が早く家に帰ることができますように……

靖江王はなくなったけど、わが子はまだ広西にいるから、絶対に戦争とか起きませんよう……」


参詣者B

「ああ、どうしよう…桂王はここで皇帝の位になった。わが三番目の子は昭武帝に無理やりに軍隊に入れさせられた…

広州と肇慶は江で区切れて、どうして二人の皇帝がいるの?」


参詣者C

「そうよ!今は四、五人の監国がいるって、わが農婦人には全然見分けられないんだ。

息子たちは全部むりやりに軍隊に入らせた。菩薩に願って、許系の血を絶たないように…」


鼎湖上素

「阿弥陀仏。山下は兵戈を交えて騒ぎ出したが、香客はかえって急に増えました。」


僧侶A

「ああ、世が乱動している時は、人間は心を慰めるものが欲しいでしょう。

今は参詣者が増えているので、仏は見れば喜ぶでしょう。」


【選択肢】

・大間違い

・確かに

選択肢

大間違い

鼎湖上素

「仏本無仏、法本無法。苦難で仏縁を結ぶことは正しい道は思いません。

参詣者が増えるのは良いことですが、仏は慈悲をお持ちですから、人間がそのような苦難に遭っているのは見たくないでしょう。」


確かに

鼎湖上素

「諸行無常、一切皆苦。人生は七苦を避けられない、仏縁がある者だけが悟りを啓くことができる。」

「仏教の弟子として、民を救うべきだ。いつの日か、すべての人たちが苦難の海から離れることを願っています。」


共通

高僧

「尚遡は純粋な意思を持っているし、将来にも無限の可能性がありましょう。」


高僧は、遠くの雲と霞を見ている時、憐みの表情を浮かべているが、そこには言葉にならぬ穏やかさが漂っていた。


高僧

「参詣者たちが下山したら、あなた方に相談したいことがあるのです。」



深夜、月が雲の中に昇るとき、高僧は寺の弟子たちを講堂に集めていた。


高僧

「清軍が南方に進軍し、広州の紹武皇帝が……崩御されました。」


鼎湖上素

「…阿弥陀仏。」


僧侶B

「こ、これで我が明の朝廷から、もう一人の皇帝がいなくなられた…

しかし、永暦帝のライバルが1人減ったので、広東の内紛は少し穏やかになるかもしれません。」


高僧

「そうではありません。清の兵士が城外に駐屯しているので、ここに駐在している、永暦帝も危ないのです。」


話が終わると、コソコソ話をしていた人たちの声が大きくなった。

もし、桂王がここを守れば、肇慶の民は清軍の虐殺から逃れるかもしれない。しかし、もし桂王が逃げたなら、この街はすぐ清軍の鉄騎兵の支配下になる。


高僧

「昨日、秘密の手紙が届きました。桂王の軍力では、街は守れないと。そこで、撤退の準備をしているが、慶雲寺の手伝いが欲しいそうです。」

「尚遡は、どう思いますか?」


【選択肢】

・拒否する

・沈黙する

選択肢

拒否する

鼎湖上素

「種如是因,収如是果,一切唯心造。

清軍に侵攻されたのに、皇族たちは権利を奪う事だけを考えている。全局を考える者は一人もいない。」

「大厦将傾,非一木可支也。仏道に入った者たちは、人間のことには手を出すべきでないと私は思っているのです。」


沈黙する

鼎湖上素

「……。」


高僧

「尚遡、あなたの考えをいつも尊重してきました。」


鼎湖上素

「師匠、すべての人間は清浄で、元々は生も死もありません。

王朝の交代は、われわれ修行僧が関わるものではない…」

「出家した者は、道を悟ることに専念し、世間のことに手を出すべきではありません。」


共通

高僧

「尚遡の言うとおりです。

しかし、あなたが修行してきたのは仏法の骨子だけでしょう。知恵はあっても、悟りと慈悲が足りていないのです。」


鼎湖上素

「師匠、『金剛経』には、「一切有為法、如夢幻泡影、如露亦如電、応作如是観」と言葉があります。世間のことはみな夢幻の如し、ならばなぜ俗世に入り水の月を掴めようとするのでしょう?」

「弟子には理解できません。師匠、この因果を説明してくれませんか?」


高僧

「…それはしようと思っても、できない説明ですね。」

「あなたたちの言いたいことはよくわかりました。安心して、修行をしてくださいね。

もし困ることがあれば、三世仏に相談してみてください。」


数日後


焼乳豚

「おい、坊主、坊主――!そう、貴様を呼んでいるんだ!

天に選ばれた人、早く答えてくれ。慶雲寺の隣の鼎湖の行く道を教えてくれ!」


鼎湖上素は合掌して礼をする。返事をしようとして、体が震えた――


鼎湖上素

「施主、どうしてわが師匠の禅杖を持っておられるのです?どこでそれを…」


焼乳豚

「ゼンジョウ?強そな単語のようだが、これと罪人に関係があるのか?」


鼎湖上素

「……。」

「あなたが持っている禅杖は、わが師匠の持ち物です。師匠は托鉢に行って、もう数日戻っていない。

貧僧は…寺の弟子たちは師匠のことを心配しているから、もし師匠に会ったら、教えてください。」


焼乳豚

「わかったぞ、凡人!我に頼み事だな――!」

「貴様の師匠にはあっていないが、禅杖を拾った場所は教えてやれるぞ。

とても焦ってるようだし、凡人と一緒に、貴様の師匠を探しに行くぜ。『孫悟空』のようにな。」


【選択肢】

・断る

・受け取る

選択肢

断る

鼎湖上素

「施主の好意には感謝しますが、ただ場所を教えて頂ければ――」


受け取る

鼎湖上素

「施主の好意に感謝します。案内をお願いします――」


共通

焼乳豚

「感謝とかいいんだ!縁があってここで会って、その縁に結ばれるだけだ、何も言わなくていいんだぜ。」

「山のふもとは戦火でいっぱいで、我が火圏さえも気にすらされない!

鼎湖で水を飲み、しっかり休憩してから、凡人らと戦おうではないか!」



▷ページトップへ

三 万法唯心・参

◆主人公【女性】の場合◆

(逆の場合の差分は募集中)

共通

街はすべて廃屋と化している。鼓の音は四方から響き、婦人がすすり泣く声がかすかに聞こえてくる。


清軍

「桂王はどこだ!?桂王がどこに隠れているのか――早く白状すれば、お前の家族は許してやる!」


中年女性

「わ、わわ、わかりません、わからないんです――」

「ひぃ――!」


訓練されたその動きは、刺したのがまるで生きた人間ではないかのように、貫かれている。

これではまるで、人間の本性を映す赤銅鏡のようだ。


清軍

「次は誰だ!?ほう、きれいな嬢ちゃんじゃねえか…」


兵士は震えあがる少女に手を伸ばしたが、男が触れたのは冷たい禅杖だった。


鼎湖上素

「…殺生はやめろ。数々の悪行の中でも、殺生は最も重い罪だ。」


清軍

「この坊主、こんな時間に乞食するのか!?いいか、俺様はな、例え佛陀様でも、殺――」


キィン――!


鼎湖上素は禅杖を躊躇なく兵士の頭に振り落とし、気絶させた。


焼乳豚

「オイ、坊主!俺はあそこの切り株で禅杖を拾ったんだ。早く探すぞ!」


鼎湖上素

「そこは…もう城門に近い…」

「…あの袈裟は――師匠!!!」



僧侶A

「尚遡兄さん…なぜ血まみれなのですか!?し、師匠は!?」


鼎湖上素

「安心しなさい、師匠は連れ戻した。」


僧侶衆

「師匠はどちらに?後ろには野人と施主のほかに誰も…」


鼎湖上素は、袖の中に忍ばせた白檀の箱から、透明な真珠を取り出した。


鼎湖上素

「…師匠は、ここにいる。」

「七宝塔で供養しなさい。貧僧は…三世仏殿で瞑想をしてきます。」


鼎湖上素はゆらゆらと大殿を出た。僧侶たちは彼を止めようとして、逆に焼乳豚に阻止された。


焼乳豚

「はあ、貴様らのような修行をしている者でも、感情を持っているんだな!

あいつが言いたくねえなら、我が言ってやるぜ!貴様らの師匠と数名の衛兵が城外に倒れ、その血はもう乾いている――」

「うう、いい知らせは、桂王はもう城を出たらしいぜ。

あの凡人は、あんたらの師匠に扮して、何とか無事らしいぜ!」


僧侶たちの顔は一気に真っ白になった。

どれくらい経ったか、寺院の中から悲しみに暮れた叫び声が聞こえてきた。カラスたちが驚いて、とんで行ってしまった。



鼎湖上素

「兄弟子、弟弟子たちよ。師匠は入寂されたが、尚遡が師匠の願いを叶えようと思う。」

「大半の清兵は城から去ったが、山の下は白骨が晒され、多くの難民が困窮して流浪し、実に疫病の温床となっている。」

「慶雲寺は高い山の上にあり、易守難攻。嵩禎以来ずっと自給自足をして、薬や薬草に詳しい者もいる。

尚遡の提案は以上だ――」


僧侶A

「くだらないことを申すな!慶雲寺は決して流民に開放してはならん!

弟子たちに疫病が移るのは言うまでもなく、彼らの血光が清らかな仏門を汚すのだ!」


僧侶B

「尚遡兄さん!あなたも正気を失くしてしまったか!

師匠が入寂したばかりなのに、あなたは慶雲寺の皆を、い、一緒に陪葬させるつもりなのか!」


僧侶C

「もし寺の門戸を開き、流民を受け入れたとして、それは清明に宣戦布告をすることと同じでしょう…」

「我々は、ただ修行の身。軍隊に対抗する術などあるわけがない。それに、政治に関わる理由だってないでしょう?

これは尚遡兄さん、あなたが言ったことではないですか!」


【選択肢】

・政治に関わろうとするのではない

・軍隊に対抗するのではない

選択肢

政治に関わろうとするのではない

鼎湖上素

「師匠が自身を犠牲にして桂王を城外に出したのは、永歴を皇帝として認めたからというわけではない。

権力争いに参加するためでもない…」

「師匠はただ…苦しむ衆生を見たくなかっただけだ。師匠は全てを済度し、衆生のために、無量の苦痛を背負った。」

「この城にいるのなら、この城の命を救う。この人が苦しむのなら、この人の代わりに苦を受け止める。一方の民衆を守れる政権があるのなら、

自分を犠牲にし、ただ戦乱と蹄鉄が早く遠ざかるのを願うだけだ。」


軍隊に対抗するのではない

鼎湖上素

「弟子が情報を得た。清兵は間もなく肇慶から撤収する。

桂王が広西で落ち着いたら、援軍と共に広東に戻る。」

「私たちには軍隊と対抗する必要はない。ただ門扉を開け、お粥を配るだけだ。

空いている寮に、数十名の患者を受け入れる。」

「爲諸衆生除無利益、是名大慈:欲與衆生無量利樂、是名大悲。

この数年間、弟子たちはよく心の中で四無量心を唱えたが、悟りの道を見つけることはできなかった。」

「師匠が入寂してから分かった…この城にいるのなら、この城の命を救う。この人が苦しむのなら、この人の代わりに苦を受け止める。一方の民衆を守れる政権があるのなら、

自分を犠牲にし、ただ戦乱と蹄鉄が早く遠ざかるのを願うだけ。」


共通

鼎湖上素

「経典に書いてある「衆生」ではなく、目の前にある「衆生」こそが「衆生」なのである。」


大殿は沈黙した。

焼乳豚は率先して立ち上がり、拍手をした。一人で隅に座っていた少女は袖で顔を覆い、肩をすくめている。

もう誰も鼎湖上素に反論しない。僧侶たちは無言で本堂を出ていった。

数日後、紅木の寺門が開かれた。



焼乳豚

「坊主、俺は他の場所で修行するんだ!

あ、そうだ!この前あんたらの仏像の後で変な書き付けをみつけたんだ――」


【選択肢】

・書き付け?

・仏像?

選択肢

書き付け?

焼乳豚

「わ、我はただ大仏はどこで供物を食べるのか知りたかったんだ…

それで、あの善良な顔をしている仏像の下に書き付けを…」


仏像?

焼乳豚

「ほら、あの楽しそうに見える仏像だ!周りに花とかあって…」


共通

鼎湖上素

「施主が仰ったのは、三世殿の中の当来下生弥勒尊仏。慈心三昧を修行し、未来仏であるお方だ…」


焼乳豚

「はぁ、我は菩薩さまがなんだかすごい導きを示すと思ったが…

この書き付け、文字は読めても意味がさっぱりわからないぜ!」

「『一切有為法、如夢幻泡影、如露亦如電、応作如是観。』

これって一体どういうことだ?」


鼎湖上素

「……!!」

「これは師匠があの時…」


いつもは感情が顔に出ない鼎湖上素が、久しぶりに微笑んだ。


鼎湖上素

「…それはしようと思っても、できない説明ですね。」



▷ページトップへ


▷鼎湖上素へ戻る

▷一覧へ戻る

コメント (鼎湖上素・物語)
  • 総コメント数0
この記事を作った人
やり込み度

Wikiにゲームが紐づいていません

編集者紹介

未登録

新着スレッド(食物語攻略wiki)
注目記事
ページトップへ