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双皮ミルク・手紙

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作成者: hein
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半分風雅

主人公名:

  やっほーやっほーやっほーやっほー! これは初めて書く手紙だよ。それは僕の帽子についた牛角――熱飛飛が保証する! まずは自己紹介からだね! ぼくは牧牛してる双皮ミルクと言うんだ。白い牛は大顔と尾短、花柄の牛は花子、そして帽子の角、熱飛飛! 今日はこの子たち、なんかおかしいんだよね。大顔は小顔に見えるし、尾短が振った尻尾が遠くまで届いたように見えた。きっと緊張しているんだね。どうしてかっていうとね、ぼくたちがこれからわかさまに送る手紙について、共同の目標を宣言する――この手紙の余白、ギリギリギリギリまで文字で埋めよう!



双皮ミルク


同袍同沢

主人公名:

  親愛親愛親愛親愛なる〇〇、聞いて~!今日の午後は、太陽はすっごくめちゃくちゃどうしようもなく熱かった!

  覚えているだろ! 大顔の背中に乗って森を通り抜けている途中、わかさまは寝てしまった!

 大顔は急に頭を振るって、ぼくに手紙を書けと促した。その子はきっとわかさまのことが好きだ。そうじゃないと草を食べることを優先するでしょ! でね、大顔は好きな草を見つけると足で飛ぶように早くなるよ! えび餃子の最新曲は何だっけ……『ダダダダ、私の馬くんは羽ばたいて空を飛ぶ~』うん、この歌詞のまんまだ! あと木の上にいるセミはミーンミーンミーンミーン<陸吾:これ以上は書けないにゃ! これ以降は全部削除! 削除だ!>



双皮ミルク


以心伝心

主人公名:

 <文字を書くのに、苦労したのだろう。>

 親愛なる〇〇、この前はごめんね。わかさまに手紙を書く許可をもらうために、陸吾先生の厳しい指導を受けた。

 会話は、要点を抑えてするものだ、と尾短が指摘してくれた。そうしないとわかさまから遠ざけられちゃうかもしれない! この間もあなたの傍にいたんだから、最初から大事な言葉を伝えていたらよかった。煲仔飯の帽子が、星を見るときに熱飛飛に教えてくれた。<陸吾:ストップ!>うん、大顔が何度も念を押してくれてたけど、ぼくはいつまでも無関係な話をしてた。やっと伝えたかった言葉を伝えたとき、もうあなたは眠っちゃってたね。

 またあの話を伝えるチャンスがあるかな? 熱飛飛は夢の中で……あれ、もう文字数が。でもまだ

<文字がはみ出したようで、それ以上の内容は読みとれない>


双皮ミルク


金蘭之契

主人公名:

 ぼくはうるさいかもしれないけど、心は純粋だよ!「〇〇、若様に伝えたい、『ある言葉』を口にするのにふさわしい真摯さと実力を持っているって証明するために、頑張って鵠羹、鍋包肉、陸吾、煕顔、辛懿、苦無の試練をクリアしたんだ!

 その言葉を言うために、陸吾にマッサージしてあげたし、鍋包肉を手伝ってトイレ掃除もしたし、苦無から出された数百枚の国文テストにも回答した。あと話す前に、必要のない千文字を事前に取り除いておいた! 今はやっとその言葉の重さを感じるようになった。今回は思い切り言い出すぞ!

好きだ! 好きだ! 好きだ! 好きだ!  ×N


双皮ミルク


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