焼乳豚・誕生祝い
焼乳豚
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焼乳豚:
ははははは、○○、誕生日おめでとう!!
焼乳豚:
我は炎を浴びて、冥府の底から生まれ変わって、貴君の心に秘めたる欲望を聞いたぞ。
貴君は誕生日にどんな願いをかなえてほしいんだ?
【選択肢】
・願いは一世界平和!
・願いは一空桑を守ること!
選択肢
願いは一世界平和!
焼乳豚:
ハハハハ、この我と同じ志を持つとはな! まさかこれは、罪の鎖、 あるいは運命の出会いというやつではないか?
焼乳豚:
ならば………運命の人よ、 この諸帝が命じる一
我と共に邪悪に覆われた世界を救い、神聖なる空桑を守ろうではないか!
願いは一空桑を守ること!
焼乳豚:
ハハハハ、この諸帝がその地を守るとなれば、 何の心配もいらないぜ!
焼乳豚:
だが、もし君が我と共に邪悪に覆われた世界を救い、神聖なる空桑を守ってくれるなら…
もっと素晴らしいな!
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焼乳豚:
おい待って、 ○○、 俺の計画を聞いて、 何も思わないのか?
焼乳豚:
天罰の炎・火羽の王・烈火丹心の守護者 ・永焚者・烈炎降火の諸帝であるこの我から誕生日プレゼントをもらいたくないのか?
焼乳豚:
何を悩んでいるのか我に言ってみるんだ!
貴君の悩みを解決するためなら、たとえ天命に逆らっても構わないぜ!
【選択肢】
・我の力はまだ目覚めていない!
・そうだなあ……扱いやすい武器が必要かも。
選択肢
我の力はまだ目覚めていない!
焼乳豚:
ほう?まだそのときじゃないのか?なんでだ?
貴君の力は…まだ完全に引き出されていないという意味なのか?
焼乳豚:
我は長い間ずっと一人で寂しかった。やっと貴君のような運命も繋いでいる親友と出会ったのに、そのまま行かせるはずがないだろう!
ちょっと興奮しすぎた、力の差を忘れてたぜ……
そうだなあ……扱いやすい武器が必要かも。
焼乳豚:
もしかして貴君は、 赤焔丹心剣を俺にくれたことを覚えていないのか? その剣さえあれば、 俺は最強だぜ!世界を救うのも簡単なはずだ!
焼乳豚:
ハハハハ、ハハハハハ、ハハハハハハハハ……
焼乳豚:
ああ?どうしてまたそんな顔をしているんだ?貫君、まさか……
焼乳豚:
なんでそんなくだらないことを考えるんだ!
力の差など、我は全然気にしてないぜ!ただ君を傷つけまいかと心配しているだけだ!
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焼乳豚:
なんならこれはどうだ
これから毎年貴君の誕生日に、我が絶対傍にいると約束しよう!貴君が完全に目覚めるまでな!
焼乳豚:
そのときは、我との約束を忘れるなよ! 一緒に空桑の平和を守るぞ!
焼乳豚:
ハハハ……ハハハハハ……
これからずっと貴君と一緒にいられるなんて、ぞくぞくするぜ!