メッセージ・困難な任務
空桑管理司
あなたは既にグループのメンバーです。皆に挨拶しましょう!
甘味使い-玲瓏:ジャジャジャン~いらっしゃいませ~(*´▽`*)🌸
若:???どうしてグループが一つ増えたの?
辛味使い-辛懿:ここは空桑管理司のグループですよ。空桑の若様としてグループに入ったのは、おかしいですか?
塩味使い-熙顔:食神様もグループに居たけど、抜ける前に、若をグループに招待すると言ってたわ。
酸味使い-蘇安:うわ、これは――新時代が来ましたか?
甘味使い-玲瓏:若さまなら絶対上手くいくって信じてるよ!
若:何をするつもりなの?
苦味使い-枯無:管理司は食魂たちに配布する為の通信設備を用意しました。もう二十世紀ですから、管理司は空桑のサービス品質向上の為、食魂たちが空桑で暮らし、三界のお客様を迎えるにあたって、もっと先進的な知識と新しい情報が必要だと考えられます。
塩味使い-熙顔:えぇ、それぞれ関連グループを作って、通信の効率を高めるだけではなく、みんなのレジャー生活も豊かにすることができるわ。
甘味使い-玲瓏:そう!その通り!
甘味使い-玲瓏:じゃあ、食魂たちに携帯の使い方を教える難しい仕事は○○あなたに任せました!頑張ってね♥(´∀`)人
若:い……い……いいよ
―――話終わり―――
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