メッセージ・刺繍クラス
空桑工芸協会
「石子饃」がグループに入った
春巻:石兄さんいらっしゃい、花を送るね!
春巻:(春巻の持つ花の写真)
石子饃:春ちゃん、花をありがとう。キレイだね
春巻:へへ!石兄さんが刺繍した花のほうがキレイだけどね!
春巻:@全メンバー みんなごめん、昨日うっかりして手を怪我しちゃったんだ
春巻:だから今日の手芸部の午後の刺繡クラスは、石兄さんに手伝ってもらうよ。申し込むなら彼に言って!
石子饃:お大事にね、ほかのことは任せて
小鶏燉蘑菇:しっかり休んでね、春巻きちゃん
混湯酒醸元宵:お大事に
春巻:わかった、みんなありがとう!
混湯酒醸元宵:石兄さんみたいな鉄の男はケンカが強いと思っていたけど、刺繍も凄いの?
小鶏燉蘑菇:元宵ちゃん、それはどうかな?私みたいなのも編み物ができるんだから
小鶏燉蘑菇:女の子は槍捌きができない、タフガイは刺繍ができない、そんな決まり事なんてないよ!
混湯酒醸元宵:わかった
混湯酒醸元宵:ごめん、ちょっと思慮に欠けた発言だったよ、これからはこんなこと言わないから
混湯酒醸元宵:申し込むよ、湯円に人形を刺繍してあげたいんだ
小鶏燉蘑菇:クラスに連れてって、最近、白雲と黒土にマフラーを編んだんだけど
小鶏燉蘑菇:白雲は刺繍をして欲しいみたいなんだけど、私は刺繍が得意じゃなくて、昨日私に腹を立て始めたんだ
小鶏燉蘑菇:午後はしっかり学んで、できるようになって、帰ったら白雲に大きな赤い花を刺繍してあげるんだ!
松鼠桂魚:私も行く
松鼠桂魚:天候が涼しくなったから、農場をぶらぶらしている猫に、刺繍のついた服を作ってやりたい
臭桂魚:焦先生が私のために身体を養生する薬をたくさん用意してくれたから、刺繍の薬袋を作って、彼に感謝したい……
若:空桑は本当に愛で満ちているね……※選択肢下
石子饃:人々は兼く相愛し、交々相利す
石子饃:そんな空桑が、私の理想の場所だ。頑張って守らないと
石子饃:でもまずは、午後の刺繍クラスの準備をしよう
石子饃:@○○ も行くの?
若:もちろん行くよ、石先生よろしく~
石子饃:石先生なんて畏れ多い、いつもみたいに石兄さんでいいよ
石子饃:春巻ほど手慣れてはないけど、私が知ってるテクニックは、みんな教えてあげるよ
石子饃:午後1時30分、部室で会おう
松鼠桂魚:うん
小鶏燉蘑菇:OK!先にこのことを白雲に話して、怒りを鎮めさせよう
若:はい!
混湯酒醸元宵:わかった!
臭桂魚:時間通りに行くよ
―――話終わり―――
(別の選択肢の場合)
~~~
臭桂魚:焦先生が私のために身体を養生する薬をたくさん用意してくれたから、刺繍の薬袋を作って、彼に感謝したい……
若:僕も行く、連れてって!※選択肢上
石子饃:うん、もう名前は全部メモしたよ
石子饃:まさかみんながこんなに熱心だなんて、私も十二分の情熱を傾けないとね
石子饃:春巻ほど手慣れてはないけど、私が知ってるテクニックは、みんな教えてあげるよ
~~以下同じ~~
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