メッセージ・意中の人
鍋包肉
鍋包肉:若、問題は終わりましたか?
若:いつでも調べて!ところで何の会を開くの?
若:それから臘八たちはどうしたの?
鍋包肉:え?まだ覚えてるの?私はすっかり忘れてたよ。
鍋包肉:安心してください。臘八たちを発言禁止にはしていません。ただ台所に手伝いをしに行かせただけです
鍋包肉:よく考えてみると、彼らも間違ったことは言っていません。私は確かに意中の人のためにイメージを変えます。
鍋包肉:私はあなたの執事である以上、あなたが私の唯一の「意中の人」です。
若:???これは突然の告白?
鍋包肉:え?あなたは私の気持ちがわかるのですか。なら「可愛さ余って憎さ百倍」もわかりますよね。
鍋包肉:私は心からあなたがバカなことをせず、私の時間を無駄にしないことを望んでいます。
鍋包肉:毎回あなたを面倒からすくいあげるのに、わたしに骨を折らせるんですから。
鍋包肉:そして今の長髪は短髪より手入れが大変なんです。私はできるだけ清潔を保ちたいと思っているんです。
若:もし今後髪を汚したら、洗ってあげるよ
鍋包肉:え?この言葉をスクショに残しておきます。
鍋包肉:でも、あなたが自分を泥まみれにしないことが前提です。
若:君が私に料理名を背負って四つん這いにさせなければ……
鍋包肉:そうだ、あなたはさっき会議の内容をたずねましたね?
鍋包肉:いくつか若と面と向かって詳しく相談したいことがあります。ベランダに来てください。
若:わかった!ちょうど私も君の新しい服が見たかったんだ!
―――話終わり―――
(別の選択肢の場合)
キャラ名:セリフ
キャラ名:(簡単な画像の説明)
若:セリフ
○分後
―――話終わり―――
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