メッセージ・進化の力

空桑総動員

焼乳豚：皆さん！こんにちわ！

焼乳豚：助けが必要なら、遠慮なく、この天罰の焔・火羽の王・烈火丹心の守護者・永焚者・烈焔降生火の諸帝の「進化体」を呼んでくれよ！！

若：は？

麻婆豆腐：くだらない自己紹介はともかく、後ろのカッコはなんだ？

蜜汁叉焼：お父が言うには、親友から服を着たら、速攻で運命の鼓動を感じたってさ～

蜜汁叉焼：さらに、自分はもう本来の諸帝ではなく、覚醒した諸帝だって言ってたぜ！

焼乳豚：いやいやいや、それだけじゃないだろう！今は火鳳の力に覚醒した諸帝なのだ！

麻婆豆腐：？？？こなんだかんだ言って、すべて新しい服を見せびらかすためかよ？

焼乳豚：これから、空桑の未来はこの所諸帝が守る！

臘味合蒸：＠焼乳豚 はは！空桑の未来を守る前に、豚弟はまず空桑の厨房の未来をちゃんと守れよ！

焼乳豚：諸帝に空桑の厨房の未来を守ってほしいのだな？その願い、しかと受け止めたぞ！！！

焼乳豚：天罰の焔・火羽の王・烈火丹心の守護者・永焚者・烈焔降生火の諸帝の「進化体」、目標空桑の厨房、出動！！

臘味合蒸：おい、待って！それはただのたとえだ、兄弟！

徳州扒鶏：！？

徳州扒鶏：空桑警務部を代表して、空桑の厨房が第一級の警戒体制に入ったことを通告する！

徳州扒鶏：＠符離集焼鶏 符？符？どこにいる？応答せよ！

符離集焼鶏：何を騒いでいる 誰か厨房にいるのか？

若：……

3分後

符離集焼鶏：よし、縄、ムチ、痴漢対策スプレーの準備はできた 出発しよう！

徳州扒鶏：若、ご安心ください。オレと符が必ずお守りする！

龍須酥：すぐに占いをしてみよう。結果が良くなければ、私も一緒に行く。

臘味合蒸：ぜんぶ俺の口がまねいた災いだな。俺も良く！兄弟たち、耐えてくれ、すぐ行くぞ！

若：待て待て待て、そんなに大騒ぎるることか！！

2時間後

片児川：！！！いまチャット履歴を見た！大丈夫か？＠若

龍須酥：安心せよ。占いは良い結果が出たよ。

片児川：なに？じゃじゃじゃ、大問題があるってことだよな？？

龍須酥：？

麻婆豆腐：何をバカなこと！ぺぺぺ！

麻婆豆腐：ずっと厨房そばの畑で作業してたけど、煙も見えないし、きっと大丈夫だよ！

臘味合蒸：もういい！　俺、徳州、符が急いで向かったら、諸帝が真面目に飯を作ってたぜ。本当に珍しい光景だぜ！臘八粥がいたら、絶対『週刊空桑』に載ってただろうな！

蜜汁叉焼：お父と○○が一緒にいるから大丈夫～みんな安心して～

龍須酥：ほらほら、私の占いは外れないよ。

麻婆豆腐：……。

焼乳豚：最愛の親友である○○よ、どうかしたのか？

片児川：君たちはさっき厨房で何をしてたんだ！

焼乳豚：はは！　さっき○○に得意料理を作ってあげたんだよ。喜んで食べてくれたよ！

若：諸帝、ありがとう！※選択肢

焼乳豚：礼には及ばん！若と諸帝は深い絆で結ばれた運命共同体だ！

焼乳豚：＠若 若がくれた火鳳神衣のおかげで、諸帝は、天罰の焔・火羽の王・烈火丹心の守護者・永焚者・烈焔降生火の諸帝から、天罰の焔・火羽の王・烈火丹心の守護者・永焚者・烈焔降生火の諸帝の「進化体」になれたのだ！

臘味合蒸：わお～このタイピングのスピードは双皮ミルクを超えたな～

麻婆豆腐：コピペなんだから簡単だろ？

焼乳豚：＠若 誓う！この天罰の焔・火羽の王・烈火丹心の守護者・永焚者・烈焔降生火の諸帝の「進化体」は、必ずこの力で若を守るぞ！必ずだ！

若：一緒に正義の味方になろう！※選択肢

焼乳豚：よし！なら、ここで約束しよう。ともに空桑のラフ・あと・ビーンズを守ろう！

蜜汁叉焼：お父、違うよ！それはラブ・アンド・ピースだ～

―――話終わり―――

（別の選択肢の場合）

～～～

焼乳豚：はは！　さっき○○に得意料理を作ってあげたんだよ。喜んで食べてくれたよ！

若：さすが「進化体」だ。※選択肢

焼乳豚：これもすべて、親友がくれたこの火鳳神衣のおかげだ。

蜜汁叉焼：わお～わかさまからもらった服を着ると、お父の料理がうまくなっただけじゃなく、謙虚になったよ～

蜜汁叉焼：わかさまは本当にすごい～

焼乳豚：＠若 はやり、若と諸帝は深い絆で結ばれた運命共同体だ！この天下では、若だけがこの天罰の焔・火羽の王・烈火丹心の守護者・永焚者・烈焔降生火の諸帝の力を完全き出して、諸帝を天罰の焔・火羽の王・烈火丹心の守護者・永焚者・烈焔降生火の諸帝の「進化体」にしてくれる！若だけだ！！

臘味合蒸：わお～このタイピングのスピードは双皮ミルクを超えたな～

麻婆豆腐：コピペなんだから簡単だろ？

焼乳豚：＠若 誓う！この天罰の焔・火羽の王・烈火丹心の守護者・永焚者・烈焔降生火の諸帝の「進化体」は、必ずこの力で若を守るぞ！必ずだ！

若：まったく大げさだな！※選択肢

焼乳豚：いやいや！大げさではないぞ。これはわが親友への誓いだ！

焼乳豚：いつか、きっとわかるはずだ！

―――話終わり―――

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