メッセージ・燃える太陽

最終更新日時 : 2023/02/17 20:36

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空桑総動員

吉利エビ：あれ？湯円はどこに行ったんですか？

若：そうだね、さっきまでここで水遊びしてたのに

混湯酒醸元宵：若様、心配いりません、ぼくは湯円と一緒にいるよ

混湯酒醸元宵：天気が暑過ぎて、湯円を連れてちょっと休んでる。若様安心してね、湯円の面倒はぼくが見てるから！

吉利エビ：元宵はいい子ですね！

吉利エビ：この時間は日差しが強いから、海辺で散歩するカップルも少なくなりましたね……

猫耳朶：うう、アイスコーヒーが飲みたいにゃ

麻婆豆腐：そうだな、戻ってエアコンの効いた部屋でゲームやらないかや？

吉利エビ：いやです。せっかく遊びに来たんですから、もっと海辺のロマンチックな雰囲気を感じたいんです～

猫耳朶：そう言えば、あんまり北京ダックを見なかったな。家にいるのか？＠麻婆豆腐

麻婆豆腐：あいつ？さっき慌てて戻って来てたが、忘れ物を取ったらすぐ出ていったな。何をするのかは知らないかや

混湯酒醸元宵：ぼくも見たよ、ダック兄さんはクールな水着に着替えて、鴨の浮き輪を持ってたよ！

湯円：うんうん！そんなダック兄さんは、普段あんまりみたことがないです～

混湯酒醸元宵：そうだね、夏にぴったりだ！

若：と言うことは、彼は戻って来る途中だね

若：わざわざ戻ってきたから、何を持っていたのかな？

北京ダック：誰かが朕を探している気がする

北京ダック：みんな暑いだろうから、朕は戻ってパラソルと飲み物を取って来たんだぞ。パラソルは近くの砂浜に設置してある

北京ダック：朕の臣民たち、朕の加護のもとで休むといい！

吉利エビ：わ！ありがとうございます！今すぐ行きますよ～

猫耳朶：いくいく！

混湯酒醸元宵：そうだったんだ！ダック兄さん、いつこんなもの買ったの？

北京ダック：朕の愛卿が出発前に用意してくれたんだ＠若

北京ダック：愛卿の細やかな補佐があってこそ、朕はより人々を豊かにできる

若：はは、そんな、大袈裟すぎるよ

北京ダック：愛卿、謙遜はいらない、早くみんなを連れて来い

混湯酒醸元宵：ぼくたちも飲み物でも取りに行こう！

混湯酒醸元宵：豆児兄さんも一緒に行こうか＠麻婆豆腐

麻婆豆腐：OK、終わったら行くよ！

―――話終わり―――

（別の選択肢の場合）

キャラ名：セリフ

キャラ名：（簡単な画像の説明）

若：セリフ

○分後

―――話終わり―――

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