メッセージ・不思議なサメ
空桑総動員
双皮ミルク:さっき樹林の中をサメが走って行ったんだけどどういうことどういうこと!誰か見た人いない?
葱焼海参:ネギちゃんが飛び出したのかな?彼女は淑女だし、人は咬まないよ
双皮ミルク:違う違う、サメとワニの区別はできるよ!さっき暗闇を過ったのは、サメのひれだった!
鬼城麻辣鶏:ははは、お前は、私たちと『Jaws』を見なきゃならないな
鬼城麻辣鶏:ビックリしたんだろう?サメが地面を走るわけないだろう!
羊肉泡饃:@双皮ミルク さっき樹林で羊と一緒にいる時、私も見たよ
羊肉泡饃:でもあれは本物のサメじゃなかったみたい。だって羊と同じで、もふもふだった……
臭桂魚:みんなが言ってるのは、私じゃないかな……
臭桂魚:その……新しいパジャマなんだ。みんなを驚かせて、ごめんなさい……
若:パジャマは私が桂くんに選んだんだ、どうだ、いいだろう!
葱焼海参:はははは、どうした、最後に私が勧めたあの高定の選ばなかったのか?
葱焼海参:しかし、このサメのパジャマも素朴ではあるが、独特の趣がある
若:葱少おすすめのあれは買ったら、空桑の債務が倍になるかと……
若:それに、桂くんが全身派手で華やかな姿を想像できなくて
四喜団子:小生もこのパジャマが桂くんにはぴったりだと思う~
四喜団子:新しい服は福をもたらすから、桂くんが海底の覇者のように勇敢さと自信をもてるといいね!
臭桂魚:このパジャマは本当に私に合ってる?ありがとう……
鬼城麻辣鶏:はははは!君がサメに扮してたのか!
鬼城麻辣鶏:昨日〇〇が俺にくどくど言ってたんだ、君が新しい服を着てくれないんじゃないかと心配だって
鬼城麻辣鶏:結局、君は気に入って夜中に来て走り回って、危うく「空桑Jaws事件」を起こすところだった
臭桂魚:うん……若が選んだ新しい服、とても気に入って……うう、わざとみんなを驚かせたわけじゃない……
羊肉泡饃:はは、わかった。子供をからかうのは終わりだ!
羊肉泡饃:桂くん、彼は冗談を言ってるんだよ
羊肉泡饃:サメのパジャマをきたら、君はもっともかっこいい海底の覇者だ、もっと自信を持って
羊肉泡饃:この後の枕大戦で、みんなに君の威力を見せてやれ!
臭桂魚:う……頑張る……
―――話終わり―――
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