メッセージ・玄武の乗り物
個人:屠蘇
屠蘇:亀甲と上の新しい服は、私へのサプライズ?
屠蘇:グループでみんなとそれなりに討論して、まったく幼稚なたくらみだ
若:はは、これがみんなの気持ちだ
若:この玄武亀甲は心のままに動かせるんだ。みんなそれを君の乗り物として送ることで意見が一致した。これなら君が今後薬草を摘みに行くのに便利だろう
若:君のみんなに対する治療と世話に感謝するために、みんなで一緒に新しい服をデザインしたんだ。早く着てみて、身体に合うかどうか?
屠蘇:病気を治療して人を救うのは私の追及するところではない。だが君が彼らを心配する時ずっと騒いでるのが嫌で、ついでにやっているだけだ
屠蘇:今後もそのために感謝する必要はない
屠蘇:しかし今回の贈り物は、確かに役に立つ。バカ弟子は私とこんなに長くいて、やっと「最適」なものをくれた。感謝する
若:くっ……
屠蘇:どうした、お前たちがこんな苦心をしたのは、私がありがとうと言うのを聞きたいからだろう
屠蘇:それとも、私にお前のあの酷い演技を語らせたいのか?
屠蘇:崖の上にある薬草は、煎じれば人を悟らせることができる。ちょうどいい、この乗り物で摘んで来よう
若:必要ない!
5分後
若:はは、屠蘇はみんなの贈り物が大好きだな
若:しばらく彼は新しい乗り物の慣らし運転をするだろう、僕たちに無理やり毎朝早起きさせて五禽戯はしないだろう……
屠蘇:ふふ、バカ弟子
屠蘇:グループを間違えてる、これは私のチャットだ
―――話終わり―――
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