緑林の古代人
緑林の古代人 | ||
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王国 | ニュートラル | |
レアリティ | エピック | |
カードタイプ | ユニット |
ステータス
コスト | ストレングス | スピード |
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4 | 3 | 1 |
ユニットタイプ | ||
エルダー | ||
能力 | ||
ダメージを生き延びた後、ボード上の自身より強いストレングスの敵ユニット1体ごとに1ストレングスのを得ます。 |
レベルアップ
レベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
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ストレングス | 3 | 4 | 4 | 5 | 6 |
強化 | 2 | 2 | 3 | 3 | 4 |
使い方
概要
ダメージを生き延びるたびに自身より強い敵の数だけ自身を強化するユニットです。
その能力は大地の父の亜種と言えるでしょう。
概要
複数のトークンをばらまくデッキに強い
複数のユニットを相手がばら撒けば何度も能力を発揮できる機会に恵まれます。
低コストで超強化を狙える
このユニットは4マナという軽さで多数の敵ユニットによって超強化を望めるユニットです。
また、能力のタイミングがダメージを受けた後なので数値、発動タイミングも調整しやすいです。
またストレングス1のユニットからはどう頑張っても強化を得られないので、ヒキガエルデッキには弱めです。
弱点
大型のユニットや破壊カード相手に弱い
エルダー全体の弱点ですが、大型ユニットで一撃で倒されたり、破壊能力でダメージ食らわず破壊されると能力を発揮できません。
特にこのユニットの場合、初期のストレングスが低いので要注意
能力が相手依存
能力が相手依存でデッキタイプ、プレイタイミングで性能が大きく変わってきます。
余り展開しないデッキでは活躍は難しいでしょう。
更に効果を発揮すればするほど強化の恩恵は薄くなっていき、また、強化カードとのかみ合わせもそこまで良くないです。
レベルアップで条件が厳しくなる
このユニットは敵のストレングス依存の能力を持ちながらレベル2、4、5でストレングスが伸びるユニットです。
そのたびに条件も少し厳しくなるので気を付けましょう。